宇宙をかける少女 第5話 『鋼鉄の乙女』 感想
宇宙をかける少女 第5話 『鋼鉄の乙女』より感想です。
シリアスもギャグも、全てはレオパルドが握ってる?
『レオパルド自己実現達成率21%・・・』
とりあえずレオパルドにはいろんなパーツが足りていないようで・・・。
この調子で100%に達成させるのは無理があるように思えるし、当面はパーツ集めをするんだろうけど、どこかで行動目的の転換期がくると思われ。
『何が偉大な人口知能よ!常識もない、デリカシーもない、世間知らずのデクノボウじゃない!』
うん、全くその通りだと思ってしまったよ!(笑)
前回Qテクターを脱がされて裸にされたお返しにレオパルドに蹴りとキツい一言をお見舞いする秋葉。
・・・あれで裸っていうんだからやっぱりDVDじゃ修正入ったりするんでしょうか^^; それにしてもレオパルドは攻められると弱い。プライドが高くて高圧的なのも、傷つきやすい自分を守るための防衛手段なのかも。
どこまでも人間臭い人口知能ですねぇ・・・。
一方、獅子堂財団では何やら只ならない動き。
今回初登場の次女の高嶺は戦うお姉さんだったんですね。OPでもそれらしいことはやっていたけど、長女の風音が表や裏を仕切って、高嶺はその命令で財団の実行部隊『影組』を率いて、影で財団の敵と戦うっていう構図ですか。
高嶺が追っていた仮面の人物アレイダは“ネルヴァリスト”と呼ばれる存在らしいですが、ゴールデンオーブを奪取する時に出会ったネルヴァルは個体の名前じゃなくて、何らかの思想を持った群体を指しているってことかな。
アレイダは獅子堂家の末っ子の天才少女、桜を攫って何かを企てている様子。
ダーティな世界で人が平気で死んだりしているようだし、こっちのシリアスパートが秋葉たちと絡んでいくと、今後は油断ならない展開も予想できますね・・・。
レオパルドから解放された秋葉と、ほのか、いつきのヒロインパート。
ほのかは秋葉をどうしても協力させたいようだけど、レオパルドに選ばれた運命を信じろとか言われてもねぇ・・・。そもそもレオパルドの方から二度と敷居を跨ぐなとか拒否してきたわけだし、この時点で秋葉が協力する理由は無くなっているいるわけで。
『やることないって、こんなに退屈だったんだ・・・』
でもその後の秋葉の様子を見ていると、何で今まで秋葉がレオパルドに付き合っていたのかが理解できてくるんですよね・・・。
『し・・・し・・・し、淑女の鏡、この私。し・・・史上最強の当主はこの私』
秋葉の夢の中で再び出会う謎の女性。レオパルドがやっていた『自分褒めしりとり』と同じようなことをしたり、出てくるタイミングといい、レオパルドとほのかが言っていた“あの人”には違いないんだろうけど、“当主”って言うのは獅子堂財団のかつての当主を指してたりする? だとすると秋葉の母親・・・?なんて想像してしまうのですが・・・。秋葉の“夢”を通して登場するってことにも何か意味がありそうですね。
今のところ秋葉とレオパルドに共通している人物って事で注目したい人です。
ICP管内、ブーゲンビリアとミンタオの、学園祭で見つけた神凪いつきの生存報告のはずが・・・
『神凪いつきはブードゥーの魔術で生き返ったものと思われます』
もうこの二人どうしようもない・・・(;´Д`) これでエリート捜査官っていうのが信じられないw
あっさり正体バラしたいつきもいつきだけど、この二人の頭の中はどんだけ平和な構造してるんですかね(笑)
ICP上層部の連中もいつきの上司のニーナを『あいつの腹の中は真っ黒だ』とか言ってるけどそれはあなた達の方じゃない?って方々から突っ込みがくるような事を言ってるし^^; 財団方面のシリアスで黒幕的な連中とは違ってこっちは小悪党って感じがするなぁ・・・。なんか安心して見てられる。
秋葉とイモちゃんを強制連行してレオパルドと接触を図るいつき。仲良くなって聞き出す作戦なんてまどろっこしい事をやってる暇はなくなったのは分かるけど、これで“下山むつみ”の出番が無くなったりしたら寂しい。っていうか学園に戻ってこられる展開なのかなこれ・・・。
レオパルドを探すいつきには、行方不明の両親を探すっていう個人の理由があるそうで、エクスQTのキーワードと一緒に物語に絡んできそう。
『いいね、神凪さん。やるべき事っていうの・・・?そういうのがある人って、やっぱり・・・私には、そういうのって無いから・・・』
いつきの話を聞いて、自分にはいつきや姉妹たちのような特技も目的も何も持ち合わせていないことを再確認する秋葉。何気なくナミが過去有名なモデルだったって明かされてますが、これ、1話で大勢の人を前にして呼吸困難になった事との関係を連想させます。ナミのトラウマの原因がモデル時代にあったことを窺わせまね・・・。
いつきを追ってきたブーゲンビリアとミンタオとのQTアームズ戦。
二人のQTアームズは“ブーミンダー”って言ったか(笑)何てネーミングセンスしてるんだ・・・。
『ブーゲリアンッ!ブー!』
『ミンタイガー!ガオー!』
・・・いろいろ突っ込み所が多くてアレだけど、とりあえずブーは天然で良い。QテクターからのQTアームズへの意識接続って個人的な差があるのかな?ミンタオは平気そうにしてましたが・・・。
襲われてる秋葉に気付いて心配したり、何気にツンデレ属性も持ち合わせてるレオパルド^^;
『あーーーと手が滑ったぁ!QTアームズを射出してしまったぁ!』
『足が滑って乗り込んじゃったぁ!』
この二人、何気にいいコンビなのかもね(´∀`*)
レオパルドのミラーに叩きつけられてブーとミンタオは星の彼方へ。『バイブ?キ?ン・・・』って・・・本当にヘタレなやられ役が定着してしまったね・・・(´・ω・`)
月にあるパーツの奪取協力を条件に、いつきとレオパルドを引き合わせる事を約束するほのか。
これで、シリアスに展開する高嶺たちのシナリオと合流する流れになりそう。
『夢もなくやりたいこともない。だからこそ可能性は無限に、どこへだって行ける力を秘めている』
そう言っていた夢の中の女性の言葉の意味がようやく理解できたような気がします。
文句を言いながらレオパルドに付き合っていた秋葉は心のどこかでこんな展開を待っていたんじゃないかと。何もなかったからこそ普通とは違う何かを求めるって、ありがちだけど、大切な行動原理と言えるのかも。後半のQTアームズの戦闘で、活き活きしている秋葉の様子と表情がそれを物語ってるように思います。
秋葉の姉たちが繰り広げる緊張感のあるシナリオの一方で、秋葉たちの日常と、レオパルドが結ぶ接点やストーリーの運び方も面白い。まだ分からないことは多いけど、ストーリーは確かに前進している印象を受けました。
次回 宇宙をかける少女 第6話 『白き黒帯』
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シリアスもギャグも、全てはレオパルドが握ってる?
『レオパルド自己実現達成率21%・・・』
とりあえずレオパルドにはいろんなパーツが足りていないようで・・・。
この調子で100%に達成させるのは無理があるように思えるし、当面はパーツ集めをするんだろうけど、どこかで行動目的の転換期がくると思われ。
『何が偉大な人口知能よ!常識もない、デリカシーもない、世間知らずのデクノボウじゃない!』
うん、全くその通りだと思ってしまったよ!(笑)
前回Qテクターを脱がされて裸にされたお返しにレオパルドに蹴りとキツい一言をお見舞いする秋葉。
・・・あれで裸っていうんだからやっぱりDVDじゃ修正入ったりするんでしょうか^^; それにしてもレオパルドは攻められると弱い。プライドが高くて高圧的なのも、傷つきやすい自分を守るための防衛手段なのかも。
どこまでも人間臭い人口知能ですねぇ・・・。
一方、獅子堂財団では何やら只ならない動き。
今回初登場の次女の高嶺は戦うお姉さんだったんですね。OPでもそれらしいことはやっていたけど、長女の風音が表や裏を仕切って、高嶺はその命令で財団の実行部隊『影組』を率いて、影で財団の敵と戦うっていう構図ですか。
高嶺が追っていた仮面の人物アレイダは“ネルヴァリスト”と呼ばれる存在らしいですが、ゴールデンオーブを奪取する時に出会ったネルヴァルは個体の名前じゃなくて、何らかの思想を持った群体を指しているってことかな。
アレイダは獅子堂家の末っ子の天才少女、桜を攫って何かを企てている様子。
ダーティな世界で人が平気で死んだりしているようだし、こっちのシリアスパートが秋葉たちと絡んでいくと、今後は油断ならない展開も予想できますね・・・。
レオパルドから解放された秋葉と、ほのか、いつきのヒロインパート。
ほのかは秋葉をどうしても協力させたいようだけど、レオパルドに選ばれた運命を信じろとか言われてもねぇ・・・。そもそもレオパルドの方から二度と敷居を跨ぐなとか拒否してきたわけだし、この時点で秋葉が協力する理由は無くなっているいるわけで。
『やることないって、こんなに退屈だったんだ・・・』
でもその後の秋葉の様子を見ていると、何で今まで秋葉がレオパルドに付き合っていたのかが理解できてくるんですよね・・・。
『し・・・し・・・し、淑女の鏡、この私。し・・・史上最強の当主はこの私』
秋葉の夢の中で再び出会う謎の女性。レオパルドがやっていた『自分褒めしりとり』と同じようなことをしたり、出てくるタイミングといい、レオパルドとほのかが言っていた“あの人”には違いないんだろうけど、“当主”って言うのは獅子堂財団のかつての当主を指してたりする? だとすると秋葉の母親・・・?なんて想像してしまうのですが・・・。秋葉の“夢”を通して登場するってことにも何か意味がありそうですね。
今のところ秋葉とレオパルドに共通している人物って事で注目したい人です。
ICP管内、ブーゲンビリアとミンタオの、学園祭で見つけた神凪いつきの生存報告のはずが・・・
『神凪いつきはブードゥーの魔術で生き返ったものと思われます』
もうこの二人どうしようもない・・・(;´Д`) これでエリート捜査官っていうのが信じられないw
あっさり正体バラしたいつきもいつきだけど、この二人の頭の中はどんだけ平和な構造してるんですかね(笑)
ICP上層部の連中もいつきの上司のニーナを『あいつの腹の中は真っ黒だ』とか言ってるけどそれはあなた達の方じゃない?って方々から突っ込みがくるような事を言ってるし^^; 財団方面のシリアスで黒幕的な連中とは違ってこっちは小悪党って感じがするなぁ・・・。なんか安心して見てられる。
秋葉とイモちゃんを強制連行してレオパルドと接触を図るいつき。仲良くなって聞き出す作戦なんてまどろっこしい事をやってる暇はなくなったのは分かるけど、これで“下山むつみ”の出番が無くなったりしたら寂しい。っていうか学園に戻ってこられる展開なのかなこれ・・・。
レオパルドを探すいつきには、行方不明の両親を探すっていう個人の理由があるそうで、エクスQTのキーワードと一緒に物語に絡んできそう。
『いいね、神凪さん。やるべき事っていうの・・・?そういうのがある人って、やっぱり・・・私には、そういうのって無いから・・・』
いつきの話を聞いて、自分にはいつきや姉妹たちのような特技も目的も何も持ち合わせていないことを再確認する秋葉。何気なくナミが過去有名なモデルだったって明かされてますが、これ、1話で大勢の人を前にして呼吸困難になった事との関係を連想させます。ナミのトラウマの原因がモデル時代にあったことを窺わせまね・・・。
いつきを追ってきたブーゲンビリアとミンタオとのQTアームズ戦。
二人のQTアームズは“ブーミンダー”って言ったか(笑)何てネーミングセンスしてるんだ・・・。
『ブーゲリアンッ!ブー!』
『ミンタイガー!ガオー!』
・・・いろいろ突っ込み所が多くてアレだけど、とりあえずブーは天然で良い。QテクターからのQTアームズへの意識接続って個人的な差があるのかな?ミンタオは平気そうにしてましたが・・・。
襲われてる秋葉に気付いて心配したり、何気にツンデレ属性も持ち合わせてるレオパルド^^;
『あーーーと手が滑ったぁ!QTアームズを射出してしまったぁ!』
『足が滑って乗り込んじゃったぁ!』
この二人、何気にいいコンビなのかもね(´∀`*)
レオパルドのミラーに叩きつけられてブーとミンタオは星の彼方へ。『バイブ?キ?ン・・・』って・・・本当にヘタレなやられ役が定着してしまったね・・・(´・ω・`)
月にあるパーツの奪取協力を条件に、いつきとレオパルドを引き合わせる事を約束するほのか。
これで、シリアスに展開する高嶺たちのシナリオと合流する流れになりそう。
『夢もなくやりたいこともない。だからこそ可能性は無限に、どこへだって行ける力を秘めている』
そう言っていた夢の中の女性の言葉の意味がようやく理解できたような気がします。
文句を言いながらレオパルドに付き合っていた秋葉は心のどこかでこんな展開を待っていたんじゃないかと。何もなかったからこそ普通とは違う何かを求めるって、ありがちだけど、大切な行動原理と言えるのかも。後半のQTアームズの戦闘で、活き活きしている秋葉の様子と表情がそれを物語ってるように思います。
秋葉の姉たちが繰り広げる緊張感のあるシナリオの一方で、秋葉たちの日常と、レオパルドが結ぶ接点やストーリーの運び方も面白い。まだ分からないことは多いけど、ストーリーは確かに前進している印象を受けました。
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この記事へのコメント
他所のブログ様で、財団の男性が桜を「奪われる」と、何気にモノ扱いしているのを指摘していて、なかなか鋭い指摘でした
同スタッフの先行作から見ても、財団の大人たちはいずれ秋葉の純粋な想いを思い切り踏みにじってくれそうですが、それがどんな形になるのか見たいような見たくないような…(笑)
ブーとミンは今回も笑わせてくれましたね。真面目なほど笑えます。戦闘時は途中まではカッコよかったのに、最後は残念な結果に(笑)確かにミンの方がちょっと精神年齢が高いようですが、結局あまり変わらないところも(笑)本当に笑いのツボを心得てますね
それでは失礼します
同スタッフの先行作から見ても、財団の大人たちはいずれ秋葉の純粋な想いを思い切り踏みにじってくれそうですが、それがどんな形になるのか見たいような見たくないような…(笑)
ブーとミンは今回も笑わせてくれましたね。真面目なほど笑えます。戦闘時は途中まではカッコよかったのに、最後は残念な結果に(笑)確かにミンの方がちょっと精神年齢が高いようですが、結局あまり変わらないところも(笑)本当に笑いのツボを心得てますね
それでは失礼します
>ヴィーさん
ほのかも自分探し、レオパルドもパーツを通じて自分探し・・・とこれがテーマになってるのかも?と思い始めた今回です(笑) 段々とシリアスも入ってきて、謎は多いけれど追えないわけでもないし、これからの展開が楽しみですね。“ゴールデンオーブ・ウォーマー”って・・・う~ん狙ってるのかな^^;
>westernblackさん
なるほど~大人のシリアスな面々と夢を追う秋葉たちの間で確執のようなものが・・・という展開も予想できるわけですね。シリアスにもギャグにも転べるアニメって楽しいです♪
ブーとミンちゃんはすっかりあんな役になってしまったけれどあれはあれで・・・^^; 合体ロボットもの?のような掛け声もグーでした(笑)
ほのかも自分探し、レオパルドもパーツを通じて自分探し・・・とこれがテーマになってるのかも?と思い始めた今回です(笑) 段々とシリアスも入ってきて、謎は多いけれど追えないわけでもないし、これからの展開が楽しみですね。“ゴールデンオーブ・ウォーマー”って・・・う~ん狙ってるのかな^^;
>westernblackさん
なるほど~大人のシリアスな面々と夢を追う秋葉たちの間で確執のようなものが・・・という展開も予想できるわけですね。シリアスにもギャグにも転べるアニメって楽しいです♪
ブーとミンちゃんはすっかりあんな役になってしまったけれどあれはあれで・・・^^; 合体ロボットもの?のような掛け声もグーでした(笑)
ってことはあれはチューナかぁ。
何処のチューナなんだろ?
暫く高出力状態が続いた後で
休息を取った後の睡眠かぁ~。
しかし夢・・・やっぱ見るよね。
そう、空をかける少女では
夢見る状態が自然であるとして
描かれていますよね。
いや、今後の展開次第?
Qテクターっていうのかぁ。
おそらくあの目の下のクマは前時代のなごり、
これがあるキャラと無いキャラがあるので
システムは二つ以上存在すると思うんですが・・・つまり
全てをレオパルドが握っている訳ではない?
ってレオパルドのコロニーに人がいない理由って
レオパルドが「もう人類にサービスなんかするもんか~!」って言って
気づいたら誰もいなくなってたんじゃぁないのかぁ~?
何処のチューナなんだろ?
暫く高出力状態が続いた後で
休息を取った後の睡眠かぁ~。
しかし夢・・・やっぱ見るよね。
そう、空をかける少女では
夢見る状態が自然であるとして
描かれていますよね。
いや、今後の展開次第?
Qテクターっていうのかぁ。
おそらくあの目の下のクマは前時代のなごり、
これがあるキャラと無いキャラがあるので
システムは二つ以上存在すると思うんですが・・・つまり
全てをレオパルドが握っている訳ではない?
ってレオパルドのコロニーに人がいない理由って
レオパルドが「もう人類にサービスなんかするもんか~!」って言って
気づいたら誰もいなくなってたんじゃぁないのかぁ~?
>kinuhiroさん
秋葉の夢の中に現れる人を伏線として描いているのだと思います。どんな関係なのでしょうね。
エクスQTには確かに目の下にクマがありませんね。どちらが前時代の存在なのかははっきりと明かされていませんが、現在多く見られるクマつきの方が主流なのかも。
レオパルド内部が街になっていて人がいないのはこれから明かされていくのでしょうね・・・とにかく謎と伏線が多いです^^;
秋葉の夢の中に現れる人を伏線として描いているのだと思います。どんな関係なのでしょうね。
エクスQTには確かに目の下にクマがありませんね。どちらが前時代の存在なのかははっきりと明かされていませんが、現在多く見られるクマつきの方が主流なのかも。
レオパルド内部が街になっていて人がいないのはこれから明かされていくのでしょうね・・・とにかく謎と伏線が多いです^^;
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秋葉とレオパルドが大喧嘩!?
レオパルドからは「にげられない」!
二人揃って仲良くツンデレ化w
宇宙をかける少女 第5話「鋼鉄の乙女」の感想です。
一人しりとりとは寂しいなーww
ほめられて伸びるタイプて言われても知らんわw
秋葉とレオパルドが大喧嘩。
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謎の白仮面が登場
目的が見えてきました。
に参加しております。よければバナークリック宜しくお願いしますです・・・!
URL :
- ヴィー - 2009年02月05日 23:55:42
「コードギアス」あってのこととはいえ、今期始まったものの中では一番かも。
「自己実現」というのも「自分探し(笑)」なんてことになってしまったアナクロなものですしね(笑)
ほのかがチェックしてた「レオパルドミコン」?の中身も知りたいですが、今度探しに行くのは「ゴールデンボールウォーマー」でしたっけ?
物凄く嫌な予感が(笑)
反物質砲はさらにパワーアップするんでしょうが。
ほのかの休暇申請理由が「ミッションのため」ってなってましたが、これ通っちゃうんでしょうか?(^^;