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もし貴女がヒールの高い靴を履く理由が身近な人に脚をきれいに見せたいというものであれば、思い切ってそんな靴を履くのを止めてしまうことをお勧めします。断言します。その方が美しい女性に感じるからです。
理由その1。身近な人と一緒にいるとき、座ってることの方が多くないですか？座っている＝ヒールの効果は低くなります。もちろん、膝から下が長く見える効果はなくはないです。しかし、それ以上に座ったときに思ったよりも低いことにがっかりする男性は多いです。これには、靴を脱いだら背が低くてがっかりというものも含まれます。
理由その２。身近な人と一緒に立ってるとき、歩いてることの方が多くないですか？そういうとき、男は脚そのものよりも歩き方に目がいきます。脚をきれいに見せようとヒールの高い靴を履く女性に限って、歩き方がぎこちなくてこっちがはらはらすることが多いです。そんなことなら普通の靴を履いて、颯爽と歩いた方がかっこよくて素敵です。
以上のことから、身近な人に脚をきれいに見せたいならヒールの高い靴を履かないことをお勧めします。ちなみに、身近でない人にきれいに見せたいなら別です。
結論その１。歩き方がみっともない女性には魅力がない。
別に生活が苦しいとか辛いとかじゃないですが、メンタル面で。
実生活には全く支障のないレベルではあるけど、外の世界はすべて、親、親戚、恋人、友人、知人、他人、誰と問わず、もちろん自分も、嫌い。
何かと嘘まみれで本音と建て前がバラバラ、思ってることと行動がバラバラ、思い通りにできることは少なく、何をするにも面倒で鬱陶しく、究極的には、人が生きていることそのものが何のためかもサッパリ分からない、きりが無いほどの理由がある。
そんな気持ちでいれば、生きることが苦痛で面倒になって当然のことだった。
「じゃあどうしてそう思うんだろ？」って、嫌な気持ちを解消できるまで考え抜けば良かったものを、漠然としたまま放置していて、心がグダグダになっていた、てのがさっきまでのこと。
さっきシャワー浴びながらハッとした。
これなんだ。
これをずっと“理解はしていても、自分の中に受け入れられてなかった”と気づいた。消化不良でお腹を壊しっぱなしだった。
この世界がエゴによってのみ支えられている、という疑いようのない現実に、反発ばかりして疲れ果ててしまい、受け入れるという大事なステップの前で力尽きていた。そしてどうにも動けなくなり、重く暗い気持ちに沈み、逃げて閉じこもってしまっていた。
人が賞賛するような偉業、美しいこと、素晴らしいことの数々も、「そんなの全部、人がこうありたいと欲するエゴが根源じゃないか」と、ただ反発していた。
愛だとか、世のため、人のため、あなたのためという、いかにも美しそうな理由だって、エゴに矛盾しないというだけで、どれも後付けの理由でしかない。エゴに矛盾しないから自然と認められ、誰もが正しいと思っている、実に奇妙で美しい作り物。
そう、それでよかった。それが駄目なことではなく正常なことなんだと飲み込めた。
このエゴ世界を全部受け入れた上で、生きたいように生きればいいんだと。
言わば「エゴマスター」にでもなったつもりで、上手にエゴを扱って生きればいいんだと。
「この世界はエゴ100%でできている、そして俺もまたエゴ100%でできているんだ。」
複雑で面倒とばかり思っていた世界は、実はこんなにもシンプルで分かりやすいものだった。
当たり前のことを受け入れてみて、凄く楽な気持ちになれた。
何か、俺これから嫌な人間になりそうな気がする、もう手遅れか？
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◆「ラノベの悪役台詞みたい」「頭の悪いラノベ文章みたい」というご感想。
読まないんだけど、ラノベにこういうの多いんだ？
それとも、そういうラノベを読む人が多いのかな？
ぃぁー、何という肉日記。
(´A｀)なんか俺の見てないうちによくわからない展開。
とりあえず謝っとく。すまん。
でも、おじさん、本当に女の子の扱い方がわかんない。
私は東京に出てきてそろそろ二ヶ月経とうかという田舎者のカスだ。
「ダンドリくん」や「流星課長」を読みシミュレーションしていた甲斐もあってか初めての電車通勤もだいぶ慣れてきた。
さて、本日都会の皆様に問いたいのは以下のような場合どうしてますか？という事。
座座座←座席 立私立←つり革
※座=座ってらっしゃる方、立=立ってる人、私=立ってボケーッと文庫本とか読んでる（アホヅラの田舎者）
車内はやや混みくらい、私の前に座っている御紳士様（御淑女様）が降りようとして立つというシチュエーション。
その時ほとんどの御紳士様（御淑女様）がなんの挨拶も無く私（や立っている他の人たち）にぶつかって降りていくのだ。
疑問に思ったので先日ある御紳士様を捕まえて「何故あなた様は私にぶつかってこられて黙ってらっしゃるのですか？発声をなさるのが困難でらっしゃるのですか？」
という趣旨の事を若干ラフにお伝えしたところ「すみませんすみません」とばかり言って話にならなかった。
なにか私が因縁付けたみたいな感じになってしまって不本意だったのだが、別にヤクザ様みたいに「すみません」ていう挨拶を要求してるわけじゃないんだ。
ただ「降ります」とか「おいそこどけ」でもいいよ。
こう私にぶつかってくるんなら何か声をかけてくれてもいいじゃない？と思うわけだ。それか声はなくともちょこっと手刀を切るとかさ。
皆様はこういう時どうしてますか？なにか声をかけてぶつかっていってますか？
ユーザ登録してみました。
で、気になった点なんだけど、はてブのコメントにはてなスターがついてると、「ああ、なるほど俺も同感。やっぱりみんなそう思うよな」とか
思ってたんだけど、よく見ると、同じ人が複数のスターつけてるケースが沢山あることに気がついた。
たまたま、画像OFF状態で閲覧してたら、同じIDが並んでるわけ。
なんというか、気持ち悪い。
なんで、同じ人が沢山星つけられるような仕様にしてるわけ？
この同じ人がたくさんスターつける現象は、政治とか非モテとか、格差とかのエントリに多い気がする。
もう必ず複数のスターつけるのがデフォルトになってる人とか居るわけよ。
そんなに意見があるなら、自分でブログでも書けばいいと思うのに、自分が共感できるコメントに執拗に星つけて、いかにも多数意見のように
偽装する。
なんなの？
もうちょっと状況がわからんと何ともいえないが、仕事なりなんなりで疲れてるんじゃないかな。
そういうときでも男は性欲だけ強くなっちゃったりするから、そういう手抜きをしてしまう。
男を甘やかしすぎの気もするけど、一回丁寧に元増田側から攻めてみるのはどうだろう。
それでも次のセックスが手抜きなら、しばらくさせないのも手かも。
小町のように、
「奥さん、逃げてー」
と叫びたくなるようなネタだなあ。
嫁が誰かに甘えないで欲しいのではなく、100%自分に甘えて欲しいだけだろう。
まあ、自分でも書いているけどね。
これから親との力関係は逆転していく。
親を守るためにも近くの方が安心だろうし、都内に住むのなら、自分の馴染んだところがいいと思うのも、おかしな事じゃない。
奥さんの言うことには十分な合理性が感じられるが、元増田からは「嫁は俺にだけ依存しろ」という、わかりやすい父権主義しか感じられないのだが。
変わるべきは元増田じゃないのかな。
前戯もうちょっと手をかけてほしいんだけど
言っても流される
下も触ってくれないかなあーーーーーー
濡れてるけどさ、毎回おっぱい→挿入！だとせつないよーーーー
イチャイチャしてるだけの時のほうが丁寧だよーーーーー
あーーーーー
女で、エロゲ、ロボットアニメ、特撮、フィギュア、男性向けエロマンガ（同人誌含む）が好きだなんて言ったらドン引きされるだろうから隠してるよ…。
しょこたんがさらに、パワーアップしたような物か。
でも、そういう人のほうがむしろ付き合い易いしウェルカムだって男子オタは、あなたの想像する以上にいっぱい居るよ。
ま、陰ながら成功をお祈りいたしします。
もちろん甘えという気持ちもあるだろうけど、親一人子一人なら、親御さんが心配っていう方が
大きいんじゃないのかなあ？
「親に甘えたいから近くにいたい」っていうのは、元増田の思い込みじゃないの？
てか同居ならまだしも、近くに住むだけでそこまで嫌がるってのも、ちょっと不思議な気がするけどね。
確かに家事分担の人と似てるわｗ
奥さんに対する愛情が全然感じられないとことか、やけにケツの穴が小さそうなとことか。
数日前に気が付いたのだけど、ことごとく何の集会所にもなってない。 すごい残念な人だな。
それほどまで注目して欲しいのかと。
