※私の環境と腕では、黒い繊維をちゃんと撮影する事が物凄く難しいので、素材感がわかり難いと思いますが、ご容赦願います(T-T)←まず言い訳するヤツ

　タグ周辺を撮影してみました。タグと本体、縁、ゴムベルト、内側ポケットの縁が写っているのですが、これだと違いがわかりませんねぇ…。
　黒一色のカバーなのですが、それぞれのパーツの素材、質感が異なっているという、なかなか凝ったつくりになっています。本体の裏地もスクウェア模様のナイロンが使われていたりして、触感マニアにはたまりません(←何時から？)


　本体と本体の縁のアップ。Lightdutyというナイロンを使っているんですが、一見「綿じゃないの？」と間違うほどのナチュラル感。当初から若干の「くったり」感があるので、余計に天然素材っぽく見えます。この感じ、なかなか素敵です(^-^)。


　ぱたーんと開いたところ…写真、白すぎですねぇ…すみません(T-T)。
　ポケット類は左右とも充実しています。左側には縦二段の名刺ポケット、太いゴム、横ハーフポケット、横ポケットがあります。右側には横ポケット、縦ポケット、ペンホルダー、そしてアオリポケットがあります。ジッパーなどを使った「閉じられるポケット」はありませんが、かなりの収容力です。


　超整理手帳と、A5のノート、筆記具をレイアウトしてみました。なお、ここで使用している超整理手帳は、数年前のものですから、今のものと若干異なっていると思います。まぁ、雰囲気こんな感じネ…ということで(^^;)
　A5サイズ用のカバーですので、無理矢理超整理を使わなくてももちろん使用できます。A5ノート×2冊、A5ノート+A5レポートパッドという組み合わせや、普通にA5のノート1冊など、マルチポケットのノートカバーとして、十分いい線いっているので、使いでがありそうです。


　最近、A5→B5への移行を遂げつつあったのですが、このカバーを入手してしまったものですから、またしばらくA5を使ってみるかなぁ…って、ポリシー無さ過ぎですねぇ…。我ながら(^^;)

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