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英国エリザベス女王の死去 略奪、搾取による大英帝国の繁栄

 英国のエリザベス女王が死去されました。
 ロンドンでは多くのイギリス国民が参列していて長蛇の列だそうです。
 国葬で多くの国々から出席するようです。
 これをエリザベス女王の人柄だというように言われています。
 しかし、こうした国王に対して「人柄」で評価するのはやはり問題があります。

 当然、英国の植民地支配に対する批判が展開されるのも自然の流れです。
 英国が世界で何をしてきたのか、植民地支配は非人道的なことが繰り広げられ、多くの命を奪い、そして富を奪ったのです。それが英国の繁栄であり、その中でエリザベス女王も含め英国の王室がその中心にありました。英国王室の巨万の富も植民地政策を抜きにしては語れません。
植民地支配の歴史、アフリカでエリザベス女王の遺産に影」(CNN2022年9月13日)
「1895年以来英国の支配下にあったケニアは、1920年に正式に植民地とされ、63年に独立を勝ち取るまでその状態が続いた。英国統治時代の残虐行為がとくにひどかったのは、52年に勃発した「マウマウ団の乱」の時だ。ちょうど女王陛下が即位した年に当たる。
 当時の植民地政府は15万人ものケニア人を収容所に収容し、去勢や性的暴力など残虐な拷問を実行した。」


 批判の仕方にもよるのでしょうが、批判の声を上げると日本では決まって「死者に鞭打つのか」とか「亡くなった日に非常識だ」というのはありきたりというか、どうでもいい批判が出てきます。
 安倍氏や石原慎太郎氏の死去の際、批判の声にも右翼連中からの罵詈雑言には辟易させられました。

ツイートでエリザベス女王の“耐え難い痛み”を願った米名門大准教授に非難殺到 アマゾンのベゾス氏も批判

220910(銭函)⑤
2022年9月10日撮影


 王室だから尊い存在なのでしょうか。
 人は誰もが平等です。なのに王室のような世襲制度を特別扱いすることはどうなのでしょう。
 天皇制もそうですが、何故、このような制度が未だに幅を利かせているのか、立ち止まって考えるべきではないでしょうか。
 王室(皇室)を当然に尊ばなければならないというような思考停止が世界を覆っているとなると、それは個々の人たちがそれぞれ尊重されることとは無縁のものだし、意識的にであれ、無意識的にであれ人と人との間に優劣をつけてしまうもの、ということが避けて通れなくなります。
 加えて、同調圧力はひどいもの。
 国王や天皇に対して批判の声はタブー視されることが一番、怖い、それが人々の間に曖昧にされていることはとても問題です。



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コメント

No title

記事の趣旨に全く同意見です。

アイルランドでは、「Lizzie's in a box」(リザが棺桶に入った)と喜んでいる国民が少なくないようです。

インドやアルゼンチンでも、女王の死を受けて「祝杯をあげている」国民が少なくないようです。

こういうニュースも重要と思います。

私は如何なる君主制(王室&皇室制度)にも反対です。これは明らかに身分制による差別を公然と認めるものであり、民主主義に反しています。

もちろん、ロシアや中国のような独裁システムも民主主義に反しています。

所詮は、時代遅れの産物です。

しかし、事はそう単純なものでもない。

つまり、君主制を維持する英国の国民は、共和制のフランス・ドイツ・アメリカ等と比べ、不幸なのか?と言われると、そういうことにもなりません。

長い歴史を持つ英国の王室制度ですから、そう簡単には終わらないでしょう。これは日本の皇室制度も同様です。

ドイツやイタリアのように、戦争で負けるとか、激しい革命や大変革が起きるのでもない限り、当面は続くのでしょう

君主制が廃止される代わりに、独裁制になる危険も生じますしね。かつてのドイツや今のロシアのように。

加害者も 見方変えれば 被害者に

他でもコメントしましたが、神原先生が先にこんなツイートをしています。

https://twitter.com/kambara7/status/1568395193992491009
>安倍はもちろん、エリザベス某についても、支配層の死に関し、民衆が〝喪に服する〟というのは茶番だ。

>むしろ、支配層の悪行を改めて思い出し、怒りを新たにするいい機会にするべきだろう。

>エリザベス某については、某の治世における植民地支配の悪行がネットで告発されているが、全くそのとおりだ

ウガンダの独裁者からダメ出し

70年大英帝国に君臨したエリザベス二世は、身長193㎝元ボクシングヘビー級チャンピオンだった、ウガンダの独裁者イディ・アミンから、「大英帝国は、エリザベスみたいな婆さんが君臨しているからダメなんだ。オレが経済学の講義をしてやろう!」とダメ出しされたとか。
世界の王政国家の頂点である大英帝国エリザベス二世は、ウィンザー朝四代目です。コロナに2回感染し、パリピジョンソン前首相と仲間の、チャールズジジイが国王襲名しても、まだ五代目です。現在の組長が六代目である、山口組の方がパンチ効いていそうです。ローマカトリック、フランシスコ教皇は266代目、日本の徳仁天皇陛下は、紀元前660年から126代目です。伝統を重視した場合、格が違い過ぎます。

この世は本質的に不平等

>人は誰もが平等です。なのに王室のような世襲制度を特別扱いすることはどうなのでしょう。
 人は誰もが平等なんていうのが、幻想、イリュージョン、嘘っぱち。
 人は生まれながらに越すに越せない不平等の中にあります。金持ちと貧乏人、イケメンとブサイク、美人とブス、優等生と劣等生というように。平等とは法の下の平等であるに過ぎず、世襲制度を否定したところで、法の下以外の平等は少しも改まらない。世の中は、不平等のまま。
 その現実を無視して、誰もが平等なんて、ただの同調圧力ですな。

No title

*人は誰もが平等なんていうのが、幻想

誰一人、均一の環境下にあるものではありません。
それが人間というものです。幻想でも何でもありません。

憲法第14条で認められている「法の下の平等」は、国家権力と個人との関係における平等の保障が規定されているだけです。

その他の関係では均一でも平等でもないのは、この社会では当然の前提です。

世襲制度は、国家と国民との関係で差別される禁止事項です。
しかし、天皇という世襲制度を踏襲する点で、日本国憲法は妥協の産物です。
それを是とする勢力は議員の世襲化に近い策をとります。
その代表が3代目の安倍晋三さん。

思考停止レッテル貼りは 主張が通らない証拠です

歴史というものは所詮、霊長類トップとはいえ
生き物である人類の軌跡なのですから、
大英帝国のたどった足跡も、明治以降文明とともに
帝国主義を輸入してしまった戦前日本で
国民を戦争に駆り立てた朝日新聞などの醜態も
歴史として存在することはたしかです。

ただ、平和を希求する今の日本の多数派国民良識層も
手を携える世界まともな民主主義国家の人たちも
それだけによりよい正しい未来を
常に賢明に模索の努力をしているのです。

そうしたなかで、
民主主義での平和と公正な未来を切り開く世界の人々に
TimeSeriesの時間軸を無視して
過去の歴史をこの現在に歪曲悪用して
姑息な画策仕掛ける汚れた心根からの画策を軽蔑します。
それは、口先民主主義を騙る、
独立主権国家ウクライナにしょもない思い上がりから
戦車とミサイルで侵略したプーチンを応援する
山賊追い剥ぎ的好戦派の人たちであり
嘘捏造ホルホル生産して日本へのしょもない
ヘイトクライムに頑張る韓流さんとか
実社会においてもそんなこんなの生きザマのお方さんたちです。

最近よく目にするのは左翼さんが
自分たちの思い通りに世論画策できないときに
相手を『思考停止?』だとレッテル貼りなさる傾向です。
それは、嘘捏造で日本に謝罪と金銭求める韓流さんも
しきりに、日本が応じないことを
『思考停止せず 韓日友好を!』?(笑)だとか言ってます。

でもむしろ、
思考停止して画策に騙され流されることなく
そうした山賊追い剥ぎ的な画策にはきっぱりと 
NOをいうか 能動的に 
汚れ物主張と正しく位置づけて相手にしないことが
民主主義の正しいあるべき道と人類の未来のために
肝要だと考えます。

No title

ミリオタにして右翼な宇宙戦士さんに贈る言葉。


「差別もある明るい社会」(^^)/

◆差別だあと 騒いでごまかす どぶサヨさん (^^);

??
宇宙戦士バルディオスさんのご指摘は
現実認識が必要という指摘のものであり、
差別ではありません。
それを攻撃に使用するとはじめて差別となるものです。
むしろ攻撃的要素は、片割月さんの
「差別レッテル貼り」のほうがよほどはらんでいるもの
と考えます。



余談ですが、
ミリオタと呼ばれる人たちは
今のプーチンの蛮行侵略をごまかす
ロシアの捏造プロパガンダの写真を
ミサイルの煙の色や翼の有無などで
公正冷静に指摘し暴いてもらってます。
セキュリティ技術の分野でも
ホワイトハッカーもいれば
赤黒ロシア犯罪ハッカーもいるのと同じで
知識を正しく役立てる
ホワイトミリオタさんは貴重です。

No title

平等の考え方には、形式的平等と実質的平等という考え方があります。

形式的平等とは、国民はすべて法的に平等で対等な関係だという前提において、国家はすべての国民の社会、経済活動における機会の平等を保障するために、法律上において異なる扱いをしてはならないと要請するもので、国民間に生じた事実上の社会的、経済的不平等については考慮しない考え方です。この考え方を貫徹すると強者と弱者の国民間において結果的に社会的、経済的な事実上の不平等が著しく進んでいってしまい、国民の間における社会的、経済的活動における機会の平等すら実質的に失われてしまいます。

社会的には人々は均一でも平等でもないから形式的な平等だけを考えていれば、結果として強者と弱者の国民の間に社会的、経済的に実質的な不平等が生まれて、それによる理不尽、不合理な状態により機会の平等すら実質的に失われてしまうような状態になり、社会的な問題となって、国家による強者と弱者の間の社会的、経済的な実質的不平等の是正の必要性も認識されるようになってきました。
この国民の間に結果的に生じた事実上の社会的、経済的な不平等を是正しようとする考え方を実質的平等といいます。
従って、人々の間に生じた事実上の社会的、経済的な不平等をを「当然のことだ。自己責任だ。」と考えて形式的な平等だけを貫徹するのではなく、人々の社会的、経済的な事実上の差異を考慮して法律上の異なる扱いを認めて、実質的な平等の実現を図る必要もあります。

実質的平等の具体例は

所得が多いほど税率が高くなり、所得が少ないほど税率が低くなる累進課税制度。

消費者保護法によって企業と消費者との情報、知識格差による事実上の不平等な状態を是正して公平さを確保する。

労働基準法によって雇用主と労働者の間にある事実上の力関係の強弱による実質的な不平等を是正して労働者を保護する。

障害者も健常者と同様に社会参加が出来るように障害者差別解消法や障害者雇用促進法によって企業の障害者への雇用差別やサービス提供の拒否などを禁止したり、障碍者への合理的配慮を義務付けること。

男女の肉体的な差異に基づく雇用における不平等を是正して男女の実質的な平等を確保するための生理休暇や産休の制度。

男女の実質的な雇用機会の均等を確保するための男女雇用機会均等法。

同和地区出身者に対する歴史的な差別による事実上の社会的、経済的不平等を是正するための同和対策事業。

などがあります。

ただし、実質的な平等と言っても完全な実質的不平等を解消しようとするのは非現実的だから、現実に機会の平等すら確保出来なくなるほどの不合理な社会的、経済的な格差が生じている状態を是正して実質的な機会の平等を確保するためのものだと考えられています。

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず『といへり』

尊極右さまのコメントは
『平等』についてあるべき姿と理解を簡潔にわかりやすく
おまとめいただいていると思います。

福沢翁の有名な一節は、
『天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずといへり。・・』
で始まりますが、『いへり』以下に続くくだりで
その真意が書かれています。
『されば賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり。』なのです。

赤いお旗を振ってチンドン屋さんよろしくデマのようなデモで
『もっとクレクレ』主張のお方さんたちを見るにつけ
その意味合いの大切さを感じます。

No title

憲法14条は国家権力と個人との関係のみに保障されると書いてありますが、憲法の人権規定は私人間にも適用されます。

私人間効力 wikiより

憲法は本来、その国家を設置した国民自身が自らの国家権力を監督するためのものである。よって憲法が適用される典型的場面は「私人対国家」である。しかし、「私人」相互において社会的格差が生じている現代においては、人権侵害が生じる場面は対国家には限られず、私人相互の関係(たとえば、巨大企業対労働者の関係など)においてもその適用が問題となる。これが「私人間効力」の問題である。

間接効力説(間接適用説)
裁判例では、私的自治ないし契約自由の原則などへの配慮から、憲法の規定を直接に適用するのではなく、公序良俗違反(民法第90条)などの解釈・適用において憲法の趣旨を考慮する形をとる。
私的自治の原則と人権保障の調和の観点から、直接効力説や無効力説よりも優れているとされ、通説としての地位を占めてきた。

以上引用

憲法の人権規定が直接的に適用されるのは国家と国民の関係における人権侵害に対してですが、強大な力を持った企業やマスコミなどが登場している状況においては、私人間での人権侵害も社会的な問題となっているのです。

ですから、企業と一般国民と言うような私人間での人権侵害に対しても憲法の人権規定の効力を及ぼして人権を保障する必要性も認識されるようになってきました。

そこで、私人間で人権侵害が起こった場合に民法90条の公序良俗や民放709条の違法性を判断する際に憲法の人権規定の趣旨を読み込みこんで解釈、適用して憲法の人権規定の趣旨を私人間に及ぼす間接適用説が通説、判例となっています。

憲法の人権規定は国家と国民の関係を規律するだけで、私人間で人権侵害が起こった場合には、憲法の人権規定はまったく適用される事がないので救済されないとする無効力説は、現実的ではないとされています。

憲法14条が私人間に間接適用された事件として有名なのが日産自動車男女別定年制の裁判です。

リラックス法学部より

憲法判例 日産自動車事件(日産自動車女子若年定年制事件)の概要と判決の趣旨をわかりやすく解説
https://info.yoneyamatalk.biz/%E5%88%A4%E4%BE%8B/%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%88%A4%E4%BE%8B-%E6%97%A5%E7%94%A3%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6%EF%BC%88%E6%97%A5%E7%94%A3%E8%87%AA%E5%8B%95/

日産自動車事件(日産自動車女子若年定年制事件)

(最判昭和56年3月24日)

事件番号  昭和54(オ)750

女性のXさんの勤務先の就業規則では、

定年を男性55歳、女子50歳と定められており、

50歳が近づいたXさんは、

勤務先から退職を命ずる予告がされ、

男性と女性の定年年齢が異なる就業規則は

憲法14条、民法90条に違反するとして争いました。

最高裁は、男女別定年制に

合理性があるか否かについて、

女子従業員の担当職種、男女従業員の勤続年数、

高齢女子労働者の労働能力、

定年制の一般的現状等諸般の事情を検討しても、

合理的理由は認められず、

就業規則中女子の定年年齢を

男子より低く定めた部分は、

もっぱら女子であることのみを理由として

差別したことに帰着するものであり、

性別のみによる不合理な差別を定めたものとして、

民法90条の規定により無効であると解するのが相当

であるとしました。


三菱樹脂事件、昭和女子大事件においても、

憲法の私人間効力は間接適用説をとられましたが、

この裁判でもこの流れに沿うものとなりました。

なお、その後、男女雇用機会均等法により、

男女別定年制の禁止を定められることとなりました。


日産自動車男女別定年制事件の最高裁判決文より

上告会社の就業規則は男子の定年年齢を60歳、女子の定年年齢を55歳と規定しているところ、右の男女別定年制に合理性があるか否かにつき、原審は、上告会社における女子従業員の担当職種、男女従業員の勤続年数、高齢女子労働者の労働能力、定年制の一般的現状等諸般の事情を検討したうえ、上告会社においては、女子従業員の担当職務は相当広範囲にわたつていて、従業員の努力と上告会社の活用策いかんによつては貢献度を上げうる職種が数多く含まれており、女子従業員各個人の能力等の評価を離れて、その全体を上告会社に対する貢献度の上がらない従業員と断定する根拠はないこと、しかも、女子従業員について労働の質量が向上しないのに実質賃金が上昇するという不均衡が生じていると認めるべき根拠はないこと、少なくとも60歳前後までは、男女とも通常の職務であれば企業経営上要求される職務遂行能力に欠けるところはなく、各個人の労働能力の差異に応じた取扱がされるのは格別、一律に従業員として不適格とみて企業外へ排除するまでの理由はないことなど、上告会社の企業経営上の観点から定年年齢において女子を差別しなければならない合理的理由は認められない旨認定判断したものであり、右認定判断は、原判決挙示の証拠関係及びその説示に照らし、正当として是認することができる。そうすると、原審の確定した事実関係のもとにおいて、上告会社の就業規則中女子の定年年齢を男子より低く定めた部分は、専ら女子であることのみを理由として差別したことに帰着するものであり、性別のみによる不合理な差別を定めたものとして民法90条の規定により無効であると解するのが相当である(憲法14条1項、民法1条ノ2参照)。

以上引用

最高裁では、憲法14条の趣旨を民法90条の公序良俗に取り込み解釈、適用することにより、定年年齢について男女で5歳差の差をつける就業規則は不合理な差別だとされて無効となりました。

憲法の人権規定が直接適用されるのが基本的には国家と国民の間の人権侵害だと
いう事です。

私人間にはまったく人権規定が適用されることはないという訳ではなく、私法の一般条項を媒介にして私人間にも間接的に適用されるのです。

さらに、私人間にも直接適用される人権規定もあります。

とにかく、東大平行線の憲法についての出鱈目な書き込みを信用しないようにしましょう。

No title

*学ぶと学ばざるとによりてできるものなり。』なのです。


含蓄のある言葉ですね。
学校教育のような画一的なそれではなく、
福沢翁は実学をこそ学べですからね。
世の中に寄与してなんぼの世界ですから、
学ぶことは大変です。

No title

記事の主旨とは関係ないけど、
国葬では屋内なのにマスクをしている参列者は皆無でしたね。
これが世界的常識。早く日本もそうなって欲しい。

No title

 国葬では誰もが無言だからではなりですか。

No title

いえ、前日とかは屋内でも普通に喋っている動画もありましたよ。勿論、マスクなしで。

No title

 賛美歌なども歌いまくりのようですね。

 要人だからコロナに感染していない人たちだから大丈夫なんでしょと思いましたが、ボリスジョンソン氏までいたというんだから危ない。

No title

ノーガード、ノーマスク政策は「もう感染者も死者も数えられない」イギリスの医療保健敗北の為せる技でしょう。

日本とは違うのでは。

イギリスの医療保健  (>.<);

英国の公的医療保険NHS(National Health Service)は
無料とは言うものの質の点で日本とはとても
比べ物になりません。

外国人でワークパーミットを取得しての場合
無料のNHSか自費診療が選べますが
別途民間保険に入って自費診療を選ばないと
命にかかわるぐらい不安だと聞いて
私もNHSに入りませんでした。

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猪野 亨(いのとおる)

Author:猪野 亨(いのとおる)
1968年生まれ
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