観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:ジェラード・ジョンストーン
原案:アケラ・クーパー、ジェームズ・ワン
脚本:アケラ・クーパー
なんとも今風のホラー。
動力と思考の仕組みが明確な分、チャッキーより不気味じゃなかった。ミーガンフルCGかと思ったら生身の女優さんがいたのね。動き、雰囲気がめっちゃロボットだった!パンフ買ってよかった。
なんか既視感と思ったが、一晩考えてハタと。劇場版機動警察パトレイバー、これだった。
※ミーガン役が気になってパンフ購入 75点。
観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:アンディ・ムスキエティ
原案:ジョン・フランシス・デイリー、ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョビー・ハロルド
脚本:クリスティーナ・ホドソン
面白かった!
ジョナサンとジョセフが出てくるストーンオーシャン、いや、五代雄介が出てくるディケイドだった。無性にパンフレットが見たくなったが案の定売り切れだった。
タイムリープ好き。二人目のバットマン登場の理屈はちょっとよくわからず、なにか見落とした?
スーパーガールかわいくてスタイル良くて。続投の可能性は少ないらしい。残念。
ワンダーウーマンもちょっとおばさん味増えたな。
そして昭和からのヒーロー好きにはたまらん演出が泣ける。DC過去作もろもろ観たくなったが、一番今観たいのは「BTTF」。あと「バタフライ・エフェクト」。
※後日パンフ購入 あまりカメオに触れてなかった。
85点。
観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:是枝裕和
脚本:坂元裕二
音楽:坂本龍一
うぅ。
ちょっと一回観ただけだと理解できない箇所がいくつも。
時系列も意識してないから前後あやふやだし。
できればもう一回観たい。
同じ出来事なのに立場が違うと全く様相が変わる、とか、人は誰しも誰かにとっての「怪物」とか、ありきたりの感想を超える感触なのだけど、語彙力。
個人的に、中村獅童さんと出代が同じくらいに感じた野呂佳代さん。実は重要な役だったと心に刻んでおこう。
怪物、誰だ?
80点。野呂加点含む。
観てきました。
<新宿バルト9>
監督:大谷健太郎
原作:平尾アウリ
脚本:本山久美子
主題歌:@onefive 『Chance』
めっちゃ面白かった!
せっかくの応援上映でしたが、応援は私含め控えめでした。初見だったので(言い訳)。
アイドルファンとしての初心を思い出す、いい映画だった。サーモンピンクパンは岡山行かないと買えませんか?
それにしても大画面で見るアイドル、女優さんのうつくしさよ!
ひとこと感想。ガチ恋勢に同担は難しい。
ひとこと感想ソノニ。くまささんはヲタクの鑑。
※パンフ購入 90点。
観てきました。
<TOHOシネマズ六本木>
監督:渡辺一貴
原作:荒木飛呂彦
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(集英社 ウルトラジャンプ愛蔵版コミックス 刊)
脚本:小林靖子
やっぱり付け足しあったか。
原作の妖艶な感じ、テレビ版と同じ温度の役者さん、ホンモノのルーヴル美術館。素敵でした。特に飯豊まりえさん演じる泉京香のブレないキャラ、最高。
でも絵の成り立ちについての「シーンの付け足し」は、個人的には冗長に感じた。どうした靖子にゃん?
※パンフ購入 ヘブンズドアみたいなギミックを期待したが普通の製本。黒い。
75点。