きょうは捜し物でぼうまいした。
だがそういうものはあっけなく出てくるものだ。
なーんだと言うことであった。
井上陽水の「夢の中へ」を斉藤由貴が歌うと、最後に「あったー」と言うセリフが入る。
に似たようなもの。
*新しい本を読み始めた。
小説ではなくて社会科学系か哲学系の論文である。
抽象的言葉の羅列が続いて理解が出来ない。
抽象的言葉を具体的言葉に置き換えることも難しい。
読んでいくと分からなくなってまた前に戻ってしまう。
いやになって読みたくなくなる。
3行か5行読むのに何分も時間がかかる。
そのうち思考が止まってしまう。
意味など分からずにとにかく読み進めてしまえと思って進んでいく。
読書百遍自ずから・・・というやつである。
繰り返すうちにおぼろげに分かってくると言うものだ。
一日4ページと決めて読み進むことにした。
やっと「パンとサーカス」読了。
700ページの文庫本。
小説なので作者の創作には違いないが、かなり現実の政治状況がそのまま書かれている。
日本は属国だ。
日米同盟は破棄すべきだ。
首相は世襲で役立たずでアメリカの言いなりになっていればいいだけ。
とかなかなかわしらが思っていることをズバリ言っている。
波瀾万丈の冒険譚なのだが最後は悲劇的に終わるかと思いきや大団円でおわった。
絶望でなくて希望を読者に与えたということか。
内田樹の解説も面白く読んだ。
痛快な小説だと言っている。
是非読めと勧めている。
最後の家族が帰って天国と地獄は終わった。
ゆっくりと読書に励んだ
「べらぼう」を見た。
大河ドラマはこのところ全然見ていないが、今回は江戸吉原、北斎、写楽など浮世絵画家、版元、それに悪名高い田沼意次などが描かれるということで興味を持ったのだ。
さすが大河だけあってスケールがすごい。
冒頭の大火事場面は迫力があった。
最後の意次の言葉に自分としても動かされるものがあった。
「おまえは何をしている? おまえは何かしているのか、客を呼ぶ工夫を?」
ここから蔦重が発憤していろいろな活動を展開していくことが予想されるのだ。
自分も何か客を呼ぶ工夫をしているのか。
「客を呼ぶ工夫」は他の言葉に置き換えねばならないが。
・・・して行かねばならない。
1月5日
3才孫と1日付き合う。疲れを知らない子どもとはよく言ったものだ。
老体の5倍は動く。しかし風呂へ入って出たらバタンキューだった。
こんな日常はガザにはないだろう。
外で思い切り体を動かして遊ぶ。
風呂へもイヤイヤながらも入る。
食事は好き嫌いを言いながら食べるし平気で残す。
これが当たり前の日常なのだ。日常をガザに。
世界中に日常を。
今読んでいる本
「パンとサーカス」
今日は1月になって一番のいい天気。
こんな天気をガザに送ってやりたい。
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