2025-06-26

25万元EV市場を再定義するXiaomi YU7

はじめに

Xiaomi中大SUV「YU7」を発表した。標準版の価格は25.35万元である

小米YU7 正式発表 25.35万~32.99万元

Tesla Model Y RWD(26.39万元)より1万元安く、航続距離は+240 kmに達する。発売直後、予約は3分20万台を突破した。

3分で20万台予約突破

価格スペック新基準

爆速予約が示す購買熱

競合への圧力

サプライチェーン収益構造

市場構造

消費者にとっての意味

  • 同じ25万元で航続+200 km、充電時間半減、HUDマッサージシートまで手に入る。
  • 2026年には20万元前半で700 km/800 Vを求める声が主流になる可能性がある。

まとめ

YU7は「価格25万元でテスラ超え」を証明し、ミッドレンジEV物差し一世代早送りした。

メーカーには生存競争の第二幕、ユーザーには史上最強コストパフォーマンスを提示する転換点である

アップデート(6/26 23:00 時点)

Xiaomi公式によれば、予約開始1時間で大定289,000台に到達した。

1時間で28.9万台予約突破(財聯社)

3分20万台という初動の勢いがそのまま持続した形である

しかし、北京・亦荘工場フェーズ1+フェーズ2を合わせて年産約30万台(月2.5万台)という設計能力であるため、この予約数は1年分の生産枠をほぼ埋め切る規模となる。

セダンSU7の既存バックログも抱えていることから、YU7の納車は最短でも10か月前後の待ちが発生する可能性が高く、生産ラインさらなる増強が急務となる。

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