やだ・・・私、いつの間にこんなに弱くなっちゃったんだろう・・・待ち望んだ七咲逢の後編! 前回はクリスマスムード一色の街に1人取り残された七咲。
愛する純一はスパルタ塾に拉致されて手も足も出ないかと思いきや・・・ タイトルは
"トウソウ"?
アマガミSS+plus 第5話 『七咲 逢 前編 ツヨガリ』
いよいよ創設祭の日、各々がそれぞれの立場で動いていきます。
ラブリーさんは射的で腕前を披露、紗江ちゃんと美也は寸劇、七咲はおでん屋台、純一は―
交代してホッと一息つく時間にも、七咲は純一のことを思っていました。
去年は楽しかったなぁ・・・。 一緒におでん屋台やって、一緒に温泉行って―思い返せば思い返すほど好きという気持ちが込み上がってくる・・・ その度に我慢して苦しんで・・・
何だか遠距離恋愛の初期状態みたい。 少し依存しているだけでも離れるのは辛いはず(´・ω・`)
試験中の純一はというと、必死に問題に向かっていました。 しかしマークを終えると立ち上がった!?
美也は言うまでもないですが、紗江ちゃんも恥じらいが無く慣れてきたみたい。 美也のスパルタのおかげかな(笑)
衣装はやっぱり紗江ちゃん作みたいですね。 それにしても出来が素晴らしい(゚Д゚*)
元気のない七咲に、美也がお泊り会のお誘いを。 内容は大会ばっかりですが(
気が進まないところを押し切って参加決定♪ こういう時に友達は頼りになりますね。
片付けが終わって紗江ちゃんの家へ出発!・・・と思いきや
郁夫へのプレゼントを買ってないと言って、2人に待ってもらいおもちゃ屋へ
そこには去年、海で変身ごっこをした時に使った
アクションベルトが・・・ 目に涙を浮かべながら
先輩と一緒にいられないことがこんなに寂しいなんて・・・
先輩が大学に行っちゃったら私たち、どうなるんだろう・・・また1人で抱え込みそうになったその時、後ろから聞きなれた声が―
おっ、懐かしいな。 イナゴマスクのアクションベルトじゃないか。うおおおおおおおお━━━━━ヽ(´ω`)ノ ━━━━━!!今日の分のノルマを終えて橘さんが戻ってきました! カッコよすぎて惚れてしまいそうなレベル(笑)
「ただ、どうしても七咲に会いたくなって・・・ 我慢できなくてさ」 女の子を落とす一言も忘れません♪
「無茶しますね・・・///」 七咲の安心した顔を見て自分まで嬉しくなりました♪
と、いうわけで美也たちにお泊り会の断りを入れに行きます。
七咲が理由を説明して謝ろうとすると、エンターテイナーの兄が受話器を奪って
七咲逢はこの怪盗紳士が預かった! 残念ながら七咲は君たちのもとへは行けない、悪く思うなよ?状況把握が早い妹は立ち上がって喜ぶ♪
「よぉーし! よくやった、にいに!」それから2人は郁夫のクリスマスプレゼントを買うためにおもちゃ屋に戻ります。
七咲は家事どころかサンタの役も担っていたんですか・・・
後輩とは思えないほどよくできてるなぁ・・・ やらなければならないことが終わってようやく2人の時間 手をつないで歩き出します。
イブの夜にこんな風に一緒にいられるなんて思ってもみなかったと夢心地な2人
手をつないで街を歩く姿はお似合いのカップルそのもの・・・けれど純一はこの寒空にTシャツ1枚(゚Д゚*)
さすがに寒いから店の中に入ろうと言って純一は七咲をエスコート。 入った店はもちろん―
5話で純一が見とれていたコートのあるお店でした。 分かっていたけど、おぉ!と思ってしまった(笑)
このコートをクリスマスプレゼントとして受け取ってほしいと言う純一。
塾で会えなかったりしたからというお詫びの念も含めて、と七咲の遠慮を上手く省きます。
お返しに先輩の上着もプレゼントすると言い出す七咲に、純一は断って七咲のダウンを借りて
再び街に出て行きます。 2人ともいい雰囲気ですね♪
結構良いお店っぽかったし、コートも高かっただろうなぁ バイトしてないのに といらぬ心配をしてみたり。
「何でだ、何で俺には彼女ができないんだぁ!!!」それはアマガミを見ているほとんどの視聴者が思っていることであり、
加えて
主人公の親友というポジションに背負わされる運命(ry だが君には香苗(ry
そんな時に純一と七咲を発見 純一が塾の合宿に行っていることを知っている梅原は不思議がっていると
後ろから塾の講師に声をかけられます 講師はストーカーで、純一は指名手配されていましたww
梅原は純一を気遣っていた方向の逆を言ってあげる・・・ 本当にいい親友ですね♪
大将、これは俺からのクリスマスプレゼントだぜ・・・梅原には幸せになってもらいたいと切実に願います。 これからも願い続けるんでしょうけど(
それにしてもクリスマスに1人で出かけているというのは何と虚しいことでしょうか・・・(´;ω;`)
これ以上言うと
それを言うなよ、大将 って泣きつかれそうですが(笑)
美也と紗江ちゃん―
こっちも盛り上がらないとね~と
まんまにくまん大会がスタートwww
ふかふか攻撃~♪ 橘さんも認めたグラマラスボディは素晴らしいなぁ!(笑)
御利益が欲しいという口実でふかふかに頬擦りする美也・・・ただ言えることはいいぞ、もっとやれ!(
「紗江ちゃん、このボリュームの何割か クリスマスプレゼントで美也にくれな~い?」 まずは第1ラウンド、続けて寝相の悪さに任せて第2ラウンドですね、わかります。 ゆるゆり はっじまるよぉ~ って聞こえてきそうです\アッカリーン/
純一と七咲―
ゲーセンでたくさん楽しんだ後、次はどこに行こうかと歩いていると目の前はピンク一色ww
純一がわざと来たんじゃないとアピールすると、
七咲は強く手を握る・・・これは、まんざらでもないやつだ!(爆)
何だかそういう雰囲気になってきた矢先、目の前の店から高橋先生が出てきて鉢合わせ(゚Д゚*)
これはまずいと純一たちはいち早く
トウソウ、呼び止めようとすると先生に
"お嬢さん"と声をかける者が・・・
残念、梅原でした(笑) このシチュは声をかけた方も振り向いた方も恥ずかしすぎるww
そして梅原に彼女が出来る日も遠くなりましたねー(笑)
あの場所で先生と出会うというハプニングでこの日は一生忘れることのない日になりました。
私、寂しかった。 先輩と会えない間、すごく寂しくて、すごく不安になりました・・・
いつの間に私はこんなに弱くなっちゃったんだろう・・・って
先輩が大学に行ったらどうなっちゃうんだろうって こんなことばかり考えて― 変わらないよ、僕が大学に行っても何も変わらない。
僕は七咲のことが好きだ。 それで、きっと、もっと好きになって ずっと一緒だ。七咲が1人で抱えていた不安を純一が取り払いました。 これで一件落着ですね♪
明日からまた合宿ですが、離れている間は毎日お弁当を作って届けたいという七咲
もし見つかっても見せつけてやる! と別のベクトルで盛り上がる2人・・・ ラブラブですね(
ここで純一から1つの提案が 大学に受かったらアパートを借りて1人暮らしをするつもりだそうで
「僕の部屋の鍵、七咲が1つ持っててくれないか」 これはもうプロポーズのようなものですね(笑)
なんか羨ましいとか色々な感情がすべて浄化されていきますよ。 七咲編は完璧すぎる・・・
私、来年も、再来年も、その後、ずっとこうして2人で花火が見たいです
先輩、これからもよろしくお願いします♪ゲーム版の終わり方で締めましたか(*´-ω-) 何にせよ純一は受かったみたいですね、良かった♪
美也はあの家に1人なのか? まぁ細かいことは気にしなくていいか(
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↑押していただけたら嬉しいですw
結局2期では七咲を"逢"って呼ばないまま終わっちゃいましたね。 そこがなんか残念(
正直七咲がここまで純一にベタ惚れな状態から始まるとは思ってなかったのでいい意味で衝撃を受けました。
5話でもあったように、強がる性格だからこそ実は内面に弱さがあるというのが強調されてて良かったです。
その状態から一瞬にして救った純一はやっぱりカッコいいなぁ。
変態? 怪盗? 何にせよ今回は普通に紳士でしたね。 それがいいのか悪いのかは言えませんが(笑)
そういえばイブの後は純一どれくらい罰を受けたんでしょうかね・・・
あそこまでストーキングされるわけだからそれくらいの課題は・・・考えないでおきましょう。
さて、次回からようやく棚町薫編! アクユウならではのイチャイチャを期待しています♪
それにしても薫が一番お気に入りって人を全く見かけない件について・・・
もじゃもじゃだけが特徴じゃないよ! っていうか他のヒロインが強すぎるんだよ・・・orz
あのサンタコスに惹かれない人なんているんだろうか、まぁ恵子の相乗効果もあるけどね(
+++END+++
-- c l o s e