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「福島のケースは、あまりにも病変が発現するのが早すぎる」

福島の子供たちに甲状腺結節-日本のマスコミは報じない
この記事は、前の記事を受けての、オーストラリアの小児科医ヘレン・カルディコット医師の緊急提言です。

今年6月12日に福島市で行われた第6回福島県「県民健康管理調査」の検討委員会で委員たちに配られた報告書で明らかにされたことです。
これは「県民健康管理調査」の結果です。(2012年3月末日時点)


38000人を超える子供たちのうち、36%の子供の甲状腺に、異常増殖、嚢胞(のうほう)もしくは結節(シコリ)があることが分かった。

5.0ミリ以下の結節や20ミリ以下の嚢胞が認められた子供は全体の35.3%

5.1ミリ以上の結節や20.1ミリ以上の嚢胞が認められた子供は186人。これは全体の0.5%。

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カルディコット医師は、
1年も経たないうちに、これだけ大勢の子供に症状が表れることは、チェルノブイリ事故のときにもなかった」と話しています。

「チェルノブイリ原発事故後、5年目から10年の間にかけて行われた調査によると、甲状腺に結節(シコリ)ができた子供は全体の1.74だった」とカルディコット医師。

福島のケースは、あまりにも病変が発現するのが早すぎる、と言っているのです。

ここで、河北新報の8月9日のこの記事を再び、取り上げます。

つまり、佐藤雄平は東電に「放出された放射性物質の量は少ないと記者会見で言ってほしい」と要請していた、というわけだ

福島県知事の佐藤雄平は、福島第1原発3号機で昨年3月14日に起きた水素爆発の直後、福島県が東京電力に「健康被害の心配はない」とする文言を報道発表資料に記載するよう要請していた事実が、東電が報道関係者に公開している社内テレビ会議の録画映像で分かった。

「健康被害ない」と広報を 爆発直後、福島県が東電に要請か
(河北新報 2012年08月09日木曜日より)

去年の4月16日の時点で、東電、原子力安全・保安院、原子力安全委員会は、3月12日の1号機の水素爆発から1ヶ月近くの間に放出された放射性物質の総量について、このように発表していました。

・原子力安全・保安院の試算では37京ベクレル。
・原子力安全委員会の試算では63京ベクレル。
・東電は、「放射性物質の総量は発表できない」。


東電、原子力安全・保安院の情報隠しは続いているより。

この中で、いちばん多い数値を出してきたのが、原子力安全委員会の推計した63京ベクレルです。

しかし、これも間違いでした。この1.5倍でした。


放出総量90万テラベクレル=昨年3月、2・3号機が8割-福島第1事故・東電推計

東京電力福島第1原発事故で、東電は24日、事故翌日の昨年3月12日から同31日までの放射性物質の放出総量(ヨウ素換算)を90万テラ(テラは1兆) ベクレルとする推計結果を公表した。

経済産業省原子力安全・保安院が2月に試算で示した48万テラベクレルの1.87倍。
チェルノブイリ原発事故 (1986年)の520万テラベクレルの17%の数値だ。

東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「他の評価ともオーダー(桁)は合うが、ヨウ素131はやや過大評価の可能性が残る」と話した。

東電はモニタリングカーで計測した放射線量の変化などから、原子炉から放出された放射性物質量を推計。

1~3号機の格納容器圧力の変化、水素爆発、炉内の 気体を放出するベントなどの時間と突き合わせ、いつ、どの号機から放出されたかを推定した。

さらに、当時の風向などから拡散状況を分析し、文部科学省によ る土壌の沈着量調査結果とも比較的一致することを確認した。

その結果、キセノンなどの希ガス類とヨウ素131がそれぞれ約50万テラベクレル、セシウム134、137がそれぞれ約1万テラベクレルと放出総量を推定。ヨウ素は保安院推計の約15万テラベクレルより多いが、放出されやすさを高めに仮定した影響とした。

各号機の推計では、2号機が最も多く、3号機もほぼ同じで、それぞれ全体の4割を占めた。残り2割が1号機で、プール内の使用済み燃料に損傷がない4号機からの放出はほとんどなかった。
(時事ドットコム 2012年5月24日)

90万テラベクレル… これには海洋に放流した高濃度汚染水の分は含まれていません。
私は、この90万テラベクレルも甘い計算だと思います。

カルディコット医師は、「子供たちの甲状腺の増殖について、チェルノブイリのときより病変が出てくるのが早い。何か変だ」と言っているのです。

さて、そのカルディコット医師の指摘についての記事です。
前の記事の続編として、3日後にアップされた記事です。

同じくBusiness InsiderMichael Kelley記者によるものです。
※は管理人です。

以下、全文訳。

確証:福島の子供の36%に異常な甲状腺増殖が見られる。医師たちは暗闇の中にいる

CONFIRMED: 36 Percent Of Fukushima Kids Have Abnormal Thyroid Growths And Doctors Are In The Dark
(Business Insider  by Michael Kelley  2012年7月19日)

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2、3日前、福島の子供の36パーセントが、放射線被曝によるものと考えられる異常な甲状腺の増殖が見られることを報告した。これは福島県民健康管理調査に基づいたものである。

結局のところ、この調査報告(福島県「県民健康管理調」による福島の0歳~18歳までの36,114人の子供に対する甲状腺エコー検査の結果報告)が何を意味しているのかについて訊ねるために、オーストラリアの小児科医であるヘレン・カルディコット医師に接触を図ることになった。

カルディコット医師は、この報告が有効であることを確認した上で、この知見の驚くべき性質について、これは妥当であると補強した。

1.子供において、嚢胞や甲状腺結節(塊・シコリ)が発見されることは非常に珍しい。

子供のうちは、甲状腺に結節や嚢胞ができることは、ほとんどない)

2.これは、大変多くの子供に見られる異常である。

3.1年以内に、これほどの異常が見られるのは、普通では考えられない。
したがって、一度に高い量の放射線を受けたと考えるほかはない。

4.日本の政府関係者が言っていることから、これらの病変が何であるかを知ることは不可能だ。

つまり、日本の政府発表は信じるに値しない)

甲状腺に結節(シコリ)ができることは、ままあることだが、子供の場合は一般的ではなく、それらのいくつかのケースではガンになる可能性があるため、医師たちは、この甲状腺の異常増殖について危惧している。

成人の場合は、甲状腺に結節ができることは、ままあるということです。そのままにしておいても、自然に消える場合も多い。
しかし、子供の段階では、めったにない。だから、ガンに変異する可能性が高いので、大変憂慮すべきことである、と言っているのです)


なぜ、こうした結果が広く報告されていないのか訊ねたところ、カルディコット医師は、
日本の政府関係者が、この超音波エコー検査の結果を小児甲状腺の中心的な専門家たちと共有しないどころか、思考停止状態のメディアに知らせていないからだ」と述べた。

彼女は、メディアが、なぜ放射能の降下物がなかったように報道するのか、理解に苦しむと言っている。

カルディコット医師は、福島の子供たちに、このような高い割合で甲状腺の異常増殖が見られることは稀なことで、通常は、医学的な見地から放射線由来であることが分かるのは、5年後から7年後のことであると説明してくれた。

また、国際的な医学会も、この問題に取り組むべきであると主張している。

「このデータは、いつでも利用できるようにすべきです。
そして国際的な専門の医師団の助力を求めるべきです。

デタラメ山下のもとでは、福島の子供たちが死んでしまう、と暗に言っているのです)

超音波エコー検査で発見された病変は、すべて細胞診にかけられなければならないのに、それがされていません。
また、細胞診が実施されないのであれば、それは最終的には、医学の無責任ということになります。

この子供たちの何人かがガンになり、適切な治療を受けないのであれば、子供たちは死んでしまうからです」。

私たちは、アメリカ甲状腺協会の次期会長であり、コロラド大学医学科の内分泌チーフであるブライアン・ホーゲン医師に会って話をした。

彼は、私たちが連絡を取るまでは、その報告について聞いたことがないと言っていた。

ホーゲン医師は、原発事故後すぐに、これほど多くの子供に多くの結節と嚢胞が見られることは驚くべきことである。
また、この事実が広く知らされていない、というカルディコット医師の見解に同意した。

彼は、今の超音波エコー検査技術は、どんどん高感度になっているので、2センチより小さい嚢胞(いわゆる流体嚢)なら、細胞診を行う必要はないが、5ミリより大きな結節(シコリ、塊:つまり細胞の塊状のもの)であれば細胞診を受ける必要があると付け加えた。

これは大変なことなのです。
もう一度、福島県「県民健康管理調査」の甲状腺エコー検査の結果を診てください。


(クリックで拡大)
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B判定の186人の子供には、5.1mm以上の結節が認められた、と書かれてあります。
ブライアン・ホーゲン医師なら、すぐに細胞診を受けさせるでしょう。

ところが、福島医科大の山下俊一は、細胞診の前の段階の血液検査さえ、受けさせないのです。
これは、殺人的な行為ではないのか)。


チェルノブイリ事故後、放射線物理学者たちは、被曝した線量を計測し、被曝した子供のうち、どれくらいの子供たちが甲状腺に結節(シコリ)をつくったか、また、その後、ガンになったのか調べることによって、子供への放射線リスクを計算した、とホーゲン医師は話してくれた。

「チェルノブイリの子供たちの場合には、固い結節が多く見つかったが、福島の子供たちの場合には、多くの嚢胞が見られるという点で、チェルノブイリとは少し違う」とホーゲン医師。

ニューヨーク科学アカデミーは、1986年のチェルノブイリ原子炉災害によって放出された放射能に被曝したせいで、世界中で100万人近くの人々が亡くなっていったと考えている。

(ここで再び)福島の放射能リスクや福島とチェルノブイリを比較した特別なデータは読んだことも聞いたこともない、とホーゲン医師。

「仮に核災害がアメリカで起きた場合、アメリカ甲状腺協会は、この情報を流して、いくつかの場所では何が起こっているのか人々に知ってもらい、そのデータを厳しく評価してもらうようにするだろう。

情報が広く利用できるようにならなければ、批評したり評価したりすることはできないだろう」
とホーゲン医師は語った。

(ここで終り)



管理人:

名ばかりのリスボン宣言。医師たちの末期的症状は深刻

もう一度確認してください。
これは3月末の時点のデータです。

山下俊一率いる福島の「県民健康管理調査」グループは、この報告書を積極的にマスコミ発表しないのです。
当然、文部科学省、厚生労働省の悲しいほど「人」から遠い生き物に成り下がってしまった官僚たちも、この事実を知っているでしょう。

これは、カルディコット医師が言うように、日本の医師たちの隠蔽体質を表しているのです。

ヒロシマ、ナガサキの被爆者に対して人体実験を行ったABCCと、60年以上経った今、まったく同じことが行われているのです。

政治家たちは、選挙にプラスにならないことには目をつぶっています。
「しかし、しかしですよ、私は政権与党の人間なんですよ。そこが苦しいところです」。

なんのことはない。己が心の中で犯している犯罪的な行為は、野田佳彦に原因がある、と国民の怒りに相乗りしているだけです。
次の選挙で、この議員は必ず落選するでしょう。

日本医師会は、福島のこの暗黒医療を見てみぬフリをしています。
日本医師会は、高らかにリスボン宣言を謳いあげています。

医師会のリスボン宣言には、このように宣言されています。

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又、このようにも明文化されています。

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しかし、2012年1月25日の福島県「県民健康管理調査」の検討委員会では、このように委員たちが勝手に取り決めているのです。

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3.実施計画等

(1)検査方法
甲状腺の超音波検査を実施し、しこり(結節性病変)等が認められた場合は、福島県立医科大学附属病院等において次検査(詳細な超音波検査、採血、尿検査、必要に応じて細胞診等)を実施する。


山下俊一率いる福島県「県民健康管理調査」の連中は、このように自分たちで取り決めておきなから、ホーゲン医師が言う「危険水域超えの5mm以上の結節」が多くの子供たちにすでに見つかっているというのに、血液検査も細胞診も実施しないというのです。

日本医師会は、自分たちのリスボン宣言を簡単に破り、山下俊一たちが、このようなデタラメを続けていることに口を差し挟むことさえしないのです。

ところが、彼らはTPP交渉参加のときは、日本の公的医療保険制度を除外せよ、とプラカードさえ掲げるのです。
もちろん、国民の健康が守られなくなる恐れがあるからですが、それだけではなく自分たちの利害に直結するからです。

これが日本の医師会の姿です。

山下俊一は、Wikiによれば、「迫害を受けてきた浦上の隠れキリシタンの子孫で、カトリック信者である」とのこと。
彼は、長崎カトリック医師会支部長なのです。

カトリック教会は、山下俊一のクリスチャンとしての行状について、どう考えているのでしょう。子供が大変なことになろうとしているときにも、聖書に手を置くだけなのだろうか。

それとも、ローマ・カトリックは悪魔の巣窟になったということか。

こうした人々は肝心なことを理解していないのです。
他人をなんとかしなければと必死になれば、同時に自分が救われているということを。

だから、自分のことは安心して二の次に回していいのです。





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