不正選挙裁判のすべて④ムツミ・ワタロヴナ・マルコ・コレスニコヴォヴァ・ミヒリペンネと私http://www.mag2.com/m/0001577514.html
私が不正選挙を調べようと、パソコンを開き、インターネットに接続し、最初に出会った人物がリチャード・コシミズだった。固太りのおっさん。首のないおっさん。怪獣のガメラっぽいおっさん。
コシミズは「選挙の前から私は不正を予言していた」「神がかりだ」と主張し、こんなことを書いていた。
「選挙前日に日本各地で『異臭騒ぎ』が報告された」
誰が報告したのか?
それについては触れていない。「ジャーナリスト」を名乗っているのに、肝心要のことを書かない。
誰かわからないけど、たくさんの人が非常に広い地域で同様の焦げ臭さを感じた?
<ここからは推論である。>(『12・16不正選挙』リチャード・コシミズ)
証拠なしで、いきなり「推論」かよ!?
<「期日前投票」のホンモノの票を裏社会総動員で焼却したと見る。><投票用紙は、ユポと呼ばれるPP(ポリプロピレン)製合成紙。燃せば、プラスチックを燃した匂いがする。>
作り話。ホラ。ウソ。
しかし、私はこんな話が嫌いではない。本棚はUFO、UMA(未確認動物)の本でいっぱいだし、私が書いた『競馬怪人』という本は「馬券でメシを喰っている」と主張するウソつきのもとをわざわざ訪ねて取材し書いた本である。
不正選挙騒ぎで思い知った。
私の考え方は間違っていた。
正義のウソつきはいない。
この当然すぎる事実を突きつけられたからだ。
リチャード・コシミズは、私の家の近所に住んでいる。彼の行きつけの「豊田屋」という安飲み屋で私も時々、飲んでいる。
リチャード・コシミズは、本を自費出版して売っている。私は一冊も読んだことがなかったが、今回、『12・16不正選挙』を買わざるを得なくなり、読んで、実にいやーな気分になった。1680円もこのおっさんに取られて悔しい。
リチャード・コシミズは、本を売るためにウソをつき、400円の煮込みを肴に酒を飲んでいるのである。
リチャード・コシミズは、日本各地で講演会を開いている。数千円の入場料で100人ほどの人を集めている模様。
インターネットで動画を見てみたが、不正の証拠は何ひとつ示してはいない。
リチャード・コシミズは、後援会「RK独立党」を組織し、賛助会員を募集している。入会金は2500円。
ウソつきに2500円払った「RK独立党有志」が人づてに私に接触してきた。私が作成した「不正選挙証拠グラフ」を使わせてほしい、というのだ。
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コメント
適当な情報を撒き散らして、メルマガでお金を払わせるのは詐欺じゃないの?
人の事言えないですよ(笑)
投稿: | 2013年3月 7日 (木) 02時29分
ところで、貴方は独立党の内部分裂の方なんですか?。
今回、騙されたのは殆ど生活の党の支持者。
詐欺師集団は全てが独立党関係者。
貴方も前者ではありませんか?。
投稿: | 2013年3月 7日 (木) 02時31分