どこの政党に入れたら悪いとかないから好きな政党や好きな候補者に入れるといいよ。
結局は多数決なので、自分が選んだところが当選するかどうかは確定じゃないから気楽にやればいいよ。
白票じゃなかったら結果として反映される。
若者の投票率上がると若者向けの対策無視したらアカンなって理解しはるから。
残念ながら政治家というのはご機嫌取り商売みたいなところあるので、選挙行く年寄りと選挙行かない若者なら選挙行く年寄り向けの政策立てよるんよ。
最近は少子高齢化も相まって子育て云々というのも見かけるけど、実績とか経歴などは少しネットで調べれば出てくるのでそれで決めるのもいい。
どうしても若者の投票率が少ない→現状に不満がないか不満あっても耐えると思われてる。
現政権に不満があるなら対立政権応援するのもいいし、現政権に良くなってねと期待して爺排除して若手応援するのもいい。
選挙行くのは大切ね。
まあ、1番怖いのは組織票やけどな!!
ガッツ持ち爺。
政治家さんは国民投票で決まるので、国民投票でクビにするシステム作ってくれる政党できたら推す。
お爺様は嫌いじゃないですが、体力も頭脳も使うお仕事ですし、任期満了と死神のお迎えどっちが先かわからん人らに国の運営任せるの不安。