「2068:オーマ・タイム」
脚本:下山健人
監督:柴﨑貴行
アクション監督:宮崎剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋 (特撮研究所)
※全てはスウォルツの企み。このままでは融合した世界が終ってしまう。
※オーマジオウにトリニティで立ち向かうジオウ。
しかし本人同士なので決着はつかず。
※チェイスとゲイツ。映画はこの話の前か。
※ツクヨミ変身。
【今週のレジェンド】
※チェイス。チェイサー。
【今週のディケイド・ディエンド】
※門矢士。ディケイド。
※海東大樹。ディエンド。
【今週のアーマー】
ギンガファイナリー(ウォズ)。
ジオウⅡ。
三位一体。
ジオウⅡ。
【今週のタイムマジーン】
※ジオウ。
【今週の萌えポイント】
※「実はオレ、仮面ライダーなんだ。スゴイ力を手に入れて、悪い奴らと闘って、みんなを守れるんだ」
観てきました。
<イオンシネマ板橋>
総監督:山崎貴
監督:八木竜一、花房真
監修:堀井雄二
原作:堀井雄二
脚本:山崎貴
音楽:すぎやまこういち
うーん。
…。
うーん。
いやー、観る前に「評判悪い」情報のみ耳に入った状態で鑑賞。
最後の最後で「評判悪い」理由がわかりました。
いやー、これは…。
「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を楽しみに観に来たお客さんが怒るのは無理ないなあ。
個人的には、メタ展開キライジャナイから、ギリその場では腹立たなかったけど。
冒頭のゲーム画面とか「へー、こう来たか!」とワクワクした分、キツイものがあるかな。
でも、「堀井雄二監修」なんだよなあ。
確かに「ユア・ストーリー」でしたね。
【萌えポイント】
※フローラ選びたかった!
70点。
観てきました。
<イオンシネマ板橋>
劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer
監督:田崎竜太
アクション監督:宮崎剛
原作:石ノ森章太郎
脚本:下山健人
特撮監督:佛田洋
平成仮面ライダー、最終章。
時代を壊せ、未来を変えろ。
【萌えポイント】
※良太郎!!
80点。
騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!
監督:上堀内佳寿也
アクション監督:福沢博文
原作:八手三郎
脚本:山岡潤平
特撮監督:佛田洋
恐竜時代でケボーン!!
超巨大隕石から地球を守れ!
いやいや、また佐野史郎サンですか。雰囲気合っていいけど。
そしてヒロインキタリエは全然予備知識なかったのでビックリ。
【萌えポイント】
※うーん?
75点。
脚本:下山健人
監督:柴﨑貴行
アクション監督:宮崎剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋 (特撮研究所)
※スカイウォール、ユグドラシル。ライダーのいない世界がよみがえり、それぞれの世界の怪人たちが現れた。
※素直じゃない士と大樹。
「2019:オペレーション・ウォズ」
脚本:下山健人
監督:山口恭平
アクション監督:宮崎剛 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋 (特撮研究所)
※スウォルツの世界に囚われたゲイツ。
※エターナル強すぎ!
※アナザーワールドをぶち壊し、ゲイツ達を救ったソウゴ、ウォズ。
そこでオーラくるか!嗚呼。
※そしてミハルも。
※究極の三択。自分かツクヨミか魔王か。
【今週のレジェンド】
※アクア。
※エターナル。
【今週のディケイド・ディエンド】
※でない。
【今週のアーマー】
三位一体(ジオウ)。
グランドジオウ。
ギンガファイナリー(ウォズ)。
【今週のタイムマジーン】
※アクア。
【今週の萌えポイント】
※さあ、お前の罪を教えろ!