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プロフィール

Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。


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4206 ゲット・バック

古文書会とサークル新年会。
カラオケは久し振り。
「Get Back」はチョロかった。
ゲット・バック、イスラエル、おまえの居たところに帰れ。
ゲット・バック、プーチンロシア、おまえの居たところに帰れ。
ってか。

4205 話し合いで恒久停戦を目指せ 

8時間近く布団の中にいたのに眠たい。
でもまあ身体はすっきりはした。
*ガザは停戦したが6週間だけ。
恒久停戦は出来ないのか。
トランプの力が働いたとメディアは言う。
そうではなくて国際世論が動かしたと言えないのか。
トランプに頭が上がらなくなっては困るのじゃないか。
やはり国連が第1に動くべきである。
国連軽視では困るのだ。
第1に話し合い、第2に話し合い、第3に話し合いで話し合いが原則にして行かねばならない。
ディールだとか個人の圧力だとかで国際問題が動くようでは民主主義が泣く。
今後は国連が動き国連軍がガザに常駐し厳重に見張るようにして行くべきだ。
そしてイスラエルにも国連は入るべきだ。
あくまで話しあいである。

4204 移民国家でありながら移民を排斥するトランプ  

古文書はあと少しだが分からない文字があり行き詰まってしまった。
しかし大意としては取れるのではないかと思う。
自分としてはよく頑張ったと思う。
*今日は昼から九条の会。
アメリカとはどういう国なのか前回と続けて二回目の学習をした。
軍産複合体国家、加えて政治も加わるというまさに戦争に依って立つ国であるというのが大きい。
そして銃国家であり、差別国家であり、移民国家であり、白人第一国家であり、・・・といろいろなことを学んだ。
今年のメインの行事についても話しあった。
まだ具体的には出来ないが下準備が必要であり、明日からでも取りかかるつもりだ。

4243 直木賞は伊与原新 

s-iyoharasinn.jpg

今日は勉強一筋。
古文書の解読をしたが新米の自分としては一字解読するのに時間がかかる。
*さて今日は嬉しいニュースが入ってきた。
直木賞に伊与原新の「藍を継ぐ海」が受賞した。
推しの作家だったので嬉しかった。
夜間定時制高校を舞台にした「宙わたる教室」がドラマ化されたことも大きかったのだろう。
この物語は第二期(シーズン2)としてまた始まった。
雑誌「オール讀物」での「コズミック・ガール」が第1作目。
2作目も同じく「ピタゴラ・ボーイ」でやはり夜間定時制高校を舞台に物語が進む。

4242 復興は議員の歳費を使え  

川柳の評を任されたがなかなかうまく書けない。
1日かかってしまった。
*昨日マスクやゲイツが全財産を寄付に回せば人気が上がるだろうみたいなことを書いたが、さらに思いついた。
トランプも全財産をロスの山火事につぎ込んだらどうだ。
それこそ世界中から見直されるだろう。
共和党の議員も歳費を全部つぎ込んだら拍手喝采だろう。
さらにバイデンは辞めるに当たってトランプよりも先に全財産をロスにつぎ込んだら人気は回復、次の選挙は民主党の勝ちだ。
勿論民主党の議員もだ。
そして日本の場合、石破やジ党などは歳費も全額能登に回したらどうだ。
人気は回復だ。
負けじと野党の議員も歳費を能登に回したら完全に与野党逆転だ。
政党助成金もすべて能登に回したらどうだ。
でも議員の寄付は禁じられているか。
ふるさと納税としてならいいのではないか。
と議員らにはそっぽを向かれるようなことを思いついたのだった。

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