2022年10月10日 22:55
毎年この時期は、『 中澤ヴィンヤード 』さん へ
ぶどうの収穫に
年に一度のお楽しみ
まるで学校の行事のよう
たくさん実ってる箇所も
ほとんど房が見えない部分も
そんな事に一喜一憂しながら
エビの人と向かい合って作業を続ける
この果実の一粒一粒が
あのクリサワブランになると思うと
ワクワクしかない
これが、クリサワブラン2022の原材料です
さて、どんなワインになるでしょう
もちろん、昨年、収穫をお手伝いさせて頂いた
クリサワブラン2021年も買ってきましたよ
ね、気づいた?
ボトルとキャップが違うでしょ
いつもは、細身の瓶でコルクの栓
今年は、甘さが強いらしい
なので、発酵が進んだ時に栓が抜けたりしないように
いつもと違う姿に
こんな年もある事に、また生き物の不思議さを感じる
クリサワブラン2021は、いつも違う味わいで
今年は、早めに飲んでください、と中澤さんは簡単におっしゃるけれど
飲んだら二度と手に入らないワイン
やっぱり特別な日に開けたいわ
*参加しています
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年に一度のお楽しみ
まるで学校の行事のよう
たくさん実ってる箇所も
ほとんど房が見えない部分も
そんな事に一喜一憂しながら
エビの人と向かい合って作業を続ける
この果実の一粒一粒が
あのクリサワブランになると思うと
ワクワクしかない
これが、クリサワブラン2022の原材料です
さて、どんなワインになるでしょう
もちろん、昨年、収穫をお手伝いさせて頂いた
クリサワブラン2021年も買ってきましたよ
ね、気づいた?
ボトルとキャップが違うでしょ
いつもは、細身の瓶でコルクの栓
今年は、甘さが強いらしい
なので、発酵が進んだ時に栓が抜けたりしないように
いつもと違う姿に
こんな年もある事に、また生き物の不思議さを感じる
クリサワブラン2021は、いつも違う味わいで
今年は、早めに飲んでください、と中澤さんは簡単におっしゃるけれど
飲んだら二度と手に入らないワイン
やっぱり特別な日に開けたいわ
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