普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 #02 「遊びに行ってみた。」
お宅訪問、「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の第2話。
ネタ動画もどうぞ。
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。の「あぁ流川」にOPとEDの映像いれてみた。」
蜂の巣の処理のレポートをする奈々子と縁。
相変わらず自分の名前を「にゃにゃこ」と噛んでしまう奈々子だけど
予算のないケーブルテレビの番組ではスポンサー名の読み間違えでもしない
限りは噛んでもパンツが見えても取り直しなどしてくれない厳しさ。w
(テープならともかく今はデジカメだから時間延長の方が本当は厳しいのだけどね)
ロコドルを始めて数週間が経ちまわりの注目も落ち着いてきたけど
奈々子はまだまだ失敗も多く自分の仕事が皆の役に立っているのかと悩む。
友達のアドバイスで上級生でもある縁に学校でも相談をしてみようと
教室を訪ねてみると奈々子を迎えたのは縁の従姉妹さん。
しかし縁も本当に地域の役に立っているかまだ手探りという。
だけど喜んでもらえるように頑張ることはできるし一緒に見つけていこうと言う。
というところで次の取材の予定が届く。内容は初めての食レポ。
いつものようにお役所らしいテンプレな手続きを済ませ、いつもと違い徒歩で移動。w
まずはクリーンセンターのレポートで改めて縁の仕事ぶりに感心する奈々子。
次にいよいよ食レポで現地へ、どんなお店かとワクワクしていたら通学路途中の
強面の店主が居る和菓子屋さんだった。「ですよね~」と奈々子。
店主の視線の中、自分のレポが原因でお店が潰れたらどうしようとビビる奈々子。
まずレポとは関係なく食べてみようという縁に言われて一口食べてみると
その美味しさから見る々々表情は笑顔になり雄弁に味を語るようになる。
もうひとつ平らげて最後には指をペロリとしてしまうほどに。
実はカメラはオフにせずそのそのままの表情を収めてレポ終了。
改めて縁の仕事っぷりに関心ばかりする奈々子。
少しでも足を引っぱらないようにとメールでアドバイスを求めると
すぐに電話が返ってきて奈々子らしいレポが良かったと縁。
そういった機会も徐々に増えて頻繁に電話で話すようになった二人。
ある日、ユニット名を決める相談をしようと奈々子が縁の家へ行くこととなる。
マンションの上層へ上がりエレベーターの扉が開くとクラッカーで迎えられる奈々子。
せめて家に入ってから・・・と言うと、フロア全体が家の契約だと聞いてリアルな
お金持ちだと改めて納得。
部屋に通されてなんとなくソファのヌイグルミを取るとその下には分厚い
百合系のコミック雑誌が・・・縁の思わぬ趣味を知ってしまった奈々子は
緊張してケーキの味もよく分からない状態に。
次々お菓子を出そうとする縁、さすがに総カロリーを考えるとまずいと
止める奈々子だが残念そうな顔をする縁を見てそのまま平らげる。
お菓子を平らげると今度は映画でも見る?と膨大なライブラリを開いたり
その後もそわそわとして何かと奈々子の世話をしたがる縁。
縁の雰囲気にさすがに違和感を感じた奈々子。
「縁さん無理してません?
何かそわそわしているし、不自然なまでに用意しすぎだし、
なんか始めて家に友達呼んで舞い上がっている子みたいな」
それがズバリ正解。従姉妹以外を招いたことがすごく久しぶりだと縁。
徹底的に準備して百合コミも奈々子の特殊な趣味にも応えられるようにと。ww
まず打ち解けるためにガールズトークをしましょうと提案する奈々子。
たわいもない話しをしている間に徐々に縁もくだけていって数時間。
奈々子はさらに数個のケーキをお腹に収めて帰宅の途につく時間に。
「縁さんがパートナーで良かったです。縁さんと一緒ならロコドル頑張れそうです!」
奈々子の別れ際の言葉を聞いてひとりになっても顔の緩みが収まらない縁。
ロコドルとしてのお給料を受け取る奈々子。
取材なども頑張って期待していたが金額は時給分だけ・・・
どうやら規定でテレビなど出演はボランティア扱いとなりギャラは付かないと
聞いてガックリ。オゥ・・・
しかし初めての食レポをした和菓子屋の主人から感謝の手紙とお菓子がどっさり。
嬉しいけどまたカロリーが大変だと奈々子。
次回 「着てみた。脱いでみた。」
エンドカードみたいなのもありかと。
奈々子が自分の食レポが失敗してお店が潰れるんじゃないかと本当に真面目。w
でも緊張が解れた後の天然さが良いですね。
あとは名前を安定して噛まずに言えるようにならないと。
奈々子を招待するのに斜め上の準備もする縁。
百合の参考書はやっぱり同じ一迅社の「コミック百合姫」じゃないと。w
ぼっちというわけじゃないだろうけど、やっぱりお嬢様って存在は
同年代女子からは一歩引かれてしまうのでしょうか?
なかなかお家にご招待っていうのも難しいのか。
ちょっと縁の別の意味で可愛い側面も見ることの出来たお話でした。
BDは第1巻は放送1話+OVAという構成らしい。
地方CATVを舞台にした「咲丘TVショー」も面白い。
ネタ動画もどうぞ。
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。の「あぁ流川」にOPとEDの映像いれてみた。」
蜂の巣の処理のレポートをする奈々子と縁。
相変わらず自分の名前を「にゃにゃこ」と噛んでしまう奈々子だけど
予算のないケーブルテレビの番組ではスポンサー名の読み間違えでもしない
限りは噛んでもパンツが見えても取り直しなどしてくれない厳しさ。w
(テープならともかく今はデジカメだから時間延長の方が本当は厳しいのだけどね)
ロコドルを始めて数週間が経ちまわりの注目も落ち着いてきたけど
奈々子はまだまだ失敗も多く自分の仕事が皆の役に立っているのかと悩む。
友達のアドバイスで上級生でもある縁に学校でも相談をしてみようと
教室を訪ねてみると奈々子を迎えたのは縁の従姉妹さん。
しかし縁も本当に地域の役に立っているかまだ手探りという。
だけど喜んでもらえるように頑張ることはできるし一緒に見つけていこうと言う。
というところで次の取材の予定が届く。内容は初めての食レポ。
いつものようにお役所らしいテンプレな手続きを済ませ、いつもと違い徒歩で移動。w
まずはクリーンセンターのレポートで改めて縁の仕事ぶりに感心する奈々子。
次にいよいよ食レポで現地へ、どんなお店かとワクワクしていたら通学路途中の
強面の店主が居る和菓子屋さんだった。「ですよね~」と奈々子。
店主の視線の中、自分のレポが原因でお店が潰れたらどうしようとビビる奈々子。
まずレポとは関係なく食べてみようという縁に言われて一口食べてみると
その美味しさから見る々々表情は笑顔になり雄弁に味を語るようになる。
もうひとつ平らげて最後には指をペロリとしてしまうほどに。
実はカメラはオフにせずそのそのままの表情を収めてレポ終了。
改めて縁の仕事っぷりに関心ばかりする奈々子。
少しでも足を引っぱらないようにとメールでアドバイスを求めると
すぐに電話が返ってきて奈々子らしいレポが良かったと縁。
そういった機会も徐々に増えて頻繁に電話で話すようになった二人。
ある日、ユニット名を決める相談をしようと奈々子が縁の家へ行くこととなる。
マンションの上層へ上がりエレベーターの扉が開くとクラッカーで迎えられる奈々子。
せめて家に入ってから・・・と言うと、フロア全体が家の契約だと聞いてリアルな
お金持ちだと改めて納得。
部屋に通されてなんとなくソファのヌイグルミを取るとその下には分厚い
百合系のコミック雑誌が・・・縁の思わぬ趣味を知ってしまった奈々子は
緊張してケーキの味もよく分からない状態に。
次々お菓子を出そうとする縁、さすがに総カロリーを考えるとまずいと
止める奈々子だが残念そうな顔をする縁を見てそのまま平らげる。
お菓子を平らげると今度は映画でも見る?と膨大なライブラリを開いたり
その後もそわそわとして何かと奈々子の世話をしたがる縁。
縁の雰囲気にさすがに違和感を感じた奈々子。
「縁さん無理してません?
何かそわそわしているし、不自然なまでに用意しすぎだし、
なんか始めて家に友達呼んで舞い上がっている子みたいな」
それがズバリ正解。従姉妹以外を招いたことがすごく久しぶりだと縁。
徹底的に準備して百合コミも奈々子の特殊な趣味にも応えられるようにと。ww
まず打ち解けるためにガールズトークをしましょうと提案する奈々子。
たわいもない話しをしている間に徐々に縁もくだけていって数時間。
奈々子はさらに数個のケーキをお腹に収めて帰宅の途につく時間に。
「縁さんがパートナーで良かったです。縁さんと一緒ならロコドル頑張れそうです!」
奈々子の別れ際の言葉を聞いてひとりになっても顔の緩みが収まらない縁。
ロコドルとしてのお給料を受け取る奈々子。
取材なども頑張って期待していたが金額は時給分だけ・・・
どうやら規定でテレビなど出演はボランティア扱いとなりギャラは付かないと
聞いてガックリ。オゥ・・・
しかし初めての食レポをした和菓子屋の主人から感謝の手紙とお菓子がどっさり。
嬉しいけどまたカロリーが大変だと奈々子。
次回 「着てみた。脱いでみた。」
エンドカードみたいなのもありかと。
奈々子が自分の食レポが失敗してお店が潰れるんじゃないかと本当に真面目。w
でも緊張が解れた後の天然さが良いですね。
あとは名前を安定して噛まずに言えるようにならないと。
奈々子を招待するのに斜め上の準備もする縁。
百合の参考書はやっぱり同じ一迅社の「コミック百合姫」じゃないと。w
ぼっちというわけじゃないだろうけど、やっぱりお嬢様って存在は
同年代女子からは一歩引かれてしまうのでしょうか?
なかなかお家にご招待っていうのも難しいのか。
ちょっと縁の別の意味で可愛い側面も見ることの出来たお話でした。
BDは第1巻は放送1話+OVAという構成らしい。
テーマ : 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
ジャンル : アニメ・コミック
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普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。第2話「遊びに行ってみた。」感想
【ろこどる】まったりいい雰囲気になってきました。
そして、高スペックのゆかりさんは可愛い人でしたね。
本当に流川市民のためになってるか不安になってしまった奈々子は、なんでも卒なくこなすゆかり先輩の家を訪ねます。
奈々子が言うには、市職員の叔父さんに任せていると、ペアの名前とかいろいろととんでもない事になってしまうのだとか…。
しかし本当は自分の名前をCATVの収録で噛...
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第2話「遊びに行ってみた。」
流川の皆様のお役に立たんと、今日もがんばるろこどる二人。
予算の都合でCATVのお仕事は1発撮りです。
なにゃこちゃんかみまみたもそのまま放送^^;
縁ちゃんは相変わらず完璧超人ぶり。
間のとり方やフォローもうまいですね。
ろこどるの仕事は殆どボランティアでお給料は少なく。
でもお礼の手紙をもらえたり、現物支給があったり。
やってよかったの笑顔がさわやかな奈々子ちゃんでした...
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第2話「遊びに行ってみた。」 感想
流川市の「ろこどる」として活動を開始した奈々子と縁。ケーブルテレビの番組リポーターなどの仕事も始まるが、奈々子は自分が、本当に地元の為に役立っているのか不安でいっぱい。そこで、同じ学校の先輩でもある縁に相談するため、2年生の教室を訪れる。そこには、ろこどるとして活動している時とは違った雰囲気の縁がいるのだった。
脚本:綾奈 ゆにこ 絵コンテ:麦野アイス
演出:大宅光子 作画監督:片岡...
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第2話「遊びに行ってみた。 」 キャプ付感想
頼りになる先輩の縁さん。
意外にお茶目なとこもあるギャップが可愛いですね。
歓迎のために百合方面まで勉強したとか(^^;
【ろこどる】になったが、緊張ばかりの奈々子。
フォローしてくれる縁さんをすごく大人だと思うが…。
二人のユニット名を考えることになり縁さんの家に行く奈々子。
縁さんは歓迎してくれるけど…。
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。「第2話 遊びに行ってみた。」/ブログのエントリ
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。「第2話 遊びに行ってみた。」に関するブログのエントリページです。