体育の余った時間で
ドロケイをする三つ子たち―
みつばはひとはと相談し、みつばが囮になっている間にひとはが囚人を解放することに
しかし警察のふたばがやってくると、みつばはひとはををふたばの前に投げ出して自分は逃走
これも計画通りだったんだろうか・・・ 最低すぎる(´-ω-)
しかし、ふたばはひとはには目もくれずに逃げるみつばを追った
なぜなら
ふたばは走ることに楽しみを感じているから―散々探した挙句見つからないので諦めるふたばだが、
その際に荒っぽく探した為に、跳び箱の上に棚が倒れ、みつばは
跳び箱から出れなくなった... Σ(゚ω゚)
そんな時に誰かが体育倉庫の中に 誰でもいいから助けてくれとみつばは言うも―
「私が助けると思う?」 入ってきたのはひとは、助ける意思なんてあるはずがない(笑)
2人が睨み合っていると、体育倉庫に鍵をかけられて閉じ込められるという絶望的な状況に陥れられた・・・
この状況なので脱出を試みようとするひとはは、みつばにヘアピンを要求する
その代わりに仕方なく跳び箱から出させてあげるものの・・・ヘアピンなんて持ってない(゚Д゚*)
こいつはどこまでやれば気が済むんだ・・・
みつばは嘲笑っていると、喧嘩相手のひとはが急に具合悪そうな深刻な表情を見せる―
いつもとは違うひとはに動揺するみつば しかし状況は打破出来ない・・・
するとさっきとは打って変わってみつばは金属バットで扉を叩き始めた!
ここの場面はギャグアニメとは思えない圧迫感がありますね
みつばの姉らしいところは意外と新鮮(
みつばの行動とは対称的に、ひとはの体調は悪化していく・・・
それでもみつばはひとはの為に何とかしようという一心で懸命に扉を叩き続ける
すると、その思いが通じたのか外の者に気付いてもらい扉を開けてもらえたが―
「ヴァァァァ~カ!」 ひとははみつばの頑張りを一撃で粉々にした... Σ(゚ω゚)
ひとはが教室に入ると、指パッチンでチクビに芸をさせるふたばがいた
その光景に嫉妬し、ふたばにもチクビにも憎悪の念を抱いたひとはは智の机の下へ・・・
智はひとはの悩みを聞いて、ふたばがある相手といちゃついていたことを知る
そしてその相手が
男であると思い込んで話は大きく膨らんでいく―
「もう、私との蜜月の日々は忘れてしまったんでしょうか
たった一日で、ふたばの言いなりになってしまうなんて・・・」この言葉から、智は略奪愛の話だと勘違いして小6に先を越されたと落ち込む((
そんなやり取りを職員室でやっていた為、智は校長に呼び出されて説教(*´-ω-)
その間にひとはは、ふたばからチクビがいなくなったという報告が入る
チクビはひとはの胸ポケットにいた! チクビはやはりひとはのことを慕っているのだと気付かされた―
素直になったひとははふたばに謝り、そして一日チクビの世話をみてもらったことを感謝する
一件落着だったが、その話だけを聞いていた校長に誤解され、智はさらに説教を喰らってしまった・・・
その後、指パッチンを練習するひとはだったが―
智の家にGが現れた それに怯える智とひとはだが、ふたばが退治すると言い出した!
智はそのお礼にガチレンジャーのDVDを見せるとのことで、ひとはもそれ目当てに智の家を訪ねた
すると早速Gが現れ、ふたばはGの破壊を急ぐ!
その裏で、ひとははガチレンジャーのフィギュアを発見して手に取る
しかし、未だにそれが嫌いだと勘違いされてる為、智はバカにされるのだと思い奪い取った
本当はガチレンジャーが好きだと打ち明けたいところだったが、
Gがフィギュアに飛び乗ってしまった為に、ひとははたまらず本を投げつけGを排除しようとした
「油断させてフィギュアを破壊しようって魂胆なの!?」 2人の溝は深まる一方・・・
本当に好きならと言ってフィギュアをひとはに近づける
しかしそれは先程Gが乗っていたもの、避けざるを得ない・・・
智が再びふたばに意識が向いているうちに、ひとははお目当てのDVDを開いてチェックすると
そこにGがやってきて咄嗟に閉めてしまう・・・
智がそのDVDを見ようとするので、ひとはは必死にそれを阻止しようとする
諦めて帰ろうとする2人に、智はDVDを貸してあげようとするも断る! なぜならその中には―
智は傷ついたその心をDVDを観て癒そうとするが・・・悲鳴が轟いたとか
三つ子でデパートへ ダンベルを追って一人はぐれたふたばは、そこで迷子の男の子を発見する
その男の子のお母さんを探す為に肩車をしてジャンプすると超人離れしたジャンプに虜になる・・・
そのまま男の子に言われて外へ出ると、気がつけば知らない場所に来ていた―
お母さんに会いたい男の子の為に、ふたばは情報を基に男の子のお母さんを描いてあげることに
その絵を見て安心した男の子が寝たところで、ふたばも添い寝 そこに警察官が通りかかってくれた―
迷惑をかけたものの、楽しかったと言う男の子にお母さんはふたばに感謝して帰っていった
その帰り道―
男の子は道に書かれたママの似顔絵を見せてあげるが、その姿は・・・
もうふたばと遊ぶことを禁止されてしまった男の子だった―
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