お萌えば遠くに来たもんだ！

観たい映画

上映中　敵

２／２１　東離劍遊紀　最終章

２／２１　仮面ライダーガッチャードGRADUATIONS／ホッパー１のはるやすみ

２／２１　ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦！光と闇のアーク

３／１４　早乙女カナコの場合は

４／２５　パリピ孔明 THE MOVIE

観てきました。

＜秋葉原UDXシアター＞

監督：大橋孝史
脚本：大橋孝史

成田香姫奈ちゃん主演の地方都市振興映画。

舞台挨拶が本人体調不良で不参加。

映像は綺麗だったし、こひちゃんは一生懸命演技してたけど。

誰に向けて製作してるのだろう。脚本も演出ももっと頑張れ。

観てきました。

＜テアトル新宿＞

監督：奥山由之
脚本：生方美久、蓮見翔、根本宗子、奥山由之

仕事忙しくて。

映画の日くらい何か観ないと、と思い検索してこの作品を発見。

最初は出演者に惹かれて観たのですが、終わってみれば大好物のオムニバス作品。

映画の日に観られて興奮＆充実の時間でした。

モミジマートで買い物したい。

８５点。

パンフなし。

観てきました。

＜新宿バルト９＞

監督：水島精二
演出：京田知己
原作：ニトロプラス、東映アニメーション
脚本：虚淵玄
キャラクターデザイン：齋藤将嗣
メカニックデザイン：石垣純哉、齋藤将嗣、柳瀬敬之、石渡マコト
グラフィックデザイン：草野剛
設定考証：小倉信也
主題歌：ELISA 『EONIAN -イオニアン-』

めっちゃ楽しみにしてたのに、仕事とプライベートの疲労のピークでほとんど内容が頭に入ってこなかった。

哀しい。

観てきました。

＜新宿バルト９＞

監督：椛島洋介
エグゼクティブプロデューサー：塚田英明
脚本：樋口達人
脚本監修：三条陸
キャラクターデザイン：蛯名秀和
総作画監督：蛯名秀和、小松原聖
スーパーバイザー：小野寺章

めっちゃ仕事で疲れてたけど、早く観たかったのと観賞特典（おまけ）が欲しくて、眠い目をこすって初日の夜観賞。

原作読んだ時からアニメ化を待ち望んできたエピソード。TVシリーズと同じく丁寧なつくりで大満足。

おやっさん役の津田健次郎さまの渋いボイスもよかった。

９０点。

パンフ購入。

観てきました。

＜TOHOシネマズ日本橋＞

監督：曽利文彦
アクション監督：出口正義
原作：山田風太郎 『八犬伝』（角川文庫刊）
脚本：曽利文彦

前の予定もあり、上野で観るつもりが間違えて日本橋へ。間に合わないかと思った。

原作上下巻の上巻のみ読了で鑑賞。

「実」のベテラン役者と演出に対して、「虚」の若手役者とペラペラ演出。

しかも「虚」も「実」も換骨堕胎。

「虚」「実」の絡み合うラストシーンも蛇足。

実８０点。虚６０点。

パンフ購入。

観てきました。吹替版

＜グランドシネマサンシャイン＞

監督；マーク・Ａ・レイエス・Ｖ
製作総指揮：ダーリング・プリドトレス、ティージェイ・デル・ロザリオ、白倉伸一郎
脚本：スゼッテ・ドクトレーロ

まあ、原作へのリスペクトは感じるが、クライマックスのシーンは昭和のアニメ演出なら許されるが、２１世紀＆令和の現代ではちょっと冗長。

７０点。

パンフ売り切れ。

観てきました。

＜新宿ピカデリー＞

監督：阪元裕吾
アクション監督：園村健介
脚本：阪元裕吾
主題歌：女王蜂 『狂詩曲』

いままでの作品を知らず、主演の一人髙石あかりさんを目あてに同時期にやっていたテレビシリーズを観てみたら、思ってたよりガチアクションの内容で。時間があえば、と思っていたら新宿ピカデリーの一番大きなスクリーンで観ることができたので、大満足。

アクションは期待通り、前田あっちゃんの出演もうれしく。

あっとゆーまの二時間弱。面白うございました。

８０点。

パンフ購入。

観てきました。

＜TOHOシネマズ新宿＞

監督：安田淳一
アクション指導：垣内博貴
脚本：安田淳一
殺陣：清家一斗
助監督：高垣博也、沙倉ゆうの

予告編を見たときは、低予算のコメディなんだろうな、と観賞予定にしてませんでした。

ところが巷の評判が良すぎて。

ま、観とくかってスタンスで鑑賞。

思っていたより没入できる良作でした。前で観ていたおばちゃんが、クライマックスの殺陣で「うわっ」って声漏らすくらいには。

８５点。

パンフ購入。

観てきました。

＜池袋？＞

監督：宮原直樹
演出：村上貴之
原作：東堂いづみ
脚本：加藤陽一
キャラクターデザイン：宮谷里沙

ちょっと仕事に疲れてたので、何も考えないで観られる（パターンも想像つく）作品を。

癒されたー。

大福イケメン！

この作品はペアの信頼感が肝。

ほっこりしました。

７５点。

観てきました。

ｋ＜池袋HUMAXシネマズ＞

監督：三谷幸喜
脚本：三谷幸喜

いい意味で安定の三谷脚本・演出。

同じものを舞台で観たら、何倍も高いチケット代のご時世。映画だと何分の一かの値段で観れちゃう。ありがたいことです。

仮面ライダーブラックサンと仮面ライダーキバとシンケンレッドと貴公子ジュニアがサソリオーグを取り合うお話。

戸塚くんも仮面ライダーウィザードに出てましたね（だから何？）。

宮澤エマさんがめっちゃいい味出してました。

９０点。

パンフ購入。