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やはり、前回が実質上の最終回だったようですね。


メインメンバーで、プール行って、それぞれ

キャラソン歌って…という、それだけのお話。


セラ、ハルナ、ユー…はいはい、キャラソン

CDの販売促進回なんですね、わかりますw


本当に、中盤くらいから、ひたすら歌ってる

だけだったなあ…。


「え~これ、どうしよう?」みたいな気持ち

になりました。


総括でもしますか。

ブロガーさんとか、ラジオのリスナーさんの意見を

聞いていると「ギャグがいいのにシリアス展開」

というのが、この作品を語るキーワードだった

みたいですね。

自分は、逆だったので、そんなに視聴が不快な

ことはありませんでしたが…。

まあ、「普通」かな?


それでは、これで「これゾン」の記事は最後です。

ありがとうございました。


相川歩:間島淳司
ハルナ:野水伊織
ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ):月宮みどり
セラ(セラフィム):日笠陽子
トモノリ:金元寿子
織戸:吉野裕行
大先生:清水愛
京子:下屋則子
平松妙子:山口理恵
三原かなみ:美名
サラス:合田彩
◆メインスタッフ
原作:木村心一 原作イラスト:こぶいち むりりん
(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)
監督:金貴臣(『スクールランブル 二学期』『まかでみ・WAっしょい!』)
シリーズ構成:上江洲誠(『刀語』『天体戦士サンレッド』)
脚本:森田繁(『機動戦士ガンダムSEED』『聖痕のクエイサー』)
   待田堂子(『らき☆すた』『GA 芸術科アートデザインクラス』)
プロデューサー:仮面P マスク・ド・ゾンビ(『そらのおとしもの』『おまもりひまり』)
キャラクターデザイン:田頭しのぶ(『D.C. 〜ダ・カーポ〜』)
プロップデザイン:岩永悦宜
セットデザイン:青木智由紀
総作画監督:八尋裕子/森本浩文
美術監督:市倉敬
色彩設計:北爪英子
撮影監督:川口正幸
編集:松村正宏
アニメーション制作:スタジオディーン
音楽制作:フライングドッグ
音楽:柿島伸次(『天体戦士サンレッド』)
音楽プロデューサー:野崎圭一(『機動戦士ガンダム00』『天体戦士サンレッド』)
■オープニングテーマ
『魔・カ・セ・テTonight』歌:野水いおり
作詞・作曲・編曲:manzo

■エンディングテーマ
『気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです』(歌:山口理恵 with manzo)
作詞:中野愛子 作曲・編曲:manzo
OPシングル、EDシングルともに、フライングドッグより2011年2月9日同時発売!!
.



絶対に離さない。


脚本:森田 繁/絵コンテ:斎藤哲人/演出:吉田俊司 /作画監督/浅井昭人、清水勝

ユーの手を握れもしなかった俺には、ユーの気持ちを変える資格なんてない。
それにユーが俺を選んでくれないのなら、ユーが俺を必要としないのなら――。


歩がユーを、夜の王から奪還して終了。

綺麗で、予想通りの終わり方でしたね。


まず、前回大爆発した歩のボディパーツを回収。

しかし、目覚めない。


心配する、ハルナやセラ。

ユーに差し伸べた手を拒絶されたことで、

精神的に参ったようですね。


大先生が呼ばれて、ハルナを歩の精神世界へ誘う。

ハルナは、歩に渇を入れて、歩復活。

ハルナの「戻ってほしい」という涙が、

歩を動かした。

大先生は「ハルナにも魔法が使えた」と言って

ましたが…あれは魔法じゃなくて、愛の力では?


決戦は東京タワー。

夜の王と歩の、決着戦です。

夜の王の黒い霧攻撃が邪魔なので、歩とハルナが

同時に変身! ハルナが久々に魔法少女になった!

よくわかりませんが、チェンソー攻撃により、

黒い霧が使用不可になったようです。


で、後は歩と夜の王の肉弾戦。

300%、400、500、600…と

ジャンプ漫画の王道みたいな倍々応酬が続きます。


結局、歩の「ユーと長くいたお前が」的な理論が

夜の王の心に響き、戦意喪失。

夜の王は、やっと願いがかない、ユーに

消滅させてもらえました。


「ペンギンに」「すまなかった、ユークリウッド」

と言い残した、夜の王はちょっと切なかったですね。

自分の心境を、いつか歩も理解する日が来る…

と語ってましたが、歩は「俺にはハルナやセラもいる」

と反論。

「死にたい」という、夜の王の境地に、

歩は到達しそうもないですね。

現時点では。

ハルナやセラが、老衰して死んだら、歩にも夜の王

の心境が理解できるのでしょうか?


最後は、歩がユーに「必要だ」と必死にアピールして

ユーは残留決定。

ついに筆談ではなく、言語を発するようになりました。


これで、ストーリー的に区切りがつきましたね。

次回は、最終回というか、番外編みたいな感じ

でしょうか?


あと、セラがバイオリン弾いて、吸血忍者たちと

演奏してましたけど…あの描写に関しては、

ノーコメントということでw



相川歩:間島淳司
ハルナ:野水伊織
ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ):月宮みどり
セラ(セラフィム):日笠陽子
トモノリ:金元寿子
織戸:吉野裕行
大先生:清水愛
京子:下屋則子
平松妙子:山口理恵
三原かなみ:美名
サラス:合田彩
◆メインスタッフ
原作:木村心一 原作イラスト:こぶいち むりりん
(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)
監督:金貴臣(『スクールランブル 二学期』『まかでみ・WAっしょい!』)
シリーズ構成:上江洲誠(『刀語』『天体戦士サンレッド』)
脚本:森田繁(『機動戦士ガンダムSEED』『聖痕のクエイサー』)
   待田堂子(『らき☆すた』『GA 芸術科アートデザインクラス』)
プロデューサー:仮面P マスク・ド・ゾンビ(『そらのおとしもの』『おまもりひまり』)
キャラクターデザイン:田頭しのぶ(『D.C. 〜ダ・カーポ〜』)
プロップデザイン:岩永悦宜
セットデザイン:青木智由紀
総作画監督:八尋裕子/森本浩文
美術監督:市倉敬
色彩設計:北爪英子
撮影監督:川口正幸
編集:松村正宏
アニメーション制作:スタジオディーン
音楽制作:フライングドッグ
音楽:柿島伸次(『天体戦士サンレッド』)
音楽プロデューサー:野崎圭一(『機動戦士ガンダム00』『天体戦士サンレッド』)
■オープニングテーマ
『魔・カ・セ・テTonight』歌:野水いおり
作詞・作曲・編曲:manzo

■エンディングテーマ
『気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです』(歌:山口理恵 with manzo)
作詞:中野愛子 作曲・編曲:manzo
OPシングル、EDシングルともに、フライングドッグより2011年2月9日同時発売!!
.



届かなかった、歩の手。


第10話 「いえ、それは爆発します」
脚本:待田堂子/絵コンテ:井出安軌/演出:宇井良和/作画監督:松尾亜希子

ユーがいなくなってから数カ月・・・。
あちこちを探し回ったけれど、ユーの姿を見つけることは出来なかった。
以前の俺なら諦めていたけれど、今は違う。
なにか方法があるはずだ。
そんな俺の前に現れた一人の男・・・。


シリアス回でしたね。


ユーがいなくなって、セラと歩とハルナの3人だけになると、

随分風景が違ってみえるものです。

途方もなく、寂しい。

きっと、いつも4人が揃っていることに、目が慣れていたんですね。

いつも当たり前のようにいてくれた人が、悲しい理由で、

2度と帰って来ない。

それはとても、とても…辛いことです。

ハルナは変わらず賑やかにしてくれていますが、それすら切ない。


歩が夜王と出会い、プリンを買いに来たセラとハルナが大ピンチ!

歩も足を切断されて動けない。

吸血忍者たちが現れて、夜王は姿を消しましたが…

セラは、「ユーを殺せ」という命令を放棄したため、辛い立場のようですね。

歩がなにかフォローするのかと思いましたが、動かない。


夜王は、歩たちの側からユーが離れたことで、ユーと接触し、

共に行動するようになりました。

その際、セラが負傷しましたが、ユーのおかげで命拾い?


歩とハルナは、ユーを取り戻すべく、夜王とユーのいる部屋へ

駆けつけましたが…夜王が食事を作っていて、仲良く4人で

ご飯を…まあ、喜んでいるのはハルナだけで、ユーや歩は

凄く気まずい空気になってましたけどね。


夜王は…余裕がありますよね。

なぜユーが歩たちの側を離れたのか?

どうして戻れないのか?

その理由を、知っているから…勝者気取り。

「死にたい」って言ってましたけど…

だったら、早くユーに殺してもらえばいいのに。


また吸血忍者の追っ手が来て、食事は中断。

夜王はハルナの頭に爆弾をセットして、ユーと

共に去っていきました。


歩が差し出した手を、握らないユー。

「迷惑がかかる」とでも言いたげな表情でしたね。


結局、爆弾は歩が引き受け、空中高くジャンプして、爆発。

「ゾンビだから死なない」のは理解できますが…

大丈夫? と不安になる、大爆発。

END。



まあ、今回は、歩とユーが離れ、夜王とユーが

行動を共にするようになった…それに尽きる話だ

と思います。

今後のテーマとしては、ユーを取り戻すこと。

歩が、その方法を見つけ出すことでしょうね。




相川歩:間島淳司
ハルナ:野水伊織
ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ):月宮みどり
セラ(セラフィム):日笠陽子
トモノリ:金元寿子
織戸:吉野裕行
大先生:清水愛
京子:下屋則子
平松妙子:山口理恵
三原かなみ:美名
サラス:合田彩
◆メインスタッフ
原作:木村心一 原作イラスト:こぶいち むりりん
(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)
監督:金貴臣(『スクールランブル 二学期』『まかでみ・WAっしょい!』)
シリーズ構成:上江洲誠(『刀語』『天体戦士サンレッド』)
脚本:森田繁(『機動戦士ガンダムSEED』『聖痕のクエイサー』)
   待田堂子(『らき☆すた』『GA 芸術科アートデザインクラス』)
プロデューサー:仮面P マスク・ド・ゾンビ(『そらのおとしもの』『おまもりひまり』)
キャラクターデザイン:田頭しのぶ(『D.C. 〜ダ・カーポ〜』)
プロップデザイン:岩永悦宜
セットデザイン:青木智由紀
総作画監督:八尋裕子/森本浩文
美術監督:市倉敬
色彩設計:北爪英子
撮影監督:川口正幸
編集:松村正宏
アニメーション制作:スタジオディーン
音楽制作:フライングドッグ
音楽:柿島伸次(『天体戦士サンレッド』)
音楽プロデューサー:野崎圭一(『機動戦士ガンダム00』『天体戦士サンレッド』)
■オープニングテーマ
『魔・カ・セ・テTonight』歌:野水いおり
作詞・作曲・編曲:manzo

■エンディングテーマ
『気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです』(歌:山口理恵 with manzo)
作詞:中野愛子 作曲・編曲:manzo
OPシングル、EDシングルともに、フライングドッグより2011年2月9日同時発売!!
.



離れねえぞ!


相川歩:間島淳司
ハルナ:野水伊織
ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ):月宮みどり
セラ(セラフィム):日笠陽子
トモノリ:金元寿子
織戸:吉野裕行
大先生:清水愛
京子:下屋則子
平松妙子:山口理恵
三原かなみ:美名
サラス:合田彩
◆メインスタッフ
原作:木村心一 原作イラスト:こぶいち むりりん
(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)
監督:金貴臣(『スクールランブル 二学期』『まかでみ・WAっしょい!』)
シリーズ構成:上江洲誠(『刀語』『天体戦士サンレッド』)
脚本:森田繁(『機動戦士ガンダムSEED』『聖痕のクエイサー』)
   待田堂子(『らき☆すた』『GA 芸術科アートデザインクラス』)
プロデューサー:仮面P マスク・ド・ゾンビ(『そらのおとしもの』『おまもりひまり』)
キャラクターデザイン:田頭しのぶ(『D.C. 〜ダ・カーポ〜』)
プロップデザイン:岩永悦宜
セットデザイン:青木智由紀
総作画監督:八尋裕子/森本浩文
美術監督:市倉敬
色彩設計:北爪英子
撮影監督:川口正幸
編集:松村正宏
アニメーション制作:スタジオディーン
音楽制作:フライングドッグ
音楽:柿島伸次(『天体戦士サンレッド』)
音楽プロデューサー:野崎圭一(『機動戦士ガンダム00』『天体戦士サンレッド』)
■オープニングテーマ
『魔・カ・セ・テTonight』歌:野水いおり
作詞・作曲・編曲:manzo

■エンディングテーマ
『気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです』(歌:山口理恵 with manzo)
作詞:中野愛子 作曲・編曲:manzo
OPシングル、EDシングルともに、フライングドッグより2011年2月9日同時発売!!
.


トモノリは守ったけど、ユーを失いましたよ…

そんなお話。


夜の王がユーと接触して、危険な雰囲気でしたが。

大先生が現れ、2人っきりではなかったので、

不思議な安心感がありました。


歩とセラ、いつものように口論になりますが、

重要な意思確認ができたように思います。

真面目、というか任務に忠実なセラ。

一方、自分の大切なもののためなら、命令や

任務など放棄して構わない…という歩。


セラに下された「ユーを殺せ」という指令。

歩の説得により、セラは考えを改めました。


さて、今回のメイン。

暴走するトモノリを、歩が止めました。

「自爆装置」とか、随分物騒な身体してるんですね、

トモノリは。

歩が「友紀!」と叫んで抱きしめたら、停止。

愛情で止まるシステム?

便利ですねw


でも、ユーがいなくなっちゃいました。

確かに、歩たちに迷惑かけてますからね。

感情が動くと不幸が…って、

どうしたらいいんでしょうか。


ハルナの激しい嫉妬w


2月28日放送開始

第8話 『えへ、学園妻です』

脚本:森田繁 絵コンテ:田頭しのぶ 演出:鈴木孝聡 作画監督:森本浩文

女子会にガールズトークって、一体なにをやってるんだ。
妄想ばかりが膨らむドリームワード。
学園ラブコメにありがちな手作り弁当、一緒に登下校、グループ交際・・・。
ゾンビと言ったって、少しくらい甘酸っぱい青春を謳歌したいもんだ。
しかしメンバーがメンバーだけに、なんだか、嫌な雲行きになってきたな・・・。




前回、「キスの掟」で歩の嫁になることを決意

したトモノリが、今回もグイグイ来ましたね。


それに対して、ハルナが嫉妬。

マウント・ポジションからの顔面殴打。

「キスしろ!」と歩に要求w

…いや、キスってこう、もっと

ムードのある感じでしないスか?


まあ、ね。

2人でデートしたかったのに、トモノリは

割り込んでくるわ、ユーとセラも誘うわで、

歩が鈍すぎるのがいけないんですけどね。

最近の流れでは、セラやユーと比較すると、

やっぱりハルナが1番「歩、好き!」的な

空気出してたと思うんですよ。

まあ、ツンデレな感じなんで、分かりにくい

のは間違いないんですけどね。


トモノリは、本当に真っ直ぐというか、

直球勝負で誤魔化しがないですね。

正々堂々、自分はいい嫁になるから、

好きになるよう努力するから、

お前も…なんて言われたら、そりゃあ歩も

赤面しますよ。

赤面するってことは、満更でもないのかな?


「メインキャラで、全員デート」は、買い物

したり遊園地に行ったり…と和やかムード。

ただ、ハルナだけは、ご機嫌斜め…

「なんであんな奴にキスしたんだ」って、

ハルナが突き飛ばしたせいじゃないですか!


最後、ユーがピンチ?


相川歩:間島淳司
ハルナ:野水伊織
ユー(ユークリウッド・ヘルサイズ):月宮みどり
セラ(セラフィム):日笠陽子
トモノリ:金元寿子
織戸:吉野裕行
大先生:清水愛
京子:下屋則子
平松妙子:山口理恵
三原かなみ:美名
サラス:合田彩
◆メインスタッフ
原作:木村心一 原作イラスト:こぶいち むりりん
(ドラゴンマガジン連載/ファンタジア文庫刊)
監督:金貴臣(『スクールランブル 二学期』『まかでみ・WAっしょい!』)
シリーズ構成:上江洲誠(『刀語』『天体戦士サンレッド』)
脚本:森田繁(『機動戦士ガンダムSEED』『聖痕のクエイサー』)
   待田堂子(『らき☆すた』『GA 芸術科アートデザインクラス』)
プロデューサー:仮面P マスク・ド・ゾンビ(『そらのおとしもの』『おまもりひまり』)
キャラクターデザイン:田頭しのぶ(『D.C. 〜ダ・カーポ〜』)
プロップデザイン:岩永悦宜
セットデザイン:青木智由紀
総作画監督:八尋裕子/森本浩文
美術監督:市倉敬
色彩設計:北爪英子
撮影監督:川口正幸
編集:松村正宏
アニメーション制作:スタジオディーン
音楽制作:フライングドッグ
音楽:柿島伸次(『天体戦士サンレッド』)
音楽プロデューサー:野崎圭一(『機動戦士ガンダム00』『天体戦士サンレッド』)
■オープニングテーマ
『魔・カ・セ・テTonight』歌:野水いおり
作詞・作曲・編曲:manzo

■エンディングテーマ
『気づいてゾンビさま、私はクラスメイトです』(歌:山口理恵 with manzo)
作詞:中野愛子 作曲・編曲:manzo
OPシングル、EDシングルともに、フライングドッグより2011年2月9日同時発売!!
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AYATO

Author:AYATO
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