2011/04/03 17:06:58
俺やお前には、もう見えないもの。
ついにひが日死の巫女の封印が解かれ、キング・ザメクが復活した。
ケイトはその力でヘッドの野望を打ち砕く事を目論むが、ヘッドはサイバディ・シンパシーの力を使い、なんとスガタごとキング・ザメクを乗っ取る事に成功する。
スガタを救出すべく、タウバーンを駆りヘッドに立ち向かうタクト。
..
最終回。
スガタがザメクをコントロール…とはいかず、
ヘッドのシンパシー能力で、ヘッドが動かしてます。
ケイト、キレる。
彼女の思惑の、上をいかれてしまったわけですからね。
おまけに、過去に倒したサイバディに、フルボッコに
されるタクト。
その間に、ワコがヘッドに襲われて…封印が解かれるぞ!
大ピンチ!
Aパート終了。
まあ、「このままヘッドの勝利はない」と確信してましたが。
主人公が最初ピンチに陥り、そこから大逆転…は
お約束ですしね。
Bパート開始。
人妻やベニオがタクトをフォロー。
タクトの足止めはなくなる。
そのままの勢いで、ザメクに挑むベニオたち。
しかし、王の柱にはかなわない。
ここで主人公、颯爽登場。
雄たけびと共に、ヘッドを一撃粉砕。
さあ、あとはスガタ君だけだ。
…と思ったら、スガタはザメクを封印する覚悟?
数回前から、どうも「お別れ」的な台詞が多かったのは…
そういうことだったのか。
タクトの敵になったわけじゃなかったんですね。
ケイト、号泣。
もちろん、タクトとワコが、そんな悲劇ENDで納得する
わけもありません。
ワコの封印解いて、宇宙空間に飛び出したザメクを
追いかけ、ザメクVSタウバーン決戦!
最後は、タクトとスガタが微笑んで、終了。
はい、これでタクトの感想は最後です。
「終わらないのでは」と多数のブロガーさんが心配
されていたようですが、僕は前回「終わりそうで
よかった」と記事に書いたので、どうにか終わって
くれてよかったです。
とにかく、タクトとスガタが戦って終われば、
あとの細かいことはどうでもよかったので…
まあ、ワコには、「恋愛」面で、どちらか選んで
ほしかったですけどね。
結局「2人とも同じくらい好き」が結論か。
そんないい加減な姿勢だと、いつか両方とも
失いますよ。
マクロスFの最後に似ている。
次回は、日本昔話か…
たぶん、感想は書きませんw
原作 : BONES
監督 : 五十嵐卓哉
シリーズ構成 : 榎戸洋司
キャラクター原案 : 水屋美沙×水屋洋花
キャラクターデザイン・総作画監督 : 伊藤嘉之
サイバディデザイン : コヤマシゲト
コンセプトデザイン : 荒牧伸志
美術デザイン : 永井一男
地下世界デザイン : 岡田有章
インダストリアルデザイン : 柳瀬敬之
特技監督 : 村木 靖
美術監督 : 脇 威志
色彩設計 : 中山しほ子
撮影監督 : 神林剛
編集 : 西山茂
音楽 : 神前 暁・MONACA
音響監督 : 若林和弘
アニメーション制作 : ボンズ
ツナシ・タクト : 宮野真守
アゲマキ・ワコ : 早見沙織
シンドウ・スガタ : 福山 潤
ヘッド : 石田 彰
気多の巫女(サカナちゃん) : 戸松 遥
ニチ・ケイト : 小清水亜美
シナダ・ベニオ : 千葉千恵巳
ワタナベ・カナコ : 新名彩乃
オカモト・ミドリ : 桑島法子
エンドウ・サリナ : 坂本真綾
カタシロ・リョウスケ : 三木眞一郎
マキナ・ルリ : 加藤英美里
ホンダ・ジョージ : 高木 俊
ゴウダ・テツヤ : 杉山 大
ダイ・タカシ : 赤羽根健治
シモーヌ・アラゴン : 竹達彩奈
他
.
ついにひが日死の巫女の封印が解かれ、キング・ザメクが復活した。
ケイトはその力でヘッドの野望を打ち砕く事を目論むが、ヘッドはサイバディ・シンパシーの力を使い、なんとスガタごとキング・ザメクを乗っ取る事に成功する。
スガタを救出すべく、タウバーンを駆りヘッドに立ち向かうタクト。
..
最終回。
スガタがザメクをコントロール…とはいかず、
ヘッドのシンパシー能力で、ヘッドが動かしてます。
ケイト、キレる。
彼女の思惑の、上をいかれてしまったわけですからね。
おまけに、過去に倒したサイバディに、フルボッコに
されるタクト。
その間に、ワコがヘッドに襲われて…封印が解かれるぞ!
大ピンチ!
Aパート終了。
まあ、「このままヘッドの勝利はない」と確信してましたが。
主人公が最初ピンチに陥り、そこから大逆転…は
お約束ですしね。
Bパート開始。
人妻やベニオがタクトをフォロー。
タクトの足止めはなくなる。
そのままの勢いで、ザメクに挑むベニオたち。
しかし、王の柱にはかなわない。
ここで主人公、颯爽登場。
雄たけびと共に、ヘッドを一撃粉砕。
さあ、あとはスガタ君だけだ。
…と思ったら、スガタはザメクを封印する覚悟?
数回前から、どうも「お別れ」的な台詞が多かったのは…
そういうことだったのか。
タクトの敵になったわけじゃなかったんですね。
ケイト、号泣。
もちろん、タクトとワコが、そんな悲劇ENDで納得する
わけもありません。
ワコの封印解いて、宇宙空間に飛び出したザメクを
追いかけ、ザメクVSタウバーン決戦!
最後は、タクトとスガタが微笑んで、終了。
はい、これでタクトの感想は最後です。
「終わらないのでは」と多数のブロガーさんが心配
されていたようですが、僕は前回「終わりそうで
よかった」と記事に書いたので、どうにか終わって
くれてよかったです。
とにかく、タクトとスガタが戦って終われば、
あとの細かいことはどうでもよかったので…
まあ、ワコには、「恋愛」面で、どちらか選んで
ほしかったですけどね。
結局「2人とも同じくらい好き」が結論か。
そんないい加減な姿勢だと、いつか両方とも
失いますよ。
マクロスFの最後に似ている。
次回は、日本昔話か…
たぶん、感想は書きませんw
原作 : BONES
監督 : 五十嵐卓哉
シリーズ構成 : 榎戸洋司
キャラクター原案 : 水屋美沙×水屋洋花
キャラクターデザイン・総作画監督 : 伊藤嘉之
サイバディデザイン : コヤマシゲト
コンセプトデザイン : 荒牧伸志
美術デザイン : 永井一男
地下世界デザイン : 岡田有章
インダストリアルデザイン : 柳瀬敬之
特技監督 : 村木 靖
美術監督 : 脇 威志
色彩設計 : 中山しほ子
撮影監督 : 神林剛
編集 : 西山茂
音楽 : 神前 暁・MONACA
音響監督 : 若林和弘
アニメーション制作 : ボンズ
ツナシ・タクト : 宮野真守
アゲマキ・ワコ : 早見沙織
シンドウ・スガタ : 福山 潤
ヘッド : 石田 彰
気多の巫女(サカナちゃん) : 戸松 遥
ニチ・ケイト : 小清水亜美
シナダ・ベニオ : 千葉千恵巳
ワタナベ・カナコ : 新名彩乃
オカモト・ミドリ : 桑島法子
エンドウ・サリナ : 坂本真綾
カタシロ・リョウスケ : 三木眞一郎
マキナ・ルリ : 加藤英美里
ホンダ・ジョージ : 高木 俊
ゴウダ・テツヤ : 杉山 大
ダイ・タカシ : 赤羽根健治
シモーヌ・アラゴン : 竹達彩奈
他
.
2011/03/27 17:19:04
あんたとは違う。
理事長室にて長い眠りについていた少年・シンゴがついに目を覚ました。
約束どおり自らのシルシをレイジに渡すシンゴ。
その夜、ひが日死神社跡地にてケイトは密かにスガタと出会う。
四方の巫女でありながら綺羅星十字団へ加盟した理由をスガタに話すケイト。
..
ケイトに対して「タクト君と仲いいね」と
嫉妬全開のワコ。
ケイトは、1人の男性を思い続ける性格であり、
あんたとは違う…と返す。
ですよね。
ヘッド、やっと望みがかなって、幸せそう。
ケイトに、スガタ勧誘の件で賞賛してましたが…
ケイトは、全然違う思惑で行動していた、と。
タクトとスガタが食事している時に、理事長が
参加してきましたが…
それよりも、スガタの決意に、タクトが気が
ついたというか、不信感を持ったことの方が
重要な場面でしたね。
ケイトとスガタが、キス。
スガタは、ずっと厳しい表情のままでしたが…
ケイトは「永遠」を手にして上機嫌。
スガタが、直接手を下さなかったのが、
個人的にはホッとしました。
まあ、ヘッドがやっちゃいましたけどね。
後半、いつものようにゼロ時間発動。
スガタもケイトも、タクトとワコの前で
仮面を外し、衝撃を受ける主人公とヒロイン。
最後は、タクトがアプリボワゼしてEND。
さて、次回は最終回ですか。
盛り上がったいい感じの演出で、次回に続きましたね。
とりあえず、ストーリー的に収集がつきそうなので、
よかったです。
「終わらない」という噂をよく耳にしていたのでw
とにかく、タクトとスガタの決着がつけば、
後のフラグは回収してなくてもOKです。
それで、ワコの相手も決まるでしょうからね。
原作 : BONES
監督 : 五十嵐卓哉
シリーズ構成 : 榎戸洋司
キャラクター原案 : 水屋美沙×水屋洋花
キャラクターデザイン・総作画監督 : 伊藤嘉之
サイバディデザイン : コヤマシゲト
コンセプトデザイン : 荒牧伸志
美術デザイン : 永井一男
地下世界デザイン : 岡田有章
インダストリアルデザイン : 柳瀬敬之
特技監督 : 村木 靖
美術監督 : 脇 威志
色彩設計 : 中山しほ子
撮影監督 : 神林剛
編集 : 西山茂
音楽 : 神前 暁・MONACA
音響監督 : 若林和弘
アニメーション制作 : ボンズ
ツナシ・タクト : 宮野真守
アゲマキ・ワコ : 早見沙織
シンドウ・スガタ : 福山 潤
ヘッド : 石田 彰
気多の巫女(サカナちゃん) : 戸松 遥
ニチ・ケイト : 小清水亜美
シナダ・ベニオ : 千葉千恵巳
ワタナベ・カナコ : 新名彩乃
オカモト・ミドリ : 桑島法子
エンドウ・サリナ : 坂本真綾
カタシロ・リョウスケ : 三木眞一郎
マキナ・ルリ : 加藤英美里
ホンダ・ジョージ : 高木 俊
ゴウダ・テツヤ : 杉山 大
ダイ・タカシ : 赤羽根健治
シモーヌ・アラゴン : 竹達彩奈
他
.
理事長室にて長い眠りについていた少年・シンゴがついに目を覚ました。
約束どおり自らのシルシをレイジに渡すシンゴ。
その夜、ひが日死神社跡地にてケイトは密かにスガタと出会う。
四方の巫女でありながら綺羅星十字団へ加盟した理由をスガタに話すケイト。
..
ケイトに対して「タクト君と仲いいね」と
嫉妬全開のワコ。
ケイトは、1人の男性を思い続ける性格であり、
あんたとは違う…と返す。
ですよね。
ヘッド、やっと望みがかなって、幸せそう。
ケイトに、スガタ勧誘の件で賞賛してましたが…
ケイトは、全然違う思惑で行動していた、と。
タクトとスガタが食事している時に、理事長が
参加してきましたが…
それよりも、スガタの決意に、タクトが気が
ついたというか、不信感を持ったことの方が
重要な場面でしたね。
ケイトとスガタが、キス。
スガタは、ずっと厳しい表情のままでしたが…
ケイトは「永遠」を手にして上機嫌。
スガタが、直接手を下さなかったのが、
個人的にはホッとしました。
まあ、ヘッドがやっちゃいましたけどね。
後半、いつものようにゼロ時間発動。
スガタもケイトも、タクトとワコの前で
仮面を外し、衝撃を受ける主人公とヒロイン。
最後は、タクトがアプリボワゼしてEND。
さて、次回は最終回ですか。
盛り上がったいい感じの演出で、次回に続きましたね。
とりあえず、ストーリー的に収集がつきそうなので、
よかったです。
「終わらない」という噂をよく耳にしていたのでw
とにかく、タクトとスガタの決着がつけば、
後のフラグは回収してなくてもOKです。
それで、ワコの相手も決まるでしょうからね。
原作 : BONES
監督 : 五十嵐卓哉
シリーズ構成 : 榎戸洋司
キャラクター原案 : 水屋美沙×水屋洋花
キャラクターデザイン・総作画監督 : 伊藤嘉之
サイバディデザイン : コヤマシゲト
コンセプトデザイン : 荒牧伸志
美術デザイン : 永井一男
地下世界デザイン : 岡田有章
インダストリアルデザイン : 柳瀬敬之
特技監督 : 村木 靖
美術監督 : 脇 威志
色彩設計 : 中山しほ子
撮影監督 : 神林剛
編集 : 西山茂
音楽 : 神前 暁・MONACA
音響監督 : 若林和弘
アニメーション制作 : ボンズ
ツナシ・タクト : 宮野真守
アゲマキ・ワコ : 早見沙織
シンドウ・スガタ : 福山 潤
ヘッド : 石田 彰
気多の巫女(サカナちゃん) : 戸松 遥
ニチ・ケイト : 小清水亜美
シナダ・ベニオ : 千葉千恵巳
ワタナベ・カナコ : 新名彩乃
オカモト・ミドリ : 桑島法子
エンドウ・サリナ : 坂本真綾
カタシロ・リョウスケ : 三木眞一郎
マキナ・ルリ : 加藤英美里
ホンダ・ジョージ : 高木 俊
ゴウダ・テツヤ : 杉山 大
ダイ・タカシ : 赤羽根健治
シモーヌ・アラゴン : 竹達彩奈
他
.
2011/03/20 17:34:23
信じろ!
ある日曜日の朝、スガタの様子はどことなく妙であった。朝の練習で突然ワコを賭けてタクトと試合をしたり、タクトの目の前でワコをデートに誘い、彼女にキスを迫ったり……。
その頃、ヘッドに不信感を抱くスティックスター、キャメルスター、ソードスターの三人は、一刻も早くタクトを倒そうと、それぞれ協力して動く事を決意する。
己の命を賭けて復元したサイバディを駆り、一斉にタクトへ襲い掛かるスティックスターたち。
スガタとワコ、デート回。
演劇とはいえ、タクトとワコのキスは、やはり
スガタにとって不愉快なものだったようですね。
その間、ヘッドとタクト接触。
タクト、いきなり顔面パンチ!
ヘッド、タクト始末を決意。
Bパート、タクトとワコが2人で食事。
スガタの「デートしてこい」は、タクトも
理解不能のようですね。
フェアなやり方なのか、何なのか…。
敵が戦い方を変えてきたので、
タクトはピンチでしたが…
んあんとスガタを取り込んでの、
タウミサイルで決着!
一撃必殺ですね。
しかし、最後に…
スガタは、敵に寝返ってしまいました。
END。
まあ、そうなるだろうな…と予想は
してましたが。
ついに、タクトとスガタが敵対しますか。
「タクト君とスガタ君が組めば無敵」
と笑顔で語った、ワコが気の毒ですね。
「信じろ!」「綺羅星!」
と叫ぶ福山潤がルルーシュに聞こえた件w
原作 : BONES
監督 : 五十嵐卓哉
シリーズ構成 : 榎戸洋司
キャラクター原案 : 水屋美沙×水屋洋花
キャラクターデザイン・総作画監督 : 伊藤嘉之
サイバディデザイン : コヤマシゲト
コンセプトデザイン : 荒牧伸志
美術デザイン : 永井一男
地下世界デザイン : 岡田有章
インダストリアルデザイン : 柳瀬敬之
特技監督 : 村木 靖
美術監督 : 脇 威志
色彩設計 : 中山しほ子
撮影監督 : 神林剛
編集 : 西山茂
音楽 : 神前 暁・MONACA
音響監督 : 若林和弘
アニメーション制作 : ボンズ
ツナシ・タクト : 宮野真守
アゲマキ・ワコ : 早見沙織
シンドウ・スガタ : 福山 潤
ヘッド : 石田 彰
気多の巫女(サカナちゃん) : 戸松 遥
ニチ・ケイト : 小清水亜美
シナダ・ベニオ : 千葉千恵巳
ワタナベ・カナコ : 新名彩乃
オカモト・ミドリ : 桑島法子
エンドウ・サリナ : 坂本真綾
カタシロ・リョウスケ : 三木眞一郎
マキナ・ルリ : 加藤英美里
ホンダ・ジョージ : 高木 俊
ゴウダ・テツヤ : 杉山 大
ダイ・タカシ : 赤羽根健治
シモーヌ・アラゴン : 竹達彩奈
他
.
ある日曜日の朝、スガタの様子はどことなく妙であった。朝の練習で突然ワコを賭けてタクトと試合をしたり、タクトの目の前でワコをデートに誘い、彼女にキスを迫ったり……。
その頃、ヘッドに不信感を抱くスティックスター、キャメルスター、ソードスターの三人は、一刻も早くタクトを倒そうと、それぞれ協力して動く事を決意する。
己の命を賭けて復元したサイバディを駆り、一斉にタクトへ襲い掛かるスティックスターたち。
スガタとワコ、デート回。
演劇とはいえ、タクトとワコのキスは、やはり
スガタにとって不愉快なものだったようですね。
その間、ヘッドとタクト接触。
タクト、いきなり顔面パンチ!
ヘッド、タクト始末を決意。
Bパート、タクトとワコが2人で食事。
スガタの「デートしてこい」は、タクトも
理解不能のようですね。
フェアなやり方なのか、何なのか…。
敵が戦い方を変えてきたので、
タクトはピンチでしたが…
んあんとスガタを取り込んでの、
タウミサイルで決着!
一撃必殺ですね。
しかし、最後に…
スガタは、敵に寝返ってしまいました。
END。
まあ、そうなるだろうな…と予想は
してましたが。
ついに、タクトとスガタが敵対しますか。
「タクト君とスガタ君が組めば無敵」
と笑顔で語った、ワコが気の毒ですね。
「信じろ!」「綺羅星!」
と叫ぶ福山潤がルルーシュに聞こえた件w
原作 : BONES
監督 : 五十嵐卓哉
シリーズ構成 : 榎戸洋司
キャラクター原案 : 水屋美沙×水屋洋花
キャラクターデザイン・総作画監督 : 伊藤嘉之
サイバディデザイン : コヤマシゲト
コンセプトデザイン : 荒牧伸志
美術デザイン : 永井一男
地下世界デザイン : 岡田有章
インダストリアルデザイン : 柳瀬敬之
特技監督 : 村木 靖
美術監督 : 脇 威志
色彩設計 : 中山しほ子
撮影監督 : 神林剛
編集 : 西山茂
音楽 : 神前 暁・MONACA
音響監督 : 若林和弘
アニメーション制作 : ボンズ
ツナシ・タクト : 宮野真守
アゲマキ・ワコ : 早見沙織
シンドウ・スガタ : 福山 潤
ヘッド : 石田 彰
気多の巫女(サカナちゃん) : 戸松 遥
ニチ・ケイト : 小清水亜美
シナダ・ベニオ : 千葉千恵巳
ワタナベ・カナコ : 新名彩乃
オカモト・ミドリ : 桑島法子
エンドウ・サリナ : 坂本真綾
カタシロ・リョウスケ : 三木眞一郎
マキナ・ルリ : 加藤英美里
ホンダ・ジョージ : 高木 俊
ゴウダ・テツヤ : 杉山 大
ダイ・タカシ : 赤羽根健治
シモーヌ・アラゴン : 竹達彩奈
他
.
2011/03/07 12:11:33
1番高いところにいる王。
南十字学園祭にて、「夜間飛行」による演劇『神話前夜』が上演された。普通の人々には姿が見えないという不思議な少女・クレイス(ワコ)に恋をした少年・マルク(タクト)。
そんな彼に対し、サリナ扮する“エントロピープル”は、かつてクレイスに恋をしたもう一人の青年・コルムナ(スガタ)の話を聞かせる。当初、純粋にクレイスを想うコルムナであったが、彼女に触れたいがために、魔女アインの策略に乗って一隻の船を動かそうとした所から運命の歯車が狂っていく。
..
作中劇。
放送時間のほとんどを、劇に使いましたね。
サリナが考えたストーリーのようですが…
微妙に現実とシンクロさせたストーリーで、意味深。
ヘッドが客席にいましたね。
熱心に舞台を見ていた。
この話の「裏表現」
に興味を持った彼は、サリナに「君の絵を描きたい」
と名詞を渡しましたが、サリナは否定的。
「ダメだな、親父は」だそうですw
スガタが王になってテンション上がってるその喋りは、
ルルーシュを思い起こさせましたねw
福山潤さんが、王の力を手に入れた系の話し方を
すると、どうしてもルルーシュが…。
他には…
ハナが、客席にいましたね。
9nineの1人でしたっけ?
キャラと声が合ってない感が強くて、
非常に気になりました。
でも、それは彼女が悪いのではなく、
それを仕組んだ大人が悪いので、責めはしません。
多分、商業的なことなんでしょう。
ハナとワコの、会話がよかった。
タクトが現在進行形で好きな、ワコ。
「初恋の」ハナ。
何か、目に見えないものが、受け継がれた気がしました。
タクトとワコのキスは、あまり騒ぎになりませんでしたね。
スガタも、こだわってなかったようだし…
でも次回、スガタの逆襲?
ワコといろいろあるようです。
原作 : BONES
監督 : 五十嵐卓哉
シリーズ構成 : 榎戸洋司
キャラクター原案 : 水屋美沙×水屋洋花
キャラクターデザイン・総作画監督 : 伊藤嘉之
サイバディデザイン : コヤマシゲト
コンセプトデザイン : 荒牧伸志
美術デザイン : 永井一男
地下世界デザイン : 岡田有章
インダストリアルデザイン : 柳瀬敬之
特技監督 : 村木 靖
美術監督 : 脇 威志
色彩設計 : 中山しほ子
撮影監督 : 神林剛
編集 : 西山茂
音楽 : 神前 暁・MONACA
音響監督 : 若林和弘
アニメーション制作 : ボンズ
ツナシ・タクト : 宮野真守
アゲマキ・ワコ : 早見沙織
シンドウ・スガタ : 福山 潤
ヘッド : 石田 彰
気多の巫女(サカナちゃん) : 戸松 遥
ニチ・ケイト : 小清水亜美
シナダ・ベニオ : 千葉千恵巳
ワタナベ・カナコ : 新名彩乃
オカモト・ミドリ : 桑島法子
エンドウ・サリナ : 坂本真綾
カタシロ・リョウスケ : 三木眞一郎
マキナ・ルリ : 加藤英美里
ホンダ・ジョージ : 高木 俊
ゴウダ・テツヤ : 杉山 大
ダイ・タカシ : 赤羽根健治
シモーヌ・アラゴン : 竹達彩奈
他
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南十字学園祭にて、「夜間飛行」による演劇『神話前夜』が上演された。普通の人々には姿が見えないという不思議な少女・クレイス(ワコ)に恋をした少年・マルク(タクト)。
そんな彼に対し、サリナ扮する“エントロピープル”は、かつてクレイスに恋をしたもう一人の青年・コルムナ(スガタ)の話を聞かせる。当初、純粋にクレイスを想うコルムナであったが、彼女に触れたいがために、魔女アインの策略に乗って一隻の船を動かそうとした所から運命の歯車が狂っていく。
..
作中劇。
放送時間のほとんどを、劇に使いましたね。
サリナが考えたストーリーのようですが…
微妙に現実とシンクロさせたストーリーで、意味深。
ヘッドが客席にいましたね。
熱心に舞台を見ていた。
この話の「裏表現」
に興味を持った彼は、サリナに「君の絵を描きたい」
と名詞を渡しましたが、サリナは否定的。
「ダメだな、親父は」だそうですw
スガタが王になってテンション上がってるその喋りは、
ルルーシュを思い起こさせましたねw
福山潤さんが、王の力を手に入れた系の話し方を
すると、どうしてもルルーシュが…。
他には…
ハナが、客席にいましたね。
9nineの1人でしたっけ?
キャラと声が合ってない感が強くて、
非常に気になりました。
でも、それは彼女が悪いのではなく、
それを仕組んだ大人が悪いので、責めはしません。
多分、商業的なことなんでしょう。
ハナとワコの、会話がよかった。
タクトが現在進行形で好きな、ワコ。
「初恋の」ハナ。
何か、目に見えないものが、受け継がれた気がしました。
タクトとワコのキスは、あまり騒ぎになりませんでしたね。
スガタも、こだわってなかったようだし…
でも次回、スガタの逆襲?
ワコといろいろあるようです。
原作 : BONES
監督 : 五十嵐卓哉
シリーズ構成 : 榎戸洋司
キャラクター原案 : 水屋美沙×水屋洋花
キャラクターデザイン・総作画監督 : 伊藤嘉之
サイバディデザイン : コヤマシゲト
コンセプトデザイン : 荒牧伸志
美術デザイン : 永井一男
地下世界デザイン : 岡田有章
インダストリアルデザイン : 柳瀬敬之
特技監督 : 村木 靖
美術監督 : 脇 威志
色彩設計 : 中山しほ子
撮影監督 : 神林剛
編集 : 西山茂
音楽 : 神前 暁・MONACA
音響監督 : 若林和弘
アニメーション制作 : ボンズ
ツナシ・タクト : 宮野真守
アゲマキ・ワコ : 早見沙織
シンドウ・スガタ : 福山 潤
ヘッド : 石田 彰
気多の巫女(サカナちゃん) : 戸松 遥
ニチ・ケイト : 小清水亜美
シナダ・ベニオ : 千葉千恵巳
ワタナベ・カナコ : 新名彩乃
オカモト・ミドリ : 桑島法子
エンドウ・サリナ : 坂本真綾
カタシロ・リョウスケ : 三木眞一郎
マキナ・ルリ : 加藤英美里
ホンダ・ジョージ : 高木 俊
ゴウダ・テツヤ : 杉山 大
ダイ・タカシ : 赤羽根健治
シモーヌ・アラゴン : 竹達彩奈
他
.
2011/02/28 12:05:37
失ったものを、すべて取り戻す!
綺羅星十字団・科学ギルドにおいてオーバーフェーズ・システムという新たな装置が完成する。
それは、サイバディの状態を人為的に第3フェーズ以上のものに進める事ができるという画期的なものであった。
いやいや、オーバーフェーズシステムは強力でしたね。
第4とまではいかないが、3.5フェイズぐらいは…ですか。
ケイ・マドカに首を絞められるタクトを見て、
まさかの独占欲スイッチ入ったワコが、嫉妬?
彼女の武力介入により、3・5フェイズ状態が解除された
ので、あとはタウミサイルで決着。
「演劇部に入ってタクトとキス」なんて、ワコの前で
言っちゃったのが、ケイ・マドカの敗北に繋がったのか…
しかも最後は、ワコが立候補して、他の女性と
タクトをキスさせないようにした!
…いやいや、前回はスガタとガチっぽかったんだけどな~。
今回は、どうみてもタクトに肩入れしてるっぽい。
タクトが、ケイトにハブの件でお礼言ったら
「仲いいのね」なんて嫉妬してくるし!
そんな感じで、以上です。
原作 : BONES
監督 : 五十嵐卓哉
シリーズ構成 : 榎戸洋司
キャラクター原案 : 水屋美沙×水屋洋花
キャラクターデザイン・総作画監督 : 伊藤嘉之
サイバディデザイン : コヤマシゲト
コンセプトデザイン : 荒牧伸志
美術デザイン : 永井一男
地下世界デザイン : 岡田有章
インダストリアルデザイン : 柳瀬敬之
特技監督 : 村木 靖
美術監督 : 脇 威志
色彩設計 : 中山しほ子
撮影監督 : 神林剛
編集 : 西山茂
音楽 : 神前 暁・MONACA
音響監督 : 若林和弘
アニメーション制作 : ボンズ
ツナシ・タクト : 宮野真守
アゲマキ・ワコ : 早見沙織
シンドウ・スガタ : 福山 潤
ヘッド : 石田 彰
気多の巫女(サカナちゃん) : 戸松 遥
ニチ・ケイト : 小清水亜美
シナダ・ベニオ : 千葉千恵巳
ワタナベ・カナコ : 新名彩乃
オカモト・ミドリ : 桑島法子
エンドウ・サリナ : 坂本真綾
カタシロ・リョウスケ : 三木眞一郎
マキナ・ルリ : 加藤英美里
ホンダ・ジョージ : 高木 俊
ゴウダ・テツヤ : 杉山 大
ダイ・タカシ : 赤羽根健治
シモーヌ・アラゴン : 竹達彩奈
他
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綺羅星十字団・科学ギルドにおいてオーバーフェーズ・システムという新たな装置が完成する。
それは、サイバディの状態を人為的に第3フェーズ以上のものに進める事ができるという画期的なものであった。
いやいや、オーバーフェーズシステムは強力でしたね。
第4とまではいかないが、3.5フェイズぐらいは…ですか。
ケイ・マドカに首を絞められるタクトを見て、
まさかの独占欲スイッチ入ったワコが、嫉妬?
彼女の武力介入により、3・5フェイズ状態が解除された
ので、あとはタウミサイルで決着。
「演劇部に入ってタクトとキス」なんて、ワコの前で
言っちゃったのが、ケイ・マドカの敗北に繋がったのか…
しかも最後は、ワコが立候補して、他の女性と
タクトをキスさせないようにした!
…いやいや、前回はスガタとガチっぽかったんだけどな~。
今回は、どうみてもタクトに肩入れしてるっぽい。
タクトが、ケイトにハブの件でお礼言ったら
「仲いいのね」なんて嫉妬してくるし!
そんな感じで、以上です。
原作 : BONES
監督 : 五十嵐卓哉
シリーズ構成 : 榎戸洋司
キャラクター原案 : 水屋美沙×水屋洋花
キャラクターデザイン・総作画監督 : 伊藤嘉之
サイバディデザイン : コヤマシゲト
コンセプトデザイン : 荒牧伸志
美術デザイン : 永井一男
地下世界デザイン : 岡田有章
インダストリアルデザイン : 柳瀬敬之
特技監督 : 村木 靖
美術監督 : 脇 威志
色彩設計 : 中山しほ子
撮影監督 : 神林剛
編集 : 西山茂
音楽 : 神前 暁・MONACA
音響監督 : 若林和弘
アニメーション制作 : ボンズ
ツナシ・タクト : 宮野真守
アゲマキ・ワコ : 早見沙織
シンドウ・スガタ : 福山 潤
ヘッド : 石田 彰
気多の巫女(サカナちゃん) : 戸松 遥
ニチ・ケイト : 小清水亜美
シナダ・ベニオ : 千葉千恵巳
ワタナベ・カナコ : 新名彩乃
オカモト・ミドリ : 桑島法子
エンドウ・サリナ : 坂本真綾
カタシロ・リョウスケ : 三木眞一郎
マキナ・ルリ : 加藤英美里
ホンダ・ジョージ : 高木 俊
ゴウダ・テツヤ : 杉山 大
ダイ・タカシ : 赤羽根健治
シモーヌ・アラゴン : 竹達彩奈
他
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