音符の位置をビジュアルとして把握する
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iPod shuffle(第一世代)を中古で買った。
充電はいくらかあったのでそのまま次のフリーソフトでMP3ファイルを入れた。
iTunesに代わるiPod管理ソフト「Copy Trans Manager v1.118」(Copy Trans Control Centerの1コンポーネント)
このソフトではアップデートという処理が必要で、印象としてはiTunesでの同期と余り変わらない。iPod本体での管理にこのような処理が付いて回ると思われる。
今回この記事を書く動機は、充電のことである。
一般のUSBコネクタが組み込まれているので汎用の充電器(5V,1A)に接続したが、思ったようには充電されなかった。iPodにはAppleの充電器(5V,1A)が必要であることが分かった。充電のコントロールを充電器側・本体側のどちらで行っているのか不明だが、とにかく専用の充電器が必要であり、それによって充電中のインジケーターが点灯する。
充電器は付属品にはリストアップされてないので少々戸惑いを感じざるを得ない。
なお、中古で買ったので唯一ユーザーズガイドが欠落していた。
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当今はあり得ない代物だが、コマンドプロンプト画面のような、黒地に緑色や赤色のキャラクタが並ぶアプリケーションがある。
何故、今頃そんなものが使われているのか私にはわからない。
コマンドプロンプトに相当する位置の右側に2桁の項目番号を入力すると、脚注に相当する行に応答を示す文言が瞬時に表示されて消える。
あるいは長く保持されているのかもしれないが、どういう場合も素っ気ない文言だ。どういう時にどういう処理に対してこのようにしたというような文言を表示すべきだと思う。ということは、正しく処理がなされていないときはそれを知らせるメッセージが必要である。それによってオペレータは間違いなく処理が出来る。
しばらくすると、プリンタからメッセージが印字される。
この時、B4サイズの連続用紙を適正にセットしておかないと不明なトラブルに見舞われる。セット位置は背面にあるので注意が必要である。素人はそんなこと思いもよらない。何しろ、こうすればこうなるという説明だけで作業を任されているのであるから。イレギュラー対応は常任の作業者だけが知る範疇だ。
このメッセージが正しく印字されて初めて「受信」が正しく行われたことになる。ここまでが一段落だ(!)。
このような、入力してから出力されるまで作業者は固唾を呑むだけの無音の処理だから、不安に駆られることこの上ない。
ここでトラブルが発生する。コマンドプロンプト画面のウィンドウがアクティブになっていないと、即ちマウスでウィンドウをクリックした結果として、表面上マウスポインタが当該ウィンドウにないと、項目番号を入力してEnterを押しても受け付けていないことになり、いくら待ってもプリンタからメッセージが印字されることはない!
素人はそんなこと思いもよらない。何しろ、こうすればこうなるという説明だけで作業を任されているのであるから。イレギュラー対応は常任の作業者だけが知る範疇だ。(繰り返し)
そこで、1~2分しても応答が無いときは、ウィンドウをアクティブにして、もう一度、項目番号を入力してEnterを押しさえすれば良いことになる。正しく処理が行われたかどうかはプリンタの印字だけが頼みである。画面には途中経過も結果も表示されないのであるから。
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ところがここで別種のトラブルが発生する。プリンタは印字の準備作業らしきものを始めたが、通常の印字に要する時間を持たないまま、何も印字を残さず終わったのである。
(ここで、印字はされないで終わったが、「受信」処理としてはなされたかもしれないと察知して、仮の「受取」処理をして、受取件数がゼロかそうでないかを確かめればよかったのである。ゼロであれば受信はなされていない。ゼロでなければ受信はなされたと判断するしかない。ただし、あくまで'判断'である)
上の確認をしないまま、《急いで(そういう状況であった。早々と物品を引取に来た客を待たせておいていた!前後関係は今では定かではないが)》再入力をしたため、受信済みのデータを上書きする結果になってしまった。
《無知》から出た錆である。
上のトラブルが存在していたことは、送り状のコピーを督促されてから知ることになった。当日にあるはずの注文が存在していないと当方から異論を唱えたためである。
リカバリをする作業が始まった。受け取り損ねたデータのみを先方から受信して、集荷時間を外れたため、ヤマト運輸へは車で持ち込んでもらい、西濃運輸へは翌日集荷の手筈を整えてもらった。
トラブルは土曜日に起こった。日曜日の次の月曜日は祝日。西濃便の物は祝日明けの火曜日着指定。ヤマト便も西濃便も厳しくなる着日指定がなくて幸いだった。
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火曜日の始業時に荷物の受け入れ場所の掃き掃除をすることが義務付けられていた(他の部署の人たちも同様に、遅れてではあるが掃き掃除をしていた)。その火曜日に安全朝礼が水曜日から移動してきて、バッティングすることは明白であった。
1.事前に(前の週の木曜日に)、掃除をする日を水曜日にしてくれないかと私は班長に申し出た。
2.火曜日の安全朝礼の第1回前日(班長は不在)、現場の担当者は、火曜日の始業5分前に掃除をするようにと指示を出した。
3.(火曜日の安全朝礼の第2回から)掃除を水曜日の始業時刻9:00にすると班長が指示を出した。
(1.の)私の申し出は有効でなかったのかと(2.で)がっかりしたが、(3.で)そうでもなかったのかと思い直しもした。
班長と現場の担当者は仲が良くない。一種のディスコミュニケーション。現場作業者は2箇所からの指示で日々の作業をこなしている。勿論指示のヒエラルキーはあり、それを守ってはいる。
他の部署の動向は不明だが、そこからの影響の結果が3.であると判断したほうが良いように私には思われる。
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現品を取り出す際に記録を残す必要があり、その用紙に記入行がなくなると、新たに用紙を貼り付けなくてはならない。用紙と糊は固定の場所にあり、そこへ取りに行くのが面倒だったり、そういう手間を惜しむときは、下の余白に書き込むことが恒常化する。
教える側がルールを逸脱していることになったので、用紙と糊を身に付けることにした。用紙に両面テープを予め貼り付けて、使用時は剥離紙を剥がすことを先ず考えたが、そういう事前作業を設定することは長続きしないのではないかと考え直してテープ糊を用いることにした。
用紙のホルダーから用紙を取り出し、いざテープ糊を取り出す段になると途端に面倒に思われて、固定の置き場所に足が向いた。
よっぽど遠いところで用紙がなくなったらテープ糊を使うことになるだろうが、スティック糊の代わりに使い慣れていないテープ糊を便利だろうと選んだことが誤算を生んだと思う。
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デスクトップPCの画面がちらついたり、しばらく消えたりして使用に差し支えるようになったので、グラフィックアダプター SAPPHIRE HD6450 を購入して付けた。
BIOSの変更は、Advanced Chipset Settings/Primary Graphics Adapterで( )Onboard,(v)PCI Express,(-)PCIにした。
画面の解像度は、1920×1080ではぴったり収まらないので、1680×1050にした。
付属ソフトウエアのインストール時にオーディオのドライバーが入り、モニター画面のスピーカーから音が出るようになったので、そのドライバーを無効にした。
これで元通りになった。
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mezzanineは中二階、dollyは板台車の意。
共に物流用語であるらしく、私には馴染みのない用語である。英語で伝えるときにはなくてはならない用語である。だからといって、殊更用いる用語でもないと思うが、如何だろう。
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