ウィンターカップと箱根駅伝
高校女子バスケのウィンターカップ、
準優勝の東京成徳学園は直感さんの姉も妹もお世話になった学校だけに親近感がある。
結果は準優勝に終わったのだけど、、
チームの「和」だったり、「爽やかさ」の旋風を残してくれて感動の連続に、
準々決勝の安城学園(愛知の強豪)戦などは、
残り30秒からの逆転劇に「もらい泣き」してしまいました。
準決勝の札幌山の手戦も接戦の好ゲーム。
勝利の女神が行ったり来たりのクロスゲームも成徳がものにした。
決勝は王者“桜花学園”戦。
相撲に例えたら曙VS舞の海(笑)
笑っちゃいけないが、アフリカからの大型留学生が手におえず、
サイズの違いに大味なゲームになってしまいましたが、
彼女たちの健闘に拍手を送りたかった。
この時期は高校のウィンタースポーツが、
夏の甲子園とは好対照で地味に開催されます。
テレビ中継はCS放送なので、
好きな人にしか目に触れず、
おまけに中国武漢ウィルスのおかげで無観客。
ラグビーの花園、バスケ、バレーの東京体育館などなど、、、
選手の声をマイクが拾えるほど閑散としていて可哀想だよ。
一方で大人の都合とお金が懸かる箱根駅伝は、、、
元々直感さんは観客動員を制限する必要は無いと思っているのですが、
不公平は納得がいきません。
ゼロか10にするべきだと思っている。
ゼロならマスコミも遮断するべきで、
もし遮断と言う決断をすれば、
明日からのコロナの報道も「手のひら返しで変わっていく」と思います。
「コロナは大丈夫!インフルエンザに気をつけよう!!」ってかぁ~~(爆)
政府もマスコミやメディアに対して強硬な姿勢もとれず、
良いように振り回されていく。
一番可哀想なのはスポーツをやっている子供たちだと思いました。
密がいけないのか??
移動を制限したいのか??
今夜もスーパー銭湯で疲れを癒しに行く直感さんの呟きでした。
ゴルフ場の大浴場に比べれば密の度合いが数十倍に跳ね上がるスーパー銭湯。
飲食店に自粛を促し、
風呂は自粛無し!?
どんだけ鼻水や唾液が垂れ流れるか見えない銭湯、、、、謎だ。