熱中症対策を自分なりに調べてみました
先日のゴルフ競技の途中棄権、
反省から友人に熱中症対策を聞いてみたけど、
ほとんど伝聞から「何々~が良いらしい」とか、、
うっすらは分かった振りをしているけど正確なところは知らなかった。
「水分と塩分を忘れずに摂るよぉ~」がファイナルアンサー
それで色々とネットを探ってみると明らかになってきた事があり、
ポカリスエットは糖分が多いから過剰摂取NG。
経口補水液 OS-1は予防と言うより症状が出た時に回復させるのに効果がある。
塩分タブレットはお勧め。
一長一短を状態に合わせて摂取することが必要なようだ。
あと、、2年くらい前からある筋では一推しの熱中症対策ゼリー。
凍らせてスライリー状(溶けた雪みたいな状態)にして体内に入れることにより、
冷たさを保持させたまま内臓まで到達するんだそうです。
物流の倉庫勤務や風通しが悪く、
エアコンが効かないような職場では、
会社が社員の健康を案じて“アイススライリー”接種を奨励してた。
なぜ内臓を冷やした方が良いのか?
人間の体温って表面、皮下、深層奥深くと3段階に分かれるみたいなんだけど…
奥深い高温のところを冷やすのに科学的にアプローチしたのがアイススライリー。
大塚製薬や大正製薬から商品化されていて、
2年を経過しても周知されていないのが現実でした。
実は私も初耳で、、
「善は急げ!」8月は3回のゴルフを予定しているんで、
先日のトラウマが残らないうちに跳ね返してこよう。
まずは分かりやすく解説してくれている、
医療関係者のYou Tubeを紹介させていただきます。
GOOD LUCK