無駄過ぎる7時間です/境界の彼方8話他2013/11/21感想
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<記事内アンカー>
境界の彼方 #8「凪黄金」
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第7話「①清羅出撃!②清羅、服を脱がさないで」
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編」)
スマホからアップロードできていないのか、今ひとつEvernoteの同期が上手くいかない……不正確で苛立つ羽目になってしまうと、メールでブログ原稿を書く手間よりマイナスが大きいなあ。
境界の彼方#8「凪黄金 」
©鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会
終盤に向けて様々なものが動き出す回。泉と弥勒の対立は明確になりつつも、その軸は見えないことが謎への関心を誘うようになっていて楽しい。
最初から胡散臭かった泉、何か含むものがあるらしかった弥勒ですが、後者が行動に移り目的の片鱗を見せる一方、未来にも手を伸ばしていた前者は胡散臭いというよりよく分からない状態になりつつある。両者の狙いはどこまで同じで、どこからが違うのか。謎そのものだけではなく、それを取り巻く者の目論見まで合わせた面白みがあります。
ただタイトルを冠した存在である「境界の彼方」については、1話以来の妖夢の説明不足もあってそれほど関心を動かされなかったかな。妖夢って人間に見えないだけで肉体は物理的に組成されてるんだ……いや、考えてみれば半妖である秋人の存在自体が妖夢に肉体があることの証明ではあるのですが。境界の彼方は怨嗟などで生まれるということだけど、そもそもが妖夢ってどうやって生まれるものなのかなどなど、分からないことだらけの中でありがちなすごい奴説明をされても困ってしまう。事前説明だけなら虚ろな影の方がまだ具体的に恐ろしそうに思える。
ちなみに弥勒の質問にカチンときた美月は車のハンドルを切るという暴挙に出ていましたが、これは仮に事故になっても檻で怪我を防ぐことができるという見込みがあるのでしょうね。随分過激な意思表示だw
未来「ただ……普通なんです。私が呪われた血の一族でも、こんな異能の力を持っていても。普通なんです。最初からずっと」
名瀬家と協会の組織的な狙いと対になるのは、秋人と未来を軸にした少年・少女達個々の関係。秋人から未来へ視点の主軸を動かしていった上で今回、未来から秋人への特別な感情を見せたのは(経過などに不満は多々あるものの)全体の構成としては悪くないのではないかなと思います。秋人が半妖の危険な姿を見せた瞬間というのは、ヒーローとヒロインが入れ替わる場面であったのかもしれません。きっと今度は、未来が秋人を救う番なのです。
関連:
境界の彼方 #1「カーマイン」
境界の彼方 #2「群青」
境界の彼方 #3「ムーンライトパープル」
境界の彼方 #4「橙」
境界の彼方 #5「萌黄の灯」
境界の彼方 #6「ショッキングピンク」
境界の彼方 #7「曇色」
俺の脳内選択肢が、学園ラ ブコメを全力で邪魔している 第7話「①清羅出撃!②清羅、服を脱がさないで」
©2013 春日部タケル・ユキヲ/角川書店/ のうコメ製作委員会
宴先生の枕になりたい、涎垂らされたい。
白隠しが出ると、コメディー主体の作品から急にただのエロコメに見えてくるな……隠すことでかえって卑猥に見えてくるあたり余計にそれっぽいw 謳歌とか初見時はパンツの下を見られたとばかり……対抗戦ということで奏が主体になる時間が少なかったこともあり、描写時間の多くについてはいつものこの作品らしくはなかった印象。もっとも、対抗戦の進行も含めたそうした緩さがあったからこそ、最後の大ピンチが正に一転というべきものになれたわけだけど。
ところで対抗戦のゆらぎのヤンデレ演技はそれだけでも笑えましたが、どうせなら麗華堂相手に「私の知らない匂いがする、女ね」とヤンデレガチレズシスコン演技を見せて欲しかった気もしないでもない。大丈夫、 麗華堂ならもし本当に刺してもお守り代わりのシリ(ry
恋愛部分についてはゆっくり進行のこの作品ですが、ようやく修羅場っぽいものが出てきました。謳歌の本気のデレがやっと見られるんだろうか。ミッションに加えて清羅の正体や目的の謎もあるので、やっぱりすんなりとはいかないのでしょうけど。残り話数は他より少ないであろうこの作品が、アニメとしてはどんな締めを見せるのかは気になるところ。
しかしラストの携帯バイブ、先週からの積み重ねで素晴らしく「とうとうやっちまった」感があって笑える。対抗戦の録画が出回れば間違いなく学校中の男子のお宝だw
関連:
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第1話「①甘草奏の甘くない日常②甘草奏の臭くない納豆」
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第2話「①秘技あり!ブタックジョークで笑わせろ!②異議あり!ブタック裁判 」
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第3話「①がーるず&ぱんちらー②男物でもパンツが見たい?」
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第4話「①ハーレムはスバラC!②世界で一番キミチE!」
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第5話「①妹、あらわる② 胃、もたれる」
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第6話「①トラトラトラ!②ぶたぶたぶた!」
<漫画感想>
艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編 (DNAメディアコミックス)
「艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編」を読了。横須賀鎮守府編2巻も買いましたがまだ読んで(ry
横須賀鎮守府編1巻読了時からうちの鎮守府もかなり充実したので、出てくる艦娘ネタも大体が分かるようになってきました。阿武隈は北上さんとの衝突ネタ以外で目立てないんだろうかw……ということでちょっとだけ目線が違って印象的なのがすきまの「北上さんが出撃中に」。衝突ネタは衝突ネタなのですが、目線を変えて北上さんの相方の大井さんとの会話をメインに据えたものになっています。北上さんへの百合ぶりと思ってる毒が漏れてしまう口調で、他の艦娘とは別の存在感があるなあ大井さん。ちなみにうちの艦隊では雷巡コンビのミス&被害担当艦という別種の存在感が(ry
軽空母随一のぺたん娘として名高い龍驤の他の空母への対抗心を描いたしろいはくとの「龍驤ちゃんがんばる!」も楽しいですが、その後だと余計に素晴らしかったのがロックハートの「空母'sコミュニケーション」。加賀さんが提督デレした上に龍驤にヤキモチ焼いている……! 「五航戦の子なんかと一緒にしないで」という台詞に象徴されるように、他の空母が性能向上を目指す話だと壁として立ち塞がりがちな加賀さんが、普段通りを保ったまま提督の愛情を勝ち取ろうとする姿が大変にかわいらしい。
先日ようやく彼女を建造できたのですが、クールな彼女がどんどんかわいく思えて仕方ない最近の僕にとってタイムリーなネタでした。分かっていて実はフォローしてあげている龍驤が、むしろ加賀さんより大人なのもクスリとさせられます。
マイナー傾向の艦娘では、鬼怒にスポットを当てた南高春告の「鬼怒おこなの?」などという話もあり、ネタはありつつもやや影の薄い彼女の奮闘ぶりが見られます。こちらも先日たまたま入手できたのですが、手が回らなくてまだ1度も出撃させてあげてないなあ……
他にもお馴染み那珂ちゃんネタ、天龍田、第六艦隊のレディこと暁の話etcetc……横須賀鎮守府編同様、現在進行形の楽しさが味わえる1冊でした。よし、今日もE-3に衣笠を掘りに行くぞ!
関連:
漫画感想(「艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編」1巻)
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【言及】
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スマホからアップロードできていないのか、今ひとつEvernoteの同期が上手くいかない……不正確で苛立つ羽目になってしまうと、メールでブログ原稿を書く手間よりマイナスが大きいなあ。
境界の彼方#8「凪黄金 」
©鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会
終盤に向けて様々なものが動き出す回。泉と弥勒の対立は明確になりつつも、その軸は見えないことが謎への関心を誘うようになっていて楽しい。
最初から胡散臭かった泉、何か含むものがあるらしかった弥勒ですが、後者が行動に移り目的の片鱗を見せる一方、未来にも手を伸ばしていた前者は胡散臭いというよりよく分からない状態になりつつある。両者の狙いはどこまで同じで、どこからが違うのか。謎そのものだけではなく、それを取り巻く者の目論見まで合わせた面白みがあります。
ただタイトルを冠した存在である「境界の彼方」については、1話以来の妖夢の説明不足もあってそれほど関心を動かされなかったかな。妖夢って人間に見えないだけで肉体は物理的に組成されてるんだ……いや、考えてみれば半妖である秋人の存在自体が妖夢に肉体があることの証明ではあるのですが。境界の彼方は怨嗟などで生まれるということだけど、そもそもが妖夢ってどうやって生まれるものなのかなどなど、分からないことだらけの中でありがちなすごい奴説明をされても困ってしまう。事前説明だけなら虚ろな影の方がまだ具体的に恐ろしそうに思える。
ちなみに弥勒の質問にカチンときた美月は車のハンドルを切るという暴挙に出ていましたが、これは仮に事故になっても檻で怪我を防ぐことができるという見込みがあるのでしょうね。随分過激な意思表示だw
未来「ただ……普通なんです。私が呪われた血の一族でも、こんな異能の力を持っていても。普通なんです。最初からずっと」
名瀬家と協会の組織的な狙いと対になるのは、秋人と未来を軸にした少年・少女達個々の関係。秋人から未来へ視点の主軸を動かしていった上で今回、未来から秋人への特別な感情を見せたのは(経過などに不満は多々あるものの)全体の構成としては悪くないのではないかなと思います。秋人が半妖の危険な姿を見せた瞬間というのは、ヒーローとヒロインが入れ替わる場面であったのかもしれません。きっと今度は、未来が秋人を救う番なのです。
関連:
境界の彼方 #1「カーマイン」
境界の彼方 #2「群青」
境界の彼方 #3「ムーンライトパープル」
境界の彼方 #4「橙」
境界の彼方 #5「萌黄の灯」
境界の彼方 #6「ショッキングピンク」
境界の彼方 #7「曇色」
俺の脳内選択肢が、学園ラ ブコメを全力で邪魔している 第7話「①清羅出撃!②清羅、服を脱がさないで」
©2013 春日部タケル・ユキヲ/角川書店/ のうコメ製作委員会
宴先生の枕になりたい、涎垂らされたい。
白隠しが出ると、コメディー主体の作品から急にただのエロコメに見えてくるな……隠すことでかえって卑猥に見えてくるあたり余計にそれっぽいw 謳歌とか初見時はパンツの下を見られたとばかり……対抗戦ということで奏が主体になる時間が少なかったこともあり、描写時間の多くについてはいつものこの作品らしくはなかった印象。もっとも、対抗戦の進行も含めたそうした緩さがあったからこそ、最後の大ピンチが正に一転というべきものになれたわけだけど。
ところで対抗戦のゆらぎのヤンデレ演技はそれだけでも笑えましたが、どうせなら麗華堂相手に「私の知らない匂いがする、女ね」とヤンデレガチレズシスコン演技を見せて欲しかった気もしないでもない。大丈夫、 麗華堂ならもし本当に刺してもお守り代わりのシリ(ry
恋愛部分についてはゆっくり進行のこの作品ですが、ようやく修羅場っぽいものが出てきました。謳歌の本気のデレがやっと見られるんだろうか。ミッションに加えて清羅の正体や目的の謎もあるので、やっぱりすんなりとはいかないのでしょうけど。残り話数は他より少ないであろうこの作品が、アニメとしてはどんな締めを見せるのかは気になるところ。
しかしラストの携帯バイブ、先週からの積み重ねで素晴らしく「とうとうやっちまった」感があって笑える。対抗戦の録画が出回れば間違いなく学校中の男子のお宝だw
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俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第1話「①甘草奏の甘くない日常②甘草奏の臭くない納豆」
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第2話「①秘技あり!ブタックジョークで笑わせろ!②異議あり!ブタック裁判 」
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第3話「①がーるず&ぱんちらー②男物でもパンツが見たい?」
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第4話「①ハーレムはスバラC!②世界で一番キミチE!」
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第5話「①妹、あらわる② 胃、もたれる」
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第6話「①トラトラトラ!②ぶたぶたぶた!」
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艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編 (DNAメディアコミックス)
「艦隊これくしょん -艦これ- コミックアンソロジー 呉鎮守府編」を読了。横須賀鎮守府編2巻も買いましたがまだ読んで(ry
横須賀鎮守府編1巻読了時からうちの鎮守府もかなり充実したので、出てくる艦娘ネタも大体が分かるようになってきました。阿武隈は北上さんとの衝突ネタ以外で目立てないんだろうかw……ということでちょっとだけ目線が違って印象的なのがすきまの「北上さんが出撃中に」。衝突ネタは衝突ネタなのですが、目線を変えて北上さんの相方の大井さんとの会話をメインに据えたものになっています。北上さんへの百合ぶりと思ってる毒が漏れてしまう口調で、他の艦娘とは別の存在感があるなあ大井さん。ちなみにうちの艦隊では雷巡コンビのミス&被害担当艦という別種の存在感が(ry
軽空母随一のぺたん娘として名高い龍驤の他の空母への対抗心を描いたしろいはくとの「龍驤ちゃんがんばる!」も楽しいですが、その後だと余計に素晴らしかったのがロックハートの「空母'sコミュニケーション」。加賀さんが提督デレした上に龍驤にヤキモチ焼いている……! 「五航戦の子なんかと一緒にしないで」という台詞に象徴されるように、他の空母が性能向上を目指す話だと壁として立ち塞がりがちな加賀さんが、普段通りを保ったまま提督の愛情を勝ち取ろうとする姿が大変にかわいらしい。
先日ようやく彼女を建造できたのですが、クールな彼女がどんどんかわいく思えて仕方ない最近の僕にとってタイムリーなネタでした。分かっていて実はフォローしてあげている龍驤が、むしろ加賀さんより大人なのもクスリとさせられます。
マイナー傾向の艦娘では、鬼怒にスポットを当てた南高春告の「鬼怒おこなの?」などという話もあり、ネタはありつつもやや影の薄い彼女の奮闘ぶりが見られます。こちらも先日たまたま入手できたのですが、手が回らなくてまだ1度も出撃させてあげてないなあ……
他にもお馴染み那珂ちゃんネタ、天龍田、第六艦隊のレディこと暁の話etcetc……横須賀鎮守府編同様、現在進行形の楽しさが味わえる1冊でした。よし、今日もE-3に衣笠を掘りに行くぞ!
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