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Puppy Linux(パピーリナックス)3.01 日本語正式版(puppy-301-JP.iso)をダウンロードした。HDD にインストールできなかったので、検索して「パピー日本語フォーラム」の次の記事に行き当たった。

「フルインストール」が選べない
修正版をダウンロードして試してみて下さい。

修正版;
http://openlab.jp/puppylinux/download/
test/puppyinstaller


方法は、
1:/usr/sbinディレクトリにある元のpuppyinstallerをバックアップする(例えばpuppyinstaller-bakなどとリネームしておきます)。
2:/usr/sbinディレクトリにダウンロードした新しいpuppyinstallerをコピーする。

これでpuppyinstallerを起動して見て下さい。(YoN)

FD 経由でファイル内容を置き換えて起動した。修正版をFDにダウンロードしてそれを直接起動した。本来の手続きでインストールすることができた。兎にも角にも幸いである。


後日、次の手順を行ったとき、3で同じ状況となった。一度"インストール"されたものをダウンロードしているのではないかと思われる。

1 ISOイメージ → CD
2 CD起動 → USBにインストール
3 USB起動 → HDDにインストール
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( 2007 / 11 / 29 ( 木 ) )

ここのブログリストを更新が少なくなったほかのブログに貼り付けて集客の用にしようと思い立った。検索して Feed2JS を知った。

設定項目を埋め、スクリプトを得て表示させた。文字に何ができる、と思っていたが、今はそれに頼るしかない。

広告がないので、Feed2JS と知ることがない。さらに、変哲のないタイトルは別のサイトを示している風でもない。

興味のあるユーザーがクリックするよう、タイトルに変化を付けたいが、Linux の文言が続いている。それに導入した Opera に文字化けが見られた。表示 → エンコード →「自動選択」(Windows では、「Unicode → UTF-8」)で正しく表示された。(Opera 9.24 での状況を改めて次の内容に更新した)
■ Windows XP、Opera 9.25 では、表示 → エンコード →「自動選択」で正しく表示された。
■ Puppy NOP、Opera 9.50 Beta 1 では、View → Encoding →「Unicode → UTF-8」で正しく表示された。

ウェブブラウザの人気を忖度する労を避けられてよかったと思っている。

リンク ⇒ ・Puppy NOP に Opera 9.25( → Opera 9.50 Beta 1 )をインストール


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( 2007 / 11 / 28 ( 水 ) )

Ubuntu 7.10 に Opera 9.24 をインストールした。

1 次のファイルをダウンロードした後、順にインストールする
  (当該ファイルをダブルクリック)。
  ・libaudio2_1.8-4_i386.deb
  ・libqt3-mt_3.3.8really3.3.7-0ubuntu11_i386.deb
  ・scim-bridge-client-qt_0.4.10-0ubuntu1_i386.deb
  ・opera_9.24-20071015.6-shared-qt_en_i386.deb

2 次のファイルをダウンロードした後、
  /usr/share/opera/locale/ にコピーする。
  ouw924_ja.lng

感触)・メニューは日本語化された。
    ツール → 設定 → ウェブページ
     および
     ツール → 設定 → 詳細設定 → フォント
     において選択肢の中から[microsoft]を含む項目(文字化けしている)を選ぶ。
   ・次のウェブページから opera-static_9.24-20071015.1-qt_en_i386.deb をダウンロードすれば、1において依存ファイルをダウンロードする手数は不要であろう。

  https://help.ubuntu.com/community/OperaBrowser
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( 2007 / 11 / 27 ( 火 ) )

アンダースコア(_)を含むファイル名のファイルを編集するために次の設定を行った。

1 $ xmodmap -pke > tmp1
  でキーマップを調べる。

2 ファンクションキーの一部を次のようにアサインする。
  F1 |
  F2 _
  F3 \

3 設定ファイルは次の通りである。
  .Xmodmap)
  keycode 67 = bar
  keycode 68 = underscore
  keycode 69 = backslash

  .xinitrc)……必要に応じて。
  xmodmap $HOME/.Xmodmap

4 因みにキーボードは Ergo Diver  EK01 を使用している。コマンド操作のための苦肉の策であるが、元々キーシンボルが狂っていた。
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( 2007 / 11 / 26 ( 月 ) )

「grubのstage1はパーティションの先頭セクタにもインストールできますが、エイヤッとMBRにインストールしてしまいましょう。 念のためMBRのバックアップをとっておきましょう。(grub : HDDにインストール)」

こういう思い切りができなくて、次の図(「OS のブートシーケンス」より引用)、下から二番目のブートを考えていた(LILO を GRUB に読み替えていただきたい)。Serial ATA においてはそれが困難であることが分かり、一番下のブートを探っていたとき、MBRのバックアップをとることなく、実施してしまった。GRUB は便利だと言うしかない。

ブートプロセス

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( 2007 / 11 / 22 ( 木 ) )

1 Ubuntu 7.10 の「システム → 設定 → 外観の設定 → フォント」においてフォントの指定をメイリオ(サイズ 9)に設定した。

Windows Vista RC1 のフォントを XP で使っている。次のファイルを /usr/share/fonts/truetype/meiryo/ にコピーする。

・meiryo.ttc
・meiryob.ttc

次の操作で反映される。(再起動もトライ)
# fc-cache -f -v /usr/share/fonts/truetype/meiryo

2 Firefox も変更した。

参考資料)・ Windowsで使っていたMeiryoフォントをUbuntuにインストール
     ・ Linux で メイリオを使う
     ・「Windows クラシック」の出逢い( XP GREETS Vista )‥‥"the long winding road that leads to your door"

追記)Visual Studio 2008 Express Editions から Visual C# 2008 Express Edition をインストールして(C:\WINDOWS\Fonts に)メイリオフォントを入手する手立てもある。


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( 2007 / 11 / 22 ( 木 ) )

/dev/sdb4 に Ubuntu 7.10 を入れてみた。再起動するとOSの選択画面が現れた。GRUB は /dev/sda のMBRに導入されたことが分かった。 システムの容量は 2.8 GB を示した(Windows XP は 2.1 GB)。プリンタ iP4200 は、ドライバのインストールをしなくとも容易に設定できた。ネットワーク接続は再起動することで反映された。それ以外は申し分ない。 iPod nano を接続するとデスクトップにアイコンが表示される。こういうところは Mac に似ている。 導入がスマートで障害がない。カスタマイズに無理がなく、Windows ユーザーはスムーズに移行できると思った。
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( 2007 / 11 / 22 ( 木 ) )

画面解像度が思ったようにならないために Ubuntu 7.10 の HDD へのインストールを断念してから、いくつかの Linux ディストリビューションの導入を試みた。

Puppy Linux 2.16.1 日本語版は親しみの持てるOSである。しかし、日本語入力がスムーズにできなかったり、印刷設定や Firefox のインストールについて調べなければならないことがあったりと楽ではない。
puppy-3.01-seamonkey.iso と異なり、3.01 日本語のアルファ版~RC2版はインストールすることができない。
(2007.11.29 追記:/usr/sbin/puppyinstaller ファイルに異常があった。 ⇒ Puppy Linux 3.01 日本語正式版を使う

KNOPPIX 5.1.1 日本語版は安定したディストリビューションである。
GUI においてスーパーユーザーになれない( ⇒ $ sudo passwd root を実行し、rootのパスワードを設定しておけばよい )のでインターネット接続ができない。ウィンドウなどの外観をカスタマイズしてみたが、どれもしっくり来ない。

意欲をそがれていたとき、Ubuntu を再度インストールすることになった。
CD で起動し、Ubuntu のロゴ画面の時点で下のメニュー項目の二番目にカーソルを運んでいた。

  Ubuntuの起動およびインストール
  セーフグラフィックスモードでUbuntuを起動
  ドライバアップデートCDを用いてインストール
  OEM install(for manufacturers)
  CDの異常をチェック
  メモリテスト
  一番目のハードディスクから起動

KNOPPIX のときと同じく画面解像度は良好に設定され、前回から一歩前進したように感じられた。
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( 2007 / 11 / 20 ( 火 ) )

HDD が Ultra ATA の場合、NTLDR で Linux を起動できたが、Serial ATA の場合はエラーが発生した。

チェーンロードに変わりはないが、GRUB を MBR に書き込むしかないようになってきた。GRUB 起動ディスクを作成し、それを使用して Linux を起動してみた。

マルチブートの方法を模索している過程で、手数に見合う Linux ディストリビューションを得ていないことに気が付いた。

Berry Linux 0.85、Vine Linux 4.1、Fedora 8 (Werewolf)、とダウンロードしてみた。違和感のない優れものはあるだろうか。
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( 2007 / 11 / 16 ( 金 ) )

BootPart を用いて Puppy Linux 2.16.1 と KNOPPIX 5.1.1 を boot.ini に登録したが、KNOPPIX の起動にエラーが発生した。

そこで、次の方法に戻って登録したところ、問題がなかったので、煩雑さを避けるため、Puppy Linux もこれに倣うことにした。


KNOPPIX -------------------------
備考)インストール時に起動用ディスク(FD)を作成して、起動用ディスクを使用して起動することもある。

1 導入パーティション(例 /dev/hda4)のブートセクタをファイルにする。
  (例)# dd if=/dev/hda4 of=/KNOPPIX.PBR bs=512 count=1

2 ファイルをFDにコピーする。
  (例)# mcopy /KNOPPIX.PBR a:

3 Windows を起動し、ファイルを boot.ini のあるドライブのディレクトリ(例 C:\)にコピーする。

4 boot.ini の最終行に次の内容を加える。
  (例)C:\KNOPPIX.PBR="KNOPPIX 5.1.1"

Puppy Linux -------------------------
特記事項として、

1 「メニュー → システム → Grub ブートローダの設定」で Grub を導入パーティションに設定しなければならないことがある(インストールが中断した時)。

2 /boot/grub/menu.lst の内容を変更する。
 ・ デフォルトエントリーを自動起動するまでの時間。
   #timeout 30 → timeout 0 または 3 などに。

 ・ timeout 時間が過ぎたときに起動するエントリー。エントリー名称を title で示し、先頭のエントリーを0とする。
   default 2 などに。


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( 2007 / 11 / 12 ( 月 ) )

Windows Vista のテスト用に用意したパソコンから Windows Vista RC1 を削除して以来、Windows XP だけでマルチブート構成にしていた。

ブログの新着記事で Ubuntu 7.10 のことを知ってから Linux を導入することを考えるようになった。Linux 関連の書籍と雑誌を収集するだけでは実がない。

KNOPPIX 5.1.1 日本語版 と Puppy Linux 2.16.1 をパーティションを切ってインストールするのが目標となった。

ブートローダの選定に時間を要したが、Windows XP で使っている NTLDR で Linux を起動するのが簡便であるように思われた。Linux のインストール時、そのブートローダ(GRUB)をLinux パーティションに書き、BootPart ユーティリティを利用して、それをファイル化し、boot.ini ファイルにエントリーを書き込む。(追記:Puppy Linux はOKだが、KNOPPIX はNGとなった)

Windows ありきのユーザーは、MBRを変更することなく、どのOSも同じ階層に置いて起動できればよい。

リンク ⇒ ・NTLDR で Linux を起動する


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( 2007 / 11 / 08 ( 木 ) )

Puppy Linux 2.16.1 日本語版をUSBメモリー(Model : USB DISK 2.0)に入れた。デフォルト設定のままインストールが終了した。あらかじめ、検索したウェブページに目を通したが、トラブルに縁がなかった。

CDからのブートと同様に起動ができ(デバイスは /dev/sdc1 )、ウィンドウシステムを備えたOSが携帯性を持つことを実感した。FDを十数枚も取り替えてインストールしたWindowsは近くて遠い昔である。

こんなことを思った。軽量版のWindowsをフリーOSとし、アップデート可能とする。UbuntuベースのgOSを起動してみたが、感心するものではなかった。
これは誰も賛成しないことだろうか。


※)
すんなり OK になったので、初回時の記録を残さなかった。後日、再試行時に自分自身が不都合を感じてしまった(ext3 でフォーマットしたため)。次のキーワードに注意してインストールすればよいことを確認した。

FAT32
mbr.bin
syslinux

FAT32(または FAT16)以外はデフォルトでもよかったかもしれないが、今はこれに従った。USB に入れても、ハンドリングは CD と同じ。発展性がない作業なので雑駁な記述に止める。


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( 2007 / 11 / 05 ( 月 ) )

以下のLinuxをダウンロードしてCDに焼いて起動した。

1 Ubuntu 7.10 (Gutsy Gibbon)
  2007年10月18日付け ISOファイルのサイズ 694 MB

画面解像度の設定がF4キーを経由しても 1024×768 にならず、スキップすることにした。(⇒ Ubuntu のセーフグラフィックスモード
NTFSパーティションを縮小して空いた領域をフォーマットしたが、上の事情によりインストールするまでに到らなかった。

2 Puppy Linux 3.01
  日本語アルファ版 2007年10月26日付け ISOファイルのサイズ 124 MB

1のような障害はなかった。HDDにインストールする方法が分からなかった。
(2007.11.29 追記:/usr/sbin/puppyinstaller ファイルに異常があった。 ⇒ Puppy Linux 3.01 日本語正式版を使う

3 Puppy Linux 2.16.1
  日本語版 ISOファイルのサイズ 115 MB

起動過程が2よりしっかりした感じである。デスクトップにコマンドターミナルが置いてあったので、Linuxらしかった。


Windowsを持たない段階で、Puppy Linux またはそのほかの無料のLinuxディストリビューションを用いるのは歓迎される。OSのインフラはやはり必要であったと思う。洗練された一つがあれば十分であるが、拡散されてしまっている。1のような事態は今では御免である。


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( 2007 / 11 / 03 ( 土 ) )


ブログのtitleタグの内容を次のように変更していたため、検索エンジンの検索結果の表示の第一行にエントリーのタイトルが現れなかった。

  <title><%blog_name>|中古の口コミ</title>


検索結果の表示の第一行をクリックしても当該エントリーにリンクされないのは、ブログのタイトルとエントリーのタイトルを合わせてのハイパーテキストになっているからであろう。私はそのリンクを、知らずに遮断していたことになる。


急遽、下のA)の通りに戻し、さらに、B)のように改訂した。

  A) <title><%blog_name><%sub_title></title>

  B) <title><%blog_name>|中古の口コミ
    <!--not_index_area-->:<%sub_title>
    <!--/not_index_area--></title>


SEOとユーザビリティを損なっていたことをお詫びします。

参考資料)
カテゴリー&エントリー毎にタイトルを変える」(抜粋)

カテゴリー&エントリー毎にタイトルを変える為に必要な変数

  1. <%blog_name>:ブログのタイトルを表示
  2. <%sub_title>:サブタイトルを表示。エリアによりタイトルが変わる。
    ※トップページでは表示しない
    ※カテゴリーページの時は、カテゴリー名を表示
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  3. <!--index_area--> ~トップページにのみ表示~ <!--/index_area>
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エリアタグは、notをつける事でその「エリア以外」で表示させることもできます。
 ※例 : <!--not_index_area--> ~トップページ以外に表示~ <!--/not_index_area-->

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( 2007 / 11 / 01 ( 木 ) )

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