とらドラ! 第22話 『君のいる景色』 感想
とらドラ! 第22話 『君のいる景色』より感想です。
みのりんへの告白どころか、更に大きな悩みを抱えて帰ってきてしまった竜児。大河を助けたのは自分じゃなくて、北村が助けた事にしてほしいと竜児が頼んだのは、それまで自分を応援してくれた大河の本当の気持ちを知ったうえで、その気持ちを隠してまで強くありたいと望んだ大河の心を想っての事なんだろうけど、あーみんから言わせたらこれも“逃げ”になるのかなあ・・・。竜児にだって気持ちの整理がつかない状況なんだろうけど。
大河にとっての北村は、かつて好きだった人で、今まで変わらず自分を助けてくれた存在で、竜児以外で頼れる特別な人なんですね。北村は大河の焦点が移ってから、物語から少し離れてしまった感があるけれど、自分の恋に区切りをつけて、皆より一歩進んだ場所に立っているようにも思えます。最終的に状況が決着して、皆が北村の位置に進む時、竜児たちの結末はどうなってるんでしょうね・・・。
久々に見れた活きのいいみのりんだけど、やっぱりその場限りって感じが否めません。心から楽しんでる以前とは程遠いような気がするんですよね・・・。その分春田はいつも楽しそうで、まあ空気を読まない所が良いというか、後半になるにつれてどんどん存在感増してるような(^^; それも雰囲気が回を重ねるにつれて重くなってきたからなのかな。
目下の問題は恋だけじゃなく、眼前にある進路の行方もクローズアップされてきました。
今まであまり目立ってなかったけれど、竜児は成績優秀な優等生なんですね。親であるやっちゃんとしては、将来を応援したいのは当然なんだけど、竜児自身は家計とやっちゃんへの負い目で、進学を諦めかけている。苦労なんて感じさせないやっちゃんだけど、それが大変な事は竜児が一番理解していて、自分の事を考えてくれてるって事も分かってるんだろうなあ。だから進学も決めあぐねるわけで・・・。それにしても、やっちゃんはやっぱり良いお母さん。母親の印象が今までで一番感じられる回でした。苦労させたくないっていう竜児の気持ちも分かる気がします・・・。
見えないものに振り回されて、目に見えるものを蔑ろにしないためにっていうみのりんの気持ちは分かるんだけど、それで自分に納得して、他人に分かってもらおうとするっていうのは、まだ竜児への気持ちが離れない証拠でもあるのかも。何より、一番の否定派のあーみんにそれを理解してもらうっていうのがね・・・。まだまだみのりんは揺れてるような気がする・・・。
いつまでも答えの出せない竜児に、本音を閉ざすままのみのりん。今の関係に辟易して言葉も出ない様子のあーみんだけど、本当の気持ちはやっぱり竜児が好きなんだよね・・・。
一限目が始まって、追ってきた人物がみのりんだった時の『どうしてあんたなのよ・・・』っていう言葉が素直な気持ちを表しているかと。
みのりんに対して不快感を感じているのは、竜児との関係に対しての嫉妬っていうのも少なからずあるんだろうけど、本当の自分を隠し続けているみのりんに、素直になれない自分を重ねた同族嫌悪のような気持ちもあるのかもしれませんね。前に進めないでいるのはあーみんも同じ。結局、“誰か”が答えを出すしかないのかな。
『この調査票からは見えないだけ。他の誰でもない、高須君自身の考えが』
進路調査でのゆりちゃん先生からの言葉。進路の問題と、今、竜児が抱えている恋の問題にも直接繋がるんですよね。本当は自分がどうしたいのか、それが一番大事なこと。自分にとっても、周りにとっても。竜児が答えを出すことが、今の状況を進展させるんじゃないかな。
家の鍵を失くして、竜児の部屋の窓から入ろうと高須家を訪ねてきた大河。大河の母親の事は気が合って、仲が良いくらいにしか語られませんでしたが、もう大河の両親に関しては重要度は無いのでしょうね。あのマンションで一人大河が住んでいた事実が物語っているように思います。
大河が高須家に居て、やっちゃんとインコちゃんで皆で当たり前に晩御飯を食べていたあの頃。恋愛感情は別にしても、もう大河のいない風景は竜児にとっての日常じゃなくなってるんだね・・・。もう少しあのドタバタしていた頃を見ていたかった気持ちはありますが、もうそれも許されない状況。終わる時はやってくると思うと寂しいものです。
『夢は見てた気がする。北村君がね、あたしをおんぶしてくれててさ・・・。私は夢うつつに、バカみたいにボロボロ喋くってるの。・・・それは、夢、だよね?』
この時もしも、竜児があの言葉を聞いた事を話していたら・・・。それは、一つの可能性だったんだろうけど。竜児が出したのは、これまでの関係を続ける事を意味する“夢”だったという言葉。
あの時の事を無かったことにしたいのなら・・・。そう思って大河に言ったのは、やっぱり大河の事を想ってなんだけど、竜児自身がどうしたいのかは見えてこない。竜児も、大河も、みのりんも、好きな人への気持ちを押し殺して、隠して、いつもの日常を演じてる。
結局今回でも前には進んでいないだけど、進路に関わる竜児の迷いと、竜児がこれからどうしたいのかを問うような場面が多く見てとれました。それ以外では、最近切ない展開が多かっただけに、やっちゃんとの親子愛が感じられるシーンは良かったですね(^^) 高須家自体を見せる描写がもう少しあっても良かったようにも思えてきます。
進路を決める流れに沿って、竜児の答えが物語のラストを決定する流れになるんでしょうか。誰もが納得する結果でなくても、ここまできたら最後の告白を期待してしまうというのが本音です。残り少ない話数ですが、物語の行く末を見届けたいと思います・・・。
とらドラ! 第23話 『進むべき道』
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竜児の出した答えは・・・。
みのりんへの告白どころか、更に大きな悩みを抱えて帰ってきてしまった竜児。大河を助けたのは自分じゃなくて、北村が助けた事にしてほしいと竜児が頼んだのは、それまで自分を応援してくれた大河の本当の気持ちを知ったうえで、その気持ちを隠してまで強くありたいと望んだ大河の心を想っての事なんだろうけど、あーみんから言わせたらこれも“逃げ”になるのかなあ・・・。竜児にだって気持ちの整理がつかない状況なんだろうけど。
大河にとっての北村は、かつて好きだった人で、今まで変わらず自分を助けてくれた存在で、竜児以外で頼れる特別な人なんですね。北村は大河の焦点が移ってから、物語から少し離れてしまった感があるけれど、自分の恋に区切りをつけて、皆より一歩進んだ場所に立っているようにも思えます。最終的に状況が決着して、皆が北村の位置に進む時、竜児たちの結末はどうなってるんでしょうね・・・。
久々に見れた活きのいいみのりんだけど、やっぱりその場限りって感じが否めません。心から楽しんでる以前とは程遠いような気がするんですよね・・・。その分春田はいつも楽しそうで、まあ空気を読まない所が良いというか、後半になるにつれてどんどん存在感増してるような(^^; それも雰囲気が回を重ねるにつれて重くなってきたからなのかな。
目下の問題は恋だけじゃなく、眼前にある進路の行方もクローズアップされてきました。
今まであまり目立ってなかったけれど、竜児は成績優秀な優等生なんですね。親であるやっちゃんとしては、将来を応援したいのは当然なんだけど、竜児自身は家計とやっちゃんへの負い目で、進学を諦めかけている。苦労なんて感じさせないやっちゃんだけど、それが大変な事は竜児が一番理解していて、自分の事を考えてくれてるって事も分かってるんだろうなあ。だから進学も決めあぐねるわけで・・・。それにしても、やっちゃんはやっぱり良いお母さん。母親の印象が今までで一番感じられる回でした。苦労させたくないっていう竜児の気持ちも分かる気がします・・・。
見えないものに振り回されて、目に見えるものを蔑ろにしないためにっていうみのりんの気持ちは分かるんだけど、それで自分に納得して、他人に分かってもらおうとするっていうのは、まだ竜児への気持ちが離れない証拠でもあるのかも。何より、一番の否定派のあーみんにそれを理解してもらうっていうのがね・・・。まだまだみのりんは揺れてるような気がする・・・。
いつまでも答えの出せない竜児に、本音を閉ざすままのみのりん。今の関係に辟易して言葉も出ない様子のあーみんだけど、本当の気持ちはやっぱり竜児が好きなんだよね・・・。
一限目が始まって、追ってきた人物がみのりんだった時の『どうしてあんたなのよ・・・』っていう言葉が素直な気持ちを表しているかと。
みのりんに対して不快感を感じているのは、竜児との関係に対しての嫉妬っていうのも少なからずあるんだろうけど、本当の自分を隠し続けているみのりんに、素直になれない自分を重ねた同族嫌悪のような気持ちもあるのかもしれませんね。前に進めないでいるのはあーみんも同じ。結局、“誰か”が答えを出すしかないのかな。
『この調査票からは見えないだけ。他の誰でもない、高須君自身の考えが』
進路調査でのゆりちゃん先生からの言葉。進路の問題と、今、竜児が抱えている恋の問題にも直接繋がるんですよね。本当は自分がどうしたいのか、それが一番大事なこと。自分にとっても、周りにとっても。竜児が答えを出すことが、今の状況を進展させるんじゃないかな。
家の鍵を失くして、竜児の部屋の窓から入ろうと高須家を訪ねてきた大河。大河の母親の事は気が合って、仲が良いくらいにしか語られませんでしたが、もう大河の両親に関しては重要度は無いのでしょうね。あのマンションで一人大河が住んでいた事実が物語っているように思います。
大河が高須家に居て、やっちゃんとインコちゃんで皆で当たり前に晩御飯を食べていたあの頃。恋愛感情は別にしても、もう大河のいない風景は竜児にとっての日常じゃなくなってるんだね・・・。もう少しあのドタバタしていた頃を見ていたかった気持ちはありますが、もうそれも許されない状況。終わる時はやってくると思うと寂しいものです。
『夢は見てた気がする。北村君がね、あたしをおんぶしてくれててさ・・・。私は夢うつつに、バカみたいにボロボロ喋くってるの。・・・それは、夢、だよね?』
この時もしも、竜児があの言葉を聞いた事を話していたら・・・。それは、一つの可能性だったんだろうけど。竜児が出したのは、これまでの関係を続ける事を意味する“夢”だったという言葉。
あの時の事を無かったことにしたいのなら・・・。そう思って大河に言ったのは、やっぱり大河の事を想ってなんだけど、竜児自身がどうしたいのかは見えてこない。竜児も、大河も、みのりんも、好きな人への気持ちを押し殺して、隠して、いつもの日常を演じてる。
結局今回でも前には進んでいないだけど、進路に関わる竜児の迷いと、竜児がこれからどうしたいのかを問うような場面が多く見てとれました。それ以外では、最近切ない展開が多かっただけに、やっちゃんとの親子愛が感じられるシーンは良かったですね(^^) 高須家自体を見せる描写がもう少しあっても良かったようにも思えてきます。
進路を決める流れに沿って、竜児の答えが物語のラストを決定する流れになるんでしょうか。誰もが納得する結果でなくても、ここまできたら最後の告白を期待してしまうというのが本音です。残り少ない話数ですが、物語の行く末を見届けたいと思います・・・。
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この記事へのコメント
>鳴海みぐJr.さん
15発もビンタされてましたか~(^^; 数えてみるとさすがに痛そうですね。
15発もビンタされてましたか~(^^; 数えてみるとさすがに痛そうですね。
また、ラーメン屋でみのりから
トリオで目突き攻撃を食らいましたね。
(これを承知で変なメニューを注文した)
これを食らったトリオも光栄でしたね。
このときにみのりの指先に
こんなペースト※を塗っていたら
いかなる結果になっていましたか?
※:以下のものを混ぜた。
カラシ・コショー・タバスコ・ワサビ・塩
ミカン/レモン汁
失礼します。
トリオで目突き攻撃を食らいましたね。
(これを承知で変なメニューを注文した)
これを食らったトリオも光栄でしたね。
このときにみのりの指先に
こんなペースト※を塗っていたら
いかなる結果になっていましたか?
※:以下のものを混ぜた。
カラシ・コショー・タバスコ・ワサビ・塩
ミカン/レモン汁
失礼します。
北村との問答は今回に持ち越しでした。その代わりヘアピンの件は結局みのりんの知らぬままになってしまいましたけど。北村はとうに道を定めているしみのりんは・・・・・・もう諦めた、という事なんでしょうかね。
後はあーみん。このまま塞ぎ込んで誰にも何も知らせず終わり、って展開は勘弁して欲しいんですが。
後半、もう竜児の進路云々はともかくとして恋の行方はもう心の底では分かっている、というのがきちんと描写されていた気がします。まだ自分は10巻読んでいないんですが最終話は原作と同じように描かず多少はアレンジを利かせて締めくくって欲しいというのが目下の願いです。
あとゆり先生、ホントに最近大人として活躍目覚しいです。流石この作品一の大人で)ぇ
後はあーみん。このまま塞ぎ込んで誰にも何も知らせず終わり、って展開は勘弁して欲しいんですが。
後半、もう竜児の進路云々はともかくとして恋の行方はもう心の底では分かっている、というのがきちんと描写されていた気がします。まだ自分は10巻読んでいないんですが最終話は原作と同じように描かず多少はアレンジを利かせて締めくくって欲しいというのが目下の願いです。
あとゆり先生、ホントに最近大人として活躍目覚しいです。流石この作品一の大人で)ぇ
とらドラホント面白いなぁ。。。後半にきて、さらに面白くなったw
みのりんのネタが減ったのが残念だけど(ぁw
ってか 竜児 デレすぎww
思わずニヤけてしまうはっ!!
みのりんのネタが減ったのが残念だけど(ぁw
ってか 竜児 デレすぎww
思わずニヤけてしまうはっ!!
>鳴海みぐJr.さん
全部刺激物ですね(^^;
それはもうとんでもない激痛なのではないかと(笑)
>ぱるふぇりさん
みのりんが出した答えも間違いではないんですよね。それで納得しようと頑張っている節も見受けられますが・・・。あーみんにはやっぱり出番が欲しいところですが、今のままだと・・・;;
何かきっかけができれば良いのですが、今の大河と竜児に切り込むのは正直難しいかな~という気もします・・・(涙
ゆりちゃん先生も後半からしっかり先生らしくなって(´Д⊂ヽ
いや、独身にさせておくのがもったいないです(笑)
>そぺさん
みのりんのネタは前半の鮮度がいいですよ~(´∀`*)
最近はちょっとシリアスで心から楽しめてないような気も(;^ω^) あの頃が懐かしいです・・・。
全部刺激物ですね(^^;
それはもうとんでもない激痛なのではないかと(笑)
>ぱるふぇりさん
みのりんが出した答えも間違いではないんですよね。それで納得しようと頑張っている節も見受けられますが・・・。あーみんにはやっぱり出番が欲しいところですが、今のままだと・・・;;
何かきっかけができれば良いのですが、今の大河と竜児に切り込むのは正直難しいかな~という気もします・・・(涙
ゆりちゃん先生も後半からしっかり先生らしくなって(´Д⊂ヽ
いや、独身にさせておくのがもったいないです(笑)
>そぺさん
みのりんのネタは前半の鮮度がいいですよ~(´∀`*)
最近はちょっとシリアスで心から楽しめてないような気も(;^ω^) あの頃が懐かしいです・・・。
はじめまして。
みなさんは、竜児の「言えねぇ~」に関して何か思いませんでした?
自分を好きと思っている相手に、告白なんてできねぇ~みたいな…
みなさんは、竜児の「言えねぇ~」に関して何か思いませんでした?
自分を好きと思っている相手に、告白なんてできねぇ~みたいな…
>Dさん
『恥じゃねえ・・・好きだっていう気持ちは』と竜児が言うシーンでしょうか?
大河は自分の好きな気持ちを押し殺して強くなろうとしている、でもそれができないくらい竜児の事が好きなんですよね。
そんな大河の気持ちを知った竜児は、その気持ちが決して恥じるものなんかじゃないという事を教えてあげたかったんだと思います。でも、自分を好きでいてくれてる相手に“恥なんかじゃない”なんて言えるわけがない。そんな矛盾が言葉に出たのだと解釈しました。
『恥じゃねえ・・・好きだっていう気持ちは』と竜児が言うシーンでしょうか?
大河は自分の好きな気持ちを押し殺して強くなろうとしている、でもそれができないくらい竜児の事が好きなんですよね。
そんな大河の気持ちを知った竜児は、その気持ちが決して恥じるものなんかじゃないという事を教えてあげたかったんだと思います。でも、自分を好きでいてくれてる相手に“恥なんかじゃない”なんて言えるわけがない。そんな矛盾が言葉に出たのだと解釈しました。
なるほど~
スッキリ腑に落ちました~
私もまだまだのようです…
色々な言葉・様々な表情に、これからも注目して見ようと思います。
また教えてくださいね。
スッキリ腑に落ちました~
私もまだまだのようです…
色々な言葉・様々な表情に、これからも注目して見ようと思います。
また教えてくださいね。
>Dさん
個人的な意見ですので、見解は合っているのかどうかは解りませんけれど、お役に立てたなら幸いです(*^^*) いろいろと、考えさせられますよね・・・最終回まで目が離せません。
個人的な意見ですので、見解は合っているのかどうかは解りませんけれど、お役に立てたなら幸いです(*^^*) いろいろと、考えさせられますよね・・・最終回まで目が離せません。
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まるとんとんさん:
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グレードさん:
修学旅行が終わり、いよいよ進学や就職を考える時期になりました。
今週も雰囲気は重いまま。
見所はいけ麺です(笑)
授業中に絶叫した竜児。ああ、恋ヶ窪ゆり先生に同情されちゃいましたね。
いつも居るべき者が居ない景色の寂しさ。...
掴めない答え。
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やっぱ面白い!30分があっという間だったわ~。あまりにも集中して時間の経つのを
前回の波乱から明けて、日常の学園風景。大河の想いを聞いた竜児だが、その想いに葛藤。そして、当の本人の大河がいない。
URL :
似ていますね - 鳴海みぐJr. - 2009年03月06日 19:30:18
15発も往復ビンタしましたね!
音だけなら、こう聴こえますね。
・シャナが往復ビンタ。
しかし、この娘なら何をするのでしょうか?
(女の子:このスケベ犬!
高級衣類にキズを付けてくれたわね!)
失礼します。