WHITE ALBUM 23話 『看病や手料理を期待して、風邪をひきたくなる。後の苦しみは想像もしない』
今まで長々とやってきた話が急激に繋がり始める・・・
急展開すぎて頭が混乱しています(´-ω-`)
コメント返信!
裂さん:ゆかりん素晴らしいです!w
巡ちゃ:9話くらいから見たら面白いと思うよ(笑)
紅:2回死んだら一緒です、わかってます
由綺はヴィーナスに出られることに・・・
ただ理奈が出られないことを知り、素直に喜べません
その頃、理奈は
めのうの元へ どうやらめのうが歌っていないことを知っているようです
マナは大学に合格しました
「ばっかじゃないの!」が炸裂
母親に褒められなかった代わりに冬弥が褒めてくれたことが嬉しかったんでしょう・・・
冬弥の父さんは死ぬ間際に冬弥がまだ幼かった頃を振り返っています
「あれがあいつの精一杯の戦い方なんだよ」母を失ったショックを必死に耐えている冬弥の姿が今でも忘れられなかったのでしょうか
「冬弥を褒めてやってくれ」と言い残して亡くなりました
そんな冬弥の父に美咲さんが送った手紙
「息子さんの前にいる私は 肉体だけの抜け殻です」好きな人の前で我慢するのは辛かったってことですかね?
そういう訳で彰と別れることを冬弥に打ち明ける美咲さん
原因は一つ・・・と言って冬弥にキスを( 結果はもちろん・・・
前回のはるか同様に(ry
フラれた彰は感傷旅行と称してはるかとサイクリング
そして別れた後に彰は・・・この続きは次話ですね
23話の主題は恐らくここですね
理奈が自分のことを話すと、神崎も自分について話し始めます
めのうが自分の娘だということ、由綺は遠い親戚であること
冬弥の子供の頃を知っていること・・・これは凄いことになってきました・・・
めのうが歌っていないことが世間にバレました・・・どういうこと?
そしてめのうは冬弥の家に・・・どういうこと?
Trackback-
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に送らせていただきました(´・ω・`)
↑お願いしますw
めのうとマナが実の姉妹ということに驚きを隠せませんでした・・・
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