2025-11-05

AI仕事を奪われそうになったプログラマー

とある地域イベントで、大学提携して学生アプリを作ることになったのね。

そこで大学から要請があって、地方でしがないプログラマーをやってる俺こと増田学生が作るアプリの面倒を見ることになったのね。

~~どうでもいいけど追記~~

地方提携したのは大学

その大学ゼミから手伝いの要請があって、外部の増田が手伝ってる。

知らない人は知らないかもだけど、別に珍しくもないよくある話。

別に信じてもらわなくてもいい部分だけど。

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さすが学生たちは若くて吸収する力があって、プログラミング学者ながらもAIを駆使してアプリを完成に導いたわけ。

そこで何の気なしに教授が言ったのよ。

「これだけAIが発達してきたらプログラマーも厳しいんじゃないですか?(お前ができてることを学生たちがこんなに簡単にできるようになってしまっては)」的なニュアンスのことを。

そりゃそうだよね。

こちとら30年も地方プログラマーやってて初老にもさしかかる頃にできてることを、かたや学生たちは20代前半でAI使って1ヶ月でアプリ開発できちゃうんだもん。

そこで俺は言ってやったわけよ。

「そうですね。(サッカーだって小学生幼稚園だってできます

"うちの学生たちだってサッカーボールを蹴ったらゴールに入れられますよ、どうです?すごいでしょう?"

そうですか?私はそうは思いません。

サッカーができたからといって、ゴールにボールを入れられたからといって、プロサッカー選手にはなれませんし、誰もその試合を見たいと思ってお金を払ってくれません。

プログラマーも同じです。アプリが稼働したか仕事があるわけではありません。

プロとしてお客のニーズを満たすために存在するのです)」

とね。

実際、イベント中にWEBアプリとして稼働するために多くのことを増田サポートしたし、それはプログラミング学者が1ヶ月の中で想定して稼働にまで導くには無理な部分だったし、絶対に30年の経験がないと先回りできないところだったりするわけで。

年寄りから子供まで参加する地域イベントで、ペアレンタルコントロール化のスマホでもアクセスできるようにlet's encryptでHTTPSにしておいたり、データーの持ち方的にイベント中にgit更新がかかるとデーターが飛ぶ恐れがあるんで先回りしてガードしてたり、スムーズイベントの進行を妨げないようなバックドアを仕込んでおいたり、あえて決め打ちのハードコードを仕込むことで印刷工程に間に合わせたり。

この膨大な量のコンテキスト人間の方が処理できるうちは、AI仕事は奪われないと思った。

  • AI

  • とある地域イベントで、大学と提携して学生がアプリを作ることになったのね。 一行目の説明から創作臭を隠さないとは AIもまだまだだな

  • そうですねの一言ににカッコ内の意味合いを圧縮して伝えられる増田すごいっすね。

記事への反応(ブックマークコメント)

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