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「海水注入は続行していた」と事実を証言し、今このときも命がけで戦っている福島第一原発の吉田所長を証拠隠滅のために「処分する」と記者発表した東電副社長の武藤栄。
3月11日大地震発生当日、東電の幹部連中が何をやっていたか、だんだん明らかになってきました。

菅直人がG8で事実上の原発凍結宣言をしたこと、連合も原発凍結を決めたことで、札束で頬を叩かれて東電の犯罪隠蔽に加担してきたテレビ、新聞など大マスコミの連中も、「東電を逆さにしても何も出てこないこと」が分かったのか、いっせいに幹部連中の暴露合戦を始めたようです。

東電は東大閥の連中(御用学者)に金を配ったり、原発文化人や芸能人たちにゴルフ接待、料亭接待、その他の「特別な便宜」を与えたり、イメージにマッチングしないタレントをCMに起用したりして「買収」してきたことを国民はとっくに知っているのです。

こうした人間たちの厚顔無恥には、ほとほと呆れるのですが、中でも、「福島児童に20ミリシーベルトを適用するなど、とても悲しい」と、嘘泣きまでして内閣官房参与を「すっぽかした」原発推進派の筆頭・小左古敏荘などはかなり悪質です。

小左古は、「もともと原発推進側の人間で、原爆症認定においては訴訟国側証人を勤め、認定に不利な証言をしてきた過去がある。 抗議の辞任については評価する声と、保身を図っただけだという辛辣な声とが混在」とあるように、福島児童を守るポーズをして、火の粉が自分に降りかかる前に「トンズラ」しただけなのです。

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彼の特技は、顔がくしゃくしゃになるまで泣いても、涙を流さないようコントロールできることです。
きっと、自律神経までコントロールできるのでしょう。すごいです。(ちょっと、オカマさんぽいです)

東電会長の勝俣がマスコミOBなどを毎年、中国旅行に招待していることは、つとに知られていますが、地震当日の3月11日も「毎年恒例の中国視察ツアー」をやっていて、福島第一原発の現状を把握できないでいました。

この「東電主宰の“毎年の“中国視察ツアー」の実態は、マスコミ連中に買春サービスをあてがって、東電に不利な情報を書かせないようにするものだという暴露記事が多く出回っています。
こんなことを書かれても東電は抗議しません。

このことを書いていたのは週刊誌ぐらいで、中国の買春ツアーで腑抜けにされてしまったマスコミ連中は、福島第一原発が世界的な大惨事になっているときも、隠蔽側に回っていたのです。



冷静さが売りの勝俣会長が、フリージャーナリスト・田中龍作氏の追及に、急にそわそわし出しました。

ここで勝俣は「確かにツアー代金の一部は東電が負担したが、それ以上のことはプライベートなことなので、お答えできない」と逃げていますが、なぜ「中国視察ツアーのことについて話せないのか」理由になっていません。
このツアーは毎年やっていたというのですから、勝俣も、貧弱な体格に似合わず元気で何よりです。

東電のマスコミへの「女たらし戦術」にも反吐が出そうになるのですが、特に「原発文化人」を使った原発推進プロモーションは、もっと酷いものです。

電波タレントたちは、核分裂がどういうものかさえ知らずに「原発は安全です」キャンペーンに駆り出されてきたのです。


上の動画の3分5秒辺りから
「じゃあ今回の原発事故で死者が出ましたか、ということについて、津波の死者と比べていいのかというのはあるが、ぜんぜん(死者の数が)少ないから、報道のされ方のバランスの問題はある」と言っている発狂寸前のこの女性は支離滅裂。

「原発事故を書いているマスコミは、津波の死者ほど犠牲者が出ていないのに、大げさに煽りすぎだからバランスが悪い」と言っているのです。

つまり、「原発、原発って、大騒ぎするな」と言っているのです。
勝間和代、まさく人間のクズです。
とうとう「A級戦犯リスト」入りを果たしたそうです。おめでとうごさいます。

しかし、さすが機を見るに敏です。
勝間和代は宣伝責任を問われることを恐れて、早々と自説を撤回する謝罪文を出しました。

東大の嘘泣き・小左古敏荘や、この勝間和代のように、原発推進派は取り立てて信念があるわけではないのです。
「金の切れ目が縁の切れ目」なのです。
金をくれる人には、忠誠を誓ってしまう「使えるバカ」なのです。

そして、「東電は金づるにならないと分かった」マスコミは、いよいよ手のひらを返したように、東電幹部のスキャンダルを書き立てています。

東電社長の清水、「関西財界人との会合のための出張」は嘘。地震当日、夫人と奈良観光

こんな見出しがネット新聞に出てきました。
もう、止まりませんね。

5月28日のYahoo!ニュースです。
消えてしまうので全文掲載です。

<福島第1原発>東電社長、地震当日は夫人同伴で奈良観光

東日本大震災が発生した3月11日前後の清水正孝・東京電力社長の行動が27日、毎日新聞の取材で明らかになった。

東電が説明していた「関西財界人との会 合のための出張」とは異なり、奈良・平城宮跡や東大寺の修二会(しゅにえ)(お水取り)見物が主で、平日に夫人、秘書同伴という観光目的の色彩が極めて強 く、業務に相当するような公式行事はなかった。

東電は清水社長の夫人同伴の関西出張を認めておらず、東電側の隠蔽(いんぺい)体質が改めて浮き彫りになっ た形だ。


【津波に襲われる福島第1原発】

毎日新聞の取材に対し東電は「清水社長の日程は、相手のいることなので公表できない。否定も肯定もしない」と答えるだけで、詳細を明らかにしていない。

関係者や奈良県によると、清水社長ら3人は3月10日午後、2泊の予定で奈良市のホテルにチェックイン。11日に、夫人同伴で東大寺(奈良市)のお水取り観賞が予定されていた。

清水社長は11日午後、電気事業連合会会長として平城宮跡を「視察」。見学中の午後2時46分に大震災が発生し、視察を切り上げ、同日夜の宿泊とお水取りの観賞を取りやめた。電事連は、平城宮跡をメーン会場に開かれた平城遷都1300年祭に協賛していた。

関西財界人との会合について、関電首脳は「清水社長に会っていない」と否定し、他の主要関西企業トップも清水社長との懇談を否定している。

清水社長の平城宮跡視察についても、東電広報部は「公表できない」としか答えていない。

大震災後、清水社長は奈良から愛知県に移動したとされるが、奈良からいったんタクシーで神戸空港(神戸市)に向かったとの情報もある。

その後、航空自衛 隊小牧基地から輸送機で東京都千代田区の本店に戻ろうとしたが、輸送機が途中で引き返したため帰京できず、翌12日午前に民間ヘリで東京に戻った。

震災発生時、勝俣恒久会長も中国出張で東京を不在にしていた。

この間、東京電力福島第1原発は冷却装置が機能せずに炉心溶融(メルトダウン)が進み、チェルノブイリと並ぶ最悪の原発事故に発展した。


まあ、東電の幹部連中は、いい歳をして、買春ツアーだ、古都グルメ旅行だ、とお盛んなことですね。

当初、清水はなんと言っていたか。
サングラスをかけたヤクザ姿のゴロツキは、こう言っていました。

「3月11日、出張先の関西から東京に戻れなかったのは新幹線がストップしたため。自衛隊に輸送機を出して自分を東京までは運んでくれるよう頼んだが拒否された」。

もちろん、「地震の被災地での救助活動を優先すべきだ」と、北澤防衛大臣が清水の要請を拒否したのですが、これは当然です。
それを東電に買収されたテレビ、新聞の大マスコミはなんと報道していたか。

「東電のトップが東京に戻れなかったために、福島第一原発事故への対応が遅れた。菅直人ら官邸の責任問題に発展しかねない」という論調で報道していたのです。

被災者の救助活動を放り出して、関西で夫人と遊んでいた清水を東京まで輸送しなかったのは、政府の判断ミスだ、と書いていたのです。
開いた口がふさがりませんでした。

それが蓋を開けてみれば、なんと酒池肉林やグルメ・ツアーだったというオチ。

マスコミが、この事実を知らなかったなどということは絶対に有り得ません。簡単に裏取りできることだからです。

東電から、常日頃、過剰な接待を受けて来たマスコミの連中は、この事実を隠蔽し、かつ災害対策本部の足を引っ張るような情報ばかり流していたわけですが、ここに来て、どうも自分たちの立場も危うくなってきた、ということで東電の切り捨てにかかっただけなのです。
こうなると、大マスコミも犯罪集団の一員です。もともとのことですが。

これは小左古敏荘が嘘泣き芝居をして内閣官房参与をトンズラしたやり口と同じです。

このようなマスコミ大豹変のきっかけとなったのは、何より福島第一原発の吉田所長の証言です。
これで一気に風向きが変わったのです。

原子力安全委員会の斑目委員長が「海水を注入すると再臨界」発言で子供のように駄々をこねてくれたお陰で、東電の姦計が崩れてしまったのです。

斑目氏の関心は自分の保身だけですから、ある意味、正直で分かりやすい人です。
すると、「官邸が海水の注入を中断させた」という情報は東電が発したということになります。

吉田福島第一原発所長の証言で、このことが自動的に分かってしまったのです。
つまり、東電と安倍晋三が仕組んだ官邸への罠がばれてしまった。

それで、副社長の武藤栄が東電にとって英雄であるはず(津波による千年に一度の大災害のせいだと言っているのですから )吉田所長を処分するとか、トンチンカンなことを言い出したわけですね。

【吉田福島第一原発所長、処分検討にネットで怒りの声】

「菅直人を追い詰めて原発政策の復活を目論んでいたのに、吉田が俺たちの計略を潰した」ということで怒っているんでしようね。

それを仕掛けたのは、切れ者の冷血漢・武藤栄副社長以外に考えられません。
背後には自民党の安倍など「日本核武装派」が控えているはずです。

つまり、吉田所長が何を暴露するか分からないので、早いうちに「処分」してまって、黙らせようとしているのです。何としてでもマスコミと接触させないようにしてしまいたいからです。

冷血でノータリーンの武藤栄が吉田所長の首を切れば、東電と関係のない人間となります。吉田所長が正義感から、マスコミに何を暴露しても、今までのように「知らぬ存ぜぬ」を通せると考えているのです。
そして、吉田所長に陰湿な恫喝を加える、というやり口。


7分30秒辺りから。
いつもは、「~でございます」と慇懃無礼な態度で大マスコミのゴミ記者連中を煙に巻いている武藤ですが、この日は、吉田所長の証言のほうをマスコミは正しいと判断しているようだ、と見たのか、妙にソワソワしています。
武藤と背後の政治家の関係は、いずれ暴かれるでしょう。

そして、1号機、3号機が爆発しているときも、国民の安全など一顧だにせず、情報を隠蔽することだけを考えていたのですから、刑事告訴するしかありません。

私は最初から見抜いていたのですが、国民の多くは騙されていたのです。
東電の幹部連中の目を見れば、どれほど「汚染」されているか、すぐに見抜くことができます。彼らの目は「人間の目」ではありません。

東電の川木田社長は「原発が悪魔である」ことを見抜いていた

昨夜、久しぶりに田原総一郎がMCを努める「朝まで生テレビ」を観ました。
そこで、「隠れ反原発派」の田原総一郎が、こんなことを言っていました。

「東京電力の川木田一隆社長は、初めのうちは『原発は悪魔だ』と言っていた。その川木田が、とうとう自民党の政治家、通産官僚に押し切られて原発を導入すると言い出した」。
この高潔にして、理想を希求してやまなかった川木田一隆という経営者をしても、悪魔のささやきから逃れられなかったのです。

田原総一郎も、いよいよ「隠れ反原発派」の衣を脱いで、原発批判を始めたようです。
東電の元社長、川木田氏の「原発=悪魔」発言は、その本質をよく捉えていると思います。
それほどの慧眼の経営者でも、原発の悪魔の眼差しに魅了されてしまうのです。

今の東電の幹部連中は、ただのチンピラです。東電には「川木田」はもういません。

こうしたことは、なかなか見えないのです。
東電の幹部連中の目を見るとき、「悪魔憑き」そのものにしか見えない、というのは私の確信です。
彼らは「人間でないもの憑依」されているのです。

その田原総一郎が社民党の福島瑞穂にこう詰め寄りました。
「福島さんは、東京から避難したほうがいいと思うの?」。
福島瑞穂は、「それはご本人たちの判断だと思います」。

それに対して田原は、
「そんなあいまいな答え方じゃダメ。それはずるい。私の周囲の人たちは、東京から逃げようと考えている人たちがたくさんいる」と。

ノンビリ構えていた東京の人たちも、自分たちも被曝者であることが、だんだん分かってきたのです。
そして、これから大変なことが起こるだろうことを理解し始めたのです。

東北の人たちは当然のこと、東京を始めとする関東の人たちも、全員原告になる権利があることを忘れないでください。
東電幹部をはじめとして、御用学者、原発文化人たちの主だった人々は、いずれ国会で証言せざるを得なくなるでしょう。

彼らは原発テロの張本人であり、それに加担した人々です。

まだテレビのキャスターの中には、「東電の賠償金額算定は4兆円ぽっきり」などと言っている人間がいるのですから、どこまでおめでたいのでしょう。
東京のスタジオで、高見からゴミ情報を発信しているニュース・キャスターたちも、自分たちが取り返しのつかないほど被曝していることが分かったとき、どんな顔をするのでしょう。

今後、このようにダラダラ状態を続けていると、放射線の被曝によって外国の日本製品の禁輸措置解除が遅れ、ますますGDPの下押しが続き、日本の国債のさらなる一段下げになって、貿易収支の赤字転落ということになりかねません。

そうなれば、日本破産は本当の秒読みに入るでしょう。

しかし、国家は破産しても続きます。
国民が国家運営の負荷を吸収することになっていますから。要は、国民がどこまで耐えられるかの問題。





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