
朝鮮の神さま、我が進むべき道をお示しください。
偽装の神からの「霊言」に一喜一憂する永田町の大物議員たち
永田町には、政治家に霊的な助言をする“予言者”が何人かいました。そして今でも、そうした人たちは、いるのです。
“永田町の陰陽師”と言われた富士谷紹憲氏も、その一人。
「富士谷紹憲氏は、与野党を問わず、国会議員や首長、地方議員の選挙や政治活動の相談に乗り、いつしか”永田町の陰陽師”と呼ばれるように。
ベテラン秘書は『富士谷氏の数秘学で選挙事務所を選び、当選した議員や首長は何人もいる。占いで気になる結果が出れば、首相でも大物議員でも手紙を書いたり、面会してアドバイスしていた。
小渕恵三元首相の逝去を数ヵ月前に予言したこともあった』という」。以上、夕刊フジより。
ベテラン秘書は『富士谷氏の数秘学で選挙事務所を選び、当選した議員や首長は何人もいる。占いで気になる結果が出れば、首相でも大物議員でも手紙を書いたり、面会してアドバイスしていた。
小渕恵三元首相の逝去を数ヵ月前に予言したこともあった』という」。以上、夕刊フジより。
しかし、富士谷紹憲氏は、2009年の7月、自宅で倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまいました。
このとき、長田町の国会議員の間では、氏の逝去を惜しむ声があちこちから漏れていたとも伝えられています。
古今東西、ときの権力者の隣には常に、こうした「予言者」や「祈祷師」、あるいは「呪術師」が寄り添ってきました。
太古の昔では卑弥呼、平安時代では安倍晴明。
ロシアのラスプーチン、アメリカのアイリーン・ヒューズ、ケネディー暗殺を予言したことで一躍名を馳せたジーン・ディクソン、サタニストで国連に影響を与えたアリス・ベイリーと、彼女の導師であるヘレナ・ブラヴァツキー…。枚挙にいとまがありません。
ちなみに、ジーン・ディクソンは、統一教会の文鮮明のことを「神様が特別に立てられた文鮮明師は、人類が絶対に必要とする20世紀の最も偉大な霊的指導者です」と絶賛していました。
巫女、陰陽師、念動師、占星術師、超能力者… 彼らの力は、さまざまな形で発現されましたが、これはすべて「黒魔術」から出てきたものです。
彼らは「偽装の神」から発せられた「お告げ」や「象意」によって政(まつりごと)に大きな影響を与え、その時代の支配層によっては、「神からのお告げ」そのもので政治を執り行ってきたのです。
21世紀の現代でも、それは厳然として存在します。
「占いで気になる結果が出れば、首相でも大物議員でも手紙を書いたり、面会してアドバイスしていた」そうですが、それなら国会議員はいらない、という話。民主主義など機能していないからです。
朝鮮坊主が安倍晋三に辞任を進言。安倍はその「お告げ」に従って、突然、政権を放り投げた
鹿児島県にある最福寺の池口恵観法主(76)。
今回、競売にかけられていた朝鮮総連ビルを落札した人物ですが、報道によると、かねてから、安倍晋三総理とは深い付き合いがあり、安部のほうも大いに影響を受けてきた人物とのこと。

週刊誌には、安倍晋三の再登板を5年前に予言していた“永田町の怪僧”と紹介されています。
女性自身には、このように書かれています。
安倍晋三の未来は池口恵観の「予言」どおり。これは神のお告げか、それとも洗脳か
「私の脳裏にハッと浮かんできたんですね、『5年後』と。
なぜと言われてもそうとしか言えないです。
これはきっと“天”が安倍さんのことを求めていたんだと思います」と語るのは、鹿児島県にある最福寺の池口恵観法主(76)だ。
自民党が圧勝し、再び返り咲くこととなった安倍晋三新首相(57)。
一度辞任した首相が再び返り咲くのは、吉田茂元首相以来64年ぶりのこと。
そんな誰も 予想しなかった快挙を、前回、安倍氏が総理を辞任した07年の時点ですでに“予言”していた人物がいる。
それが池口法主だ。
写真週刊誌『FLASH』 2008年1月1日・8日・15日合併号で、彼は安倍氏に伝えた言葉についてこう明かしている。
《一度禅譲すれば、5年くらい後に、また大きな潮がくる。そのときに再登板されたらいい。よっぽど胃腸がきつかったようで、突然の辞任になってしまいましたが、5年後にもう一度潮はくる。晋三さんにはまた出てもらわないといかんと思っています。日本の行く末を考えるとね》
2007年7月29日の参議院選挙で自民党が大敗した後、池口法主は体調不良に苦しむ安倍氏へこう辞任を進言。その12日後の9月12日、電撃辞任となった。
そして今回、安倍氏が自民党総裁選出馬会見を行ったのが、ちょうど5年後の今年9月12日!まさに池口法主の言葉どおりになったのだ。
36年11月15日、鹿児島県の柏原高野山西大寺で6人兄弟の末っ子として生まれた池口法主。
室町時代から500年以上続く修験行者の家系で、彼は18代 目。行と呼ばれるつらい修行を重ねるうちに不思議な力が宿った法主のもとには、多くの人が訪れる。
「現代医学に見放された患者を祈祷したところ悪性腫瘍が 治った」などの評判も広がっているという。
政治家と繋がりも強く「永田町の怪僧」と呼ばれたこともある池口法主。
歴代首相の指南役とも評されており、森喜朗元首相、小泉純一郎元首相など彼を慕う政治家は多い。安倍氏の父・晋太郎氏もその一人だ。
池口氏は安倍氏の辞任後も彼と会い、体調を気遣った。
転機となったのが、今年9月の自民党総裁選挙。石破茂、石原伸晃、町村信孝など多くの有力候補者が自民党総裁選に出馬を表明。
安倍も早々に出馬を決意した が、周囲はみな反対した。そんなとき、後押ししたのが池口法主の言葉だった。
9月1日、彼は安倍氏にこんなメールを送ったという。
《予想される人を見て来ましたが運気は負けません。自信を持って進んでください。長期政権を祈ってます》
すると安倍氏は見事、自民党総裁に当選。
11月には、野田佳彦氏が民主党敗戦確実のなか衆議院を解散するなど、次々と追い風となる出来事が起こったのだ。
今回の自民党の勝利について、池口法主はこう語る。
「前回、安倍さんはまだ総理の器になっていなかったんだと思います。しかしあれから5年間、しっかり体調を整え、勉強をして力を蓄えてきた。その結果、“天”が彼を求めたんじゃないでしょうか」。
yahoo!ニュース (ソース:女性自身2012年12月25日(火)
「私の脳裏にハッと浮かんできたんですね、『5年後』と。
なぜと言われてもそうとしか言えないです。
これはきっと“天”が安倍さんのことを求めていたんだと思います」と語るのは、鹿児島県にある最福寺の池口恵観法主(76)だ。
自民党が圧勝し、再び返り咲くこととなった安倍晋三新首相(57)。
一度辞任した首相が再び返り咲くのは、吉田茂元首相以来64年ぶりのこと。
そんな誰も 予想しなかった快挙を、前回、安倍氏が総理を辞任した07年の時点ですでに“予言”していた人物がいる。
それが池口法主だ。
写真週刊誌『FLASH』 2008年1月1日・8日・15日合併号で、彼は安倍氏に伝えた言葉についてこう明かしている。
《一度禅譲すれば、5年くらい後に、また大きな潮がくる。そのときに再登板されたらいい。よっぽど胃腸がきつかったようで、突然の辞任になってしまいましたが、5年後にもう一度潮はくる。晋三さんにはまた出てもらわないといかんと思っています。日本の行く末を考えるとね》
2007年7月29日の参議院選挙で自民党が大敗した後、池口法主は体調不良に苦しむ安倍氏へこう辞任を進言。その12日後の9月12日、電撃辞任となった。
そして今回、安倍氏が自民党総裁選出馬会見を行ったのが、ちょうど5年後の今年9月12日!まさに池口法主の言葉どおりになったのだ。
36年11月15日、鹿児島県の柏原高野山西大寺で6人兄弟の末っ子として生まれた池口法主。
室町時代から500年以上続く修験行者の家系で、彼は18代 目。行と呼ばれるつらい修行を重ねるうちに不思議な力が宿った法主のもとには、多くの人が訪れる。
「現代医学に見放された患者を祈祷したところ悪性腫瘍が 治った」などの評判も広がっているという。
政治家と繋がりも強く「永田町の怪僧」と呼ばれたこともある池口法主。
歴代首相の指南役とも評されており、森喜朗元首相、小泉純一郎元首相など彼を慕う政治家は多い。安倍氏の父・晋太郎氏もその一人だ。
池口氏は安倍氏の辞任後も彼と会い、体調を気遣った。
転機となったのが、今年9月の自民党総裁選挙。石破茂、石原伸晃、町村信孝など多くの有力候補者が自民党総裁選に出馬を表明。
安倍も早々に出馬を決意した が、周囲はみな反対した。そんなとき、後押ししたのが池口法主の言葉だった。
9月1日、彼は安倍氏にこんなメールを送ったという。
《予想される人を見て来ましたが運気は負けません。自信を持って進んでください。長期政権を祈ってます》
すると安倍氏は見事、自民党総裁に当選。
11月には、野田佳彦氏が民主党敗戦確実のなか衆議院を解散するなど、次々と追い風となる出来事が起こったのだ。
今回の自民党の勝利について、池口法主はこう語る。
「前回、安倍さんはまだ総理の器になっていなかったんだと思います。しかしあれから5年間、しっかり体調を整え、勉強をして力を蓄えてきた。その結果、“天”が彼を求めたんじゃないでしょうか」。
yahoo!ニュース (ソース:女性自身2012年12月25日(火)
先週、こうしたことがテレビで報道された後、すぐにyoutubeに動画がアップされましたが、即刻削除されてしまいました。
自民党は、こうしたときだけ対応が素早い。
当時の週刊文春も、安倍晋三が小泉純一郎の“ご指名”によって総理大臣になることが決まってから、池口恵観との「深い関係」についてトップ記事で扱っています。

週刊文春のこの号の広告
まるで、安倍晋三という男は、「毎朝テレビで放送されている恋占いを見て、その日のファッションを決める乙女」のようです。
彼はオカルトが大好き“永遠の少年”なんです。
今回、騒ぎになっているのは、朝鮮総連ビルを落札した池口恵観氏が、「そのまま朝鮮総連にビルを貸す」と言っていることから明らかなように、北朝鮮指導部に深いコネクションを持っていることです。

池口恵観氏が北朝鮮に寄付した「金日成主席観世音菩薩像」
池口恵観氏は、真言宗18派閥のうち最も規模が大きい「高野山真言宗」の大僧正。
要するに、「成りすまし」の在日朝鮮人坊主が、真言宗の中枢に居座って、 森喜朗や安倍晋三ら自民党の「日本の支配層」に指図をしているということなのです。
(ネットジャーナリストのブログ)
そして、ここに暴力団マフィアが金の臭いをかぎつけて自然に集っている、ということです。
どうりで、自民党の議員たちが、いつまで経っても暴力団と手を切れないと思ったら…。
バチカンがイエズス会のフリーメーソン/イルミナティに乗っ取られているのと同じ構図が日本にもあったのです。
安倍晋三の祖父の代から統一教会と深い関係を続けている。安倍シンパの正体とは果たして?
ヨーロッパ貴族の末裔は近親婚を繰り返したため、ときに生まれてきた子供に精神障害が出る場合があります。
ビクター・ロスチャイルドもその一人で、この狂人は「ソ連の原爆スパイとして有名なイギリスの『ケンブリッジ・サークル(ソ連の二重スパイ組織)』最大の黒幕で、要するに「ホモ関係」の固い絆で結ばれた男たちが、アメリカの核技術をソ連にも流していた事件の張本人です。
ここから米ソ冷戦が深刻化し、東西の核軍拡競争が始まったのです。
アメリカの軍産複合体とその代理人が、戦争で儲けるためにソ連にも核技術を渡し、核の恐怖を地球上に広げたのです。
そしてベトナム戦争勃発の直接の原因になったトンキン湾事件を引き起こしたり、キューバ危機を演出したりと、まさに「偽旗作戦」が地球上のあちこちで展開されていったのです。
国際勝共連合(通称:勝共連合)は、こんなときにワシントンとCIAによって創られました。
勝共連合は、統一教会の教祖・文鮮明が、「共産主義打倒」を掲げてワシントンの支援を受けながら創設したもので、日本側の初代会長には、統一教会の会長でもあった久保木修己が就くことになりました。
「日韓海底トンネル構想」は、ここから出てきたもので、自民党の特に議員連がこの計画を密かに進めてきたというのも、自民党が勝共連合にコントロールされた政党であることを示しているのです。
勝共連合の日本での結成は、安倍晋三の祖父・岸信介によって成し遂げられ、晋三の父でもある安倍晋太郎も勝共推進議員名簿に名を連ねていました。
A級戦犯・岸信介は、戦後、日本をワシントンの傀儡にするためにだけに議員活動を行い、そのことをワシントンに約束したために絞首刑を免れたのです。
安倍晋三に、もし政治思想(彼の頭でそれが本当に理解できているとするなら)というものがあるとすれば、それは勝共連合の思想そのものであり、彼の悲願としている憲法改正や日本の核武装は、実はワシントンへの「対米従属化」をさらに進めたものに他ならないわけです。
事実、統一教会は安倍晋三の父である安倍晋太郎政権の実現のために積極的に動いた時期があり、安倍晋三の家系は統一教会と切っても切れない関係が続いています。
ネット上で、明らかに事実を歪曲し、反社会的なことにもマンセーしている掲示板やブロガーたちは、実は「保守」と言いながら、その多くが「成りすまし」であるということです。
ネット上の安倍晋三シンパには、統一教会に関係している連中が、その正体を隠したまま多く混在しているというわけです。
安倍晋三という政治家は、朝鮮(南朝鮮)なしには存在し得ない政治家であり、彼が北朝鮮問題を利用して「保守の仮面」をつけていることに国民は気づいていません。
安倍晋三に“進路指導”する4つの「神々たち」
永田町の予言者たち…。
安倍晋三の隣には、いつも朝鮮カルトが寄り添ってきました。
彼の目を良く見ればわかりますが、あれは洗脳された目です。
下の動画は、安倍晋三が首相の座を放り投げた直後の2007年9月18日に放送されたものです。
安倍晋三が、慧光塾という朝鮮カルトの教祖の後託宣によって、政治を執り行っていたことを暴露したものです。
日本の政治は、安倍晋三というオカルト好きな男を通して朝鮮のカルト集団によって大きく左右された期間があったということです。
そして、安倍晋三がこの国のトップになると同時に、それは再び行われるということなのです。
テロ特措法どころではない安倍首相 霊視で組閣 「四人の神」 慧光塾
(番組の文字起こし、ここから↓)

女子アナ:
「あの水じゃなければ絶対にダメなんだ」と安倍総理が愛飲しているこだわりの水があるんです。
その水とは「神立(かんだつ)の水」。
新潟県神立で採取されるこの水は、通信販売によって入手できることになっていますが、しかし、その実体は-

紹介制に近く、ある信徒の間で主に流通していると言ってもいいでしょう。
その宗教とは慧光塾です。
7、8年前、ガンではないかと安倍総理が入院したときがありました。
その際に、慧光塾の教祖に看病してもらったことがあるそうです。
(※心霊カルトは、相手の健康が弱ったときにすっと憑依する)
すると、ガンではなかったという結果が得られ、それ以来、教祖と安倍総理は親交が深まり、内閣人事にも影響が出た、というんです。
慧光塾の関係者はこう証言しています。

「参院選大敗直後、母・洋子さんが、教祖に閣僚候補に関して“お告げ”を行ってもらったのです」。
ということで、「何人かの閣僚が、霊視によって入閣したんだ」ということです。

大谷昭宏氏:
あんだけ閣僚が辞めたり、自殺したりということは、この霊視って、ヤバイいんじゃないの?
男性司会者:
でも、こんなことで(組閣を)決めてたんですかね。
勝谷誠彦氏:

これが、おそらく今回の辞任のいちばんの理由です。
今日、(取材記者がこの件をすっぱ抜いている)週刊誌をもって囲まれて問われたら、彼は答えられないでしょう。
病院に逃げ込みましたよ、だから。
それでね、あの変な進退、すぐに松岡さんの首を切らなかったじゃないですか。“お告げ”だったからですよ。※赤城さんも。
(※自殺した松岡利勝農水大臣の後任として農林水産大臣に就任。安倍のお友達内閣の絆創膏大臣、赤城徳彦農林水産大臣の事務所費不正疑惑)
政治的に追い詰められて初めて首を切ったけれども。

橋下徹氏:
こんなことバレたら、そりゃ内閣吹っ飛ぶじゃないですか。
ほんとなんですか、全然信じられませんよね。

勝谷誠彦氏:

もひとついえるのは、今回、安倍さん変でしょ。所信表明演説をしてから辞めたとか。
自分の進退も、ヘタをしたら、この“お告げ”に頼った可能性がある。
慧光塾っていうのは、マンション耐震偽装問題のときに、非常に名前が出てきて、※ライブドア事件のときも名前が出てきて、慧光塾を中心とした安倍さんと、いろんな闇社会も含めたところの人脈の相関図というのが、大きくネット上に出回りました。
※ライブドア事件
勝谷氏が言っているライブドア事件とは、沖縄・野口さん刺殺事件のこと。
元ライブドア社員であった野口英昭氏が沖縄で謎の自殺(自分ひとりの力で死ねるような自殺の仕方ではなかった)遂げたとき、周辺でさまざまな不審な動きがあった。
事件が起きた当時の第三次小泉内閣で国家公安委員長を務めていた沓掛哲男が国会で、「一応、部屋の中で死体になっており、そしてブザーを押して、犯人が届けていき、そしてその中には本人一人だったわけです…」と発言。
この事件は、その後、安倍内閣にも暗い影を投げかけることになったが、野口さんの謎の自殺と、安倍内閣の時に発覚したマンション耐震偽装事件の両方に名前が出ていたのが、この朝鮮カルト、慧光塾。
小泉-安倍の政権時代には、明らかに他殺としか思えないような謎の自殺が相次いだものの、両政権は真相究明に乗り出さず、すべて闇に葬られてしまった。
勝谷氏が言っているライブドア事件とは、沖縄・野口さん刺殺事件のこと。
元ライブドア社員であった野口英昭氏が沖縄で謎の自殺(自分ひとりの力で死ねるような自殺の仕方ではなかった)遂げたとき、周辺でさまざまな不審な動きがあった。
事件が起きた当時の第三次小泉内閣で国家公安委員長を務めていた沓掛哲男が国会で、「一応、部屋の中で死体になっており、そしてブザーを押して、犯人が届けていき、そしてその中には本人一人だったわけです…」と発言。
この事件は、その後、安倍内閣にも暗い影を投げかけることになったが、野口さんの謎の自殺と、安倍内閣の時に発覚したマンション耐震偽装事件の両方に名前が出ていたのが、この朝鮮カルト、慧光塾。
小泉-安倍の政権時代には、明らかに他殺としか思えないような謎の自殺が相次いだものの、両政権は真相究明に乗り出さず、すべて闇に葬られてしまった。
(安倍晋三にとって)アキレス腱の中のアキレス腱なんです、この慧光塾は。
大谷昭宏氏:
あと、もうひとつは※護摩を焚く宗教とかね。
この二つが、非常に絡んでくる。
(※護摩を焚く宗教とは、もちろん今回、朝鮮総連ビルを落札した最福寺の池口恵観法主のこと。この番組が放送された2007年の時点で、安倍との並々ならぬ関係が問題となっていた)
女子アナ:
まだ、一つ目ですね。
二つ目の神というのが、こういうことだそうです。

鹿児島県にあります最福寺の池口恵観法主。
この法主は、こう語ります。
「晋三さんは、うちの信徒であるかといえば信徒です。
晋三さんは、宗教的に目に見えないものを大事にされる方です」。
そして、自民党の関係者はこう語ります。
「安倍首相は、鏡のようなもので手をじっとかざしていた」と証言しています。
池口恵観法主は、このことに対し、
「鏡は先祖の魂を表しますから大事にされているのでしょう」。
男性司会者:
奇妙な行動を取っていますねぇ。
女子アナ:
さらに、この方もこんな目撃をしています。
「ムーヴ」コメンテーターの須田慎一郎さんです。

「私も不思議な行動を見ました、
安倍さんが官房長官だった時代に、丸いお盆に水を張って、底を撫で回していた。
震動でできる水の波紋を見て、『今後、どうすべきか占っているんです』と安倍晋三氏は語っていた」
ということです。
大谷昭宏氏:

ここまでくると、この文春の記事っていうのは、当然、(安倍晋三サイドから)何か言ってこられることを覚悟してやっていますから、相当の裏を取らないと、一国の総理がこういうことに凝っていたということは大変なことですよね。
たとえば、ブッシュさんが何に凝って、あのイラクの戦略から何から何まで決めているとしたら、これは世界の問題。
これは日本の問題ですよね。
ということは、(文春は)相当の確信を持っていると。
それが、大臣の辞めどころから、自分の辞めどころまで、すべて見誤ったということになると大問題ですよ。
勝谷誠彦氏:
週刊文春の記事によると、さっき大谷さんが「側近中の側近」と言っていましたよね、あの彼をいちばん信用しているわけですよ。
で、そのお告げで、一番最初に任命したのが、「この人を秘書にしなさい」と。
だから、内閣と心中してでも、彼の首を切らないわけです、安倍さんは。
男性司会者:
こうなると信心深いというのを通り越していると思います。
三人目の神に行かしてください。
女子アナ:
地元山口県には「新生佛教教団」があるんです。
ジャーナリストの上杉隆さんによれば、
「こういった団体から贈られる“お守り”や“仏像”、”鏡“などを大切に保管して日常的に祈りを捧げている」そうなんです。
「総理執務室の机は、そうしたものでいっぱいになっている」と。

男性司会者:
んんんー、続いて四人目の神。
女子アナ:

”ゴッドマザー”洋子さんです。
最終判断で助言を仰ぐのが、この洋子さんだとされています。
異様なくらい自宅に帰って、お母さんである洋子さんの部屋に入り浸っているそうなんです。
その母親である洋子さんが、先週来、体調を崩しているというんです。
安倍家の関係者は、「洋子さんを失うことは羅針盤を失うことに等しい」と言っています。
男性司会者:
それで安倍さんは、迷走して突然辞任ということになったというわけなんでしょうかね。
女子アナ:
そうだとなれば、凄まじいマザーコンプレックスですね。
勝谷誠彦氏:

これ、4人の神を出してこなくったって、最初の一つ二つで十分吹っ飛びますけどね。
国際的なスキャンダルで、海外がどう書くかと思うと恐い。
日本の首相はカルトと言われるかもしれない宗教に嵌っていて、それで日本の国策は、官邸は決していたというふうにフランスあたりは書きそうですよね。
で、おそらく日曜日に週刊文春が※当てているんですよ、オーストラリアにいた安倍さんに。
(※「占いや宗教で政治をやっていたことについて、どう思うか」と文春が本人に問い合わせた)
そのときに、あのわけの分らない「自分は職責を、職を賭して」という会見をしちゃったんです。
だから、そのへんから、「これはいけない」と安倍さんは思っている。
男性司会者:
今回、この文春の記事を調べて書きましたジャーナリストの上杉隆さんは、「官邸崩壊
これほど宗教に頼らなければならないほど安倍さんは不安定な状況だったんでしょうか。
上杉隆氏の電話インタビュー:

上杉隆氏:
「もともと宗教心が篤い方だったんで、今回に限った事ではなくて、意外に昔から占いに頼ると言うのはあったんですね。
ただ、これは安倍さんのみならず、意外と永田町の政治家の間では、験(げん)を担ぐとか宗教に頼るとか。
ただ、表にここまで出てしまって、しかも政治に介入しているのが見えてしまったというところで、ちょっと正常な状態ではないのかなと思ったわけですね。
(番組の文字起こし、終わり)
安倍晋三が政権を放り出して病院に逃げ込んだ本当の理由
ほとんどの人たちは、忘れてしまっているでしょうが、第一次安倍内閣の組閣は、ほとんど政治の経験がないような人物をいきなり重要な閣僚ポストに据えたり、真っ黒な人間までもが起用されたり、誰がどう考えても「ありえない組閣」が行われ、「お友だち内閣」とマスコミに揶揄されていました。
そして、第一次安倍内閣の「お友だち」が、今度の内閣でも「昔の名前で」出ているのです。
特に絆創膏男の明らかにおかしい挙動は、いまでも戦慄ものです。「こんな男が国政を取り仕切る狂気」。
そして、第二次安倍内閣でも、第一次安倍内閣のときと同じ面子が多く閣僚のポストを占めているのです。

今回の第二次安倍内閣でも、第一次と同じ何人かが閣僚を努めることになった
今度の第二次安倍内閣の「お友だち」連中からも、前と同じようにスキャンダルが出てきています。
・徳田Jr.未成年女性と性的関係 酒飲ませ無理矢理 離党には応じず…
・自民・石破幹事長に大逆風、知人が3億円詐欺容疑で逮捕 国会・選挙対策も…
そして、3月に出ることになっていた「超ド級のスキャンダル」とやらは、まだ表面化していません。
それとも、官房機密費で封じ込めに成功したのか。
いずれにしても、性犯罪を犯したのに辞任もせずに開き直る男を、非難するでもなく、辞めさせるでもない安倍晋三という男のモラルは完全に破綻しているのです。
徳田毅前国土交通大臣の未成年者に対する性的な犯行でさえ「超ド級」でないとするなら、いったいどんな驚愕の事件なのだろう。
小泉政権から安倍政権に移っても、「永田町周辺の関係者の不審死」は止まりませんでした。
明らかに状況は他殺としか考えられない事件が、「自殺」として次々と処理されていったのです。
まさに「暗黒の時代」でした。
この暗黒の時代に浮き上がってくるのが、安倍晋三の「予言者たち」。
安倍晋三という“オカルト総理”が突然、政権を放り出して病院に逃げ込んだとき、すでに彼の内閣が「占い」や「宗教のお告げ」によって動かされているのではないかと人々の間でも囁かれ始めていました。
光永仁義という在日を教祖とする慧光塾という朝鮮カルトには、母子ともども、すっかり嵌ってしまっていて、国政がこのカルトによって左右されていました。
安倍晋三の周りには、常に朝鮮暴力団の影がちらついており、彼の実像を知っている地元では安倍晋三は「鼻つまみ者」だそうです。
勝谷誠彦氏が、
「(安倍の)自分の進退も、ヘタをしたら、この“お告げ”に頼った可能性がある」言っていますが、それは事実でした。
「2007年7月29日の参議院選挙で自民党が大敗した後、池口法主は体調不良に苦しむ安倍氏へこう辞任を進言。その12日後の9月12日、電撃辞任となった」。
このことは、週刊誌のインタビューに、池口恵観法主自身が「辞任を進言した」と答えているのですから事実でしょう。
安倍晋三は、ちょうどこのとき、「3億円相続税脱税疑惑」を週刊誌に追及されていました。
週刊誌の安倍への質問に安倍は回答しませんでした。
つまり、週刊誌はゲラを安倍に見せて、「これは事実であるということでいいのですね」と印刷に回す前に安倍の言質を取ろうとしたのです。(クリックで拡大)

画像転載元:晴天とら日和
安倍サイドからの「回答なし」を、「認めた」と判断した週刊誌側は印刷所にゴーサインを出したのです。
安倍サイドからは、未だに何もないと言います。
つまり、安倍サイドは「脱税の事実があったことを認めた」ということです。
【関連資料】〔メモ〕安倍晋三首相の「相続税3億円脱税疑惑」
安倍晋三は、2007年9月8日、オーストラリアのシドニーで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席していました。
安倍は、このときシドニー市内でブッシュとの二者会談を行いました。
ブッシュは、そこで「海上自衛隊による多国籍の軍艦に対する給油継続の念押し」を安倍にしたのです。
安倍晋三は、多国籍軍艦船への給油活動について「ぜひとも継続が必要であり、最大限努力する」と述べ、11月1日で期限が切れるテロ対策特別措置法の延長に全力を挙げる考えを表明しました。
【ソース・新聞まとめ編集記事】APECでの首脳会談で盧武鉉、安倍のブッシュ会談、その後も凄い!
安倍は、その前の2007年7月29日、参院選で大敗を喫していました。
理由は、マンション耐震偽装問題の隠蔽、年金問題のすっぽかし、などあまりにも「私を信じろ」と言いながら、ことごとく国民との約束を破る安倍晋三という男の人格を国民が疑いだしたからです。
ブッシュの要請するテロ対策特別措置法の延長は、参院選で負けてしまっていたので、可決させるのは困難だろう、という読みもあったのでしょう、安倍晋三は、その数日前に池口恵観法主から告げられた「神様からの御託宣」どおり、政権を放り出したのです。
理由は、まさか「慧光塾や池口恵観法主らの“お告げ”によって政治を行っていたことを週刊誌にスッパ抜かれたから」とも言えず、また、「3億円相続税脱税疑惑を検察に追及されたくないから」とも言えなかったので、「難治性の消化器の病気」のせいにして、病院に逃亡したのです。
狂人×狂人でどんな国になる?

「お告げで政治。Why なぜに?」
一昨日、日本維新の会の橋下徹共同代表が、
「夏の参院選の目標議席について、選挙協力するみんなの党だけでなく、与党の自民党と合わせて憲法改正の発議要件を満たす3分の2を目指す考えを表明しました。
(時事通信)
そして、安倍・自民は、日本維新の会の最大の眼目=「道州制導入による日本解体」を表明しました。
自民党に政策立案能力など、まったくありません。
彼らは、ただワシントンのシンクタンクが作成したレポートに忠実に沿ってきただけです。そして、これからも、それを続けようとしているのです。
自民党が行おうとしている“政策”はワシントンのシンクタンクのレポートで知ることができるほどです。
そうすれば、あなたも「予言者」の仲間入りです。
自民党の議員たちが、ここまで売国政策を続けるのは、何より彼ら自身が民主主義を唱えながらも、ただの一度も「主権在民」を経験してこなかったからです。彼らは「主権」がどういうことか知らない議員たちです。
ワシントンに、あまりに長きに渡ってマインド・コントロールされているからです。
TPPの意味なんて知らなくても、憲法改正がワシントンの罠であることも、道州制が日本解体への道であることも、なーんも考えなくても、「神のお告げ」だから、お気楽なのです。
テレビ番組で、安倍晋三が「占い」や「カルトで組閣していること」を知った橋下徹は、それでも、この狂人の政党と選挙協力すると言っています。
この男も、別の意味で安倍と同じ狂人だということです。
今日は、エイプリルフールです。
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