「Quantum Break」プレイ日記07☆ 
2016/04/29 Fri. 14:59 [edit]
みなさんこんにちは♪
先日発売された『僕だけがいない街』の原作最終巻を読みました。
終わってみたらなるほど、やっぱり原作の方がしっくりくるな〜という感じでした。
映画版もまた違う結末らしいのですが、どんな終わり方になるかすごく気になりますね。
原作が掲載されていたヤングエースでは外伝が連載開始されるそうなので、こちらもできたらチェックしたいと思います♪
今日は「Quantum Break」第3章を紹介します☆
モナークの施設に収監されたジャックの元に内部工作をして潜入したベスが現れ、彼を助けだします。
ベスはパーティ会場に一度戻るそうですが、ジャックはさすがにベスと同行するのは難しいので、別れて研究施設の方へと向かいます。
すぐにセキュリティに見つかってしまうジャックですが、新たに覚醒した能力「タイムラッシュ」でこれを切り抜けます。
▲新能力「タイムラッシュ」。LB長押してで発動する能力で、長高速で移動することができます。タイムドッジに似たような能力ですが、効果時間内であれば長距離を移動することも可能。
▲タイムラッシュ中に敵に近づき、Bボタンを押すとそのまま敵をテイクダウンすることができます。雑魚なら一発で倒せるので非常に便利です。
ベスからの無線で、まずは施設のレーダー塔を目指すことになるジャック。
レーダー塔の手前ではかなりの数の敵が待ち受けていて、中にはマークスマンライフルを使う敵もいるので要注意。
マークスマンライフルを持った敵への対処ですが、タイムブラストで長距離から狙うか、タイムラッシュで近くまで移動し、近接テイクダウンを狙うといいでしょう。
▲マークスマンライフルは一撃で死ぬことはありませんが、かなりダメージ大きく、ダメージを受けている状態で攻撃されると死んでしまう可能性が高いので体力が減ったらタイムバリア等を使い回復しましょう。
レーダー塔に着いたジャックは設置されていたエレベーターを使用して、地下にある研究施設へと向かいます。
ところがエレベーターに乗っている途中で敵に見つかってしまいます。
このエレベーターはおしゃれなガラス張りなので、周囲から集中攻撃されなす術のないジャック、ところがここで時間のひずみが発生し、周囲は無時間状態となってしまいます。
▲エレベーター内で危なく蜂の巣にされるところだったジャックですが、タイミングよく時間のひずみが発生して難を逃れました。
研究施設内は無時間状態になってしまい、ジャック以外の人間は動くことができません。
ところが、先へ進んで行くとオレンジ色の光に包まれた場所があり、その中に入っていくと明らかにジャックの力が失われていくのがわかりました。
これはモナークが対シフター用に開発した、クロノンダンプナーという装置で、これが発動している最中は効果エリア内の存在するクロノン粒子を一掃するのだそうです。本来であればクロノン被曝生命体であるシフターに対抗するための装置なのですが、同じくクロノン被曝により能力を身につけたジャックにも効果があるのです。
▲ダンプナーの効果エリアに入り、力が失われていくジャック。ダンプナーの効果エリア内ではジャックの能力全てが失われるので今後注意しましょう。
ダンプナーを停止させた後、さらに研究施設の奥へと向かうジャック。
広い実験施設のような場所に出たジャックですが、そこでモナークのストライカー部隊の一人が、これまでとは全く違う重装備を身につけた敵が現れます。
この敵は「ジャガノート(ジャガーノートじゃないんだw)」といい、こちらも元々はシフターへの対抗手段として研究、開発されたものです。
▲見た目も名前もかっこよくない「ジャガノート」。これまで登場した重装備の敵とも一線を画すデザインで、専用の重火器を所持しています。
▲ジャガノートの弱点は背部です。タイムドッジやタイムラッシュで背後に回って近距離からショットガンを放てばあっさり勝てると思います。
ジャガノートは前方からの攻撃に対してはほぼ無敵です、また持っている大型の専用武器はカバリングしててもダメージを受けてしまうことがあるので注意しましょう。
攻略方法は上の写真のキャプションを参照してください。
ジャガノートを倒し、実験施設を抜けたジャックはついに研究施設内に到着します。
ここでは資料や、メールなどの各種ストーリーアイテムを見ることができます。
ストーリーに関する重大な情報も入っていますので、全て確認しておくとストーリーに対して理解度が増すと思います。
▲ハッチから部下へのメールでは彼がポールに対してクーデターを画策していることもわかります。実際には単なるクーデターではないのですが・・・。
そしてついにソフィア・アマラルのデスクを発見。
ベスのために、時間のひずみ内でも移動できるギアを奪いますが、アマラル博士自身はパーティ会場に出ているようで、この場にはいませんでした。
▲アマラル博士はパーティ会場にいるようで、ジャックはベスと合流するためパーティ会場へと向かいます。
次回は第3章プレイパートの後編を紹介したいと思います。
それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ
先日発売された『僕だけがいない街』の原作最終巻を読みました。
終わってみたらなるほど、やっぱり原作の方がしっくりくるな〜という感じでした。
映画版もまた違う結末らしいのですが、どんな終わり方になるかすごく気になりますね。
原作が掲載されていたヤングエースでは外伝が連載開始されるそうなので、こちらもできたらチェックしたいと思います♪
今日は「Quantum Break」第3章を紹介します☆
モナークの施設に収監されたジャックの元に内部工作をして潜入したベスが現れ、彼を助けだします。
ベスはパーティ会場に一度戻るそうですが、ジャックはさすがにベスと同行するのは難しいので、別れて研究施設の方へと向かいます。
すぐにセキュリティに見つかってしまうジャックですが、新たに覚醒した能力「タイムラッシュ」でこれを切り抜けます。
▲新能力「タイムラッシュ」。LB長押してで発動する能力で、長高速で移動することができます。タイムドッジに似たような能力ですが、効果時間内であれば長距離を移動することも可能。
▲タイムラッシュ中に敵に近づき、Bボタンを押すとそのまま敵をテイクダウンすることができます。雑魚なら一発で倒せるので非常に便利です。
ベスからの無線で、まずは施設のレーダー塔を目指すことになるジャック。
レーダー塔の手前ではかなりの数の敵が待ち受けていて、中にはマークスマンライフルを使う敵もいるので要注意。
マークスマンライフルを持った敵への対処ですが、タイムブラストで長距離から狙うか、タイムラッシュで近くまで移動し、近接テイクダウンを狙うといいでしょう。
▲マークスマンライフルは一撃で死ぬことはありませんが、かなりダメージ大きく、ダメージを受けている状態で攻撃されると死んでしまう可能性が高いので体力が減ったらタイムバリア等を使い回復しましょう。
レーダー塔に着いたジャックは設置されていたエレベーターを使用して、地下にある研究施設へと向かいます。
ところがエレベーターに乗っている途中で敵に見つかってしまいます。
このエレベーターはおしゃれなガラス張りなので、周囲から集中攻撃されなす術のないジャック、ところがここで時間のひずみが発生し、周囲は無時間状態となってしまいます。
▲エレベーター内で危なく蜂の巣にされるところだったジャックですが、タイミングよく時間のひずみが発生して難を逃れました。
研究施設内は無時間状態になってしまい、ジャック以外の人間は動くことができません。
ところが、先へ進んで行くとオレンジ色の光に包まれた場所があり、その中に入っていくと明らかにジャックの力が失われていくのがわかりました。
これはモナークが対シフター用に開発した、クロノンダンプナーという装置で、これが発動している最中は効果エリア内の存在するクロノン粒子を一掃するのだそうです。本来であればクロノン被曝生命体であるシフターに対抗するための装置なのですが、同じくクロノン被曝により能力を身につけたジャックにも効果があるのです。
▲ダンプナーの効果エリアに入り、力が失われていくジャック。ダンプナーの効果エリア内ではジャックの能力全てが失われるので今後注意しましょう。
ダンプナーを停止させた後、さらに研究施設の奥へと向かうジャック。
広い実験施設のような場所に出たジャックですが、そこでモナークのストライカー部隊の一人が、これまでとは全く違う重装備を身につけた敵が現れます。
この敵は「ジャガノート(ジャガーノートじゃないんだw)」といい、こちらも元々はシフターへの対抗手段として研究、開発されたものです。
▲見た目も名前もかっこよくない「ジャガノート」。これまで登場した重装備の敵とも一線を画すデザインで、専用の重火器を所持しています。
▲ジャガノートの弱点は背部です。タイムドッジやタイムラッシュで背後に回って近距離からショットガンを放てばあっさり勝てると思います。
ジャガノートは前方からの攻撃に対してはほぼ無敵です、また持っている大型の専用武器はカバリングしててもダメージを受けてしまうことがあるので注意しましょう。
攻略方法は上の写真のキャプションを参照してください。
ジャガノートを倒し、実験施設を抜けたジャックはついに研究施設内に到着します。
ここでは資料や、メールなどの各種ストーリーアイテムを見ることができます。
ストーリーに関する重大な情報も入っていますので、全て確認しておくとストーリーに対して理解度が増すと思います。
▲ハッチから部下へのメールでは彼がポールに対してクーデターを画策していることもわかります。実際には単なるクーデターではないのですが・・・。
そしてついにソフィア・アマラルのデスクを発見。
ベスのために、時間のひずみ内でも移動できるギアを奪いますが、アマラル博士自身はパーティ会場に出ているようで、この場にはいませんでした。
▲アマラル博士はパーティ会場にいるようで、ジャックはベスと合流するためパーティ会場へと向かいます。
次回は第3章プレイパートの後編を紹介したいと思います。
それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ
category: Quantum Break【完結】
« 「DIVINITY ORIGINAL SIN」リプレイ日記06☆
「DIVINITY ORIGINAL SIN」リプレイ日記05☆ »
コメント
トラックバック
トラックバックURL
→http://gamedaisukijoshi.blog.fc2.com/tb.php/608-119a2573
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| h o m e |