してみればいいと思うんだ/凪のあすから20話他2014/2/21感想
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<記事内アンカー>
凪のあすから 第20話「ねむりひめ」
漫画感想(「せっかち伯爵と時間どろぼう」1巻)
漫画感想(「マジェスティックプリンス」5巻)
ジョジョブルーレイの特典だった「死の結婚指輪ストラップ」が破損。指輪が片方外れてしまった……(´・ω・`)
凪のあすから 第20話「ねむりひめ」
©Project-118/凪のあすから製作委員会
目覚めてほしいはずなのに、目覚めてほしくない自分がいて。
というわけで、まなかが目覚めるまでの出来事を描いた回。ドラマチックな目覚め方を期待させておいて非常にあっさり、かつ唐突に最後に目覚めるという現実にいい意味で脱力。5年後に舞台が移ってから彼女は出番がなかったにも関わらず、いやむしろなかったからこそ神秘的なほどの存在感を放っていたわけだけれど、今回の目覚め方でそれがある程度緩和された印象。もちろん彼女の存在は物語の中で特別な意味を持ってはいるわけだけど、彼女自身は1人の女の子に過ぎない。美海にがなる光を止めようとする第一声、そして「うえ?」は、それを思い出させてくれたように感じました。そう、まなかってこういう子だったよね。
ただ、今回の主軸であった美海のまなかへの嫉妬の入り混じった感情については18話でじんわりとながら確かに示されていたものをおさらいしている感じで、ちょっとまだるっこしいように感じてしまったのも正直なところ。カセットテープを使った演出もオート三輪の走るこの世界に合ってはいたものの、別にうなされる光のうわごとでも代用できそうでそれほど意味は感じなかったかな。今後あのテープが他の場面で使われる可能性もないではないし、他にも今後の展開を示唆するような部分も色々と見受けられはしたものの、1話単位としてはそれほど盛り上がって見ることができませんでした。
一時は「女1人で生きていく」とまで決めて、大人ぶった様子の多かったさゆですが、今回は座り方に彼女の根っこの変わらなさが出ている感じで微笑ましい。折りたたんだ膝は美しい。3時間座りっぱなしの内に姿勢が崩れていったんだろうなあwww 要との会話はさすがに再会時ほど慌てたものにはなっていませんでしたが、光が熱を出したと聞いて要も大丈夫かと心配する表情が本当にかわいらしくてたまりません。どうもすっかり美海と出番の多さに差がついてしまった彼女ですが、どれだけ要達の輪に近付けるかな。ぶっちゃけるともっと彼女にブヒブヒ言いたいです安西先生。
関連:
2014年冬アニメ 視聴予定リスト
凪のあすから 第1話「海と大地のまんなかに」
凪のあすから 第2話「ひやっこい薄膜」
凪のあすから 第3話「海のいいつたえ」
凪のあすから 第4話「友達なんだから」
凪のあすから 第5話「あのねウミウシ」
凪のあすから 第6話「巴日のむこう」
凪のあすから 第7話「おふねひきゆれて」
凪のあすから 第8話「たゆたう想いのさき」
凪のあすから 第9話「知らないぬくもり」
凪のあすから 第10話「ぬくみ雪ふるふる」
凪のあすから 第11話「変わりゆくとき」
凪のあすから 第12話「優しくなりたい」
凪のあすから 第13話「届かぬゆびさき」
凪のあすから 第14話「約束の日」
凪のあすから 第15話「笑顔の守り人」
凪のあすから 第16話「遠い波のささやき」
凪のあすから 第17話「ビョーキなふたり」
凪のあすから 第18話「シオシシオ」
凪のあすから 第19話「まいごの迷子の…」
<漫画感想(「せっかち伯爵と時間どろぼう」1巻)>
せっかち伯爵と時間どろぼう(1) (少年マガジンコミックス)
久米田康治の「せっかち伯爵と時間どろぼう」1巻を読了。「じょしらく」では吹き出し係もとい原作を務めていましたが、今回は単独での作品。サザエさん時空が基本のギャグ漫画において、それに真っ向から喧嘩を売る「登場人物の1人の余命が1年」設定!……なのですが今のところそのへん切羽詰まった感じでもなく。1巻時点だと改蔵や絶望先生に比べてちょっとキャラが弱いかな、という感もある。特に「時間どろぼう」の時只卓がやる気の無さの塊のような性格だし……狂言回しはもっぱら「せっかち伯爵」ことサンジェルマン伯爵が務めています。4次元の存在で「上人類」なのだけどその中では底辺、という微妙な位置取り通りの空回りぶりが楽しい。というか3次元の人類相手でももはや上位とは言えなくなってきている気がするけれどwww
もちろん、久米田作品おなじみの風刺ギャグは今作も切れ味抜群。上人類が改蔵の天才塾のように「駄洒落て馬鹿げた発想を本当にする人」のロジック担当を務めているので、風刺に繋がる軌道変化は前作以上に無茶苦茶(褒め言葉)なものになっています。6話とかクリスマス話からワ○ミに繋がるとか誰が想像するか! ちょっとまだ本作ならではのペースを掴めていないようにも感じますが、そのあたりはゆったり期待かな。
なお、女の子が少ないせいなのかちょっと下ネタが多め。絶望先生では控え目でしたがこのあたりの配分はどうなっていくんだろうかw
<漫画感想(「マジェスティックプリンス」5巻)>
マジェスティックプリンス 5 (ヒーローズコミックス)
「マジェスティックプリンス」5巻を読了。新たにイズル達を指導する教官になったマリア・セイラム。5巻はそのシゴキの日々がメイン。……いやこの教官動きが人外にしか見えない。このあたりの無茶さ加減は相変わらずだなこの漫画。時系列的にはケレス大戦終了直後まで話が進んでおり、(アニメの方の)イズル達のグランツェーレ都市学園卒業を(漫画の方の)イズル達が見送るシーンなども描かれています。ややこしい。未だにアニメと漫画で作品の雰囲気が上手くつながらないのも正直な印象ではあるのですが、イズル達以外の生徒も個性を発揮する場面が出てきて、ようやく単独の作品としての個性は出てきたかな。唐突にスポットの当たったイルマ、次巻でどんな役割があるんだろうか。
なお、スマホ版ゲームの配信開始を記念して2/27,28にニコ生特番、一挙放送、そして3/1より3週連続週替りで全24話がニコニコチャンネルで無料配信されます。興味の湧いた方はこの機会にぜひ。
関連:
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #001「出撃」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #002「ヒーロー誕生」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #003「奇襲」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #004「喪失」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #005「小惑星基地潜入作戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #006「卒業」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #007「欲望の牙城」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #008「ケレス大戦」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #009「開示」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #010「狩るもの、狩られるもの」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #011「オペレーション・アレス」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #012「シークレットミッション」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 特別編「ザンネンなんかで終わんない!!」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #013「孤高のエース」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #014「アッシュの影」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #015「ヴェスタ防衛」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #016「君のヒーロー」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #017「都市学園防衛戦(前篇)」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #018「都市学園防衛戦(後篇)」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #019「ディープリーコン」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #020「宿命の遺伝子」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #021「決戦前夜」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #022「オペレーション・ヘヴンズゲート」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #023「アーレア・ヤクタ・エスト」
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #024(最終回)「宇宙に散る花」
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第1巻
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第2巻
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第3巻
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第4巻
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第5巻
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第6巻
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第7巻
ブルーレイ 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第8巻
漫画感想(「マジェスティックプリンス」1~3巻)
漫画感想(「マジェスティックプリンス」4巻)
漫画感想(「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」1巻)
漫画感想(「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」2巻(完))
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ただ、今回の主軸であった美海のまなかへの嫉妬の入り混じった感情については18話でじんわりとながら確かに示されていたものをおさらいしている感じで、ちょっとまだるっこしいように感じてしまったのも正直なところ。カセットテープを使った演出もオート三輪の走るこの世界に合ってはいたものの、別にうなされる光のうわごとでも代用できそうでそれほど意味は感じなかったかな。今後あのテープが他の場面で使われる可能性もないではないし、他にも今後の展開を示唆するような部分も色々と見受けられはしたものの、1話単位としてはそれほど盛り上がって見ることができませんでした。
一時は「女1人で生きていく」とまで決めて、大人ぶった様子の多かったさゆですが、今回は座り方に彼女の根っこの変わらなさが出ている感じで微笑ましい。折りたたんだ膝は美しい。3時間座りっぱなしの内に姿勢が崩れていったんだろうなあwww 要との会話はさすがに再会時ほど慌てたものにはなっていませんでしたが、光が熱を出したと聞いて要も大丈夫かと心配する表情が本当にかわいらしくてたまりません。どうもすっかり美海と出番の多さに差がついてしまった彼女ですが、どれだけ要達の輪に近付けるかな。ぶっちゃけるともっと彼女にブヒブヒ言いたいです安西先生。
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なお、女の子が少ないせいなのかちょっと下ネタが多め。絶望先生では控え目でしたがこのあたりの配分はどうなっていくんだろうかw
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