花咲くいろは 第23話「夢のおとしまえ」
まさかあの映画監督を探す展開になるとはなぁ・・・と。てっきりこのまま放置かと思いましたが。新しいおばさんは強かった。電車内では若干面倒だった(汗。
さて今回は緒花と崇子が東京へ。緒花は母と今後の身の振り方を考える、という事でした。思えば緒花は輝きたいと願っていました。けれども女将になりたいといったような目的は無かったように思えます。緒花は輝くために、自分が何をしたいのか、何をしていくのか見つけられるのでしょうか。
一方の孝一もあのままでは終わらず。緒花を振っていないが、最後に会った時のコーヒーの薄さを忘れないように、これまでコーヒーを飲んでこなかったようで。けれども緒花の母に連れられて、あの映画の時のテストDVDを見せられて、初めて緒花が働いている場所や姿を見た孝一。中には普段より化粧が濃い人もいましたがw
緒花は薄いコーヒーではないと、緒花母に入れてもらったコーヒーを飲む孝一。緒花の姿を見て、改めて緒花への思いを確信したのでしょうか。そして偶然出会った橋の上。さてどうなるか・・・そういえば、同じ本屋で働いている人はどうなったんですかね。
旅館の危機にあっても、民子の夢は変わらない。ショックもあるでしょうけども、今出来るのはいつもの桂剥き。苦手なほうれん草もきちんと食べて味見する民子。ほうれん草が苦手、というのはなかなか思い出せませんでした。
次回、ラスボスは四十万スイ。ラスボスかよww孝一も旅館に来るのかな。
まさかあの映画監督を探す展開になるとはなぁ・・・と。てっきりこのまま放置かと思いましたが。新しいおばさんは強かった。電車内では若干面倒だった(汗。
さて今回は緒花と崇子が東京へ。緒花は母と今後の身の振り方を考える、という事でした。思えば緒花は輝きたいと願っていました。けれども女将になりたいといったような目的は無かったように思えます。緒花は輝くために、自分が何をしたいのか、何をしていくのか見つけられるのでしょうか。
一方の孝一もあのままでは終わらず。緒花を振っていないが、最後に会った時のコーヒーの薄さを忘れないように、これまでコーヒーを飲んでこなかったようで。けれども緒花の母に連れられて、あの映画の時のテストDVDを見せられて、初めて緒花が働いている場所や姿を見た孝一。中には普段より化粧が濃い人もいましたがw
緒花は薄いコーヒーではないと、緒花母に入れてもらったコーヒーを飲む孝一。緒花の姿を見て、改めて緒花への思いを確信したのでしょうか。そして偶然出会った橋の上。さてどうなるか・・・そういえば、同じ本屋で働いている人はどうなったんですかね。
旅館の危機にあっても、民子の夢は変わらない。ショックもあるでしょうけども、今出来るのはいつもの桂剥き。苦手なほうれん草もきちんと食べて味見する民子。ほうれん草が苦手、というのはなかなか思い出せませんでした。
次回、ラスボスは四十万スイ。ラスボスかよww孝一も旅館に来るのかな。
崇子さんと義理の叔母としての会話が妙な空気で面白かったです。
考ちゃんも小学生にバスケを教えるので一杯かと思いきや、ちゃんと緒花の事を考えていた様子で(と、ごちゃ混ぜにしてみたり・苦笑)
できれば、あの考ちゃんを狙っていた五十嵐波子嬢ももう一度登場してもらいたのですが、あの様子だと難しいかもしれませんね。
>伏線回収がいい具合に描かれていましたが、次回のタイトルはもう少し何とかならなかったのかと言いたくなります(苦笑)
これまでも変わったサブタイトルはありましたが、次回は更に一風変わったものでしたね。まぁ、最終回がこれじゃなくて良かったとは思います(苦笑。
>考ちゃんも小学生にバスケを教えるので一杯かと思いきや、ちゃんと緒花の事を考えていた様子で(と、ごちゃ混ぜにしてみたり・苦笑)
きっと緒花も小学生も最高なんですよ(汗。
>できれば、あの考ちゃんを狙っていた五十嵐波子嬢ももう一度登場してもらいたのですが、あの様子だと難しいかもしれませんね。
個人的には緒花の想いが固まった事を現すために、波子の前で、きっちり緒花の孝一に対する思いを告げて欲しいところです。