艦隊これくしょん -艦これ- #07 「一航戦なんて、大ッッキライ!」
「艦隊これくしょん -艦これ-」の第7話。
装備の調整に出たときに深海棲艦と衝突してしまう第五遊撃部隊。
とくに大きな被害もなくなんとか撃退できそうだと吹雪は思ったが
加賀と瑞鶴がちょっとしたいがみ合い。
再び艦載機を撃ちだそうと構える瑞鶴の死角から魚雷が迫る。
そのことに先に気付いた加賀が瑞鶴の盾となり魚雷を受けてしまう。

生還したものの作戦前に中破してしまう加賀。
自らの指示が悪かったと吹雪、被弾してしまって申し訳ないと加賀。
自分の身代わりになったと自分を責める瑞鶴。
そんな瑞鶴に不意に受けていれば轟沈の可能性があり、気付いていた
自分なら耐えられる可能性が高くそちらに賭けたと加賀。
それでも高速修復材があればと場をなだめる金剛だが出撃の増加から
修復材は底をついていた。明日の作戦には参加できない加賀の代わりに
名乗り出たのは翔鶴。
初作戦の前にけが人(?)を出したことに頭を抱える吹雪。
頑張ってよくまとめていると睦月と夕立の慰めになんとか立ち直る。
そして瑞鶴の様子を見に行った吹雪だが話をする前に提督室へ呼ばれる。
怒られるかとビクビクしながら提督室へ赴く吹雪。
しかしくせ者ばかりの部隊をよくまとめていると逆に誉められる。
信頼ついでに翔鶴を参加させての作戦実行が出来るかの判断も委ねられる。
「やれます!」と強く答える吹雪。
そのことを踏まえ一つの懸念事項が長門から吹雪に伝えられる。
作戦当日。
いつもより慎重に索敵などを行う指示を出す吹雪。
なんだかんだと旗艦として指示を受けている様子に翔鶴も納得して艦載機を出す。

前日、吹雪は深海棲艦が暗号を解読している疑念があると聞かされていた。
先行していた部隊が深海棲艦の攻撃を受けていると通信が入る。
幸いにも艦載機達が先に敵部隊を発見し先制攻撃に成功する。
吹雪達は残敵掃討へ瑞鶴と翔鶴はそのまま目的地での支援へ向かわせることに。
しかし翔鶴を敵艦載機からの銃撃が襲う。
敵の別動部隊が島の影から顔を出す。
激しく追撃を受ける瑞鶴を抱えながら離脱する瑞鶴、無線も使えないなかで
僅かな希望に賭けてスコールの中に逃げ込む判断をする。

空母が一隻だったことでなんとか掃討を完了した吹雪だが、予想された
「最悪の自体」にしては軽すぎると思い立ちきびすを返す。
スコール内に逃げ込んで切れ目の一瞬から発艦させようと瑞鶴。
しかし敵に回り込まれ主砲を構えられて大ピンチ。
雲を抜けていよいよというところで吹雪達が間に合って敵を封じる。
そして吹雪の主砲が敵旗艦の目を潰し金剛達の攻撃で追い打ち。
劣勢となり撤退する敵旗艦。
第五遊撃部隊からの通信が鎮守府に伝えられ療養中の加賀達にも伝えられる。
結果にたいして驚かないと加賀。
「みんな、優秀な子達ですから・・・」

次回 「ホテルじゃありませんっ!」
今回はちょっとシリアスで次回はギャグ回か?
なんだかんだ言って深海棲艦がこんなに登場した回は初めてじゃないかな?
そこで吹雪の一撃が大きなダメージを与えたことで顔を覚えられて因縁めいた
ことになりそうな雰囲気なんだけど。
優等生の一航戦を敵視していた瑞鶴だけど一緒に活動したり今回の加賀の
行動で少しは素直になるかな?少なくとも状況判断は実行力に対しては
一目置いたのは間違いないと思いますが。
しかし第五遊撃隊は幸い大丈夫だったけど先行した部隊は大丈夫なのか?
装備の調整に出たときに深海棲艦と衝突してしまう第五遊撃部隊。
とくに大きな被害もなくなんとか撃退できそうだと吹雪は思ったが
加賀と瑞鶴がちょっとしたいがみ合い。
再び艦載機を撃ちだそうと構える瑞鶴の死角から魚雷が迫る。
そのことに先に気付いた加賀が瑞鶴の盾となり魚雷を受けてしまう。

生還したものの作戦前に中破してしまう加賀。
自らの指示が悪かったと吹雪、被弾してしまって申し訳ないと加賀。
自分の身代わりになったと自分を責める瑞鶴。
そんな瑞鶴に不意に受けていれば轟沈の可能性があり、気付いていた
自分なら耐えられる可能性が高くそちらに賭けたと加賀。
それでも高速修復材があればと場をなだめる金剛だが出撃の増加から
修復材は底をついていた。明日の作戦には参加できない加賀の代わりに
名乗り出たのは翔鶴。
初作戦の前にけが人(?)を出したことに頭を抱える吹雪。
頑張ってよくまとめていると睦月と夕立の慰めになんとか立ち直る。
そして瑞鶴の様子を見に行った吹雪だが話をする前に提督室へ呼ばれる。
怒られるかとビクビクしながら提督室へ赴く吹雪。
しかしくせ者ばかりの部隊をよくまとめていると逆に誉められる。
信頼ついでに翔鶴を参加させての作戦実行が出来るかの判断も委ねられる。
「やれます!」と強く答える吹雪。
そのことを踏まえ一つの懸念事項が長門から吹雪に伝えられる。
作戦当日。
いつもより慎重に索敵などを行う指示を出す吹雪。
なんだかんだと旗艦として指示を受けている様子に翔鶴も納得して艦載機を出す。

前日、吹雪は深海棲艦が暗号を解読している疑念があると聞かされていた。
先行していた部隊が深海棲艦の攻撃を受けていると通信が入る。
幸いにも艦載機達が先に敵部隊を発見し先制攻撃に成功する。
吹雪達は残敵掃討へ瑞鶴と翔鶴はそのまま目的地での支援へ向かわせることに。
しかし翔鶴を敵艦載機からの銃撃が襲う。
敵の別動部隊が島の影から顔を出す。
激しく追撃を受ける瑞鶴を抱えながら離脱する瑞鶴、無線も使えないなかで
僅かな希望に賭けてスコールの中に逃げ込む判断をする。

空母が一隻だったことでなんとか掃討を完了した吹雪だが、予想された
「最悪の自体」にしては軽すぎると思い立ちきびすを返す。
スコール内に逃げ込んで切れ目の一瞬から発艦させようと瑞鶴。
しかし敵に回り込まれ主砲を構えられて大ピンチ。
雲を抜けていよいよというところで吹雪達が間に合って敵を封じる。
そして吹雪の主砲が敵旗艦の目を潰し金剛達の攻撃で追い打ち。
劣勢となり撤退する敵旗艦。
第五遊撃部隊からの通信が鎮守府に伝えられ療養中の加賀達にも伝えられる。
結果にたいして驚かないと加賀。
「みんな、優秀な子達ですから・・・」

次回 「ホテルじゃありませんっ!」
今回はちょっとシリアスで次回はギャグ回か?
なんだかんだ言って深海棲艦がこんなに登場した回は初めてじゃないかな?
そこで吹雪の一撃が大きなダメージを与えたことで顔を覚えられて因縁めいた
ことになりそうな雰囲気なんだけど。
優等生の一航戦を敵視していた瑞鶴だけど一緒に活動したり今回の加賀の
行動で少しは素直になるかな?少なくとも状況判断は実行力に対しては
一目置いたのは間違いないと思いますが。
しかし第五遊撃隊は幸い大丈夫だったけど先行した部隊は大丈夫なのか?
テーマ : 艦これ 艦隊これくしょん
ジャンル : アニメ・コミック
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艦隊これくしょん -艦これ-「第7話 一航戦なんて、大ッッキライ!」に関するアニログです。
艦隊これくしょん -艦これ- 第7話『一航戦なんて、大ッッキライ!』 キャプ付感想
艦隊これくしょん -艦これ- 第7話『一航戦なんて、大ッッキライ!』 感想(画像付)
今回は珊瑚海海戦(?)かな。
史実の被害が出ながらも、艦娘たちの友情で危機を回避。
しだいにIFの結末に向かっていくのかな?
暗号モレはなんとかしないと、空母さんたちが危ないですよね。
顔出しNGの提督の命もヤバイです(^^;