性根を入れて仕事に励め・・・
※高市政調会長、岸田政権にクギ! 韓国大統領就任式への出席判断「新政権の態度
見極めよ」 「誤った『妥協』のシグナル出すな」識者 ( 2022/04/30 15:00 )
自民党の高市早苗政調会長が、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)次期政権に〝警告〟を発した、
慰安婦合意の反故(ほご)など、一連の「反日」暴挙のケジメを付けないまま、日韓関係改善の
既成事実が伝えられていることに疑問を感じたようだ。加えて、尹氏の大統領就任式(5月10日
)に、林芳正外相ら閣僚が出席する方向で調整と報じられるなど、岸田文雄政権の前のめりな
姿勢にもクギを刺したかたちだ。
「(韓国の)新政権に期待しているが、どう改めるのか見極めないといけない」
高市氏は29日、甲府市で講演で、慰安婦問題をめぐる2015年の日韓合意の履行などを訴え、
こう語った。同合意では「最終的かつ不可逆的な解決」が確認されたが、韓国政府は蒸し返し
ている。
韓国が不法占拠する島根県・竹島について、韓国の国立海洋調査院が測量計画を進めている
ことにも、高市氏は「とんでもない話だ」と批判した。
これ以外にも、韓国側による「反日」暴挙は多々ある。韓国海軍艦艇による自衛隊哨戒機への
レーダー照射事件など、敵国に対する行為であり、決して看過できない。
ところが、尹次期大統領が日本に派遣した「政策協議代表団」(24~28日)に、岸田首相や林
氏など、政財界の要人20人以上が面会した。
韓国メディアは「韓日両国が未来志向的な関係に発展するよう、共同利益のため互いに努力し
なければならないとの認識で一致した」(26日、聯合ニュース日本語版)などと、日本の〝努力〟
や〝譲歩〟を示唆する報道を展開した。
こうしたなか、産経新聞は29日、日本政府が、5月10日に予定される韓国大統領就任式に、
岸田首相の出席は見送るが、林氏など閣僚の出席を検討していると報じた。
岸田政権の姿勢をどうみるか。
朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「岸田政権は前のめりになりすぎている。一連の
『反日』暴挙を解決するボールは韓国側にある。林外相が大統領就任式に出席すれば、『妥
協の余地がある』という誤ったシグナルになるだけだ。尹次期政権は『日米韓の連携』を口実
に、なし崩し的に妥協を迫ろうとしている。高市氏はこの点を警告したのではないか。日本は
1ミリも譲ってはならない。閣僚1人たりとも就任式に出すべきではない」と語った。
高市政調会長の警告は当然なんでしょうね、今回の韓国次期大統領の派遣した「政策協議
代表団」と岸田首相が会ったということは間違いであるとの意見があるがもっもだと思います
ね、この方外務大臣を何年もお勤めだったとか、外相時代にはまったく仕事しなかったんでし
ょうし、当然知っておくべき外交の常識には疎いんでしょうね、実質外交は安倍首相がやって
いたようなもので岸田さん外相としての仕事や決定事項には何も感知してないんでしょうしね
経験があるなら成立もしていないあくまでも次期大統領の「政策協議代表団」に面談するなん
てとんでもない話だと思いますね、アメリカからもちょっと甘く見られてるんでしょう、アメリカ大
統領の初めての訪日に関しても韓国次に日本と甘く見れれるのも仕方が無いのかと思ってし
まうくらいのていたらく振りには呆れてしまいますね
対韓国では竹島を含めていろんな問題がありますがご承知のようにボールは全て韓国にな
投げられている、返答は韓国次第さあどうしていくんでしょうか岸田さん・・・・・ホントニシンパイナニ
ホンガイコウデス