ここ最近で、長い事追ってきたフィクション作品が自分にとって残念な結末を迎えた事例が複数あって、それで大分参っている。
話の途中でどんなに先進的な価値観のように見せていても、結局女キャラの役割は何処まで行っても恋愛!結婚!子作り!どれもみんな同じで代わり映えしない。呆れるほどに同じ。
これから先新しい作品を好きになっても、やっぱり同じ結果になるんだろう。
何つーか、やっぱりフィクションって虚しいんだよな。読んでいる間はどんなに楽しくても幸せでも、所詮は偽物だもの。現実に何ら影響は与えない。
だからそんなものは本来あくまで余暇の趣味に留めて、リアルの私生活を第一に考えるべき。
10年くらい前にもこういう気持ちになって虚しくなってたんだよなあ…。それで思い切って婚活してみたが全く相手にされず、心が折れてフェイドアウト。
その後何やかんやで新たなフィクション作品に沼って、追いかけているうちに今に至る訳だが。学習能力が無い自分の愚かさに呆れる。
かといって、フィクションに耽溺せずに現実に向き合い続けていたら辛いだけだったろうしなあ。
そもそも自分は根っからの非モテで、オタクをやめた所でリアルの恋愛や結婚が出来る訳じゃないのは昔から分かってた。
小学生の時に好きだった男子はクラスのアイドル的な女の子が好きだったのが見え見えで、あっ察し…状態だったし
フィクションから離れてリアルの婚活恋活に力を入れたところで、土台無理なのはとっくの昔に分かっていた。
Xで本来子育てに使うべきお金を推し活に消費している若者が多いとかいう意見がバズってたけれと、私はそれって因果関係が逆だと思うんだよね。
推し活にお金を使うせいでリアルの恋愛や子育てが出来ないんじゃなくて、リアルの恋愛が出来ない人間の受け皿になっているのが推し活なんだよ。恋愛や結婚が出来ない人間から推し活を取り上げた所で恋愛や結婚が出来るようになったりはしない。ただの無趣味なぼっちが出来るだけ。
そんなあなたに「鶴子はまだ四十五だから!」おすすめ さもなくば少年漫画でよくね? 進撃の巨人とかゴールデンカムイとかの最後まで全部念入りに壊しますみたいなやつ
映画見てみようよ。黒澤明の「生きる。」とか