今日は天気が良くないのでウォーキングはなし。
新聞や本はまだ読みにくい。
虫眼鏡を使うと読みやすいが、いちいちそれもめんどくさい。
この前もそんなことを書いたがいい方法はないかなと思う。
*雪崩は起きるか、政界に。
例の泉房穂氏が言っている。
今度の選挙で政界に雪崩が起きると。
自分としては起きて欲しいが変な雪崩も困る。
イシンやコクミンが多くをとるような雪崩では困るのだ。
いわゆる改憲勢力である。
キシダはまたも演説で最後に改憲をやるとちょこっとながら言い放った。
首相がそんなことを言うのは憲法99条違反じゃないかと思う。
軍拡に走り憲法九条も変えるような政権は絶対許してはならない。
と強く思う。
ウォーキング途中で御嶽山を見る。
快晴の天気でとても美しく見えた。
携帯とデジカメで写真を撮ったがいずれもそのきれいさがうまく表現されなかった。
もう一度天気のいい日に撮りに行こうと思った。
今度はデジタル一眼で撮る。
*法的責任と政治的責任
法的に逃れられても政治的にはまだ責任があるというわけだ。
それからすると全ての不正キックバック議員は政治的責任があると言うことだ。
責任は言うものじゃなくて取るもの。
やはりそこは議員辞職しかないだろう。
そこで躊躇している議員は政治家としてはふさわしくないということだ。
トットと辞職してこれ以後は選挙に出ないということが責任を取るということだ。
永久公民権停止である。
被選挙権の停止ということである。
連座制が云々されているが当然のことである。
いままでなかったことがおかしいくらいだ。
天気がよろしいのでウォーキングした。
ある医療機器を借りた。
衛星通信で医師の所にデータが行くというしろもの。
*今日から国会論戦が始まる。
今日は衆参で裏金問題についてやっていた。
少しだけ視聴したがやや追求が生ぬるい感じがした。
全容は見てないのでそのくらいしか言えないが、まだまだ追求をしてほしいものだ。
*北は大丈夫かと思う。
このごろしきりにミサイルをぶっ放している。
南との戦争を始めないかと心配する。
しかしロシアに武器など提供しているのですぐにはやらないだろうという予測がたつが、南への挑発は本気みたいである。
中国がその挑発をどう止めてくれるか。
それとも何もしないで傍観しているかも気になるところ。
米韓の軍事協力も気になるし、それに日が加わるとこちらも心配である。
キシダは軍拡に走っているし、米の基地は日にあるし。
いろいろ考える。
東アジアの平和を守るためには、キシダは米と手を切り軍拡をやめ九条を押し出すべきだ、が結論である。
今日はスタンディング。
スーパーの前で立つ。
あいにく昼過ぎ時で人影は少なかった。
仕方がないがマイクで街宣はした。
以下、街宣文。
ご町内の皆さん、ご通行中の皆さん、そしてお買い物中の皆さん、こんにちは。こちらは○○・九条の会のものです。戦争放棄を定めた憲法九条をまもり広める運動をしております。
世界では今もなお、ロシアとウクライナの戦争、そしてイスラエルとハマスの戦争が続いています。今年こそなんとかして両方の戦争ともやめさせなければなりません。道は遠くとも諦めてはならないと思います。少し暖かい情報ですが、○○市議会では、イスラエルとハマスの戦争について一刻も早く停戦し休戦するよう求める決議を昨年12月の議会において決議しました。県内の議会では2箇所目の決議でした。○○市民として決議を行った市議団には強い賛同と拍手を送るものであります。
さて、日本では元旦に起こった能登半島地震に強い衝撃を受けたところであり、被災の酷さは相当深刻なものがあり一刻も早い復興が望まれるところであります。
それと同等に強い衝撃を受けたものがありました。いわゆる自民党の裏金問題です。九条の会としては特定の政党を支持したり批判する会ではありませんが、今回のこの裏金問題に対しては批判せざるを得ないと思っております。裏金とかキックバックとか環流金とか言っていますが、ひと言で言ったら「きたない金」です。これまでにも金と政治をめぐる事件はたびたび起こり、特に田中首相が逮捕されたロッキード事件、そして政治家に優良株を裏で回すリクルート事件などがありました。そのたびに改革がなされてきたはずでしたが、ざる法というか裏道があって今回のような事件になったのでした。自民党の派閥も問題になり解消されたはずでしたがいつの間にか復活という体たらくでした。金で政治を動かす金権政治を今回こそ無くさなければならないと思います。金を寄付したものが得をし、もらったものも得をするそんな政治はまっぴらごめんなのです。本来政治は誰に対しても公平になされるべきものであり、特定のものに有利になるような政治ではダメなのです。もっと言えば政治は、まずは弱いものに光の届くものでなければなりません。金権政治では金持ち優遇の強いもの優先になってしまいます。
自民党は、自分たちで政治刷新本部なるものを作って今回の裏金疑惑の幕引きを狙っています。きたない金で政治をゆがめようとした自分らが刷新などできるのでしょうか。きたない金で自分らの手を汚したその手で中身をきれいにするなど茶番にすぎません。国民に対してやってる感を見せかけ、再生を図ろうとするなど国民をなめた姿勢には、怒りをもつしかありません。「きたない金」に手を染めた議員は、即辞任して次回の選挙にも立候補できないようにするべきです。真面目に働いて真面目に税金を納めているものがいるのに自らはきたない金に手を染めて税金も払わないなんて狂っています。「知らなかった」で責任逃れをする議員は、もはや議員の資格もないでしょう。
この裏金問題で一番悪かったものは誰でしょう。それは、もちろん議員本人です。そして長年それを放置していた自民党にも責任があります。派閥どころか党にも責任があると思うのです。だから本来なら解党して出直すべきです。
そして第2に残念なのは検察も甘いと言わざるを得ません。検察は最初はこの金権政治家を一網打尽にし関係の議員は全て起訴立件し逮捕するのかと期待しましたが、今のところ一部の議員や関係者のみのいわゆるトカゲのしっぽ切りに終わりそうな気配が見えます。巨悪を許さない鬼の特捜部と期待した検察の姿勢には落胆せざるを得ません。検察の忖度が始まっているのじゃないでしょうか。
そして最後に、私たち有権者も責任があると思います。無責任な悪徳政治家を選んでしまった責任です。全て有権者が選んだ議員さん達です。一番悪かったものは有権者たる私たちであるかも知れません。次回の選挙では、よき聞きよく見てほんとに国民のためになる議員を選べるようにしたいものです。
以上、ご清聴ありがとうございました。
久し振りにウォーキングした。
もうじき花粉がやってくるので今のうちに歩いておきたいと思った。
歩き終わって歩数を調べたら5555歩だった。
なにかいいことあるかな。
ってそんなものあるわけないか。
*ショックドクトリンに気をつけよう。
能登半島の惨状を見ると、ほんとに見るに忍びない。
新聞によると災害廃棄物が65年分もあるという。
一体どうすればそれを全部片付けられるのだろう。
10歳の小学生は75歳までそのごみを見続けなければならないのか。
気の遠くなる数字だ。
廃棄物ばかりに力を注ぐわけには行かない。
家の再建、道路の再建、インフラの再建。
そして何より人の再建、人の再建とはおかしな言い方だが、要するに人の生活への金の分配だ。
万博やってる場合じゃないだろう。
トマホークなど買ってる場合じゃないだろう。
人や生活に回せと言いたいのだ。
気をつけなければならないのは、いわゆる惨事便乗型資本主義。
どさくさにまぎれておかしな政策を行うことだ。
インフラ再建で水道を民営化するとか、一番気をつけなければならない。
NTTも全てを民間に任せようという動きもあるらしい。
通信インフラも全く民間にまかせると、田舎あたりは通信できなくなる恐れがある。
よくよく政策を見て行かなければひどい目にあうかも知れない。
ショックドクトリンによる新自由主義的政策はまっぴらごめんだ。
ジェイムズ・ディーンの出る映画を続けてみた。
エデンの東 East of Eden(1955年)
理由なき反抗 Rebel Without a Cause(1955年)
ジャイアンツ Giant(1956年)
といってもいっぺんに見たわけではない。
「ジャイアンツ」は準主役といったところだが最後に石油王になって成金で放漫な生活になる。
主役はエリザベス・テイラーとロック・ハドソンの夫婦だが最終場面のテキサスのどこかのレストランでの出来事が痛快であった。
アメリカ人の差別感情をひっくり返すようなシーンだった。
「ジャイアンツ」は以前にも見たことがあるが、やはりストーリーはあまり覚えていなかった。
*ジ党の裏金問題は、国会論戦になるが野党がどこまで追求するか見ものである。
しかしうまくかわされるかも知れない。
これまで何度もそういう場面を見てきたから。
しかし今度ばかりはそうならないよう踏ん張ってほしいものだ。
裏金・キックバック・環流金ってひと言で言えば「きたない金」である。
「きたない金」に手を染めた議員が自ら解決策を考えるなんてまったくの茶番である。
リツミンの小川淳也氏はこんな風に言っている。
「薄汚れた手で部屋を綺麗にしますという資格はあるのか」
「きたない金」に手を染めた議員等は即刻辞任すべきである。
今日は川柳会
提出句は以下。
最近川柳をつくろうとする感情が湧かない。
ちょっとセンスがなくなってきたか。
皆さんの川柳を見ていると、生活上の出来事を句にしている人がいるが何だか俳句に近いと言うかそれは俳句でしょうというのがある。
古語的な言葉や使い方も川柳では御法度だし、いわゆるひねりがないのがあったりする。
揶揄や皮肉などちらっとにやりとする表現が少ないのである。
それでは川柳としてはオモシロクナイのだ。
かく言う自分はどうかというと、人から見ればそういうものもあるのかもしれない。
書いてみてひねりがあるか、自分なりに確かめるが甘いところもあるかもしれない。
練習というか精進するほかない。
めでたいと書く気になれず年賀状
めでたさは下の下の下なり一茶殿
めでたさは下の下の下なりガザ市民
無関心為政者には大味方
たまっていた新聞を読んだ。
伊予原新の書評が載っていたのは嬉しかった。
それとある高校教師が中高生相手にオンライン読書会をしていると知って嬉しかった。
それも雑誌「世界」を使ってそのうちの1論文を読み合わせ感想を言い合うというものであった。
「世界」を使っているところが嬉しい。
人数は4,5人であるということだが、それもいい。
少なければ意見を言う時間も一人ひとりが多く与えられるからだ。
記事の中で紹介されていた言葉があったので、自分は知らなかったがいいと思いコピペする。
加藤周一「言葉と戦車」からの一文である。
「小雨に濡れたプラハの街頭に相対していたのは、圧倒的で無力な戦車と、無力で圧倒的な言葉であった。」
含蓄のある言葉だ。
俺たちは何も持たず無力だが、「言葉」があるじゃないかと勇気づけられる言葉じゃないか。
「言葉」が全く無力となったときは危険である。
ナチス時代の状況がそうであった。
無力であり圧倒的でもなかったからである。
「言葉」に実効性を持たせ圧倒的に使用することが危険回避の救いとなるのじゃないかと思うのである。
お米を友人に送った。
郵便局のアプリでやると住所など書き込むのに手間が省けて便利だ。
スマホ割は、残念ながらカード決済でカードの番号を入力しないとダメだったので今回は手書きで送った。
次回からはカード番号を入力しスマホ割で送ることにする。
そうするとカードにもポイントがたまる。
大雪が降ると言うが今日はぽかぽかの快晴、嵐の前の静けさか。
でも、このあたりはあまり降らないとツレがいう。
さてその予報は当たるか。
*ジ党が派閥解消論を自ら出していたが、甘い。
そんな案を出す前に、今回のキックバックなどの全容を嘘をつくことなく正直に国民の前に明らかにすべきである。
前明石市長の泉房穂氏のコメントがこの頃冴える。
非常にジ党に取っては手厳しいコメントを出される。
今後のコメントが楽しみである。
私としては、何度も言うが解党し、きたないことをした議員は永久に選挙に出ないことを求める。
大雪が降る予想なのであぐましい。
今度こそ除雪機の出動になるかも知れない。
今は道路はカラカラだ。
ちょっとだけ外仕事をした。
排水路(幅1m)に詰まった草ごみを取り除いた。
濡れていて重たく腰が痛くなった。
*ジ党は解体がふさわしい。
嘘はつくし金にきたないしいいところはない。
2世3世議員が多いのも気に食わない。
で、一番気に食わないのはそういう議員を政治家にしてしまう有権者だ。
真面目なものが損をする社会。
金持ちが優遇され貧乏人はいつまで経っても貧乏人。
この格差をつくったのはジ党なのである。
今後、選挙が終わってジ党が退いたら、まずこの格差を無くすことを第1にやってもらいたい。
新自由主義を一掃するのだ。
非正規社員をなくし派遣社員をなくし全て正規社員とし、人材派遣会社は廃止する。
少しだけ外作業をした。
切った枝をチッパーでチップにしたのだ。
曲がったのはチッパーが受け付けてくれないので真っ直ぐにしなければならない。
それが結構な仕事になる。
ビデオで「椿三十郎」をみた。
原作は山本周五郎であるということを知った。
山本作品はほぼ全作品を読んでいるが、そんな内容のあることは全然思い出せなかった。
*ジ党のだらしなさには気が滅入る。
政治家としての矜持があるのか。
矜持というのは難しいが「良心」と言えばよりいいか。
悪い事をして知らなかったというのは子どもである。
大の大人が「知らなかった」、ましてや政治家がそんなことをヘラヘラと笑うがごとく言うなんて全く(ここは大きな声で)全くなっちょらんのである。
悪い事をしたのならいさぎよく非を認め政治家なら辞職をすべきである。
と何度も言う。
辞職もせずに奴らがのさばるのは全く許せんのである。
キシダは党の首領ならば、不正をしたものは全員辞職を勧告すべきである。
まだアホウ派とかには遠慮が見える。
首領としての権威・権力を遠慮なくふるって全員辞職勧告が正しい権力の使い方なのである。
古文書会とサークルの仲間との新年会に行って来た。
*裏金問題はアベ派などしっぽ切りで終わりそうである。
ジ党にとってはいつものパターンでえらいヤツは責任逃れである。
そんなんで刷新も改革もできるはずがない。
やったふりでまた元に戻るのが落ちである。
サイレント・マジョリティはこんなことにもサイレント、つまり関心を向けないことだろう。
ジ党にとってはそれが狙い。
そして75日過ぎればみんな忘れてなかったことのようになるのである。
しっぽで切られた奴は、ほんとのことをいって恨みを晴らせばよいのに。
そしたら殺されるか?
てのは冗談だが、真の改革はジ党自らが解党して議員は国会から去るべきなのだ。
派閥の解消ではなくて党の解党である。
ジ党は今やごみでしかない。
とこれだけ強いことを言ってる者がいることを知ってほしいものだ。
遅まきながら年賀状を幾枚か印刷した。
買いすぎて余ったので知り合いに出すことにしたのだ。
17日にお年玉付き年賀状の抽選があったが切手が3枚当たった。
今日印刷したのは1枚も当たっていなかったので幸い?である。
今日も映画をビデオで見た。
時間があったので2本見た。
「用心棒」と「あなたを抱きしめる日まで」。
「あなたを~」は実話が元だそうだが奇跡的な話だった。
*イランとパキスタンが戦争?を始めた。
またかと驚く。
飛び火みたいなものだ。
イランがくせ者である。
イスラエルに対しても敵対しているし。
アメリカとも敵対している。
中東の肝はイランである。
しかしお互い話しあいも大事であるといっているようだ。
そうなら戦争になる前に話しあいをしてほしかった。
ハマスとイスラエルをみてどう思ったのか。
ガザの悲惨を見てどう思ったのか。
自分らの国でもガザのようになりたいのか。
とにかく戦争になる前に冷静になって外交交渉の道を探るべきだ。
九条の会の例会をした。
参加の人数がだんだん減っていく。
高齢化と共にある意味仕方がないが妙案は浮かばない。
*映画「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」を見た。
俳優や裏方などの待遇改善を求めて組合が闘争をする。
その指導的役を担ったシナリオライターの話であるが、彼は「共産党」であるとして当局から狙われ仕事もできなくなり、折からのマッカーシー旋風で獄中の人となる。
出獄してからは別名でシナリオを書きその作品はあたる。
猛烈にシナリオを書き、家庭も崩壊しかかる。
しかし、別名で書いた「ローマの休日」があたり、代理人がアカデミー賞をもらう。
それから後も一杯書くが当たる。
そしてカーク・ダグラス主演の「スパルタカス」でカーク・ダグラスがシナリオ作家の名前を本名で出すといって出す。
カーク・ダグラスは、このトランボに友好的であった。
逆にジョン・ウェインは反共主義者として当局に加勢する。
「スパルタカス」もアカデミー賞を取る。
最後に彼が演説するところがあるが当時彼を嫌った仲間等に対しても寛容な態度を見せる。
詳しく書けないが涙ものであった。
これまで見てきた映画の中でも社会派の映画であり感動的であった。
このような映画を放送する某国営?放送局に対して感謝?し、よく放送したと敬意を表する、ものである。
今日は巷では共産党委員長が交代し女性の委員長となったと伝えた。
久し振りの快晴のいい天気。
防草シートを風で飛ばないように釘で打ち付けた。
アスファルトに釘を打ち込むのは大変である。
*選挙イヤーだという。
世界的にも国内的にも。
身近では、市長選挙と市議会議員選挙がある。
国レベルではひょっとして解散総選挙があるかもしれない。
世界レベルでは各国の大統領選などがある。
アメリカでは早くも共和党などは立候補者を決める選挙が始まっていて盛り上がっている。
またトランプ旋風が巻き起こるか。
アイオワでは、圧勝だという。
ロシアのプーチンも選挙だ。
もう決まっているようなもん。
台湾はもう終わった。
あとインド、メキシコ、ベルギー、バングラデシュ、パキスタン、インドネシア、欧州議会などがあるという。
12月にはどうなっているのだろう。
と思うが、変な方向に行かないように願う。
アメリカ大統領選が11月で最終に近いが、それまでの各国の結果が少なからず影響するかも知れない。
しかし、アイオワのトランプ圧勝は驚く。
いいのかアメリカ。
積雪3,4㎝。
でも、日中の陽で溶けてしまった。
ウォーキングで郵便局まで手紙を出したり切手を買いに行って来た。
最近カラスの群れが30羽ぐらい飛び回っている。
田んぼや畑に入って何やらつついている。
*サイレント・マジョリティ。
という歌があることを知った。
しかも7,8年前(2016年)の歌で、紅白でも歌ったという。
歌手は女性アイドルグループ欅坂46(けやきざか46)、今は改名して櫻坂46と言うらしい。
作詞は秋元康、作曲はバグベアとある。
長いので歌詞は全部載せられないが、以下のような箇所がある。
「…どこかの国の大統領が 言っていた(曲解して)
声を上げない者たちは 賛成していると
… 選べることは大事なんだ
人に任せるな
行動しなければ Noと伝わらない
…Yesでいいのか? サイレントマジョリティー」
サイレントマジョリティとは直訳すれば「無言の大衆」となるか、意訳すれば「無関心層」か。
黙っているとひどい目にあうぞ。
黙っていると賛成したことになるぞ。
黙っていると共犯者にされるぞ。
だからよく見ろ、よく聞け。
そしていやなことには声を上げろ。
そしていやなことにはNOと言え。
・・・とサイレントマジョリティを皮肉っている。
というか無関心は罪であると言うのだろう。
為政者は無関心層が多いほど自分らにとっては都合がいいと思っているのだ。
と言っているのだ。
これは水島朝穂氏のHPから教わった。
「無関心気づいたときはもう遅い」
「無関心為政者には大味方」
「無関心黙ってないで声上げろ」
近場でスリップ事故があった。
朝、氷っていたところへ突っ込んだのでスリップして横の田んぼへジャンプして横倒しになった。
運転者はけがなしで良かった。
日陰のところで氷りやすいのでそういう所は注意しなければならない。
軽トラなどは4ダブにしていった方が良い。
冬の朝の気をつけることでした。
*支持率は依然低いものの、12月と比べて若干上がっているのは解せない。
それにジ党支持者がやはりまだ多いのも解せない。
それにイ党支持がリツミンより多いのも解せない。
悪党でも前々からの支持者はそんなに離れないということか。
贔屓の引き倒しだ。
贔屓を柔軟に変える頭を持ちたまえと言いたい。
それでいい気なってのさばり悪事を働くのだ。
「ひいき目にみたってひどいぜパー券党」
「特捜が大目にみたから上がったか」
「検察も裁判も悪を眠らすな」
快晴のいいてんき。
ウォーキングを久し振りにやった。
でもなんだか身体が重い。
*テレビの番組「仰天ニュース」というので「赤木ファイル」についてやったという。
のでネットでやってないかと思って見たところある人がCM抜きで投稿していたので見た。
1時間近くもかかる番組だった。
これを製作した日テレによくやったと感謝する。
実写も含めてことの成り行きを劇化している。
この放送をきっかけにこの問題が忘れ去られることなく真実を明らかになるまで追求して欲しいものだ。
悪がのさばってはいけない。
誠実に生きた人間が馬鹿を見る世はダメだ。
今回のパーティ券問題でも同じだ。
悪党が許され誠実なものが損をする世はダメだ。
雪降りで寒い。
中山間農地の活動の書類をつくった。
Excelで個人の振込額の計算の配布書類が簡単に作れるようになった。
3月の総会の案内文書も作った。
*アベ派5人衆の立件を見送ったの報に驚く。
驚いたり怒ったりしたのは自分一人じゃあるまい。
またまた忖度かよと言いたくなる。
元明石市長の泉氏は怒って「特捜部刷新本部」が必要かも、と言っているがその通りだ。
ここに来て国民を裏切るとは。
腰抜け検察と言われても仕方があるまい。
医者へ行って来た。
花粉症の薬を出してもらった。
今年は花粉が早く飛ぶだろう。
暑い夏に雪がない(今のところ)ので。
薬が効くことを願う。
*元マレーシアの首相のマハティール氏の言葉が新聞に出ていた。
「九条を守り非戦を」とした言葉が嬉しい。
これぞ最高のリーダーだと思う。
アジア諸国がこの言葉を信じて九条を取り入れてくれたらいい。
ASEANはみな取り入れて欲しい。
そしてそれが世界中に広がることを望む。
コスタリカなどすでに取りいれて実践している国もあるのだからできないはずはない。
やっと役場に出す書類を提出してきた。
しかし一部間違いがあり指摘された。
やはり書き方についての所をしっかり読まなければならない。
*政治刷新についてまた。
政治家というのは1年生議員も多年生議員も同じ力を持つものだろう。
しかしやはり年配の多年生議員はそれなりに経験があるので何らかの力は上かも知れない。
しかし、採決するときは同じ1票だ。
力に上下はない。
自分らの政治活動においておかしな部分があれば、たとえ1年生議員でもおかしいという権利はある、はずだ。
多年生議員の誤った行動については厳しく言って当然である。
実るほどこうべを垂れないのはだいたいが威張りくさった多年生議員だろう。
いわゆるなれ合いが生む腐敗である。
如何になれ合いにならないかを議員等は追求すべきである。
選挙の時だけこうべを垂れて、当選すれば威張りくさる議員は次の時は落とすべきである。
と思うのだがどうか。
改革その3
・政党交付金は廃止する。
・小選挙区制は廃止して大選挙区比例代表制にする。
・2世3世議員などは一回当選したら次回は立候補できない。
・男女同数にするためクォーター制を導入する。
・選挙にかかる費用のみ一律国庫負担。供託金は必要。
・議員の報酬は、一般サラリーマン並みとする。
・特別職は普通議員の1.5倍ぐらい。
なかなか右目の視力が回復しない。
左目で補ってやっと新聞も読めるが以前のようにはならない。
のでストレスがたまる。
新聞はデジタルで読めば拡大もできるのでいいが、本などはそうはいかない。
虫眼鏡で補っている。
でもやっぱりストレスがたまる。
空間スキャナでページを読み取って大きなディスプレイで拡大して読むという方法を思いついたがスキャナは持っていない。
当分虫眼鏡に頼るしかない。
*ジ党の政治刷新本部について
悪党が刷新すると言っても悪党に都合のいいことしか思いつかないだろう。
悪党を除いた政治家と第三者に委ねるのが最良の方法だと思う。
チェンソーのチェンの研磨を行った。
専用のヤスリでぎこぎこやるのだが、下手くそなのか、いざ木を切ってもすぐに切れなくなる。
ので今回は2回やってみた。
しかし木を切ってみていないので切れ味がどれほどになったかは分からない。
*ジミントーの自浄についてその2
私が考える自浄の仕方は以下だ。
1、環流を受けた議員はアベ派に限らず全員辞職。
2、これを見過ごしていた2期以上の議員は全員辞職。
3、70歳以上の議員は全員辞職。
4、2世以上の議員は全員辞職。
5、以上の議員は次回の選挙では立候補しない。
6、政党交付金は全額国庫に戻してこれからは受け取らない。
そうすると残った議員は何人になるのだろう。
2世議員3世議員が多いし残された人数は相当減るだろう。
それでいいのだ。
積雪5,6㎝ほどで天気が良く道路の雪は溶けてしまった。
雪かきもしたが、あまり熱心にすると腰が痛くなるのでそこそこでやめた。
*ジミントーの皆さんはこの後に及んでも解党はできないらしく、改憲には意欲を見せている。
金にきたない、自分だけしか考えない議員に改憲が必要などとは言ってほしくない。
特にほったらかしにしていた年配の議員には即刻やめてもらいたいくらいだ。
アソーみたいな人が政治刷新本部とやらの長につくらしいが、なにを力んでそんなものにつくのか。
それだけで刷新なんてできるはずがない。
いままで何を見過ごしてきたのか長老の責任は大であるということが認識出来ないらしい。
それにアソーを長に祭り上げる下っ端が情けない。
長老はみんな追い出して下っ端がやらなくてどうする、といいたいのだ。
ましてやアソーのこれまでの発言は右翼発言ばかりじゃないか。
それに漢字の読めないアニメ野郎だと自分は思っている。
これで自浄能力はゼロだということがはっきりした。
「汚さをほったらかして長になる」
「汚さを見過ごして来て長になる」
「ジミントー自浄の意味が分からない」
「二十歳を祝う会」というのが地元の文化センターで行われるので行った。
看板と旗を掲げて九条の宣伝、名刺大につくったちらしの配布などを行った。
若者達はあまり見向きもしなかったが、毎年行っていて少しでも九条に、というより政治に関心を持ってもらいたいということでやっている。
その親たちにも関心を持ってもらいたい。
*「惨事便乗型改憲」は許せない。
早稲田大学の水島朝穂教授のHPで知ったのだが1月4日のキシダの記者会見のことが書かれている。
地震のことで一刻も早く動かなければならないのに9日に閣議を行って復興のための予算を組むという。
いつも力を込めて言う「スピード感」は0である。
その代わり「規模感」という言葉を用いて40億円という。
オスプレイ1機が130億円!だというのに、だ。
それよりなにより水島氏が驚いたのが、以下HPよりコピペ。
この記者会見で最も驚いたのは、「憲法改正の実現に向けた最大限の取組も必要です。自民党総裁として申し上げれば、自分の総裁任期中に改正を実現したいとの思いに変わりはなく、議論を前進させるべく最大限努力をしたいと考えています。今年は条文案の具体化を進め、党派を超えた議論を加速してまいります」と述べたことである。本来、首相が先頭に立って被災地を励まし、そこで救援活動に従事する人々を鼓舞すべきである。トップなら、仮に記者から質問があっても、「いまは地震対応に集中したい」といえばすむことである。ここで憲法改正に力を入れると語るのは、「惨事便乗型改憲」そのものだろう。
水島氏が言うように何を筋違いなことを言うか。
聞いてもいないことをシャーシャーと言う。
そもそも改憲については首相が言うべき言葉ではない。
そんな事もわきまえず、地震という惨事が起きているときに「改憲」を言うとはあきれてものが言えない。
後から猛烈な怒りも湧いてくる発言である。
昨日とは打って変わって曇り空で小雨あり。
孫たちも帰って行き、気が抜けたみたいになった。
静かな日常が戻ったのだが、賑やかさとの落差が大きい。
これが平和な日常であるが、能登地方の人を思うとやるせない。
崩壊した街を見ると、莫大な復興金がかかると予測できる。
ミサイルや戦闘機を買ってる場合ではないだろう。
キシダが軍備増強の予算をやめて全て復興に回したらそれこそ支持率は倍増だろう。
のほほんとしている場合ではない。
どこの予算を削るかは、防衛費に限る。
そして党を総括し、解党して与党の座を降りることだ。
そのくらいじゃないと日本は再生しない。
恋々と党にしがみついているようでは再生はないということだ。
逆に野党は棚ぼたで喜んでいる場合ではない。
きめ細かな政策を提案し力をつけてもらわねば困るのだ。
連合などのちょろい分断策には蹴りを入れて共産党を含む野党協力を実現してほしいものだ。
自民党寄りの野党にも蹴りを入れて欲しい。
今日もいい天気。
眼科と耳鼻科に行ってくる。
途中で見つけた「渋さ知らズ」のちらし。
おおなんでこんな所に?
この町にも「渋さ知らズ」の愛好家がいるのか。
時間がなかったので張ってある理由を聞けなかったが、明後日行ったときに聞いてみようと思う。
ちょっと正月疲れしたので終わり。
天気良し、しかし仕事なし、身体はなまる。
孫と一緒にいると癒されるが、せめて2,3人までだ。
5人を超えるとそのかまびすしいったら。
喧噪状態が続いて耳がギンギンする。
と、これはいわゆる「嬉しい悲鳴」にあたり、お孫さん達のない人にとってはおもしろくもない「悲鳴」であろう。
なので、孫が何人いるとかいう話はしないことにする。
ところで孫たち、デジタルゲームに夢中なのである。
自分はこれが許せない。
親たちからしてそれにはまっているところもあるから孫を責めるわけには行かないが、やはりやるならアナログのゲームを勧めたいところだ。
でも多勢に無勢でかなうはずもないが、来年はアナログゲームをやりたいところだ。
かるたにトランプ、すごろく、ふくわらい、外では凧揚げ、雪があれば雪遊びだ。
今年はうちの周りも全然雪無しの状態。
雪遊びができないのは残念。
しかし明日はスキーに行くといっている。
*伊勢神宮参りは必要か。
リツミンの大将までが伊勢神宮参拝を目論んでいる。
今年は地震のせいもあって取りやめたというが、伊勢神宮参拝なんて何のためにするのか。
俺としてはあれは「天皇教」だから反対である。
それに神社本庁はウヨクであり改憲策動も激しいので反対なのである。
そんなところへ野党たるリツミンが行くとは全くもって不見識であり野党支持をあざむくものだと思う。
断じて反対である。
伊勢参りだのなんだのって一般人が行くのも実情知らずだと思って憂慮この上ない。
日本人の宗教知らずにはそれこそ「参る」のである。
観光で訪れたのならまだ分かるが「参拝」は許せないのである。
近くの川縁にある枝が伸びた木と蔓を2カ所チェンソーで切った。
それを旧宅へもっていきチップにする機械でチップにして片付けた。
やろうやろうと思っていたことだったがやっとできたのでほっとした。
能登の地震災害は時間を追うごとに酷さが分かってきた。
それに加えて昨日は日航機と海保の飛行機が衝突して飛行機は燃えてしまった。
幸い日航機の乗客乗員は奇跡的に全員無事で良かった。
海保の方は5人の死者であった。
年明け早々ひどい災害でこの先1年が思いやられるところだ。
ショック・ドクトリンは災害に乗じて政府が無茶な政策を行い庶民が下等な生活を強いられるというものだが、いっそう厳しく監視してそうならないようにして行かねばと思う。
キシダは油断がならない。
つつがなくも一日が過ぎた。
かたや地震被害地の様子がだんだん明らかになってきた。
火事、建物倒壊、道路寸断など東北の地震で起こったことと同じである。
死者や行方不明者もある。
原発も冷却水があふれたとか、電源が途切れたとか、火事が起こったとかのニュースが流れたが大事には至らなかった。
ようであるが、電力会社や規制委員会や政府は隠している可能性もある。
疑ってみる必要があるのではないかと思う。
しかし事実がどうであり、原発は停止と廃止が一番安全である。
ウクライナ、ガザの戦闘も停止して永久停戦にしろ。
金が信念アベ派の新年会
めでたさも下の下の下なりガザ市民
年賀状今年で最後だ値上がりで
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