それでも町は廻っている 第12話(最終回) 「それ町」 感想
最終回らしい、良い話でした。
これぞ最終回といった感じでしたね。
原作も読みたくなってきましたよ。
お帰りなさいませ、ご主人様。
あいにくお探しのメイドは不在でございます。
さあ、どこへ行ってしまったんでしょうかねえ。
いえいえ、そのうち戻ってきますよ。
どうぞ、中でお待ちを……。
それでも町は廻っている 公式ホームページ
これぞ最終回といった感じでしたね。
原作も読みたくなってきましたよ。
お帰りなさいませ、ご主人様。
あいにくお探しのメイドは不在でございます。
さあ、どこへ行ってしまったんでしょうかねえ。
いえいえ、そのうち戻ってきますよ。
どうぞ、中でお待ちを……。
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●「それでも町は廻っている(前編)」
あれ?時系列が遡っている?
紺先輩の発言からしてシーサイドに来たの初めてっぽいし。
カレーとコーヒーを頼むのに、面倒な注文の仕方をしますね(笑)
ドラえもん風に万年虫を取り出した歩鳥。
虫眼鏡としても万年筆としても使えるって、別々の方が使い勝手がいいような……(笑)
モンブランを改造したって、勿体無いよ!
その事を知ってショックを受ける歩鳥、やっぱり分からずに改造していたのか。
更にウキ婆さんが追い討ちを!
紺先輩に貰った笛を吹きながら、元気なく帰宅する歩鳥。
帰宅するといいタイミングで叔父さんから電話が!(笑)
そっか、このモンブラン、10万円したのか……。
夏休みまでにどうやって誤魔化そうか考えた歩鳥ですが、推理小説大賞の賞金500万円で
何とかしようと考えます……、それは、駄目な奴の考え方だよ!
って、歩鳥にピッタリじゃん(笑)
「ゼリー島殺人事件」、タイトルからして、既にアホらしいですね(笑)
デフォルメされたキャラが可愛いですよ。
犯人は紺先輩、動悸は卓球部に入らなかったからって……。
ゼリーの中に体が埋まっているというトリックは直ぐに思いつきますよね。
これじゃ大賞は無理ですよ(笑)
自信満々な歩鳥でしたが、応募して一週間で落選の連絡が。
そりゃそうですよね。
ショックでしゃがみこんだ歩鳥、そしてそこに車が……。
撥ねられた歩鳥が、幽体離脱してるよ!
そして天使のお迎えが!
この前のウキ婆さんの旦那の話と繋がったよ!
歩鳥だからか、天使がやる気ないですよ(笑)
●「それでも町は廻っている(後編)」
歩鳥に待ち構えていたのは、アヌビス神による死者の書による判定。
何故、エジプト式なんですか!
って、間違えて並んでいたんかい!
日本式は、役所ですか(笑)
死んだのは初めてで、前科は無しって……大概そうだろ!
何というお役所仕事(笑)
2~3週間で天国の住民票発行って……ありがたみが無いですね。
額紙も天使の輪も、経費削減で昭和で廃止って、何か切ないよ。
下界に干渉出来る遊び場、えらく古臭いゲーセンですね。
写真を心霊写真に出来るって、酷い話ですね(笑)
心霊写真は、死者による嫌がらせだったんですね。
チョキみたいな奇抜な心霊写真は高いって……。
パーは、安いってパーの立場が無いよ!
グーは、どうなんだろう。
下界を覗き見した歩鳥は、自分の体がどうなっているのか確かめようとして
家族がショックを受けているのを見ます。
妹のユキコを励ますタケルは、強いですね。
自分も悲しいでしょうに。
ショックを受けているのは家族だけでなく、タッツンや紺先輩、針原といった友達や、
森秋先生も……。
ウキ婆さんやシーサイドの常連も哀しみ、撥ねた運転手に対する怒りを!
荒れている広章、好きという言葉もプライベートに関することなので、聞こえないんですね。
歩鳥を助けてくれと、財布の中身を全部賽銭箱に入れ、お祈りする父親の歩。
ちょっと前まではギャグだったのに……、これは切ない。
泣けてきますよ。
入国管理局から呼び出しを受けた歩鳥。
体が無事だった事と、脳が回復したので、希望するなら生き返れる事になった歩鳥。
何で絞首刑みたいな方法なんだよ!
死者が生き返ることは、案内役の人達にとっても臨時のご褒美、いい話や。
復活した歩鳥、第一声がそれかい!
歩鳥復活の値段は、3400円ですか(笑)
万年筆は、車に踏んづけられたって、悪賢いですね。
紺先輩に見せてもらった写真、そこには歩鳥と紺先輩が映っていたのですが、
歩鳥の肩に手が……って、これ天国で歩鳥がやった結果だろ!
自分につけてたんかい!(笑)
最後はしんみりとさせ、それでいてオチが付く、良い話でしたね。
1話はちょっと面白みに掛けましたが、2話以降は凄く面白かったです。
出来れば2期があるといいなぁ。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
第1話 「至福の店ビフォーアフター」 感想
第2話 「セクハラ裁判が大人気」 感想
第3話 「猫省年」 感想
第4話 「呪いの方程式」 感想
第5話 「実に微妙な辰野トシ子」 感想
第6話 「パンドラメイドサービス」 感想
第7話 「愛のナイトウ避行」 感想
第8話 「全自動楽団」 感想
第9話 「激突!大人買い計画」 感想
第10話 「穴ツッコミじいさん」 感想
第11話 「紺先輩号泣の夏」 感想
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あれ?時系列が遡っている?
紺先輩の発言からしてシーサイドに来たの初めてっぽいし。
カレーとコーヒーを頼むのに、面倒な注文の仕方をしますね(笑)
ドラえもん風に万年虫を取り出した歩鳥。
虫眼鏡としても万年筆としても使えるって、別々の方が使い勝手がいいような……(笑)
モンブランを改造したって、勿体無いよ!
その事を知ってショックを受ける歩鳥、やっぱり分からずに改造していたのか。
更にウキ婆さんが追い討ちを!
紺先輩に貰った笛を吹きながら、元気なく帰宅する歩鳥。
帰宅するといいタイミングで叔父さんから電話が!(笑)
そっか、このモンブラン、10万円したのか……。
夏休みまでにどうやって誤魔化そうか考えた歩鳥ですが、推理小説大賞の賞金500万円で
何とかしようと考えます……、それは、駄目な奴の考え方だよ!
って、歩鳥にピッタリじゃん(笑)
「ゼリー島殺人事件」、タイトルからして、既にアホらしいですね(笑)
デフォルメされたキャラが可愛いですよ。
犯人は紺先輩、動悸は卓球部に入らなかったからって……。
ゼリーの中に体が埋まっているというトリックは直ぐに思いつきますよね。
これじゃ大賞は無理ですよ(笑)
自信満々な歩鳥でしたが、応募して一週間で落選の連絡が。
そりゃそうですよね。
ショックでしゃがみこんだ歩鳥、そしてそこに車が……。
撥ねられた歩鳥が、幽体離脱してるよ!
そして天使のお迎えが!
この前のウキ婆さんの旦那の話と繋がったよ!
歩鳥だからか、天使がやる気ないですよ(笑)
●「それでも町は廻っている(後編)」
歩鳥に待ち構えていたのは、アヌビス神による死者の書による判定。
何故、エジプト式なんですか!
って、間違えて並んでいたんかい!
日本式は、役所ですか(笑)
死んだのは初めてで、前科は無しって……大概そうだろ!
何というお役所仕事(笑)
2~3週間で天国の住民票発行って……ありがたみが無いですね。
額紙も天使の輪も、経費削減で昭和で廃止って、何か切ないよ。
下界に干渉出来る遊び場、えらく古臭いゲーセンですね。
写真を心霊写真に出来るって、酷い話ですね(笑)
心霊写真は、死者による嫌がらせだったんですね。
チョキみたいな奇抜な心霊写真は高いって……。
パーは、安いってパーの立場が無いよ!
グーは、どうなんだろう。
下界を覗き見した歩鳥は、自分の体がどうなっているのか確かめようとして
家族がショックを受けているのを見ます。
妹のユキコを励ますタケルは、強いですね。
自分も悲しいでしょうに。
ショックを受けているのは家族だけでなく、タッツンや紺先輩、針原といった友達や、
森秋先生も……。
ウキ婆さんやシーサイドの常連も哀しみ、撥ねた運転手に対する怒りを!
荒れている広章、好きという言葉もプライベートに関することなので、聞こえないんですね。
歩鳥を助けてくれと、財布の中身を全部賽銭箱に入れ、お祈りする父親の歩。
ちょっと前まではギャグだったのに……、これは切ない。
泣けてきますよ。
入国管理局から呼び出しを受けた歩鳥。
体が無事だった事と、脳が回復したので、希望するなら生き返れる事になった歩鳥。
何で絞首刑みたいな方法なんだよ!
死者が生き返ることは、案内役の人達にとっても臨時のご褒美、いい話や。
復活した歩鳥、第一声がそれかい!
歩鳥復活の値段は、3400円ですか(笑)
万年筆は、車に踏んづけられたって、悪賢いですね。
紺先輩に見せてもらった写真、そこには歩鳥と紺先輩が映っていたのですが、
歩鳥の肩に手が……って、これ天国で歩鳥がやった結果だろ!
自分につけてたんかい!(笑)
最後はしんみりとさせ、それでいてオチが付く、良い話でしたね。
1話はちょっと面白みに掛けましたが、2話以降は凄く面白かったです。
出来れば2期があるといいなぁ。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
第1話 「至福の店ビフォーアフター」 感想
第2話 「セクハラ裁判が大人気」 感想
第3話 「猫省年」 感想
第4話 「呪いの方程式」 感想
第5話 「実に微妙な辰野トシ子」 感想
第6話 「パンドラメイドサービス」 感想
第7話 「愛のナイトウ避行」 感想
第8話 「全自動楽団」 感想
第9話 「激突!大人買い計画」 感想
第10話 「穴ツッコミじいさん」 感想
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