2026-01-04

もしSF6のリュウ使いが株式投資を始めたら

https://note.com/nikotarosun/n/ndfd48fcb8ac6

買い方の「詰ませ」方

株のトレード特に「買い」で入る人間意識すべきは、チャートの形でも業績の良し悪しでもない。

「画面の向こう側にいる売り方を、いかにして絶望の淵に叩き落とすか」。ただそれだけだ。

投資なんて綺麗な言葉を使っている連中には理解できないだろうが、俺たちがやっているのは、結局のところ「財布の奪い合い」であり、もっと言えば「精神の削り合い」だ。

相手に「希望」という名の毒を盛る

売り方を絶望させるために、いきなり急騰させるのは素人のやり方だ。急に跳ねれば、連中は「ラッキー、絶好の売り場だ」と喜んでナンピンしてくる。

本当に残酷な買い方は、「じわじわと、だが確実に安値を切り上げていく」。

売り方に、「まだ助かるかもしれない」「次の押し目で買い戻せば微損で済む」という甘い幻想を抱かせ続ける。この「希望」こそが毒だ。連中は損切りという唯一の救済策を先延ばしにし、気づいたときには含み損が取り返しのつかないレベルまで膨れ上がっている。

不快時間」を最大化させる

勝負の鉄則は、相手が一番嫌がることをし続けることだ。

売り方が一番不快なのは何か。それは、自分の売り注文が全く効かず、じりじりと踏み上げられ、夜も眠れないほどの含み損を抱えたまま、相場が引けることだ。

俺たちは引け間際にわざと高く買い上げる。売り方に「明日もっと高いところから始まるかもしれない」という恐怖を植え付け、最悪な気分のまま夜を過ごさせる。睡眠不足焦燥感。これが翌朝の「判断ミス」を誘発する。

期待値の正体は「相手規律崩壊」にある

期待値が高い局面というのは、テクニカル指標ゴールデンクロスした時ではない。

「売り方が、自分の決めたルールを破らざるを得なくなった瞬間」だ。

含み損限界突破し、証拠金が底をつき、恐怖に耐えきれなくなった売り方が、震える手で「買い戻しボタン」をクリックする。そのパニック的な買い戻しが、さらなる株価の上昇を呼び、隣にいる別の売り方をさらに追い詰める。

この「連鎖的な崩壊」が起きたとき株価物理法則無視したような跳ね方をする。

最後に笑うのは「冷徹執行者」だ

買い方がやるべき立ち回りはシンプルだ。

売り方の逃げ道を一つずつ塞ぎ、呼吸を困難にさせ、最後自分たちの手で「損切り」をさせるように仕向ける。

俺たちが利益を確定するのは、売り方の死体が山積みになった場所だ。

彼らが絶望叫びを上げながら一斉に投げ出したその瞬間、俺たちは静かに、そして冷徹に、買い溜めポジションを彼らに押し付けて、戦場を去る。

それが「勝負」としてのトレードであり、期待値を最大化させる唯一の道だ。

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