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・餅つきのようすと子どもたちのイタズラ
・もち米ごはんに出汁醤油とうまみ調味料をかけて食べると美味しいです。
・すりこぎで杵を作って餅つきしました。材料費200円。
練り出し餅つき機。「餅練機(もちねりき)」という呼び方が一般的のようです。
もち米を炊く竈(かまど)です。
この日は大遅刻してしまい、すでにもち米は炊き上がっていました。これはうどんを茹でているところです。
かまどで茹でるうどんもいいですね。
かまどの火をいじりながら物思いにふけるのもいいなぁ。
薪の上にゴミがあると思ったら、うどんのヤツでした。
かまどには煙突が付いています。ちなみにこの煙突、細すぎてサンタさんは入れません。
何杯もいけるウマさの「もち米ごはんに出汁醤油とうまみ調味料をかけたヤツ」をご馳走になりました。餅つきの日はこれをいただくのが恒例となっています。これがうれしい。
のし餅を何枚か風呂敷に包んでもらいました。1枚はウチのやつで、他は親戚に届けるための分です。右のあんころ餅とからみ餅のセットもいただきました。
お義母さんに言われました。風呂敷に包んだのし餅のいちばん上を自分ち用に取って、あとの4枚を親戚に届けてくらっせ、と。練り出し餅つき機の動画の後半で作られたのが最後ののし餅なんですが、風呂敷に包まれた一番上がソレじゃなかったか。先ほどそれを聞いた高2むすめが「うぎゃー!!」と叫びました。
さて、のし餅を親戚の家に届けるため、帰ろうと裏庭に出ると・・・・・
あ、こんにち・・・アレ?
小さなおばあさんがホースをくわえている・・・!? 怖い・・・!
よく見たら凍結防止のためにいろんな物を巻いた蛇口でした。
うしろ姿がコレですからね。うっかり声をかけそうです。
というわけで、ビクッとくる画像でした。
あんころ餅と、からみ餅、うまッ! うまッ!
(この正月休みでけっこう太りました)
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