技術力と信念を感じるアメリカの宇宙産業
★古川聡飛行士、12日に帰還へ 宇宙ステーション滞在終え
(3/9度 9:08背信・共同通信)
【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は8日、国際宇宙ステーション(ISS)滞在中の
古川聡飛行士(59)が日本時間12日夕(米東部時間同日早朝)、地球に帰還する予定
だと発表した。
古川さんは昨年8月に南部フロリダ州を出発、ISSに6カ月余り滞在し、科学実験などに
従事した。
古川さんは同僚の飛行士と計4人で、米スペースXの宇宙船クルードラゴンに乗り込み、
降下するフロリダ州沖周辺の天候が許せば日本時間12日未明(同11日午前)にISSを
出発。18時間余り飛行し、着水する。
古川さんは2011年にロシアのソユーズ宇宙船で初飛行。ISSには2回目の滞在となった。
・・・・・・・・
最近あまり気にしてないですね、国際宇宙ステーション(ISS)の事、結構維持運営に日
本はそれなりに資金協力してるんでしょうね、常時と言ってもいいくらい日本人の宇宙飛
行氏が滞在しているようですね。帰還が決まったのは古川さんと同僚の飛行士の計4人
米スペースXの宇宙船クルードラゴンに乗り込み、降下する日本時間12日未明(同11日
午前)にISS出発。18時間余り飛行し、着水する。予定になっているようですが地球上空
400キロを飛行しているISSより地球迄18時間かかるんですね、 それにしてもアメリカは
凄いと思いますね、 ISSが運用を開始した当時はスペースジャトルでの往復でしたが耐
熱タイル等の問題などで使用不能になれば、 民間企業であるスペースXが次の往復手
段として宇宙船クルードラゴンを運用して継続していく、これは民間企業なんですね凄い
と思います、アメリカの企業力の奥の深さを感じますね、それにしても宇宙飛行士古川
さん、 お歳は59歳、エーそんなお歳になられたのかと驚いたんですが還暦ですよ、宇
宙飛行士、年齢ではないよと言われればそうでしょうが還暦ですからねそろそろて思い
ますが、何がそろそろなのかここでは言葉を濁したいと思いますが、失礼ですがもうひと
仕事て期待してしまいますね。何よりまず仲間4名の飛行士と無事地球に帰還してくだ
さい。
今日の「姫」様作のお昼は、毎週のようにいただいてますね
「鴨ロース蕎麦」、我が家の鴨ロース蕎麦は「黒コショウ」の香りですね
しかし最近の鴨ロースは安定の美味しさですね
そういえば中華料理の鴨料理と言えな北京ダックですよね、もう何年も前ですが
「姫」様と二人で香港でいただいた「北京ダック」、日本でいただく薄い薄い鴨の皮を
いただくんじゃなくて、そういえば鴨ロースに近い分厚い肉を包んでいただきました
香港の本場の北京ダックは分厚い肉と脂っこい皮が相まって強烈でした、1/2羽
近くいただいてギブアップした覚えがあります。
先ほどの奥の深いアメリカの宇宙技術と比較っは出来ませんが香港の北京ダック
これも凄いと思いましたね・・・比較が変で恐縮です
ご馳走様でした、美味しくいただきました
これ櫻と思えるんですが
大阪メトロ長堀橋駅近くでいただいたんですが
今日の冷たい冷たい風の中で綺麗に咲いてくれてますた
満開ですね・・・・・ホント アリガトウゴザイマス