まあ・・・多分触って、クルッタンンデハ・・・・・
★韓国・事故の旅客機レコーダー、4分前から記録が保存されず…原因調査中
(1/11(土) 15:22配信・KOREA WAVE)
【01月11日 KOREA WAVE】韓国・航空鉄道事故調査委員会(事故調)は11日、済州航空事故機
のフライトデータレコーダー(FDR)とコックピットボイスレコーダー(CVR)の双方で、事故直前の4分
間の記録が保存されていなかったと明らかにした。
航空機のブラックボックスはFDRとCVRの2種類からなる。 FDRは航空機の飛行経路や各装置の
ごとの作動状況を記録する装置で、これを分析することで航空機の高度・速度、さらにはランディン
グギア(着陸装置)の作動状況を確認できる。
CVRは、操縦士と管制官間の会話をはじめ、操縦士や乗務員の会話、航空機の作動音、警告音
などを記録する。事故機であるボーイング737-800のブラックボックスの最大記録時間は、FDRが
25時間、CVRが2時間だ。
だが事故調によると、当日(12月29日)午前8時59分、鳥類との衝突によって機長が「メイデー(救
難信号)」を宣言した直後から、9時3分にローカライザー(方位角施設)に衝突する直前までの4分
間、FDRとCVRのいずれも記録が停止しており、その原因を調査しているという。事故調の関係者
は「CVRとFDRのデータは事故調査において重要な資料であるものの、 事故調査はさまざまな資
料の調査や分析を通じて進められる。事故原因の究明に最善を尽くす」と述べている。
事故調は金浦空港の試験分析センターでCVRデータを抽出した後、 音声ファイルへの変換(1月2
日)、書き起こし(1月4日)を完了した。 一方、FDRは接続ケーブルの損失により、米国家運輸安全
委員会(NTSB)に持ち込まれ、 事故調査委員2人が立ち会いのもと、1月7~11日にデータの抽出・
分析を進めてきた。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News
・・・・・・・
政治家を貶めるだけがジャーナリストの仕事か・・・・???はき違えている
★国民玉木雄一郎氏「いい加減なことを広めないでほしい」須田慎一郎
氏の民放番組での発言に猛反論 日刊スポーツ新聞社 によるストーリー • 52 分
国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)は6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、
自身に関してテレビ番組の中で指摘された内容について、強い調子で反論した。
玉木氏は、5日に一部地域で放送された読売テレビ「そこまで言って委員会NP」の中で、ジ
ャーナリスト須田慎一郎氏が玉木氏に新たなスキャンダルが起きると指摘した、 とするネッ
トニュースを引用。
報道によると、番組内で須田氏は「これは大予想しておきたいんだけど、不倫ぐらいでは収
まらないような、 玉木さんにはどうもスキャンダルが出てきそうな気配がする」とした上で、
詳細に語られた内容は、すべて「ピー音」で消されて明かされなかったものの、金銭がらみ
の話とも推測される内容だったとしている。
玉木氏は、「私があたかも人を騙して金品を詐取しようとしたかのような発言があったとのこ
と」とした上で「相手が政治家なら何を言ってもいいのか。刑法犯にあたると決めつけるよう
な発言も許されるのか。
発言者のみならずテレビ局の責任も問われる。公共の電波でいい加減なことを広めないで
ほしい」と、批判と反論をまじえながら投稿した。
・・・・・・
ちょっと、これはいけませんね、言いたい放題で言ってもいいし言わなくても責められない、
そんな言い方で政治家のウイークポイントをあたかも握ったような発言をもっともらしく話す
その内容は
須田氏は「これは大予想しておきたいんだけど、不倫ぐらいでは収まらないような、玉木さ
んにはどうもスキャンダルが出てきそうな気配がする」とした上で、詳細に語られた内容は、
すべて「ピー音」で消されて明かされなかったものの、
でもこんな「ピー音」で消された相手を恫喝するような事を、公共放送が訳もなく流すような事を
言ったり、放送したりすることは違法ではないんでしょうかね。
少なくとも事の顛末が明らかになった段階で「その事実を明らかにし是非を問う姿勢が無ければ
局、それにその情報を流したジャーナリストと称する人物の成否は明らかにされないままで、吊
るしあげられた政治家に悪い印象が付いたままになるこれは許されることではないと思いますね
何でも、推測でも、ガセネタでも流せばいいというのは許されないと思いますがぢうなんでしょうね。
サイバー攻撃って、防げないのか・・・・・?
★ドコモのシステム障害復旧 「goo」などがサイバー攻撃により
アクセスしづらい状況に 1/2(木) 19:28配信・(テレビ朝日系(ANN))
NTTドコモは、サイバー攻撃により2日午前5時半ごろから続いた情報ポータルサイトなど一部のサービスへ
のアクセスしづらい状況が回復したと発表しました。
NTTドコモによりますと、午前5時27分ごろから、情報ポータルサイト「goo」のサービス全般、及び「d払い」シ
ョッピングの検索機能などドコモの一部サービスにアクセスしづらい状況が続いていました。
原因は大量のデータを送り付けるサイバー攻撃(DDoS攻撃)によるもので、午後4時10分に回復したという
ことです。
ただ、復旧の対処に伴って一部のコンテンツの更新などに影響が出ているため、最新の情報は各サイトな
どで知らせるとしています。
なお、「d払い」の決済機能が一時、使いづらい状況だったことについてはすでに回復していて、ドコモの設
備へのDDoS攻撃の影響ではないとしています
・・・・・・・・・・・・・・
実は「つぶやき&「姫」様」、 年も押し迫った11月末になんかのはずみでスマホをKDDIからドコモに替えた
んです何故かって?・・・・深い意味はないんですが、どうも何もかもスマホを使って生活が成り立たっている
強迫観念が有ったと「姫」様は言ってましたね・・・・・それならNTTがいいんじゃないのかと考えたんですが、
何故、NTTなのかとの理由は無いんですがたまたま目の前にNTTが有った・・・・
そう言うことですかね、スマホと真摯に向き合って使いこなすことを考える一年になりそうですね・・・・・
「姫」様に教えても鯛ましょう・・・・・
選手の走りが最優先デハ・・・・
新年1月2日になりました、でも写真は同じです
今日は皆大好き箱根駅伝。
「どけっ!」城西大エース・斎藤将也が接近する中継カメラにブチギレ!
「ガチで邪魔だと思う」「もうドローンで良くね?」ネットも共感【箱根駅伝】
THE DIGEST によるストーリー • 2 時間
「第101回箱根駅伝」の往路が1月2日、東京・大手町~神奈川・箱根町の5区間107・5キロで行なわれた。
5区を担った城西大の斎藤将也(3年)が走行中にまさかのアクシデントに見舞われ、ファンの間で議論を巻
き起こしている。
8位で襷を受け取ったエースの斎藤は、序盤から快調なペースで飛ばし、5キロ過ぎに東京国際大の楠木悠
人(4年)を抜き去り7位に浮上。その後、中継バイクが接近すると、「どけっ!」と叫び、手で払いのけるジェス
チャーをして怒りをあらわにした。
この斎藤の仕草に視聴者も理解を示しており、SNS上では「よく言った」「これ生で観てたけどガチでカメラと車
邪魔だと思う」「もうドローンで良くね?」「選手にストレスかけるのはありえないよ」「選手ファーストでお願いし
ます」といったコメントが寄せられている。
同駅伝は、 青学大が5時間20分1秒で2年連続7回目の往路優勝を果たし、2位は中大、3位は早大と続い
た。箱根復路は3日の8時に青学大から時差でスタートする。
・・・・・・・・・・・
これね・・・・・いつも報道カメラマンやら、中継のカメラとか入り乱れて危険極まりないと思うんですが、本当は
厳しい規制が有りその許された範囲の中で切磋琢磨しいい映像を取っているように考えたいんですが・・・・・。
なかなかそうでもない様で、抜け駆けでもしていい映像を取ろうとするするのも報道カメラマンとしてはやりたい
ところでしょうね。
ただ、今回の様にランナーにストレスをかけては何が中継カメラか、何のための報道か、先頭を追うことが目的
の走者の走りに影響を及ぼす中継は止めるべきだと思いますね。
一番大切な事は、選手の実力を十分に出し切ってもらう事、これに尽きると思うんで、それを考えれば、選手が
いらだつようなタイミングで撮影するなんて最悪でしょうね
隠す×探す、いい戦いに・・・・ナッテイルンデショウカ
★天井裏から“1億1200万円”の札束…
「マルサ」が2023年度暴いた脱税の手口を公開 近年の課題は「デジタル化」と
「国際化」への対応
(フジテレビ・社会部・2024年6月21日 金曜 午後4:02)
悪質な脱税事件を摘発する全国の国税局査察部、通称「マルサ」が21日、2023年度に暴いた脱税
の手口を公開した。
巧妙化する手口に、マルサは「一罰百戒」を掲げて対策を進めている。
一見、何の変哲もない小屋の天井の点検口を開くと、天井裏には断熱材が敷き詰められていた。よ
くある天井断熱。しかし、不審に思った「マルサ」が断熱材をくまなく調べると、隙間から縦横25セン
チ程度の金属製の箱が。
テープで厳重に封をされた蓋を開くと、中には帯をつけられた一万円札がぎっしり。
同様の箱が3つ見つかり、この小屋からは現金総額1億1200万円が押収された。
国税庁によると、2023年度は101件を検察庁に告発。脱税総額は計約89億円にのぼった。
前年度よりそれぞれ2件、約10億円減少したが新型コロナの影響による移動制限など、調査に制約
のあった2020~2021年度より増加しており、 コロナ禍以前とほぼ同水準に戻っている。また、国税
庁が告発した事案で、昨年度の一審判決は83件あり、その全てが有罪判決だったという。
脱税による不正資金は、あの手この手で隠されていた。
2023年度は、天井裏や階段下収納、蔵に置かれた木箱、銀行の貸金庫から、それぞれ現金が約8
600万~約2億4600万円見つかった。
既に使われていたケースも多く、高級車の購入や有価証券等への投資、暗号資産の購入、競馬や
海外カジノ、ネットカジノなどがあったという。
手口の巧妙化も進んでいる。
2024年3月には、脱税のために虚偽の経費を計上するノウハウを「節税」とうたい、顧客らに脱税を
させていた、いわゆる「脱税請負人」が告発された。 同じ高級腕時計のシリアルナンバーを何度も
使用したり、 不正に入手したパスポートの写しを用いたりして、書類を偽造し、不正に消費税の還
付を受けたケースもあったという。
こうした手口の巧妙化に、 国税庁調査査察部の高松忠介・査察課長は「近年の課題は『デジタル
化』と『国際化』への対応だ」と指摘する。
SNSなどの普及で、 脱税のノウハウが広まりやすくなったことに加え、デジタル空間などに残る脱
税の証拠が増えたことから、膨大なデータの中から必要な情報を特定する能力が求められるように
なった。
海外取引が増加していることから、 外国の租税法などにも精通する必要性が出てきているという。
マルサでは、デジタル技術を訓練するチームの整備や、海外の税務当局との租税条約に基づいた
情報交換制度の活用など、対策を進めている。
高松課長は「査察の仕事の狙いは、悪質な脱税をしていた人に刑事責任を追及することで、多くの
納税者に注意を促す『一罰百戒』。今後も厳格な証拠収集をした上で、告発を進めていきたい」と話
している。
・・・・・・
「マルサ」が2023年度暴いた脱税の手口を公開 近年の課題は「デジタル化」と
「国際化」への対応
(フジテレビ・社会部・2024年6月21日 金曜 午後4:02)
悪質な脱税事件を摘発する全国の国税局査察部、通称「マルサ」が21日、2023年度に暴いた脱税
の手口を公開した。
巧妙化する手口に、マルサは「一罰百戒」を掲げて対策を進めている。
一見、何の変哲もない小屋の天井の点検口を開くと、天井裏には断熱材が敷き詰められていた。よ
くある天井断熱。しかし、不審に思った「マルサ」が断熱材をくまなく調べると、隙間から縦横25セン
チ程度の金属製の箱が。
テープで厳重に封をされた蓋を開くと、中には帯をつけられた一万円札がぎっしり。
同様の箱が3つ見つかり、この小屋からは現金総額1億1200万円が押収された。
国税庁によると、2023年度は101件を検察庁に告発。脱税総額は計約89億円にのぼった。
前年度よりそれぞれ2件、約10億円減少したが新型コロナの影響による移動制限など、調査に制約
のあった2020~2021年度より増加しており、 コロナ禍以前とほぼ同水準に戻っている。また、国税
庁が告発した事案で、昨年度の一審判決は83件あり、その全てが有罪判決だったという。
脱税による不正資金は、あの手この手で隠されていた。
2023年度は、天井裏や階段下収納、蔵に置かれた木箱、銀行の貸金庫から、それぞれ現金が約8
600万~約2億4600万円見つかった。
既に使われていたケースも多く、高級車の購入や有価証券等への投資、暗号資産の購入、競馬や
海外カジノ、ネットカジノなどがあったという。
手口の巧妙化も進んでいる。
2024年3月には、脱税のために虚偽の経費を計上するノウハウを「節税」とうたい、顧客らに脱税を
させていた、いわゆる「脱税請負人」が告発された。 同じ高級腕時計のシリアルナンバーを何度も
使用したり、 不正に入手したパスポートの写しを用いたりして、書類を偽造し、不正に消費税の還
付を受けたケースもあったという。
こうした手口の巧妙化に、 国税庁調査査察部の高松忠介・査察課長は「近年の課題は『デジタル
化』と『国際化』への対応だ」と指摘する。
SNSなどの普及で、 脱税のノウハウが広まりやすくなったことに加え、デジタル空間などに残る脱
税の証拠が増えたことから、膨大なデータの中から必要な情報を特定する能力が求められるように
なった。
海外取引が増加していることから、 外国の租税法などにも精通する必要性が出てきているという。
マルサでは、デジタル技術を訓練するチームの整備や、海外の税務当局との租税条約に基づいた
情報交換制度の活用など、対策を進めている。
高松課長は「査察の仕事の狙いは、悪質な脱税をしていた人に刑事責任を追及することで、多くの
納税者に注意を促す『一罰百戒』。今後も厳格な証拠収集をした上で、告発を進めていきたい」と話
している。
・・・・・・