ささめきこと 第10話 「ハプニング・イン・サマー」
あずさの同人誌に協力する事になった純夏、女子部合宿は置いてけぼりになってしまった
アニメ「ささめきこと」の第10話。
まあ三人の表情をみたら概ね想像はついたけど初心者がいきなり遠出したらの定番オチ。
だけどAピラーとフロントガラスのダメージは人を轢いたようなもんじゃないか?
そうでなくてもこれだけぶつけていたら物損当て逃げ、しかも大爆発してるからなぁ・・・
難を逃れた純夏はあずさと同人誌の製本。結局業者には頼まなかったらしい。
あずさは自分ちの業務用のコピー機を使えたのが幸いしたね。(やりすぎると税務署がうるさい)
遠い夏の空を見上げる純夏、本当は汐との楽しいお出かけのハズだったのに・・・
でもこの妄想絵日記なんだかデジャビュ。
水着で大運動会、ポロリもあるよ。ww
ここで純夏は準備だけ手伝って百合フェス当日は合宿に参加しようと画策し製本に気合いを入れる。
この熱心さがあずさの新しい勘違いの元に。
合宿組は流石に爆発させてしまってはと言う事で警察にお世話に。
牽引車に「警視庁」って書いてあるけど都内の海?都内にはこんな海岸はなさそうだけど・・・
注:「警察庁」は広域、管轄は「~県警/道警/府警」、東京都は「警視庁」。
というわけで女子部合宿は初日にて終了!www
夕方になっても作業が終わらない製本作業。純夏も文章を書いてそうとうな増ページとなったのが原因。
疲れが出てきた純夏にあずさは自作した売り子用の制服のコスプレを公開する。
しかも純夏の分まで用意されているという。
「明日が楽しみね!」そして自分の勘違いが原因なのに手伝ってくれる純夏に感謝しているという。
まぁ、純夏の心はすっかり合宿に向いているけどね。(ヒデェ)
夜になっても続く作業、ふと見つけてしまった誤字をスルーできず印刷からやり直す事に。
しかしこれが不幸の始まり。お店の用紙が無くなりコンビニを駆けずり回るが
こういうときに限って不調だったり混み合っていたりして時間ばかりが過ぎていく。
それでもなんとか差し替えを用意して作業を継続するべく部屋に駆け込むが
直前で純夏はつまずいてしまう。
ケガをして合宿に合流できなくなるのは最悪と、とっさの判断で受け身を取る純夏。
しかし体を預けた場所はあとは綴じるだけになっていた本の山が置いてあったベッドの上。
そして悲劇はこれだけでは終わらない。帰ってきた純夏達に飲み物を差し入れに部屋へ
入ってきたあずさママが散らばった原稿に足を取られてジュースをこぼしてしまう。
汐と二人だけになったところで、合宿が中止となったことに珍しく沈んだ態度を見せる朋絵。
「笑い話にできるなら良い事よ」と慰める汐。
こちらは修羅場、ダメになった用紙を前にして呆然とする一同。
あずさは母に怒りをぶつけるも「もう間に合わない」と泣き崩れてしまう。
しかし純夏は汚れてない用紙を集めてたった一部でも二部でも完成させようと行動を起こす。
純夏に触発されて再び動き出すあずさ。こんどはあずさママも掃除など手伝う。
「ごめん風間、今回は行けないや・・・」
この状況では合宿は諦めざる得ない純夏。
そしてイベント当日。
炎天下で人の波のビ○グサイト。でも男は少ないみたいだから臭いはマシかな・・・ww
合宿を切り上げた朋絵達も様子を見に来たらしい。汐は朋絵達とは別行動のお忍びで来ていた。
売り子なのに二人とも爆睡する純夏達の前で、本を試し読みする汐。
人の気配に目を覚ました純夏は合宿に行っているはずの汐がなぜ目の前にいるのか驚く。
「純ちゃんに会いたくて帰って来ちゃった」
汐に耳元で囁かれた純夏はすっかりノックアウト。
ちょっとスッキリした表情の汐。純夏との関係になんらかの変化が生じたのだろうか?
おまけ・まだまだカテゴリがマイナー作家だからあんまり売れないようです。
でも100ページ500円って自分ちの複写機だからって超赤字の価格設定じゃない?
次回 「なんでもない」(テレ東は普通の放送時間に戻ります)
今回のフォローというわけではないけどあずさも加えてのプール回。
きよりちゃんは9日から部活なのでイベント翌日のお話という所でしょうか?
実は風間は奥のループスライダーで滑っていたりして・・・
純夏も付き合いが良いなと思いながらも当日に合宿に合流しようって結構ヒドイ。ww
それでもモノ作りってやっている内に思い入れが出てくるので、ちょっとしたキズとか
もうひと手間加えようとか気持ちは分かるなぁ。
そしてたった一冊でも完成させようと気持ちも。
まあそんな思い入れがより深みにはまる原因になったんだけどね。ww
あずさは中学時代のことで親にも心配かけて甘やかされたのか若干の内弁慶なところも。
今回の母親の慰め方とか前回も父親が同人誌作りに没頭する姿を容認するところとかもそうですね。
まあ友達と一緒に苦労したモノを過失とは言え邪魔されたから怒るのは分からんでも無いけど
純夏が居なかったらどうだったかな?
生真面目タイプでワガママというのとも違うかも知れないけど。
一方の純夏はダメな兄達や道場の人達を相手にしているせいかここぞという時の対応力はありますね。
あとは朋絵が意外と着やせするタイプ?が発見。
で、女子部設立は・・・夏休みだから無いわな・・・
先週リンクしたコミックのタイトルがあずさの同人誌と偶然同じでした。
アニメ「ささめきこと」の第10話。
まあ三人の表情をみたら概ね想像はついたけど初心者がいきなり遠出したらの定番オチ。
だけどAピラーとフロントガラスのダメージは人を轢いたようなもんじゃないか?
そうでなくてもこれだけぶつけていたら物損当て逃げ、しかも大爆発してるからなぁ・・・
難を逃れた純夏はあずさと同人誌の製本。結局業者には頼まなかったらしい。
あずさは自分ちの業務用のコピー機を使えたのが幸いしたね。(やりすぎると税務署がうるさい)
遠い夏の空を見上げる純夏、本当は汐との楽しいお出かけのハズだったのに・・・
でもこの妄想絵日記なんだかデジャビュ。
水着で大運動会、ポロリもあるよ。ww
ここで純夏は準備だけ手伝って百合フェス当日は合宿に参加しようと画策し製本に気合いを入れる。
この熱心さがあずさの新しい勘違いの元に。
合宿組は流石に爆発させてしまってはと言う事で警察にお世話に。
牽引車に「警視庁」って書いてあるけど都内の海?都内にはこんな海岸はなさそうだけど・・・
注:「警察庁」は広域、管轄は「~県警/道警/府警」、東京都は「警視庁」。
というわけで女子部合宿は初日にて終了!www
夕方になっても作業が終わらない製本作業。純夏も文章を書いてそうとうな増ページとなったのが原因。
疲れが出てきた純夏にあずさは自作した売り子用の制服のコスプレを公開する。
しかも純夏の分まで用意されているという。
「明日が楽しみね!」そして自分の勘違いが原因なのに手伝ってくれる純夏に感謝しているという。
まぁ、純夏の心はすっかり合宿に向いているけどね。(ヒデェ)
夜になっても続く作業、ふと見つけてしまった誤字をスルーできず印刷からやり直す事に。
しかしこれが不幸の始まり。お店の用紙が無くなりコンビニを駆けずり回るが
こういうときに限って不調だったり混み合っていたりして時間ばかりが過ぎていく。
それでもなんとか差し替えを用意して作業を継続するべく部屋に駆け込むが
直前で純夏はつまずいてしまう。
ケガをして合宿に合流できなくなるのは最悪と、とっさの判断で受け身を取る純夏。
しかし体を預けた場所はあとは綴じるだけになっていた本の山が置いてあったベッドの上。
そして悲劇はこれだけでは終わらない。帰ってきた純夏達に飲み物を差し入れに部屋へ
入ってきたあずさママが散らばった原稿に足を取られてジュースをこぼしてしまう。
汐と二人だけになったところで、合宿が中止となったことに珍しく沈んだ態度を見せる朋絵。
「笑い話にできるなら良い事よ」と慰める汐。
こちらは修羅場、ダメになった用紙を前にして呆然とする一同。
あずさは母に怒りをぶつけるも「もう間に合わない」と泣き崩れてしまう。
しかし純夏は汚れてない用紙を集めてたった一部でも二部でも完成させようと行動を起こす。
純夏に触発されて再び動き出すあずさ。こんどはあずさママも掃除など手伝う。
「ごめん風間、今回は行けないや・・・」
この状況では合宿は諦めざる得ない純夏。
そしてイベント当日。
炎天下で人の波のビ○グサイト。でも男は少ないみたいだから臭いはマシかな・・・ww
合宿を切り上げた朋絵達も様子を見に来たらしい。汐は朋絵達とは別行動のお忍びで来ていた。
売り子なのに二人とも爆睡する純夏達の前で、本を試し読みする汐。
人の気配に目を覚ました純夏は合宿に行っているはずの汐がなぜ目の前にいるのか驚く。
「純ちゃんに会いたくて帰って来ちゃった」
汐に耳元で囁かれた純夏はすっかりノックアウト。
ちょっとスッキリした表情の汐。純夏との関係になんらかの変化が生じたのだろうか?
おまけ・まだまだカテゴリがマイナー作家だからあんまり売れないようです。
でも100ページ500円って自分ちの複写機だからって超赤字の価格設定じゃない?
次回 「なんでもない」(テレ東は普通の放送時間に戻ります)
今回のフォローというわけではないけどあずさも加えてのプール回。
きよりちゃんは9日から部活なのでイベント翌日のお話という所でしょうか?
実は風間は奥のループスライダーで滑っていたりして・・・
純夏も付き合いが良いなと思いながらも当日に合宿に合流しようって結構ヒドイ。ww
それでもモノ作りってやっている内に思い入れが出てくるので、ちょっとしたキズとか
もうひと手間加えようとか気持ちは分かるなぁ。
そしてたった一冊でも完成させようと気持ちも。
まあそんな思い入れがより深みにはまる原因になったんだけどね。ww
あずさは中学時代のことで親にも心配かけて甘やかされたのか若干の内弁慶なところも。
今回の母親の慰め方とか前回も父親が同人誌作りに没頭する姿を容認するところとかもそうですね。
まあ友達と一緒に苦労したモノを過失とは言え邪魔されたから怒るのは分からんでも無いけど
純夏が居なかったらどうだったかな?
生真面目タイプでワガママというのとも違うかも知れないけど。
一方の純夏はダメな兄達や道場の人達を相手にしているせいかここぞという時の対応力はありますね。
あとは朋絵が意外と着やせするタイプ?が発見。
で、女子部設立は・・・夏休みだから無いわな・・・
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☆ささめきこと その十 『ハプニング・イン・サマー』
キョリはカザマにムラサメさんのイベントいってみようかという。
ムラサメさんは、誤字を発見してしまい刷りなおす。
ささめきこと 第10話 「ハプニング・イン・サマー」 感想
海へ合宿に出かけた女子部の面々をよそに、あずさと同人誌制作に
いそしむことになった純夏。
手を動かしながらも頭にあるのは、汐と同行...
【ささめきこと 第10話-ハプニング・イン・サマー】
Shine on the beach 待ってろ白い砂♪
考えるだけでも 日焼けしそうだ♪
ささめきこと 第10話 ハプニング・イン・サマー
■第10話 ハプニング・イン・サマー
サブタイトルに偽り無し!(^^;
という事で、1話の中に数々のハプニングを仕込んだ夏休み中の...
(アニメ感想) ささめきこと 第10話 「ハプニング・イン・サマー」
ささめきこと 第2巻 [DVD]クチコミを見る
海へ合宿に出かけた女子部の面々をよそに、あずさと同人誌制作にいそしむことになった純夏。手を動かしながらも頭にあるのは、汐と同行したかったという思いだけ。純夏はそこで、「あずさとした約束は“本を作る”というだけで、...
ささめきこと 第10話「ハプニング・イン・サマー」
純ちゃん合宿けったのか(ノ゚ο゚)ノ
結局あずさに付き合ったんですねー
早く終わらせて汐のところへ…!
このときの純ちゃんを支えていたのは妄想パワーw
義理で手伝ってるだけって感じでした。
…妄想は相変わらずオヤジ入ってましたねw
あやひーの演技がう...
ささめきこと 第10話 「ハプニング・イン・サマー」
望まないハプニングほどいっぱい起こるものですね。今回も純夏がちょっと格好良かったです。
ハプニングへGO! 「ささめきこと」 第10話の感想。
おおーっと、ここでお約束のハプニングだーっ!!
ささめきこと その十
「ハプニング・イン・サマー」
希望と絶望
失意と歓喜
かなり波瀾万丈なお話でした
コピー本作成中にジュースこぼしたのは蒼井母の失態だ...
ささめきこと 第10話 「ハプニング・イン・サマー」 【感想】
利己的で社交性の無いあずさの為にここまで本気になれる純夏が眩しく映りましたよ。ただ相手の感情に流され易いタイプなだけに、誰にでも...
ささめきこと #10
Amazon.co.jp ウィジェット 大変良かったと思う!! が、 イコールとして内容が素晴らしいということではない。 うん。とっても良かったし面白かったし、 すんごく満足してるんだよ! 約25分間。とても楽しめたよ! でも、なんか内容的にはあんまり良くないよ..
ささめきこと 第10話「ハプニング・イン・サマー」
デコウゼーーw まさかマジギレするとは思わなかったw いやまぁ、母親に切れる気持ちはわかるし無理もないとは思うんだけど、直前までが完全にアクロバティックなコメディ演出だったので、流れからして母親にマジギレする展開は違和感があるんですよね。バランスが悪い...
ささめきこと 第10話「ハプニング・イン・サマー」
デコウゼーーw まさかマジギレするとは思わなかったw いやまぁ、母親に切れる気持ちはわかるし無理もないとは思うんだけど、直前までが完全にアクロバティックなコメディ演出だったので、流れからして母親にマジギレする展開は違和感があるんですよね。バランスが悪い...
ささめきこと 第10話 『ハプニング・イン・サマー』 感想
『一度きりの高一の夏、燃やし尽くすぞ!!』
あれ?本編終わった;(ぇ
女子部は海へ。
朋絵の車がエライ事になってるです(((( ;゚Д゚)))...
ささめきこと 第10話 『ハプニング・イン・サマー』 感想
ハプニングとハプニングが重なって、結果的にはハッピーエンド。ささめきこと 第10話 『ハプニング・イン・サマー』 の感想です。 や...
ささめきこと 第10話「ハプニング・イン・サマー」 感想
「一度きりの高1の夏、燃やし尽くすぞ!!」
いや、むしろ爆発してらっしゃるぞ。
ささめきこと 第10話
[関連リンク]http://www.sasameki.com/第10話 ハプニング・イン・サマー海に着いた汐達だがなにやら様子が…と思ったら思いっきり事故ってるやんwそういえば純夏はと思ったらどうやら純夏...
ささめきこと 第10話「ハプニング・イン・サマー」
どうやって免許とったんだwww
ささめきこと #10「ハプニング・イン・サマー」
こんなにハプニングあったら体もたないw
ギャグアニメだから笑っていられるけどね・・・あれ、百合アニメじゃなくなってる?
ではささめき...
ささめきこと 第10話「ハプニング・イン・サマー」
大爆発!・・・そんなハプニングで始まった、「ささめきこと」第10話「ハプニング・イン・サマー」の感想です
■ささめきこと【その十】ハプニング・イン・サマー
ささめきこと #10の視聴感想です。 ハプニング。 トラブル。 サプライズ。 帰ってきちゃった(はぁと ↑さぁポチッとな
ささめきこと・第10話
「ハプニング・イン・サマー」
第1回女子部夏合宿。色々とあって、顔面蒼白になりつつも海へたどり着いた女子部の面々。そんな頃、葵さん...
ささめきこと #10「ハプニング・イン・サマー」
倉田節大炸裂で久しぶりに大爆笑してしまいました。かと思えばしんみりしてしまったり。。。
第10話「ハプニング・イン・サマー」です。
さ...
ささめきこと#10
「お~っとここでお約束のハプニングだ!」
見えてるよりも、ぎりぎり見えないほうが描くの楽しい(笑)
ささめきこと 第10話「ハプニング・イン・サマー」の感想です。
風間、朋絵とみやこ、ゲスト参加のキョリちゃんは女子部の夏合宿へ。
一方、純夏はあずさと...
ささめきこと #10
【ハプニング・イン・サマー】
ささめきこと 3 (MFコミックス アライブシリーズ)著者:いけだ たかし販売元:メディアファクトリー発売日:2008-09-22おすすめ度:クチコミを見る
ササメキマシタワー(ノ゚∀゚)ノ
ささめきこと 10話 「ハプニング・イン・サマー」
いやあ…今回は実に感動的なエピソードでした…。
先日の超電磁砲とは別のベクトルで涙出そうだった(ぉ
もちろん、今回は物語自体も非常に...
ささめきこと 第10話「ハプニング・イン・サマー」
「途中で諦めるなんて、あたしが許さないから!」
様々なハプニングを乗り越えて、2人が即売会に参加する話。
見る前までは即売会に期待...