カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   暗号通貨とブロックチェーン  »  ロシア最強の暗号通貨とブテリンのICOバブル警告
       
mag201709-9.jpg

・「中国、仮想通貨によるICO全面禁止へ」・・・ビットコインの下落は、どこまで続くのか
・ホットなロシアの仮想通貨界隈
・中国・韓国の規制強化は、暗号世界で行われている北朝鮮のサイバーテロに対する防衛戦


(※この記事は、メルマガ第223号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

ビットコインは、もう一段、二段の下げがあるかも・・・

<省略>

ジハン・ウーも予想できない中国の規制のゆくえ

北京に本社を置く世界最大手のマイニングファーム・ビットメイン社(Bitmain)のジハン・ウー(jihan Wu)CEOのツイッターによれば、
ビットコインの取引は中国では禁止されていませんが、ビットコインの交換ビジネスだけが禁止されようとしています(ただし、噂によると・・・)」。

mag201709-10.jpg
(画像のソース)

中国のビットコイン取引所には、売買注文業務を取り扱うライセンス制度がありません。 法律がビットコインの現状に追いついていないのです」。

すでに確立しているビットコイン取引所は、運営を停止しているものの、ライセンスが発行されれば、運営を再開できるというものでもないような気がしています」。

米国でライセンス制度が整備されていない数年間、ビットコイン取引所は運営されてきましたが、後に運営を取りやめろと言われたとしても、ビットコインそれ自体が禁止されるということでないでしょう?」。

私の見方は間違っているのも知れない。(ビットコインの下げは)米国政府によって救済されたJPモルガンのせいなのかもしれない」。
(「JPモルガンのジェイミー・ダイモンが、「結局、ビットコインなんてものは、吹き上がる詐欺に過ぎない」と言っているから)

・・・しかし、この見方は間違っているようです。

JPモルガンCEOのコメントが発表されたのは9月12日です。

上の「各国の価格乖離」を示したチャートから分かるように、13日には、中国のビットコイン価格は横ばい状に入っています。
つまり、JPモルガンCEOのコメントは、中国の暗号通貨市場のセンチメントには、さして影響していないのです。

JPモルガンCEOは、「これは詐欺であり、最古のバブルと言われる17世紀オランダのチューリップ球根より悪い」とビットコインを悪玉のように言いながら、「JPモルガンのトレーダーがビットコイン取引を始めたとしたら、即座に解雇する」とまで言っているのです。

JPモルガンCEOは、ビットコイン・アレルギーなのでしょうか?

「ビットコインなんてものは、結局詐欺で終わるのさ」・・・彼が、ここまで言うには、もっと大きな理由がありそうです。
それは、「あの国」に関係しているはずです。

なぜ、JPモルガンCEOは、「ビットコインは詐欺だ」とまで言ったのか

<投資の知識がない人が意味を誤解するおそれがあるため省略>

JPモルガンがZcashに乗り換えた理由

・・・イーサリアムは、それ自体がまだ未完成で、完成形に至るまで、ハードフォークや仕様変更など、4度の開発段階を経なければなりません。

最終的には、4段階目の「セレニティ」を経て、ビットコインと同じプルーフ・オブ・ワーク(Proof of Work)からプルーフ・オブ・ステイク(Proof of Stake)への移行が完了することになっています。

差し迫っているのは、最終段階の「セレニティ」への条件整備ともいえる3段階目の「メトロポリス」というアップデートで、9月下旬に実装されることになっています。

・・・それは、JPモルガンが、突如、「R3コンソーシアム」から脱退すると同時に、リップル(Ripple)からもっとも匿名性が高いZcashに乗り換えたように、イーサリアムが最終段階の開発を終えると、非常に匿名性が高い仮想通貨に生まれ変わるからです。

その際に、イーサリアムに実装されるのが、Zcashで使われている「ゼロ知識証明」という技術で、9月下旬に予定されているメトロポリスの実施に当たっては、このZcashとの共同作業によって行われるとされています。

つまり、イーサリアムの性能強化と同時に、Zcashがもともと備えている匿名性技術に注目が集まると多くの投資家が期待しているのです。


ICOバブルになった理由

・・・8月25日、Zcashがビットコインとのアトミック・スワップ(Atomic Swap)を可能にする「クロスチェーン・アトミック・トレード(Cross-Chain Atomic Trade)」のデモンストレーションが行われた」というにニュースが流れました。

アトミック・スワップとは、限定的な意味では、AコインとBコインとの間で交換を行う際に、他者が入り込む余地のない安全な交換を言います。

具体的には、ZcashのエンジニアによってビットコインとZcashを交換できるツール「XCAT」を実装し、それが確実に動作するかどうかのテストが行われたということです。

結果の詳細については発表されていませんが、これはビットコインとZcashの互換性を目的としたものであることは確実です。

もし、これが実現すると、ビットコイン使用者が、合法的なトランザクションであっても、個人的な理由などから絶対に秘密にしておきたい送金に限ってはZcashを使う、という選択をすることができるようになるということです。

それによって、ビットコイン、Zcash双方に新しい実需がうまれ、暗号通貨取引がますます活発になることが予想されます。

<以降、投資の知識がない人が意味を誤解するおそれがあるため省略>

「ビットコインは30万JPYまでの大調整後、第5の上昇波を受け入れる」??

・・・ビットコイン投資家であれば、すでに周知となっている「エリオット波動論における上昇5波理論」を思い出してください。

ビジネス・インサイダーは、7月4日に、ゴールドマン・サックスのテクニカル分析の責任者であるシバ・ジャファリ(Sheba Jafari)氏の見解を載せています。

彼女の分析によると、「ビットコインは、まだエリオット波動論における上昇5波のうち、第4波の調整局面にあり、1857ドルを大きく下回ることはない」とのこと。

・・・とは言うものの、彼女の分析は、ビットコインの価格が2500ドルを超えた6月時点のデータを基に行われているようです。

ビットコインは、8月中に53万JPY(日本円)を超えました。今日現在は41万JPY付近まで下落しています。

為替の影響を無視した上、彼女の分析が正しいとすれば、これから、30万JPYまでの大調整を乗り越えないと、第5波を迎えることができない、ということになります。

<以下、省略>

「ICOバブルに乗ると、多くの人々はお金を失う」-ヴィタリック・ブテリンの警告

・・・イーサリアムのセキュリティ上の欠陥や、トランザクションに渋滞が起こりやすいなどのトラブルについては、多くの投資家も承知しています。

それでもなお、イーサリアム人気が衰えないどころか、ビットコインとは別の世界を切り開く暗号通貨として、ますます期待が高まっているのは、イーサリアムが発展途上の未完成形だからです。

ロシアのクレムリンは、今年の6月、「プーチン大統領は、サンクトペテルブルク経済フォーラムの傍ら、イーサリアムの創業者であるヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)と会い、ロシアでブロックチェーン技術を実装するための現地パートナーとの協働関係を構築する彼の計画を支持した」との声明を出しました

mag201709-8.jpg
(画像のソース)

「現地パートナーとの協働関係を構築する」とは、イーサリアムが事実上のICOプラットフォームになっていることから、イーサリアムのスマート・コントラクトを使ったさまざまなサービスが開発されると受け止めることができます。
(※第211号「プーチンがイーサリアムへの支援を表明した-それは西側の中央銀行への挑戦」にて詳述)

しかし、当のヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)は、今後、さらに過熱するであろうイーサリアムを使ったICOバブルに警鐘を鳴らしています。

われわれはICOバブルの中にいる。ICOに投資した人は、ほとんどの人がお金を失ってしまうだろう」・・・数日前、彼はこのように警告しました。

・・・ヴィタリック・ブテリンは、「ICOに伴う大規模なトークン・セール(token sales)が現在も続いているが、本質的に、この傾向は持続不可能だ」と警告しています。

ブテリンが、こう警告したのは、eToroの後援によって実現したイスラエル視察旅行のときでした。
このイスラエル視察旅行の目的は、地域暗号通貨とブロックチェーン技術の起業家と会うためでした。

そのとき、彼はイスラエルの金融専門紙「The Marker」のインタビューに応じて、ICO市場について、このように述べたのです。

「・・・多くのプロジェクトが、ICOによって、通常のベンチャー・キャピタル市場からの資金集めより効率的に多くの資金を調達することに成功している。

しかし、ときとして、プロジェクトの必要性と有用性と資金調達能力との間には一致しないことが起こる。

さらに深刻な問題は、この市場はまだ若く、投資家たちは、長期的に続いていくプロジェクトと、途中で消えてしまうプロジェクトを見分けることができないことである。

恐ろしいことは、この事態が制御できなくなるほど速いスピートで成長していることだ。

私から見れば、ほとんどのICOが過剰に高く評価されているので、私自身はICOに参加していない。

ほとんどのICO案件がスタートしたとしても、将来的に実需を生み出すことができなければ、それは、ICOのプラットフォームとして使われているイーサリアムにとっては最大の危機が訪れることになる。

これらのプロジェクトについては、過度の宣伝や煽りを厳に慎む必要がある。

今のところ、ICO案件が、果たして前評判どおり有望なのかどうか、正しく審査する方法がないので、ICOを評価する方法は、ICOの評価を事前に担当している人々の過去の経験に頼らざるを得ないというのが現状だ。

そうしたICOの中には、私、ヴィタリック・ブテリンが関与しているとか、私自身が開発に携わっていると宣伝している組織やプロジェクトがある。
もちろん、私にとっては、寝耳に水だ。

長期的には、どのICO案件が理にかなっているのか、その価値を適正に評価する方法を見つける必要がある。
とはいえ、この1年、2年で事態が改善されるとは思えない。

結局、過熱化した暗号通貨市場は、いったん冷やす必要がある。
そうしなければ、多くのICOプロジェクトが失敗し、大切な金を注ぎ込んだ 人々はお金を失うことになるだろう」。

<以下省略>

ロシアのブロックチェーンと独自の暗号通貨「クリプトルーブル」

<省略>

中国・韓国・米国の連携は北朝鮮に対する暗号世界の通貨戦争のため

・・・中国と韓国が、8月に入ってから、予告なしに仮想通貨の「監視強化」に乗り出しました。

・・・世界最大手のマイニングファーム・ビットメイン社(Bitmain)のジハン・ウーでさえも、規制当局の気まぐれに翻弄されているかのようです。

今年の春から、北朝鮮がランサムウェアというマルウェアの一種を使って、Wannacry(ワナクライ)と呼ばれるサイバー攻撃を、韓国の仮想通貨取引所や大企業に仕掛けていることが確認されています。

主なターゲットは、ビットコインをメインに取り扱っている仮想通貨取引所であると報じられています。

北朝鮮が、西側の通貨システムや市場を混乱させる目的でWannacry(ワナクライ)を仕掛けたというのであれば理にかなっているでしょう。

しかし、北朝鮮は、たかだか15兆円規模の仮想通貨市場を破壊しようとしているのです。
仮に、北朝鮮がそれに成功したとして、西側の金融システムはびくともしません。

明らかに、北朝鮮は、ビットコインを盗んで、他国の仮想通貨取引所でそれを売り、ドルなどのフィアット通貨に替えようとしているのです。

<中間省略>

・・・仮想通貨市場は時価総額が小さいため、マクロ経済にほとんど影響しません。

だからこそ、中国、韓国、欧米の(おそらく政府とつながりのある)機関投資家が乗りだしてきて、意図的に空売りを仕掛けてつつ値を下げ続けていると考えることもできるのです。

ゴールドマン・サックスのテクニカル分析の責任者であるシバ・ジャファリ氏は、「ビットコインは現値から25%下落する」と予想しています。

しかし、朝鮮半島の有事が長引けば、彼女の分析以上に下落する可能性も考えておかなければなりません。

それは、市場原理を超えて、中国、韓国、米国(そして、後に日本も加わって)の各国規制当局の連携による戦略的な市場操作に違いないからです。

(※今回は確定情報が出て来ないため、多分に独自の分析と推測にもとづく記事となっています。くれぐれも、暗号通貨の銘柄選びや価格予想の参考にしないようしてください。あくまでも自己責任で)


(※この記事は、メルマガ第223号のダイジェストです。全文はメルマガでお読みください)

●youtubeなど動画化を禁止します。

初月無料のメルマガは、購読開始日からの1ヶ月間ではなく、購読を開始された月の配信分が無料でお読みいただけます。
例)
9月1日より9月30日の間に購読を開始された場合、1月分の購読料が無料になります。
(月途中の登録でも、月内に発行されたメルマガがすべて届きます!)

有料メルマガのカードでのお申し込みはこちらからです。
初回お申し込みの月の月末までは無料です。

mailmagazine-banner.png

有料メルマガの銀行振込、コンビニの電子マネーでの
お申し込みはこちらからです。

blogbanner_banner.png






関連記事
       
NEXT Entry
仮想通貨の下落は、暗号世界における対北朝鮮の経済制裁
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④
ブログ管理人

管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
中国の日本破壊計画
超限戦 21世紀の「新しい戦争」
喬良 (著), 王湘穂 (著), 坂井 臣之助 (監修), Liu Ki (翻訳)

日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
鳴 霞 (著)

中国人民解放軍知られたくない真実―変貌する「共産党の軍隊」の実像
鳴 霞 (著)
ハイパーインフレ対策
破局に備える―’80年代を乗り切る法 (1980年)/ハワード・J.ラフ (著)
これが世界の実相
日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは
林 千勝 (著)

ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府
ダニエル・エスチューリン (著)

闇の世界史―教科書が絶対に教えない
ウィリアム・G.カー(著)、太田龍(翻訳)

世界の歴史をカネで動かす男たち
W.クレオン・スクーセン(著)、太田龍(翻訳)

スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
小笠原みどり(著)

タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!
ニコラス・シャクソン (著)

原爆と秘密結社 元米陸軍情報将校が解明した真相
デビッド・J・ディオニシ (著)、平和教育協会 (翻訳)
デジタル通貨と人工知能
そろそろ、人工知能の真実を話そう 
ジャン=ガブリエル ガナシア (著)

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー(著)

人工知能と21世紀の資本主義
─サイバー空間と新自由主義
本山美彦 (著)

1984年 (まんがで読破 MD100) 
ジョージ・オーウェル (著)
日銀の謎
円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか
リチャード・A.ヴェルナー(著)

中央銀行が終わる日:ビットコイ
ンと通貨の未来
岩村 充(著)
反グローバリズム

エコノミック・ヒットマン
途上国を食い物にするアメリカ
ジョン パーキンス (著)


世界を不幸にしたグロー
バリズムの正体
ジョセフ・E. スティグリッツ (著),

放射能被曝から守る

放射線はなぜわかりにくいのか―放射線の健康への影響、わかっていること、わからないこと
名取 春彦(著)

放射性セシウムが人体に与
える医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ
ユーリ・バンダジェフスキー著

低線量内部被曝の脅威―原子原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証
ジェイ・マーティン グールド(著) Jay Martin Gould(原著) 肥田 舜太郎(翻訳), 齋藤紀(翻訳), 戸田清 (翻訳), 竹野内真理(翻訳)

終りのない惨劇
ミシェル・フェルネクス著 竹内雅文(翻訳)
カテゴリ

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
'); } if ( plug_in == 'scroll' ) { document.write('
', '2022年 11月 【4件】
2022年 10月 【4件】
2022年 09月 【5件】
2022年 08月 【5件】
2022年 07月 【3件】
2022年 06月 【4件】
2022年 05月 【4件】
2022年 04月 【5件】
2022年 03月 【4件】
2022年 02月 【5件】
2022年 01月 【4件】
2021年 12月 【5件】
2021年 11月 【4件】
2021年 10月 【5件】
2021年 09月 【5件】
2021年 08月 【5件】
2021年 07月 【4件】
2021年 06月 【4件】
2021年 05月 【5件】
2021年 04月 【4件】
2021年 03月 【5件】
2021年 02月 【4件】
2021年 01月 【3件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【5件】
2020年 10月 【6件】
2020年 09月 【5件】
2020年 08月 【5件】
2020年 07月 【6件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【7件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【8件】
2020年 02月 【8件】
2020年 01月 【13件】
2019年 12月 【7件】
2019年 11月 【5件】
2019年 10月 【8件】
2019年 09月 【4件】
2019年 08月 【5件】
2019年 07月 【8件】
2019年 06月 【8件】
2019年 05月 【5件】
2019年 04月 【3件】
2019年 03月 【7件】
2019年 02月 【4件】
2019年 01月 【5件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【9件】
2018年 10月 【5件】
2018年 09月 【13件】
2018年 08月 【5件】
2018年 07月 【4件】
2018年 06月 【6件】
2018年 05月 【4件】
2018年 04月 【9件】
2018年 03月 【15件】
2018年 02月 【5件】
2018年 01月 【7件】
2017年 12月 【6件】
2017年 11月 【6件】
2017年 10月 【9件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【10件】
2017年 07月 【17件】
2017年 06月 【10件】
2017年 05月 【3件】
2017年 04月 【12件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【9件】
2016年 12月 【9件】
2016年 11月 【17件】
2016年 10月 【9件】
2016年 09月 【9件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【10件】
2016年 06月 【15件】
2016年 05月 【10件】
2016年 04月 【29件】
2016年 03月 【19件】
2016年 02月 【24件】
2016年 01月 【24件】
2015年 12月 【8件】
2015年 11月 【5件】
2015年 10月 【11件】
2015年 09月 【20件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【12件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【10件】
2015年 04月 【22件】
2015年 03月 【11件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【10件】
2014年 10月 【10件】
2014年 09月 【10件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【17件】
2014年 06月 【16件】
2014年 05月 【15件】
2014年 04月 【14件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【9件】
2014年 01月 【11件】
2013年 12月 【7件】
2013年 11月 【14件】
2013年 10月 【17件】
2013年 09月 【16件】
2013年 08月 【18件】
2013年 07月 【20件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【21件】
2013年 04月 【26件】
2013年 03月 【28件】
2013年 02月 【12件】
2013年 01月 【15件】
2012年 12月 【14件】
2012年 11月 【18件】
2012年 10月 【13件】
2012年 09月 【15件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【23件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【19件】
2012年 04月 【11件】
2012年 03月 【16件】
2012年 02月 【18件】
2012年 01月 【10件】
2011年 12月 【16件】
2011年 11月 【11件】
2011年 10月 【19件】
2011年 09月 【21件】
2011年 08月 【23件】
2011年 07月 【24件】
2011年 06月 【26件】
2011年 05月 【41件】
2011年 04月 【39件】
2011年 03月 【36件】
2011年 02月 【12件】
2011年 01月 【15件】
2010年 12月 【11件】
2010年 11月 【12件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【8件】
2010年 08月 【10件】
2010年 07月 【13件】
2010年 06月 【10件】
2010年 05月 【10件】
2010年 04月 【9件】
2010年 03月 【10件】
2010年 02月 【15件】
2010年 01月 【25件】
2000年 01月 【1件】
'); } //--> 
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ハリマオレポートへ

姉妹サイト「ハリマオレポート」へ
検索フォーム
リンク10-インフレ
リンク17-中東情勢
リンク18-外国語サイト
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top