第46話「クライ、ふたたび!永遠に咲く理想のはな」
脚本:坪田文 演出:村上貴之 作画監督:下谷美保/中谷友紀子 美術:李凡善
※クライアス社との最後の戦い。
※「プリキュアの戦いは無意味だ」
はなの過去の記憶をえぐるクライ。
※そして時が止まる。
【萌えポイント】
※「一言でいうと、何もしない男なんだよ、クライは」「彼は、ただ我々を見つめている。深い絶望に染まった目で」
第47話「最終決戦!みんなの明日を取り戻す!」
脚本:坪田文 演出:川崎弘二 作画監督:宮本絵美子/山岡直子 美術:黄国威
※クライに連れ去られたはぐたん。
※プリキュアのピンチに駆け付ける改心組。
※リストル、ビシンの心、救われる。
※はなを救って暗い穴に落ちていく四人…。
【萌えポイント】
※「生きてさえいれば、何度だってやり直せる」
第48話「なんでもできる!なんでもなれる!フレフレわたし!」
脚本:坪田文 演出:座古明史 作画監督:川村敏江 美術:西田渚
※クライに追い詰められ、力を失いかけるはな。
※折れないはなの心が、はぐたんを、プリキュアを救い、再び時を動かす。
※みんなの未来を応援するのがプリキュア。だから、みんながプリキュア!
この展開は熱い!
※「またね」
【萌えポイント】
※「みんな未来、私たちが、守る」
※次回、最終回。
脚本:坪田文 演出:岩井隆央 作画監督:なまためやすひろ 美術:今井美紀
※ほまれの恋、決着。
※大会前に娘の恋愛を心配する母。イイネ。
※てか、大会前に告白するかね。すごい度胸だな。
【萌えポイント】
※「野乃はなのまわりは、奇跡に満ちている…」
第44話「夢と決断の旅へ!さあやの大冒険!」
脚本:坪田文 演出:志水淳児 作画監督:美馬健二 美術:田中里緑
※さあやの夢と母への気持ち。
※女優をやめると言うさあやに詰め寄る蘭世。
※娘の成長に戸惑う母。
母を想う娘。。
「ダイジョブヨー」
【萌えポイント】
※「握手は、ライバルとするものでしょう!」
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朝日放送公式サイト
脚本:坪田文
演出:三上雅人
作画監督:赤田信人
美術:飯野敏典
※それぞれ悩むアンリとほまれ。
てか。やっぱりアンリは…。
※引退覚悟で最後の大会に臨もうとしたアンリ。
だが、それすらも許されず、交通事故で足を傷つけてしまう…。
そこに忍び寄るクライアス社。
ヤバい展開!
※キュアアンフィニ、爆誕!!
※あああ、ついに男の子がプリキュアになっちゃった!?
でも合体必殺技には参加しないのね…。
※応援はみんなの心に翼をはやすこと!
いいテーマだ!!
【萌えポイント】
※「ぼくの なりたい アンリ」
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脚本:坪田文 演出:川崎弘二 作画監督:高橋晃 美術:黄国威
※リストルの計略でハリーの故郷に迷い込んだはなたち。
※ねずみだらけ。
ねずみ(ハリー)対ねずみ(リストル)
※新フォーム。
※謎の女性?ハリーと関係が?
【萌えポイント】
※「プリキュア、アキラメナイ!」
第40話「ルールーのパパ!?アムール、それは…」
脚本:坪田文 演出:朝倉舞彩 作画監督:増田誠治 美術:李凡善
※ルールーを造ったのはトラウム。
※はぐたんは、未来のプリキュア、キュア・トゥモローだった!
【萌えポイント】
※「ルールー・アムール君は君だ。他の誰でもない」
第41話「えみるの夢、ソウルがシャウトするのです!」
脚本:坪田文 演出:関暁子 作画監督:池内直子、森亜弥子 美術:大西穣
※未来を変えたら、ルールー達は未来に帰らなければならない。
※親友との別れとヒーローの使命のアンビバレンツに悩むえみるは、遂に声が出なくなってしまう…。
※ルールーの夢。それは未来に歌を復活させること。
「未来で待っています…」二人の想いがまた繋がって…。
【萌えポイント】
※「カッパッパー」
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脚本:田中仁 演出:三上雅人 作画監督:高橋晃 美術:山口大悟郎
ほまれとハリーの関係、進展?
「沈んだ分、高く跳ばなきゃね!」
リストルもハムスターだったんか。
第33話「要注意!クライアス社の採用活動!?」
脚本:坪田文 演出:鎌谷悠 作画監督:松浦仁美 美術:今井美紀
ほまれ編からのアンリ&ツインラブ編。
夢を求める強さと、それゆえの孤独。でもその強さは、支えたい人、支えてくれる人がいてこそ。
「君を、スカウトしに来ました」
みんな悩んで大きくなった!
第34話「名探偵ことり!お姉ちゃんを調査せよ!」
脚本:有賀ひかる 演出:志水淳児 作画監督:赤田信人 美術:飯野敏典
※ことりとキュアエールファンクラブ!
※ジェロス、崩壊。
やっぱクライアス社ってブラック企業だな。
「私はキュアエール、アデュー」
みんなのこころにアスパワワ。
第35話「命の輝き!さあやはお医者さん?」
脚本:広田光毅 演出:畑野森生 作画監督:美馬健二 美術:李凡善
※さあや編。
※結構重めな出産のおはなし。
ネットの情報の部分は身につまされるな。
「ママ、ギュッとして、ママ」
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脚本:坪田文
演出:角銅博之
総作画監督:宮本絵美子
作画監督:板岡錦
美術:黄国威
※前の学校でいじめにあっていたはな…。
過去を思い出して沈むはなを気遣い、力づけようとするさあや、ほまれ、えみる、ルールー。
五人の絆がはなの心を救い…。
その連鎖が恵里の心にも届く。
止まった時間が、動き出す!
そしてプリキュアにも新しい力が!
※正直、はなの過去話ってもっと何話かかけるのかと思ってました。
さらっと終わったけど、それくらいみんなの絆の力が強くなっていたってことなんですね。
【萌えポイント】
※「みんながいてくれたから、私は今日前に進めたんだから!」
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脚本:坪田文 演出:志水淳児 総作画監督:宮本絵美子 作画監督:赤田信人 美術:黄国威
※やっぱりあいつが社長だった、の巻。
※はなに悲しい過去…?
※敵も組織変更してパワーアップ。
【萌えポイント】
※「もう」なにも生まれない。永遠の幸せの始まりだ」
第24話「元気スプラッシュ!魅惑のナイトプール!」
脚本:村山功 演出:畑野森生 総作画監督:山岡直子 作画監督:高橋晃 美術:山口大悟郎
※前半の敵キャラ、群れて改心して登場。
なにこれ?
※みんなのアスパワワが、新たな力の源になる!
【萌えポイント】
※「芸能事務所まえむきあしたエージェンシー」
第25話「「夏祭りと花火とハリーのヒミツ」
脚本:田中仁 演出:角銅博之 総作画監督:宮本絵美子 作画監督:青山充 美術:李凡善
※ハリー&ほまれ。
いい雰囲気?
※やっぱりハリーは元クライアス所属だった。
ビシンによって暴走させられるハリー。
それを止めたのは…。
【萌えポイント】
※「ぼくは君をあきらめないよ」
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「ふたりの愛の歌!届け!ツインラブギター!」
脚本:成田良美
絵コンテ:座古明史
演出:平池綾子
総作画監督:山岡直子
作画監督:爲我井克美
美術:今井美紀、李凡善、西田渚
※アムールとマシェリ加入のタイミングで、「元祖 ふたりはプリキュア」参上!
※ホワイトが「別な世界」って言ってるので、基本的にはそれぞれのプリキュアは並行世界って解釈でいいのかな?
映画版とは言えこれまで何作も歴代が共演してきちゃってるから、その解釈もどうかと思うけど…。
※お互いを思いやって遠慮してしまうえみるルールー。
仲良くなりたての悩みですなあ。
※クライアス社、会社の中にベッドルームがあるのか。
そして社内恋愛ドロドロなのか。
うーん、トレンディ。
※パップルのかたくなな傷心を溶かしたマシェリとアムール。
いい話だなあ。
【萌えポイント】
※「闇の力の僕たちよ!」「とっととおうちに帰りなさい!」
14年ぶり!
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脚本:坪田文 絵コンテ::佐藤順一 演出:三上雅人 総作画監督:山岡直子 作画監督:松浦仁美 美術:山口大悟郎
ひとつしかないプリハート。
えみるとルールーのどちらかしかプリキュアになれない?
敵のボス、クライの映像は幹部のリストルが操作してる?
【萌えポイント】
※「友達の夢、応援するのがプリキュアだー!」
第21話「大暴走?えみるがなりたいプリキュア!」
脚本:広田光毅 演出:関暁子 総作画監督:宮本絵美子 作画監督:池内 直子、森亜 弥子 美術:田中里緑
※プリキュアになって、持ち前の正義感がさらに暴走するえみる。
が、空回っている自分にジレンマ。
※そんなえみるをみて、心配と怒りを感じるルールー。
※悩みながら一緒に成長する二人。
【萌えポイント】
※「プリキュアとして、ふたりの初任務なのです!」
二人のあきらめない心が、お互いを思いやる心が起こした奇跡。
新しい「ふたりはプリキュア」誕生!
こーゆー形で初代のマインドを取り込んでくるとは!
しかもえみるとルールー二人の関係は、なぎさ・ほのかのそれとは違った形での結びつきを描いて。
さすが、佐藤順一!
て、このタイミングで初代登場?
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脚本:村山功 演出:川崎弘二 作画監督:渡邊巧大 美術:山口大悟郎
※ほまれとハリー。ちょっとイイ感じ?
※またまたプリキュアに手を貸してしまうルールー。
※箸休め回かと思ったら、伏線ぽい展開だった。ルールー…。
第17話「哀しみのノイズ…さよなら、ルールー」
脚本:田中仁 演出:ひろしまひでき 作画監督:上野ケン 美術:黄国威
※改造されるルールー!
※プリキュアのデータをバックアップしておかないなんて、クライアス社ってバカなの?
※プリキュアの正体見たり、えみる。ついでにルールーの正体も。
第18話「でこぼこコンビ!心のメロディ!」
脚本:坪中仁文 演出:宮元宏彰 作画監督:フランシス・カネダ、アリス・ナリオ 美術:今井美紀
※「大抵のことはやり直せる」ママふところ深いな。
※プリキュアの正体を知ったえみる、暴走。ルールーのことは気づいてないのね。
※クライアス社に新たなキャラが。
※三人とえみるのおかげで心が成長するルールー。ほんわか!
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朝日放送公式サイト
脚本:成田良美
演出:田中裕太
作画監督:大田和寛
美術:田中里緑、本間禎章
※ルールーの初めてのお使い!
※てか、この二人をペアに…?
って、ソーユーコト???????
※たまご持ったまま寄り道しちゃイカン。
※えみるんち、いろいろヤバ過ぎる!
※「ギュイーンとソウルがシャウトするのです!」
てかえみるもヤバ過ぎる!
※「私も、ヒーロー…!」
ほほう。
【萌えポイント】
※「有給消化中 RURU」
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朝日放送公式サイト
脚本:村山功 演出:関暁子 作画監督:池内直子、森亜弥子、濱口頌平 美術:山口大悟郎
ハリーとはぐたんは未来のクライアス(くらい明日って変換した。ああそう言う意味か)社の支配から逃げてきた。
どうやって?はぐたんの能力?それtもハリーはやっぱりクライアス社の裏切りものなの?
第13話「「転校生はフレッシュ&ミステリアス!」」
脚本:田中仁 演出:角銅博之 作画監督:青山充 美術:飯野敏典
はなの家にやってきたルールー。意外と大胆な潜入作戦だな。
「ルールーちゃんは何に興味があるの?」
ミライクリスタルは色で呼ばれてる。
「ルールー、家族になろう?」
第14話「はぎゅ~!赤ちゃんスマイルめいっぱい!」
脚本:広田光毅 演出:志水淳児 作画監督:なまためやすひろ 美術:大西穣
今日は保育園で赤ちゃんのお世話。
さあや意外と負けず嫌い。
ルールーに感情のめばえ…?
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朝日放送公式サイト
脚本:坪田文
演出:畑野森生
作画監督:増田誠治
美術:橋隆
※プリキュアになれなくなったはな。
すっかり自信を失って。
※さあやとほまれとはな。
ここまで紡いできた三人の絆。
それとは対照的に、ちょっとのミスも許されないクライアス社の面々。
チャラリート哀れ。
※ついに現れた新武器!
このままパワーアップと、思いきや。
いろんな人に正体バレしとるが。
【萌えポイント】
※「ふれふれ、はーな」
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脚本:有賀ひかる 演出:ひろしまひでき 作画監督:赤田信人 美術:田中里緑
えみるいいキャラだな。今後も出るのかな?
第10話「ありえな~い!ウエイトレスさんは大忙し!」
脚本:広田光毅 演出:三上雅人 作画監督:アリス・ナリオ、フランシス・カネダ 美術:大西穣
変身できなくなったはな。ピンチをその強大なパワーで退けたはぐたんは目を覚まさず…。
次回が待ち遠しい!
東映アニメーション公式サイト
朝日放送公式サイト
脚本:坪田文
演出:平池綾子
作画監督:松浦仁美
美術:山口大悟郎
※ほまれ編。
スケートの才能を伸ばすため、ほまれをモスクワに誘うアンリ。
まあ、行くわけないよね。
ベタなエピソード来たなあ。
※パップルと一緒にいるのは…?
※わたしはもう一度みんなの頑張れを背負って飛びたい。
ほまれの成長、いいね。
※つぎはエールに新しいミライクリスタルが?
【萌えポイント】
※「ノン!半分じゃない。大和撫子とパリジャンのダブルだからね」
こーゆー表現好き。
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