僕らはみんな河合荘 #04 「とりあえず」
今は律ちゃんみたいにぼっちに慣れた人も多いですよね・・・
でも、構ってもらえる内が華の「僕らはみんな河合荘」の第4話。
彩花の煽りで律への接近を強める宇佐。
律が一人でいることは無理をしているのではないか?と思い込む。
若いうちはちょっとくらい空気読まずに人に接するのも悪くないと思うけど
今の律にとってはやや疎ましく。
偶然を装って律との帰宅を狙っていた宇佐だが律はかいくぐって本屋へ行っていた。
声をかけようとした横から律の中学時代の同級生が割り込んで話しかける。
楽しそうに集る約束をしたりする律を見てますます律が一人でいることは
本意でないと思い込みを強めてしまう。
宇佐に見られていたことに気付いた律はバツが悪そうに逃げ出そうとする。
そして追いかける宇佐に「勝手に決めつけて、勝手に心配して、いい加減にして!」と
怒りをぶつけてしまう。
さすがに自分のやっていた事のまずさに気付いた宇佐はショック。
さらには真弓に彩花のタチの悪さを再認識させられる。
宇佐に怒りをぶつけてしまった自分に落ち込む律。
そんな律の話相手となるシロ。
さすがに距離を取ろうと考えた宇佐だったが、本に夢中となったまま青信号にも
気付かない律を見て横付け、何回か一緒に見送って声をかける。
警戒する律に単なる交通誘導役だと必死に弁明する宇佐につい笑ってしまった
律は安心してまた本に夢中になるが再び宇佐が声をかけて見上げると大きな虹が。
普段なら目に入らない綺麗な風景を気付かせてくれた宇佐に「ありがと・・・」と
呟く律。聞こえない振りをしながらも「どういたしまして」と宇佐に赤面の律。
次回 「やっぱり」
エンドカードは眼鏡ラブマンガ家の小野寺浩二先生。
やっぱり真弓さんですよね。w つか、シロが石黒正数先生にしか見えん。ww
エンドカードの真弓さん登場率が今のところ100%、みんな真弓さん大好き!!
趣味などに没頭していたり、ある目的に邁進している人はけして一人でいることが
苦痛とは限りませんよね。周りから見るとそういった没入感自体が理解できず
あの人は寂しいとか、変だとか確かに見られてしまうけど。
それでも人は一人では生活できないわけで・・・その辺のバランスに苦労はします。
宇佐はいろいろと考えながら接点を持とうと考えてますね。
彩花に若干おだてられて失敗はしましたが、結局はちゃんと距離は縮まってるみたい。
若いうちはこれくらい積極的なのは問題なし、ガンバレ。
※ ただし行き過ぎてのストーキングは禁止。
しかしシロが理解はされていないけど色々と気を使っていますね。
ついつい話してしまうとか、聞き上手だったりとか、M的な受け上手だったりとか
わりと真弓とか律にとっては良いストレスのはけ口になっていると思いますね。
でも、構ってもらえる内が華の「僕らはみんな河合荘」の第4話。
彩花の煽りで律への接近を強める宇佐。
律が一人でいることは無理をしているのではないか?と思い込む。
若いうちはちょっとくらい空気読まずに人に接するのも悪くないと思うけど
今の律にとってはやや疎ましく。
偶然を装って律との帰宅を狙っていた宇佐だが律はかいくぐって本屋へ行っていた。
声をかけようとした横から律の中学時代の同級生が割り込んで話しかける。
楽しそうに集る約束をしたりする律を見てますます律が一人でいることは
本意でないと思い込みを強めてしまう。
宇佐に見られていたことに気付いた律はバツが悪そうに逃げ出そうとする。
そして追いかける宇佐に「勝手に決めつけて、勝手に心配して、いい加減にして!」と
怒りをぶつけてしまう。
さすがに自分のやっていた事のまずさに気付いた宇佐はショック。
さらには真弓に彩花のタチの悪さを再認識させられる。
宇佐に怒りをぶつけてしまった自分に落ち込む律。
そんな律の話相手となるシロ。
さすがに距離を取ろうと考えた宇佐だったが、本に夢中となったまま青信号にも
気付かない律を見て横付け、何回か一緒に見送って声をかける。
警戒する律に単なる交通誘導役だと必死に弁明する宇佐につい笑ってしまった
律は安心してまた本に夢中になるが再び宇佐が声をかけて見上げると大きな虹が。
普段なら目に入らない綺麗な風景を気付かせてくれた宇佐に「ありがと・・・」と
呟く律。聞こえない振りをしながらも「どういたしまして」と宇佐に赤面の律。
次回 「やっぱり」
エンドカードは眼鏡ラブマンガ家の小野寺浩二先生。
やっぱり真弓さんですよね。w つか、シロが石黒正数先生にしか見えん。ww
エンドカードの真弓さん登場率が今のところ100%、みんな真弓さん大好き!!
趣味などに没頭していたり、ある目的に邁進している人はけして一人でいることが
苦痛とは限りませんよね。周りから見るとそういった没入感自体が理解できず
あの人は寂しいとか、変だとか確かに見られてしまうけど。
それでも人は一人では生活できないわけで・・・その辺のバランスに苦労はします。
宇佐はいろいろと考えながら接点を持とうと考えてますね。
彩花に若干おだてられて失敗はしましたが、結局はちゃんと距離は縮まってるみたい。
若いうちはこれくらい積極的なのは問題なし、ガンバレ。
※ ただし行き過ぎてのストーキングは禁止。
しかしシロが理解はされていないけど色々と気を使っていますね。
ついつい話してしまうとか、聞き上手だったりとか、M的な受け上手だったりとか
わりと真弓とか律にとっては良いストレスのはけ口になっていると思いますね。
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僕らはみんな河合荘 4話「とりあえず」の感想
中学時代の友達は「おまえからメールしろよ」と思ってる。
地元の本屋で立ち読みしてた癖に知り合いに声をかけられて面倒とか思うのは、
ちょっと贅沢過ぎるというか、顔を見てスルーされたほうが傷付くぞ?
という感じもするし、相手からすればスルーするのも精神的負担だろとか、
あんまり自分の気持ち以外は考えてないなという感じで魅力的に見えない。
主人公が口説きに行ったという感じで空気を...
僕らはみんな河合荘 第4話「とりあえず」
空気を読まない作戦はダメだと思うw
律が本当寂しいはずと、アタックする宇佐。
その姿は、まるで延々と車輪を回すハムスターのような(^^;
「宇佐くんなら絶対いけるよ!」彩花の甘ぁ~い言葉を反芻した結果、
宇佐が導き出した答え―それは“空気を読まない”こと!
自ら打ち立てた(勝手に)誓いを胸に、律にアタックしていく宇佐。
そして次第に、一人ぼっちでさみしいはずの律を自...
僕らはみんな河合荘 第4話「とりあえず」 感想
「宇佐くんなら絶対いけるよ!」彩花の甘ぁ~い言葉を反芻した結果、宇佐が導き出した答え―それは“空気を読まない”こと!自ら打ち立てた(勝手に)誓いを胸に、律にアタックしていく宇佐。そして次第に、一人ぼっちでさみしいはずの律を自分が何とかしようと意気込み始める。
そんな中偶然立ち寄った本屋で、中学時代の同級生たちと楽しそうに会話をする律を目撃する。明るい笑顔を見せる律の様子に安心する宇佐で...
僕らはみんな河合荘 第4話 『とりあえず』 社交的じゃない娘に惚れたのが運の尽き。
前提が間違っている?律に友達が居なくて寂しそうとか、同じアパートの住人なんだしというのは重要ではありません。宇佐は律に惚れている。だから仲良くなりたいだけなのに、他の理由を探しているのがおかしいと思いますね。まあ「好きだから仲良くなりたいです」なんて堂々と言える人まず居ませんが。 基本的に本に夢中で人間関係が煩わしいと思っている律。普通の人はスルーしますよね。無理に話しかけることも無かろうと...
僕らはみんな河合荘 第4話
僕らはみんな河合荘 第4話
『とりあえず』
≪あらすじ≫
「宇佐くんなら絶対いけるよ!」彩花の甘ぁ~い言葉を反芻した結果、宇佐が導き出した答え―それは“空気を読まない”こと!自ら打ち立てた(勝手に)誓いを胸に、律にアタックしていく宇佐。そして次第に、一人ぼっちでさみしいはずの律を自分が何とかしようと意気込み始める。
そんな中偶然立ち寄った本屋で、中学時代の同級生たちと楽しそう...
僕らはみんな河合荘 TBS(4/24)#04
第4話 とりあえず 公式サイトから「宇佐くんなら絶対いけるよ!」彩花の甘ぁ~い言葉を反芻した結果、宇佐が導き出した答え―それは“空気を読まない”こと!自ら打ち立てた(勝手に)誓いを胸に、律にアタックしていく宇佐。そして次第に、一人ぼっちでさみしいはずの律を自分が何とかしようと意気込み始める。そんな中偶然立ち寄った本屋で、中学時代の同級生たちと楽しそうに会話をする律を目撃する。明るい笑顔を見せ...
僕らはみんな河合荘 第4話「とりあえず」
僕らはみんな河合荘の第4話を見ました。
第4話 とりあえず
彩花の甘い言葉を反芻した結果、律にアタックしていく宇佐は次第に、一人ぼっちでさみしいはずの律を自分が何とかしようと空気を読まずに意気込み始める。
そんな中、偶然立ち寄った本屋で中学時代の同級生達と楽しそうに会話をする律を目撃し、明るい笑顔を見せる律の様子に安心する宇佐であったが、宇佐に見られていたことを知った律...
■僕らはみんな河合荘 第4話「とりあえず」
「…聞こえてるじゃない…」。 最後の最後で、宇佐が反撃しましたねん。 いえ、別に反撃とか、必要無いのですけど。 宇佐本人も、そんなつもりは全く無かったの