カレイドスコープ

| 全記事タイトルリスト
HOME   »   原発・放射能  »  4号機の燃料プールは震度5には耐えられない!?
       
20120103-3.jpg
写真は、東京電力・報道資料(12月29日)から
外付けの注・排水ホースからは、このような漏出がよく起こる。

4号機の燃料プールも、3号機のプールと同様、自己再臨界を起こしていた可能性

1日午後2時28分ごろ、伊豆諸島の鳥島近海で推定マグニチュード7.0の地震が発生しました。

東京電力は、1月1日午後5時30分頃、この地震の影響により4号機の使用済み燃料プールに隣接する「スキマサージタンク」の水位が通常の5倍の速さで下がっていることを確認し、4号機の使用済み燃料プールの循環冷却に使っている配管から水漏れが起きている可能性がある」と発表しました。

その後、原因の究明に努めていましたが、翌1月2日の夜、
スキマサージタンクに水を張ると、タンクの水位低下は収まった。
当初は、燃料プールの冷却に使っている配管から水が漏れている可能性も考えられたが、漏えいは確認されなかった」とし、予想通り「異常なし」と発表。

「異常はあった」のですよ。
スキマサージタンクの水位が下がった分の水が、どこかに行ってしまって、行方が分らないのですから。
【東電のプレスリリース】

とにかく震度4で、4号機の冷却系統に異変が生じることが分かりました。
しかし、東電にしてみれば、「原因が分らないのでトラブルではない」ということなのでしょう。
本当は原因が分らない事象が起こったこと自体がトラブルなのですが。

不確定要素が一つ加わって、新たなリスクが温存されてしまったのです。

20120103-2.jpg
画像クリック(この図は3号機の使用済み燃料プールの冷却システム全体像)

スキマサージタンクとは、使用済燃料プールからオーバーフローした水を、いったん溜めておくタンク。
プールの冷却水は、このタンクを通って洗浄処理され、熱交換器を経て再び使用済み燃料プールに戻されます。
オーバーフロー方式のプールとは、このようなもの。

東電によると、水を入れたらスキマサージタンクの水位が平常時に戻ったというのですから、使用済み燃料プール本体、およびスキマサージタンクそのものには大きな損傷はなかったのでしょう。

しかし、4号機建屋の使用済み燃料プールに限っては、度重なる震度5の余震によって受けたダメージは深刻なものとなっています。
何も震度6や7の巨大な余震が起きなくても、震度5で冷却できなくなる可能性も想定の範囲内として考えておかなければならない、ということでしょう。

これは4号機のプールだけでく、1、2、3号機の原子炉だけでなく、それぞれの使用済み燃料プールの冷却システムすべてに言えるようです。

配管の接続や設置は仮止め程度の箇所が何箇所かあって、配管自体もむき出しの状態で置かれているということなので、冷却系統の中心部が破損しなくても、配管からの漏水によって循環冷却システムが機能しなくなるということは十分、ありうる話しとなったのです。

水の循環が止まると冷却水は蒸発する一方ですから、プールの中に格納されている1535本の燃料棒が溶け出して、プールの底を溶かします。

燃料棒の溶融が進むと、それが使用済み燃料プールの底を溶かして、最後にはプールの底が抜け落ちてしまうのです。
そうなれば、1535本(原子炉2基以上の量)の燃料棒が損壊したプールの一部と共に下に落ちてしまうはずです。

外から水を注ぐこともできるでしょうけれど、問題はそのときの「プールから漏れる水の量」です。
プールから滝のように水が漏れ出てしまう状態なら、もう打つ手がなくなります。

4号機の使用済み燃料プールの下は、水素爆発のときに吹き飛んでおり、現在は補強のための金属の支柱が何本か入れられてプールの重量を支えています。

そうなれば、今度は、建屋もないのですから、私たちが吸っている空気と直接つながってしまいます。
世界中の原発学者が考えたこともない、まったく未知の領域に入ります。
放射能汚染は、これまでの比ではないことは明らかです。



これは4月18日のガンダーセン氏の動画ですが、当ブログでは見落としていました。
とても重大なことを4月の時点で指摘しています。

4分25秒辺りから観て下さい。

「4月25日に、東電は4号機のプールの放射性物質を計測しました。
結果は、1立方cm当たり250ベクレルものヨウ素を検出したというものでした。

これは、チェルノブイリのときのレベルをはるかに超えた、とんでもない量です。
ヨウ素は核燃料が核分裂しているときにしか生成されませんから、どこかで実際に核分裂が起こっていたことになります。

東電はこれを、『1、2、3号の水素爆発や炉心溶融によって大気中に放出されたヨウ素が、4号機建屋のプールに上から降りそそいだことが原因』と発表しましたが、ガンダーセン氏は、それは考えにくいことであると反論しています。

ヨウ素の半減期は8日ですから、最初に1号機が水素爆発してから32日後に計った4号機のプールの1立方cmから250ベクレル出たということは、遡って計算すると1立方cm当たり2000ベクレルの放射性ヨウ素が4号機の使用済み燃料プールの水に溶けていたということになります。

これは、東電が報告しているように、「ヨウ素堆積(1、2、3号機の爆発によってヨウ素が空から4号機のプールに降り注いだ)だけではありえない量」だと言っているのです。

まして4号機の原子炉には核燃料が入っていなかったのですから、4号機の炉心溶融が原因ということもありえないことです。

総合的に考えると、4号機の使用済み燃料プール内で冷却されている燃料棒が『自己再臨界を起こしていた』可能性も視野に入れなければならない」と主張しています。

(管理人:4号機の水素爆発のときに、プールの中の一部の燃料棒が自己再臨界を起こしたのではないか、ということ)
これは、非常に説得力があります。

3号機はプルトニウムを大空に吹き上げた
の記事で、3号機の使用済み燃料プールの中には、燃料棒が一束しか残っておらず、他の燃料棒は即発臨界を起こして、一瞬にしてロケットランチャーのように(あるいは、火炎放射器のように)、真上に吹き上げられた可能性が高いことを書きました。

ガンダーセン氏の分析が正しければ(正しいと思いますが)、4号機の使用済み燃料プールでも、3号機の燃料プールのロケットランチャー砲発射寸前のことが起きていたということになります。
これは、恐怖です。

4月時点の東電は、賠償額を減らすために、ひたすら何でもいいから、とにかく嘘を発表しよう、という姿勢でした。

しかし、そればかりではなく、東電を始めとして、原発メーカー、学者たち(これは原発推進派の学者、反原発の学者も)は、この可能性まで思い至らなかったのです。

日本の原発学者のレベルは幼稚園レベルです。彼らは頼りになりません。

そして、これからも、彼らは私たちの命を守ることにおいては、それほど役には立たないでしょう。
これは何も御用学者だけでなく、反原発、脱原発派の学者、研究者も同様です。

なぜ、米・原子力規制委員会は、7月になってから、これまでの報告と反対のことを言い出すようになったのか



これは8月26日に、ガンダーセン氏の主宰するサイト「fairewinds Accociates」にアップされた動画です。

ここでは、使用済み燃料プールに「問題は見られない」と主張するアメリカの原子力規制委員会(NCR:Nuclear Regulatory Commission)の報告に疑義を唱えています。

NCRは、アメリカの政府から完全に独立した機関で、オバマでさえ口をさしはさむことができない中立の立場を取っているというのが建前ですが、その実、原発ロビーに操られている原発推進機関です。

ヤツコNCR委員長は、野田の「冷温停止宣言」を、国際原子力マフィアの総本山であるIAEAと、まるで口裏を合わせたかのように「歓迎」の意を表明しています。

これは、30年ぶりにアメリカで新規原発の建設気運が盛り上がってきたからで、この機に、是が非でも日本に「冷温停止宣言」させたかったのです。
ちなみに、アメリカで建設されるかもしれない原発は、日本の東芝製です。

細野は、上司に忠実なサラリーマンのごとく、これらユダヤの原子力マフィアに言われたとおり、福島の住民を原発周辺に帰してしまって既成事実化を図っている、というのが限りなく真相に近いのでしょう。

いずれにしても、NCRは福島第一原発事故収束のための連絡調整会議にも、早い段階から参加しており、遠くから日本の原子力ムラに「あーだ、こーだ」と言っている歓迎できない機関です。

そして、国際原子力マフィアによって言わされた「冷温停止宣言」によって、日本は東南アジアへの原発輸出を再開しようとしています。
まったく支離滅裂な話です。

なぜ、こうした理屈に合わないことが平気で行われているのか。
それは、ゲイツ、ロックフェラーの人口削減計画と北極の種子バンクの話にリンクしてくるのです。

人口削減を目標としているグローバリストにとっては、原発推進と種子の保存事業も、すべて整合しているのです。

さて、ガンダーセン氏の使用済み燃料プールの損傷についての見方ですが、NCRは、いったんは福島第一原発の使用済み燃料プールには、損傷が見られない、と発表したことは事実ではない、というものです。

上の動画の3分40秒辺りから、そのことに触れています。
ガンダーセン氏のNCR報告に対する疑問は以下のとおりです。

「そう、4月に、実際には3月下旬に米国原子力規制委員会(NCR)の報告書は、核燃料保管プールが酷く損傷し、原発から1マイル以上も離れて核燃料の破片を飛散させたことに言及していました。

ところが7月になってから、原子力規制委員会は、核燃料保管プールの損傷は実際には発生していない、燃料プールは問題ない状態であると、そのスタッフ(NCRの調査スタッフ)から言われました。

重ねて私は同意できません。
私は、核燃料保管プールが問題ない状態とは思いません」。


なぜ、NCRは、7月になってから、東電と同じように「安全神話」を垂れ流すようになったのでしょか?
NCRの内部にも、原子力マフィアの連中が潜入しており、やがてNCRそのものも乗っ取られてしまうことを示しています。
いや、すでに乗っ取られているのかもしれません。

IAEAやNCR。
いろいろな権威でデコレーションを施した原発関連機関がありますが、これらも如何わしい機関であることには変わりはないのです。

私が繰り返し言いたいことは、「人をあてにしないこと」です。
そして、一切の権威など信じてはいけない、ということなのです。
正しい想像力を働かせて自分で準備する以外に身を守る術など、もともとない、ということです。

年明けそうそう、まったく夢も希望もない書き方ですが…。

最後に、私が以前から胡散臭いと思っていることについて。

「原発は正しく恐がれ」と言います。

これほどインチキな言葉はありません。
そのように言っている人間でさえ、過去に経験したことのない事態に直面しているのです。

彼らは、「これから、何が本当に恐いことなのか」さえ、言うことができないでしょうに。
だから、いったい何を正しく恐がれ、と言いたいのでしょう?

まるで「正しく恐がれば、脱原発へ前進する」かのように言い方ですが、実は、そういう連中こそが結局は、原発を推進したい人々であることを見抜いて欲しいのです。



電気いらずであったか快適なルームシューズ『履くだけあったかE~スリッパ』
コモライフ

価格:2,709円   配送無料
特別キャンペーン対象

電気いらずであったか快適なルームシューズ『履くだけあったかE~スリッパ』

関連記事
       
NEXT Entry
4号機の使用済み燃料プールにいる作業員たち
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③と④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント③
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント②
3年後に迫る人類史上最大のターニングポイント①
この冬から始まる世界同時崩壊のイベント
計画的食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法
食料配給制度が復活し、UBIによって人口削減へと進む④
ブログ管理人

管理人:ダンディー・ハリマオ

『カレイドスコープ』は「目から鱗(うろこ)」とよく言われます。
このブログは視界ゼロメートルの世界情勢を見通す独自の視座を持った未来透視図です。
メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
中国の日本破壊計画
超限戦 21世紀の「新しい戦争」
喬良 (著), 王湘穂 (著), 坂井 臣之助 (監修), Liu Ki (翻訳)

日本掠奪―知ったら怖くなる中国政府と人民解放軍の実態
鳴 霞 (著)

中国人民解放軍知られたくない真実―変貌する「共産党の軍隊」の実像
鳴 霞 (著)
ハイパーインフレ対策
破局に備える―’80年代を乗り切る法 (1980年)/ハワード・J.ラフ (著)
これが世界の実相
日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 そしてフーバーは
林 千勝 (著)

ビルダーバーグ倶楽部-世界を支配する陰のグローバル政府
ダニエル・エスチューリン (著)

闇の世界史―教科書が絶対に教えない
ウィリアム・G.カー(著)、太田龍(翻訳)

世界の歴史をカネで動かす男たち
W.クレオン・スクーセン(著)、太田龍(翻訳)

スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録
小笠原みどり(著)

タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている!
ニコラス・シャクソン (著)

原爆と秘密結社 元米陸軍情報将校が解明した真相
デビッド・J・ディオニシ (著)、平和教育協会 (翻訳)
デジタル通貨と人工知能
そろそろ、人工知能の真実を話そう 
ジャン=ガブリエル ガナシア (著)

デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語
ナサニエル・ポッパー(著)

人工知能と21世紀の資本主義
─サイバー空間と新自由主義
本山美彦 (著)

1984年 (まんがで読破 MD100) 
ジョージ・オーウェル (著)
日銀の謎
円の支配者 - 誰が日本経済を崩壊させたのか
リチャード・A.ヴェルナー(著)

中央銀行が終わる日:ビットコイ
ンと通貨の未来
岩村 充(著)
反グローバリズム

エコノミック・ヒットマン
途上国を食い物にするアメリカ
ジョン パーキンス (著)


世界を不幸にしたグロー
バリズムの正体
ジョセフ・E. スティグリッツ (著),

放射能被曝から守る

放射線はなぜわかりにくいのか―放射線の健康への影響、わかっていること、わからないこと
名取 春彦(著)

放射性セシウムが人体に与
える医学的生物学的影響: チェルノブイリ・原発事故被曝の病理データ
ユーリ・バンダジェフスキー著

低線量内部被曝の脅威―原子原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証
ジェイ・マーティン グールド(著) Jay Martin Gould(原著) 肥田 舜太郎(翻訳), 齋藤紀(翻訳), 戸田清 (翻訳), 竹野内真理(翻訳)

終りのない惨劇
ミシェル・フェルネクス著 竹内雅文(翻訳)
カテゴリ

openclose

カテゴリー+月別アーカイブ
'); } if ( plug_in == 'scroll' ) { document.write('
', '2022年 11月 【4件】
2022年 10月 【4件】
2022年 09月 【5件】
2022年 08月 【5件】
2022年 07月 【3件】
2022年 06月 【4件】
2022年 05月 【4件】
2022年 04月 【5件】
2022年 03月 【4件】
2022年 02月 【5件】
2022年 01月 【4件】
2021年 12月 【5件】
2021年 11月 【4件】
2021年 10月 【5件】
2021年 09月 【5件】
2021年 08月 【5件】
2021年 07月 【4件】
2021年 06月 【4件】
2021年 05月 【5件】
2021年 04月 【4件】
2021年 03月 【5件】
2021年 02月 【4件】
2021年 01月 【3件】
2020年 12月 【8件】
2020年 11月 【5件】
2020年 10月 【6件】
2020年 09月 【5件】
2020年 08月 【5件】
2020年 07月 【6件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【7件】
2020年 04月 【8件】
2020年 03月 【8件】
2020年 02月 【8件】
2020年 01月 【13件】
2019年 12月 【7件】
2019年 11月 【5件】
2019年 10月 【8件】
2019年 09月 【4件】
2019年 08月 【5件】
2019年 07月 【8件】
2019年 06月 【8件】
2019年 05月 【5件】
2019年 04月 【3件】
2019年 03月 【7件】
2019年 02月 【4件】
2019年 01月 【5件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【9件】
2018年 10月 【5件】
2018年 09月 【13件】
2018年 08月 【5件】
2018年 07月 【4件】
2018年 06月 【6件】
2018年 05月 【4件】
2018年 04月 【9件】
2018年 03月 【15件】
2018年 02月 【5件】
2018年 01月 【7件】
2017年 12月 【6件】
2017年 11月 【6件】
2017年 10月 【9件】
2017年 09月 【13件】
2017年 08月 【10件】
2017年 07月 【17件】
2017年 06月 【10件】
2017年 05月 【3件】
2017年 04月 【12件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【11件】
2017年 01月 【9件】
2016年 12月 【9件】
2016年 11月 【17件】
2016年 10月 【9件】
2016年 09月 【9件】
2016年 08月 【5件】
2016年 07月 【10件】
2016年 06月 【15件】
2016年 05月 【10件】
2016年 04月 【29件】
2016年 03月 【19件】
2016年 02月 【24件】
2016年 01月 【24件】
2015年 12月 【8件】
2015年 11月 【5件】
2015年 10月 【11件】
2015年 09月 【20件】
2015年 08月 【13件】
2015年 07月 【12件】
2015年 06月 【16件】
2015年 05月 【10件】
2015年 04月 【22件】
2015年 03月 【11件】
2015年 02月 【19件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【10件】
2014年 10月 【10件】
2014年 09月 【10件】
2014年 08月 【20件】
2014年 07月 【17件】
2014年 06月 【16件】
2014年 05月 【15件】
2014年 04月 【14件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【9件】
2014年 01月 【11件】
2013年 12月 【7件】
2013年 11月 【14件】
2013年 10月 【17件】
2013年 09月 【16件】
2013年 08月 【18件】
2013年 07月 【20件】
2013年 06月 【27件】
2013年 05月 【21件】
2013年 04月 【26件】
2013年 03月 【28件】
2013年 02月 【12件】
2013年 01月 【15件】
2012年 12月 【14件】
2012年 11月 【18件】
2012年 10月 【13件】
2012年 09月 【15件】
2012年 08月 【19件】
2012年 07月 【23件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【19件】
2012年 04月 【11件】
2012年 03月 【16件】
2012年 02月 【18件】
2012年 01月 【10件】
2011年 12月 【16件】
2011年 11月 【11件】
2011年 10月 【19件】
2011年 09月 【21件】
2011年 08月 【23件】
2011年 07月 【24件】
2011年 06月 【26件】
2011年 05月 【41件】
2011年 04月 【39件】
2011年 03月 【36件】
2011年 02月 【12件】
2011年 01月 【15件】
2010年 12月 【11件】
2010年 11月 【12件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【8件】
2010年 08月 【10件】
2010年 07月 【13件】
2010年 06月 【10件】
2010年 05月 【10件】
2010年 04月 【9件】
2010年 03月 【10件】
2010年 02月 【15件】
2010年 01月 【25件】
2000年 01月 【1件】
'); } //--> 
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ハリマオレポートへ

姉妹サイト「ハリマオレポート」へ
検索フォーム
リンク10-インフレ
リンク17-中東情勢
リンク18-外国語サイト
ログイン
QRコード
QRコード

Page Top