どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は朝雨が降っていたので、駅まで歩いていったら帰る頃には晴れていて…行くときに雨が降っていると自転車に乗る気がおきなくて歩いていくんですけど、帰るときに自転車がないことが辛くて…まあ、仕方ないことなんですけど…

さて、今回紹介するのは原作クラシックショコラさん、構成緋原俊介さん、作画芹之由奈さんの「NOeSIS 嘘を吐いた記憶の物語2」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
こよみの行動に疑問をもつ時雨。彼女と事件のつながりが色濃くなるが、新たな真相が…
コミカライズ第2弾。今回はバスケ部のメンバーが物語に深く関わってきましたね…これ何ルートって言うんでしたっけ? 一巻の感想にも書いたんですけど、原作はやってはいるんですけどいかんせんプレイしたのが昔で…
肝心のストーリーの方は原作準拠でしっかりまとまっていました! あの衝撃もきちんと再現されていましたね…そしてこよみのスカートが破れる名(迷?)シーンも! ここ好きなんですよねw いや、なんだかわからないんですけど、すごく好きなんですよ(苦笑)そしてラストはこよみルートにつながる重要な謎が示唆されました…こよみルートは一番のお気に入りなのでヒキがズルかったですね…

キャラ A
こよみさん…! と思わず叫びたくなるようなシーンがいくつも! そして、前述の名シーンは良かったです(・ω・)bグッ  時雨が原作よりかっこよく見えるのは本当に気のせいですかね? 一夜先輩は今回もいいスパイス効かせていました!

総合 A
今回も面白かったです! 次はいよいよこよみルートの決着編! とても楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)