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「私掠船現る」
監督：中澤祥次郎
脚本：香村 純子
「ようマベちゃん。久し振り、元気そうじゃん！」
【今週の本人】
※アカレッド！
【今週のゴーカイチェンジ】
※デカブレイク
※タイムファイヤー
※シュリケンジャー
※ドラゴンレンジャー
※キングレンジャー
※アバレキラー
※ゴーオンゴールド
※ゴーオンシルバー
※ゴセイナイト
※キバレンジャー
※シンケンゴールド
※ガオシルバー
※マジシャイン
※メガシルバー
※ボウケンシルバー
【今週の萌えポイント】
※「俺さあ、正々堂々戦うの苦手なんだよ、知ってんだろ？」
モバイレーツと同じモノを持ってるってことは？
※まさかの「来週に続く」？
なかなか手強い敵が出てきましたな。
ザンギャックの艦隊より、バスコ一人の方が強いじゃん。
※映画も始まりますね。
楽しみ。
→ バスコが「６人目」？ web拍手お願いします。
東映公式
テレビ朝日公式
監督：中澤祥次郎
脚本：香村 純子
「ようマベちゃん。久し振り、元気そうじゃん！」
【今週の本人】
※アカレッド！
【今週のゴーカイチェンジ】
※デカブレイク
※タイムファイヤー
※シュリケンジャー
※ドラゴンレンジャー
※キングレンジャー
※アバレキラー
※ゴーオンゴールド
※ゴーオンシルバー
※ゴセイナイト
※キバレンジャー
※シンケンゴールド
※ガオシルバー
※マジシャイン
※メガシルバー
※ボウケンシルバー
【今週の萌えポイント】
※「俺さあ、正々堂々戦うの苦手なんだよ、知ってんだろ？」
モバイレーツと同じモノを持ってるってことは？
※まさかの「来週に続く」？
なかなか手強い敵が出てきましたな。
ザンギャックの艦隊より、バスコ一人の方が強いじゃん。
※映画も始まりますね。
楽しみ。
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 | 小池唯写真集 Pink |
| クリエーター情報なし | |
| 講談社 |
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| イーネット・フロンティア |
「壊れた夢と身体とグリード復活」
脚本：毛利亘宏
監督：田竜太
アクション監督：宮崎剛
「夢だったじゃないか、比奈・・・」
【今週の変身】
※バース。
※オーズ。タカ・トラ・バッタ、タトバ。
※オーズ。シャチ・クジャク・チーター、シャジャーター。
※オーズ。プテラ・トリケラ・ティラノ、プトティラ。
【今週のケーキ】
※なし。
【今週の衣装】
※比奈デザイン。
【萌えポイント】
※祝！メズール復活！！！！！ ついでにガメルも。
※「復活して、俺より強くなられても困るからな」
小者め！！
だがそこがウヴァの良いところ。
メダル一枚になって、復活はあるのか？
※「夢」と「欲望」。
伊達の“一億”はどっち？
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→ デコピン！ web拍手お願いします。
脚本：毛利亘宏
監督：田竜太
アクション監督：宮崎剛
「夢だったじゃないか、比奈・・・」
【今週の変身】
※バース。
※オーズ。タカ・トラ・バッタ、タトバ。
※オーズ。シャチ・クジャク・チーター、シャジャーター。
※オーズ。プテラ・トリケラ・ティラノ、プトティラ。
【今週のケーキ】
※なし。
【今週の衣装】
※比奈デザイン。
【萌えポイント】
※祝！メズール復活！！！！！ ついでにガメルも。
※「復活して、俺より強くなられても困るからな」
小者め！！
だがそこがウヴァの良いところ。
メダル一枚になって、復活はあるのか？
※「夢」と「欲望」。
伊達の“一億”はどっち？
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「ピンポーン！交換ステイでベストフレンドニャ♪」
奏に化けたセイレーンの策略で、関係がギクシャクしてしまう響と奏。そんな時、二人は学園のベストフレンド大賞に選ばれ・・・。 脚本：大野敏哉 演出：池田洋子 作画：高橋晃 美術：佐藤千恵 「ベストフレンド～♪」 最近特に憎めないな、こいつら。みんな揃ってマイナーランドを裏切る？それじゃ「フレッシュ」か・・・。 【今週のマイナーランド】 ※セイレーン。 メトロノームを、ネガトーンに。 【今週の変身】 ※響＆奏（制服から）。 ※キュアミューズ（変身済み）。 【今週の必殺技】 ※溢れるメロディのミラクルセッション！ プリキュア・ミラクルハート・アルペジオ！！ ※弾けるリズムのファンタスティックセッション！ プリキュア・ファンタスティック・ピアチェーレ！！ 不発。音符が多いと「強い」のか？ ※二つのトーンを一つの力に！ 奏でましょう、奇跡のメロディ。ミラクルベルティエ・クロスロッド！ 刻みましょう、大いなるリズム。ファンタスティックベルティエ・クロスロッド！ 駈けめぐれ！トーンのリング！ プリキュア・ミュージックロンド・スーパーカルテット！！ 【今週の萌えポイント】 ※夏服？ ※相変わらずなんで敵がパワーアップしてるのかが不明。 ※響ママ登場。 舞台上で肉親に「ガンバレ」的なこと言われたら、ワタシならかえってあがっちゃう。 度胸の良いところは遺伝なんですね。 ※お互いの家庭に交換ステイをすることで、バディのコトをより深く理解できるってのは、なかなか練られたナイスエピソードでしたね。ついでにアイテムの交換に繋げるなんてそつが無さ過ぎる！今回も楽しかった。 → 「でもあんたたち、別に大人じゃないし」やっぱりアコが鋭すぎる。 web拍手お願いします。 東映公式 ＡＢＣ公式 映画公式
お墓参りの帰りに、ドトールで軽めのランチ。
ミラノサンドB「エビ・ツナ・タマゴのニース風サラダ」をいただきました。  トマト、レタス、オリーブ、プリプリの海老とツナをヴィネグレットソースで和えて、ゆでタマゴとケイパーソースをプラス。 （ホームページより） 株式会社ドトールコーヒー ふっくらほんのりホットなパンに、かなりボリュームのある具。  サッパリして美味しかった。 ご馳走様でした。 ドトールコーヒーファンサイトファンサイト応援中
「メロメロ〜！奏のラッキースプーンニャ♪」
王子先輩の誕生日。ラッキースプーンでのサプライズパーティーが企画され、はりきる奏だが・・・。 脚本：成田良美 演出：山口祐司/広嶋秀樹 作画：伊藤智子 美術：斉藤優 「博尺です」「馬論です」「ナイトです」 なぜかひとり居ない。キシ？ 【今週のマイナーランド】 ※セイレーン。 ラッキースプーンを、ネガトーンに。 【今週の変身】 ※響＆奏（私服から）。 ※キュアミューズ（変身済み）。 【今週の必殺技】 ※溢れるメロディのミラクルセッション！ プリキュア・ミラクルハート・アルペジオ！！ ※弾けるリズムのファンタスティックセッション！ プリキュア・ファンタスティック・ピアチェーレ！！ ３拍子！フィナーレ！！ 【今週の萌えポイント】 ※先週に引き続き妄想と百面相が止まらない奏。 ※「姫」が子犬って。 ベタなオチだなあ。 このシリーズらしくて良いけど！ ※幸せをすくうラッキースプーン。 セイレーンを幸せにしてあげて～。 → バナナの皮！ web拍手お願いします。 東映公式 ＡＢＣ公式 映画公式
「夢と兄とバースの秘密」
脚本：毛利亘宏 監督：田竜太 アクション監督：宮崎剛 「夢は夜に見ろ」 【今週の変身】 ※バース。 ※オーズ。タカ・トラ・バッタ、タトバ。 ※オーズ。タカ・ゴリラ・バッタ、タカゴリバ。 ※オーズ。サイ・クジャク・ゾウ、サジャゾ。 ※オーズ。サイ・ゴリラ・ゾウ、サゴーゾ。 【今週のケーキ】 ※なし。 【今週の衣装】 ※比奈デザイン。 【萌えポイント】 ※今週の本人。 ※比奈の夢ってこれまでに出てきましたっけ？ ファッション関係の勉強をしてるなら、クスクシェの衣装を作ってるとか、設定的に絡ませようがあったよねえ？ 急に意識を取り戻した刑事クン。いきなり苦しみだした伊達サン。 前者は「いつかそうなる日が来るかも」とは思ってましたが。 後者はかなり以前に真木と「医者の不養生」みたいなハナシをしてた記憶がうっすらと。 それにしても今回のいろんな展開を唐突に感じてしまったのはワタシだけ？ テレビ朝日公式 東映公式 映画公式 → サゴーゾのあと、何故かタトバになってるオーズも唐突。 web拍手お願いします。
「いまも交通安全」
監督：坂本太郎 脚本：浦沢義雄 「ジェラシット、只今戻りました・・・」 【今週の本人】 ※レッドレーサー。 【今週のゴーカイチェンジ】 ※ジュウレンジャー ※ターボレンジャー ※カーレンジャー 【今週の萌えポイント】 ※恋するインサーン。 永遠の１７歳、イイ仕事してますね。 ※期待通り、いや、期待以上の脱力ストーリー、ご馳走様。 ジェラシット、また出てこないかなあ・・・？ ※「あんまり役に立たない“大いなる力”もあるってコトかも」 それってもはや「大いなる」でもなんでもないんじゃあ？ いいのか？そんな設定で。 → 五色の信号機。「戦う交通安全」完全版のお芝居観てみたい！ web拍手お願いします。 東映公式 テレビ朝日公式
観てきました。
＜赤坂ＡＣＴシアター＞ 原作：ウィリアム・シェイクスピア 脚色：青木豪 演出：いのうえひでのり シェイクスピアの名作を、舞台を１９３０年の関西の港町に、登場人物を地元ヤクザに置き換え、繰り広げられる「爆笑悲劇」。 休憩をはさんで３時間以上の長丁場。ハーフの日系ブラジル人でヤクザの組長オセロと、表裏に顔が利く医者の家の箱入り娘モナの純愛がもたらす悲しいドラマ。 舞台装置・配役、こってりと創り上げられた芝居を堪能しました。 モナ役の石原さとみちゃん、可愛かった～。 なにより、オセロ役の橋本じゅんさんの存在感とギャグを織り交ぜた緩急の効いた芝居が凄かった。 キーパーソンのミミナシ役、田中哲司さんの迫真の演技、思わぬトコロから現れる栗根まことさんの飄々としたコミカルさもヨカッタ。 大東俊介くんも頑張ってました。 クスクス笑いの絶えない芝居の中、次第に「嫉妬」というテーマに縛られた登場人物たちが繰り広げていく悲劇の人間模様。決して重すぎる雰囲気にはならないのですが、ラストシーンでは会場のソコココから啜り泣きが（女性客が多かったし）。 ２階席でちょっと舞台が遠かったけど、全体が見渡せたので概ね満足。 機会があったらまた新感線の舞台を観てみたい。 
「アワワワ～！ミューズ対ミューズ、本物はどっちニャ？」
再びリーダーに返り咲いたセイレーンは、響と奏を陥れるための作戦を思いつくが・・・。 脚本：伊藤睦美 演出：小川孝治 作画：稲上晃 美術：須和田真 「その時が来たら、必ずあなた達の前に仮面を取って現れるドド」 仮面を取ってから現れても、逆に誰だかわかんないんじゃネ？ 【今週のマイナーランド】 ※セイレーン。 昆布を、ネガトーンに。 【今週の変身】 ※響＆奏（制服から）。 ※キュアミューズ（変身済み）。 【今週の必殺技】 ※溢れるメロディのミラクルセッション！ プリキュア・ミラクルハート・アルペジオ！！ ※弾けるリズムのファンタスティックセッション！ プリキュア・ファンタスティック・ピアチェーレ！！ ３拍子！フィナーレ！！ 【今週の萌えポイント】 ※一人芝居が止まらない奏。 窓越しのシルエットの作画が秀逸！！ ※キュアミューズ＝王子先輩説、勃発！？ そして思わせぶりなことを言う聖歌先輩。 相変わらずミスリードだらけのエピソードでした。 キュアミューズ（ホンモノ）からの明確なメッセージはあったものの、一歩進んで二歩下がる、って感じ？気をもたせるなあ。 ※稲上作画も（ちょっと丸さ強調気味でしたが）コミカルな表情やお芝居がカワイクてヨカッタ。 → 放送部のメガネちゃん達・・・。ハートキャッチか！！ web拍手お願いします。 東映公式 ＡＢＣ公式 映画公式
「親友と利用とその関係」
脚本：毛利亘宏 監督：石田秀範 アクション監督：宮崎剛 「お前なら、絶対、止められると思った」 【今週の変身】 ※オーズ。サイ・ウナギ・バッタ、サウバ。 ※バース。 ※オーズ。プテラ・トリケラ・ティラノ、プトティラ。 【今週のケーキ】 ※なし。 【今週の衣装】 ※なし。 【萌えポイント】 ※添い寝（違）してる伊達と後藤。 ※映司が自分の意志でムラサキのメダルを呼び出した（様に見えた）ときは、てっきり制御できるようになるのかと思ったけど、違った。気をもたせるなあ。 ※師弟関係からバディに、そしてゆくゆくはライバルに。信頼関係の強まる伊達・後藤コンビ。 対して、あくまでもお互いの利害関係で結びついている映司とアンク。 ２０話の、奇しくも石田監督回で、伊達は後藤に「いまのアンタじゃ、バースになりたくてもなれない」と言い、映司はアンクとの関係性を「ひとつだけ、ヤミーを倒すって一点でだけ、アイツの行動を信用できるんですよね」と語っていました。そこからワンクールが過ぎて、この二組の信頼関係はどちらがより強まったのでしょうね。 映司に片想いしてる北村という存在を通して、この二組の関係性を描いた今回のお話し、なかなか見応えがありました。 やっぱり石田回とは思えない。 ※関係性と言えば、アンクとアンク、そしてムラサキのメダルを身体に入れた映司と真木。存在を分け合っているこの二組の行く末も気になるところ。 ※「メダルが１０枚揃うのはキケン」 そう言えば、五人のグリードのそれぞれ「１０枚目」ってのも「ある」ワケですよね。 今後の展開に関わってくるのかなあ？ テレビ朝日公式 東映公式 映画公式 → web拍手お願いします。
「道を教えて」
監督：坂本太郎 脚本：香村純子 「俺の幸運は、あんたに遇ったことだ！」 【今週の本人】 ※なし。 【今週のゴーカイチェンジ】 ※モモレンジャー ※ゴセイピンク ※ギンガマン 【今週の萌えポイント】 ※「ま、いっか」 意外と黒いアイム萌え。 ※５００円玉程度の大きさの隕石で、どれだけの毒が発生したのでしょう？ 本筋に影響しないとは言え、そこら辺の設定もキッチリ描いて欲しかったな。 ※今週も生身アクション多めで見応えありました。 ※というか小池唯ちゃん＝アイム回。 世間ズレしてないのかと思えば、そこそこ小狡いトコロもあり、な亡国の王女様キャラを堪能したエピソードでした。 可愛いのう。
→ 梨田は「大魔神カノン」のトモスケですね。情けない感じを演じさせたらピカイチですな。 web拍手お願いします。
東映公式 テレビ朝日公式
本日、ＳＤＮ４８のメンバーのイベントがあるということで、仕事帰りに行ってきました、大井競馬場。
１８：３０に仕事が終わって、大雨の中いそいで最寄り駅に。 ・・・・電車止まってる・・・。 あわてて別な路線に乗り換え、モノレールに乗るべく浜松町へ。 この時点ですでに１９：１５。 イベントは１９：１０より競馬場内のステージで行われる予定。 気持ちはあせるが仕方ない。 やっとの思いで大井競馬場についたのが１９：３０。 やはりときすでに遅く、大雨の中、メンバーがステージから引き上げていくところでした。 ガッカリ。 気を取り直して、初大井競馬場を探索しつつ、本日のメイン１１Ｒ羽田盃を待つことに。 ふと目にとまった「牛すじ串 ２００円」をぱくつきつつ。アツウマ。 １０Ｒが終わり、さていよいよ１１Ｒのパドックの様子が場内のモニターに流れます。 と、ここで場内アナウンスが。 「予定しておりましたＳＤＮ４８による羽田盃のプレゼンターは、天候の都合で中止となりました」 な、な、なんですとー！ ダブルでガッカリ。 冷たい雨の中、スゴスゴと帰宅いたしました・・・。
「ムムム～ン！セイレーンとハミィの秘密ニャ♪」
キュアミューズの正体がセイレーンかもしれない。ハミィは、響と奏にセイレーンと仲が良かった頃の話を始める・・・。 脚本：米村正二 演出：芝田浩樹 作画：上野ケン 美術：田中里緑 「涙が溢れたときは月を見上げるニャ」 【今週のマイナーランド】 ※セイレーン。 楽譜を、ネガトーンに。 【今週の変身】 ※響＆奏（私服から）。 ※キュアミューズ（変身済み）。 【今週の必殺技】 ※溢れるメロディのミラクルセッション！ プリキュア・ミラクルハート・アルペジオ！！ ３拍子！フィナーレ！！ 【今週の萌えポイント】 ※阿吽の呼吸で変顔をして野良猫を脅かす響＆奏。 ※キュアミューズ＝アコ説が有力に！？ いやー、まさかのセイレーン≠キュアミューズ展開！！ 今週はソコしか覚えてません。 ※再び（？）洗脳されちゃったセイレーン。 いつかその優しい心を取り戻す日は来るのでしょうか？ → 今週は１時間半「テーマ“親友”」でした。 web拍手お願いします。 東映公式 ＡＢＣ公式 映画公式
「友情と暴走と残されたベルト」
脚本：毛利亘宏 監督：石田秀範 アクション監督：宮崎剛 「私とオーズ、どちらが終末を呼び込むのに相応しい存在なんでしょうね」 【今週の変身】 ※バース。 ※オーズ。タカ・トラ・バッタ、タトバ。 ※オーズ。プテラ・トリケラ・ティラノ、プトティラ。 ※オーズ。サイ・ゴリラ・ゾウ、サゴーゾ。 【今週のケーキ】 ※なし。 【今週の衣装】 ※なし。 【萌えポイント】 ※ぐるぐる巻きにされる伊達、後藤コンビ。 ※なんだろう。 石田回なのに遊びが少ないなあ。 強いて言えば「布団」のシーンくらい？ いつもはオフザケ気味の演出過多に苦笑してしまうのですが、あまりそれがないと逆に寂しい気がする。 ※てっきり後藤クンがバースになるのかと思ったのに、肩透かしだなあ。 テレビ朝日公式 東映公式 映画公式 → みんなで遊園地、はいいけどなんでこの面子なの？後藤クンはちゃんと休暇申請したの？ web拍手お願いします。
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