だから子供は―もうそろそろ前半から後半にいく辺りですかね・・・?
それでも内容はクライマックスですよ(
コメント返信!
裂さん:禁書目録ですね? ダメージが大きすぎて忘れられない・・・
紅:なんだ、そんな便利な言い方があるのか(
槍:禁書目録は超電磁砲の後でいいと思うよ! 話題についていける人がまた増えた☆
かじちゃんさん:データがすべて初期化されたから保存してた画像全部消えちゃいましたorz
バックアップとっときゃ良かった・・・
レベルアッパーを手に入れてしまった佐天さんメインの話
同じ年頃で能力を使って活躍している黒子や美琴を見て、
レベル0の自分が情けなく思えてくる・・・
「使ってはいけない」という気持ちと「使いたい」という欲望だけが身体を操っているようでした
「どうしよう・・・能力だ・・・」まぁ人間は欲に勝てないですよね・・・ってことで佐天さんはレベルアッパーを使用しました
一緒に使用した友達が倒れ、自分のしたことの重大さに気付くことに・・・
反省するくらい正直だからこそ使ってほしくなかった・・・って思いました
「佐天さんは欠陥品なんかじゃありません!」初春が必死になった瞬間はもう名場面ですよ 泣けるシーンじゃないですかね??
レベルアッパーの正体を木山が話し出すところから話は始まり、
ツリーダイアグラムの申請をしたところ何故か却下されたため、代わりとなる演算装置が必要だった・・・
といった内容でした これについては後で詳しく・・・
多才能力者(マルチスキル)の木山は美琴を苦しめますが
ゼロ距離からの電撃を放ってなんとか撃破すると・・・
電気を介した回線が繋がり、木山の昔の記憶が美琴の頭に流れ込んできました
能力研究開発組織の研究として小学校教員になった木山は
チャイルドエラー(身寄りのない子供)の世話をすることに―
子供を全否定していた木山も触れ合っていく毎に気持ちに変化が表れるようになり・・・
徐々に先生らしくなっていきます
その証拠として信頼関係も築くことが出来たようです
しかしその実験の結果は―
―初めから研究のために暴走が仕組まれていた・・・つまり人体実験
真実を後になって知った木山は、子供たちの意識を回復させるために
ツリーダイアグラムの申請を計23回も・・・ しかしすべて許可は下りなかった
上の統括理事会がグルだと許可なんて下りるはずがない
そこで木山はレベルアッパーに・・・ この発想は佐天さんと似た部分がありますね
ここでレベルアッパーのネットワークが暴走し始めて・・・
中から得体の知れない怪物が(’ 次回は触手回ですね(
おまけ-
ここのシーンは原作と変わらなくて嬉しかったですw
初春と佐天のシーンもアニメになると漫画にはない感じがあって素晴らしかったです・・・
やっぱりアニメはいいですね!(リアルゲコ太・・・これはなんもいえねえ・・・w
↑現在何位ですかね・・・( お願いしますw
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