はい!オマケ目当てです(きっぱり)
● MonoMax 2012.01号 ¥690
MonoMax、個人的には「使えそう」な付録率が高い雑誌に認定しています。
とはいえ折角Getした付録を常用することはまず無くて「う~ん…あ!そういえば付録のアレ持ってたなぁ」とごそごそ取り出して不定期に使うイメージ。ちょっとした「単独購入品の隙間」を埋めてくれる脇役的なアイテム達なのであります。
今号の付録は「BEAMS ノート付き多機能ホルダー」。こりゃぁ文具好き・カバー系好き(最近はちょっぴり下火ですが)としては、見逃せないアイテムですなぁ(^-^*)
● MonoMax 2012.01号 ¥690
MonoMax、個人的には「使えそう」な付録率が高い雑誌に認定しています。
とはいえ折角Getした付録を常用することはまず無くて「う~ん…あ!そういえば付録のアレ持ってたなぁ」とごそごそ取り出して不定期に使うイメージ。ちょっとした「単独購入品の隙間」を埋めてくれる脇役的なアイテム達なのであります。
今号の付録は「BEAMS ノート付き多機能ホルダー」。こりゃぁ文具好き・カバー系好き(最近はちょっぴり下火ですが)としては、見逃せないアイテムですなぁ(^-^*)
まずは表紙側から。
表紙にはオレンジのBEAMSロゴが入っていますが、裏表紙は完全無地です。
本体はポリエステル製で、表紙・裏表紙共に芯が入っています。この芯がどうも厚紙っぽい(推測)ので、濡らさない方がよいでしょう。
ロゴの部分は印刷ではなくてちゃんと刺繍してあります。
ここをちゃんとしてあるので、他の部分のクオリティがそれなりにアレでも、何となく全体が成立しているように感じちゃうんでしょうねぇ(^-^;;)
開いたところ。
ちょっと見えづらいですが、左ページ(表紙裏側)には名刺ポケットが縦に3段、その横にチャック付ポケット、中央にペンループ、そして左側にはレポートパッドポケットがあり、BEAMSロゴ入りのノートが挿してあります。そのさらに外側に、もうひとつペンループ(こちらはゴム製)がレイアウトされています。
ロゴつき「ノート」はリーガルパッドフォーマット。
切り取り線がついている本格派(?)で、白地に青罫、左サイドに赤の二重線が印刷されています。
ノートをとっぱらったところ。
実はこの子、リーガルパッドタイプのノート(ややこしい)を装着する縦ポケットはあるんですが、普通の横開きのノートを差し込む横ポケットが無いんです。横向きについているカードポケットは小さすぎるし、チャック付ポケットは、全開にしてもノートの表紙を挿し込むには微妙に狭いし…むーん(悩)。
RHODIA No.16(A5)の上にノートを重ねてみました。
125mm×200mmというA5よりもひとまわり小さいサイズ。このサイズに合わせてポケットが作られているので、A5のレポートパッドは裏表紙を切り詰めないと装着できません。B6もそのままではちょっとキツイかと思われます。
本誌の解説には、装着可能ノートの例として、BLOC RHODIA No.14(110mm×170mm)が紹介されていますけれども、微妙にサイズが小さい&分厚いのでちょっとがさがさしそうだなぁ…。A5レポートパッドの端をカットして装着するのが、一番収まりが良さそうですね。
サイズとしては、A5が綺麗に収まりますねぇ…。
しかし、A5を固定する術が無いという…残念(T-T)
折角のA5カバーサイズなので、簡単な作業で装着できないか考え中。
背にゴムひもを通して、トラベラーズノートブックみたいな固定方法(ゴムひもをノートで挟む)をとればイケるかも…
まぁそんな無茶しなくても、A5ノートにカバーをしたければ、これとかこれとかこの子達を使えばいいんですけれども、なんだか妙に挑戦されてるような気がして…(^-^;;)←(誰にだョ!)
● リンク
・MonoMax:り~だ
MonoMax2010.10付録 ロールペンケース
MonoMax2010.9付録 ステーショナリーケース
MonoMax 2010.5号 付録のペンケース
・A5カバー:り~だ
Lezaface Note Cover (その1)
無印良品 ジーンズのラベル素材カバー
国立商店 A5カバー
コレクト パース・ブックカバー
シースルーなシステムノートカバー
・その他:り~だ
RHODIA No.16 UNI-BLANK
● Amazonへのリンク
MonoMax 2012.01号
表紙にはオレンジのBEAMSロゴが入っていますが、裏表紙は完全無地です。
本体はポリエステル製で、表紙・裏表紙共に芯が入っています。この芯がどうも厚紙っぽい(推測)ので、濡らさない方がよいでしょう。
ロゴの部分は印刷ではなくてちゃんと刺繍してあります。
ここをちゃんとしてあるので、他の部分のクオリティがそれなりにアレでも、何となく全体が成立しているように感じちゃうんでしょうねぇ(^-^;;)
開いたところ。
ちょっと見えづらいですが、左ページ(表紙裏側)には名刺ポケットが縦に3段、その横にチャック付ポケット、中央にペンループ、そして左側にはレポートパッドポケットがあり、BEAMSロゴ入りのノートが挿してあります。そのさらに外側に、もうひとつペンループ(こちらはゴム製)がレイアウトされています。
ロゴつき「ノート」はリーガルパッドフォーマット。
切り取り線がついている本格派(?)で、白地に青罫、左サイドに赤の二重線が印刷されています。
ノートをとっぱらったところ。
実はこの子、リーガルパッドタイプのノート(ややこしい)を装着する縦ポケットはあるんですが、普通の横開きのノートを差し込む横ポケットが無いんです。横向きについているカードポケットは小さすぎるし、チャック付ポケットは、全開にしてもノートの表紙を挿し込むには微妙に狭いし…むーん(悩)。
RHODIA No.16(A5)の上にノートを重ねてみました。
125mm×200mmというA5よりもひとまわり小さいサイズ。このサイズに合わせてポケットが作られているので、A5のレポートパッドは裏表紙を切り詰めないと装着できません。B6もそのままではちょっとキツイかと思われます。
本誌の解説には、装着可能ノートの例として、BLOC RHODIA No.14(110mm×170mm)が紹介されていますけれども、微妙にサイズが小さい&分厚いのでちょっとがさがさしそうだなぁ…。A5レポートパッドの端をカットして装着するのが、一番収まりが良さそうですね。
サイズとしては、A5が綺麗に収まりますねぇ…。
しかし、A5を固定する術が無いという…残念(T-T)
折角のA5カバーサイズなので、簡単な作業で装着できないか考え中。
背にゴムひもを通して、トラベラーズノートブックみたいな固定方法(ゴムひもをノートで挟む)をとればイケるかも…
まぁそんな無茶しなくても、A5ノートにカバーをしたければ、これとかこれとかこの子達を使えばいいんですけれども、なんだか妙に挑戦されてるような気がして…(^-^;;)←(誰にだョ!)
● リンク
・MonoMax:り~だ
MonoMax2010.10付録 ロールペンケース
MonoMax2010.9付録 ステーショナリーケース
MonoMax 2010.5号 付録のペンケース
・A5カバー:り~だ
Lezaface Note Cover (その1)
無印良品 ジーンズのラベル素材カバー
国立商店 A5カバー
コレクト パース・ブックカバー
シースルーなシステムノートカバー
・その他:り~だ
RHODIA No.16 UNI-BLANK
● Amazonへのリンク
MonoMax 2012.01号
- 関連記事
-
- 文房具の足し算 (2009/08/27)
- すごい文房具リターンズ (2011/10/09)
- PEN BRAND 世界の万年筆ブランド (2008/11/28)
- 趣味の文具箱 vol.11 (2008/07/29)
- 趣味の文具箱 vol.9 (2007/12/20)
- 秋の手帳特集(DIME・日経WOMAN) (2010/10/11)
- NOTE & DIARY Style Book vol.3 (2008/10/21)
- DIME 20号 手帳特集 (2009/10/08)
- 日経ビジネスAssocie 「最強の手帳術」 (2014/11/04)
- NOTE & DIARY Style Book vol.5 (2010/11/10)
- 趣味の文具箱 vol.13 (2009/03/24)
- STATIONERY magazine No.006 (2010/04/23)
- 趣味の文具箱 vol.8 (2007/09/24)
- サライ付録 "オリジナル高級萬年筆[SERAI]"(その2) (2012/04/15)
- 日経ビジネスAssocie 手帳術2012 (2011/10/19)
オマケのカバー
RHODIA No.16(A5)の裏表紙を左右5mmづつカットし
たら丁度良い具合になりました。
しかし、作りがそれなりなので使用するかは微妙です。
それなりカバー
> RHODIA No.16(A5)の裏表紙を左右5mmづつカット
お、5mmぐらいならRHODIAの背表紙にあんまり無理がかからなそうですね。なるほど…。
うちの子、本体の作りもアレなんですが、デフォルト装着のノートの背が、しわくっちゃになってました。やっぱいろいろそれなりですねぇ…(^-^;;)
リーガルパッド
http://monomax.jp/archives/1758631.html
リーガルー
8×5インチサイズ、ヨドバシカメラの文具売り場にもあったような…
情報ご提供ありがとうございます~(_o_)